揶白 (KF)

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  • 目の大きさ、大きさの想念2

    大澤悠

     

     

    素人でも玄人でも、好きでもないものに触れたら、

    人が解釈の壁を越えることはないだろう。「理解」が出来ないのだ。

    そもそも、人のアート性なんて我々が信用するものの事柄からは全く枠外にされるものだ。全然、第三者の理性の方が偉いのだ。

     

     

     

     


    画家の心はは瞳孔の奥に辿り着こうと、至って静かな闇の中でも、明るい光に埋もれていても、
    自分が何か表現をする中で自他の目の成長を心待ちにしている。
    目はやっぱり大きくなるべきなのか、わからないが、

    純粋な心は、進化を思うのか、単純に「アゲアゲ」は、上に行くことがそれではないらしい。
     

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  • 目の大きさ、大きさの想念

     

    体は考える、という言葉を時々想像する。


    霊というのに語弊があるが、肉体とそれは全く別かと云われればそうではない気がする。

    それは、肉体がそもそも霊だという概念から始まる。

     


    「死」とは何か?

    かんがえてみることではなく、ひたすら想像がしたい。

    なので、死ぬことではなく、 死の概念を再びただす。


    こういう宇宙的なこと


    ハカセって意味の「宇宙人(如来よ)」。


    君や私、それらの人を集める無意識。


    蜻蛉としての私、指としての君。 

     

     

     

    悪い方向しゃなくて、


    善とか星の輝きの間に間に、吸い取られちゃうのが、流れというもので、


    道理とも云うんだろう。


    道ともいって、それを「考え」る。

     

     

        煙草を吸って体を痛めるという想像をしたのは、科学から数字を得てその様子を目で見てしまってからイメージが膨張した。内臓を見るという行為にいったん死を隔てるからこそ、
     「わからない」部分がおおいにあるのだ。

    確かに数字は有る。しかし美しい数字は心のショックなど考えてくれない。
    そんな無知な人間のことを私は信用しない。


    つまり、闇も有るのだ。「怖いと思う私」がいるのだ。

    そのことから目を逸らしたい人を同じように想像出来るし、気を配ることを忘れて居ない。
    確立せんとしている自我なのである。

    学問が解りにくいわけもここにある。それに感心しても有るし、「私とはわかりやすく伝えているのではなく、単純な気持ちで巷の熟語をお勧めしている。この詩的態度が、=モラルを守る。「愛してるもの」をただ語るのだ。ダンスしたいのだ。

    だから、漢字なのだ。

    心の会話でもどこでも、漢字であること熟していること、それを守れた時、それらは表現することが可能なのだろう。

     


    人は、幽霊に憑かれた私のように変な思考あまり辿らないだろう。

     

     

     

     

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  • 休みはどうしてるの?

    休まないか?

     

     

    日本人は休みが下手でゆうめいらしい。

     

     

     

    ねてばっかり。体を動かすことで疲れが取れる。

     

     

     

    日を浴びることで、希望をアウトプットしている。

     

     

     

     

    だから昼間に鉄骨作業などをするおじいさんでも、元気が有り余っている。

     

     

     

     

    昔気付いたのだが、時間は作って増やせることだ。

     

     

     

    それを知るにも、

     

     

    まずは、ちゃんとした身体機能の休みを。

     

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  • 声聞界

    声聞とは、


    ことば自体に楯突くのではなく、みみで聞くというよりは、こちらの方が何を言ってるのかを思考してあげる

     


    ということ。

     

    霊界にカネがなければ、

     

    儲けたかったらそういう登録を自分でしないていけない。

     

    自分がどんなに欲しくても、掟の方が正しい、

     


    掟は生まれる前からあるから、子供が判断を行うルールとは違って、


    自分より大きい。

     


    グッとスピードを上げる。

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  • 明るくなる魔法 (過去文)

    明るくなる魔法

    2022/01/06

     

    日記・ブログ

    人には明度がある

    明るくなるためのニュートラルがある


    それが何かを、さらに思ったり、



    元気になるための冷たさがある



    人の明日にむけて


    人はそう考える


    それこそ記号とおもって、「いわれた」と執着しないほうがいいだろう



    冷たさ、つまり、その人は走ってる人なのだ


    ぼけっと、優し過ぎた自分が、追い抜かされてしまった



    こういう構造だ





    健康をすごく考えたつもりだ



    おばあちゃんになりおじいちゃんになり、老いることが、



    知ること の価値だと思う。



    よもや、「私」が絶対に知りたい繊細さ だから。




    人は老いを重ねることも、長寿も、本当にちゃんと目指していることがわかった。




    ふつうに生きていても、一年前とは考えが成長している。


    身なりも、整えることが、昔よりできている。

     

     

    お洒落も長けて来る。



    歳をとること、重ねることが、





    じつはこんなに楽しみなことだったのだ。




    何も、自分を変えたり、



    変えてみたり考えることは必要だとおもうが、




    変わって、焦らなくていいのだ。





    見えはしないけど、




    年輩のひとは、先輩であるから、背を見るといいんだ。






    行くときはがっていくし、やっておくことはちゃっと。

     

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  • 遅滞の理由

     

    光をみようともしないで

    男は、天地を司る身分が、

    自分に気に入ったのにも関わらず、

    その仕事をサボり、怠け、

    人の善意かもしれない行動に乗っかり、無責任にも


    嘘をつき、

    人の下をみて、

    自分の靴下の臭いを嗅ぎ、

    そういうふうに他人の嫌を探すことだけは

    飛びついて素早く

    そんな悪意を軸にして

    そそくさと壁の上のほうに登る。


    そういう事がなによりも危険なのだ


    あらゆるものを遅滞させる

    宇宙逮捕状が出ているのを、私はちらほら見て居た





    これは、ゲジゲジのがちょうど背中を丸めた時、

    げじげじがちょうど、嫌に地べたに足を接着させながら上へと移動する。

    もし人間の精神を図るとき、動物の身なりにたいしてあんまりそのままだ。

    害虫だと認識する人間の目の正しさとは何なんだろう?



    足と頭が同じで進歩が無く、単調な動きを繰り返す。


    自分を強いと思い込む→立場の弱い人にしのびこむ→上司にも嘘をつく

    こうして何も聞こうとしない、「わたしは知らない」ことにたいして

    なにか強い権限を唱える。

    蝶などとは明らかに目的に違いがあるように思う。

    もしかしたら、実際の虫のほうが、「わるいもの」や「わるい形」を伝えて知らせてくれてるのかもしれない。



    何で、善があがめられるかというと、地球が善意だからそれに合わせた方が良い。もうこのことを、「良い」っていうのは自分が欲しいもののことで、これから自分の悪性について神に聞きたい、など、そういうふうに感じてしまう人に、伝えていたい。

    何かが知りたくて、ものを図ろうとする。

    そんな日常の思考の大きさだけが、その人の美しさにたいしても影響する。

    大きな家、大きな心臓を想像し、建てることとは、

    まず端と端を取ることだ。

    端を知らなきゃ、何と中心が取れない。



    こうなることをわかってて、私の伯父は敢えてぼったくりの電気工事をはい、と受ける。

    水戸黄門になったかのように世のマイナスの取り方と正義を微笑んで楽しんでいる。


    だから、「老後にボケる」というのは、辛いことを

    何の空気も無い時にそそくさ忘れようとする宿題の放棄による

    自身の末路が、現時点の自分の結果が、その目の老人に反映される。

    しっかりした大人になることは、夢ではないらしい。

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  • いきなり飛んだりしない

    いくら、これが光や! と思っても、

     

     

    それはかえって、自分にとってはよごれ であったりする。

     

     

     

    大変なのは、光に出会っても、風呂に入り、水を浴びて、

     

    仏像のように目を閉じることだ。

     

     

     

     

    過去を忘れては、今とは成り立たず、

     

    いくら次元だと云っても、

     

    経験値3から、始めなければいけない。

     

     

     

    やることをやってたら、ただゆっくり哲学する人もいる。

     

     

     

    光はマルチに摂れない。

     

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  • 大阪の祈り

    大阪のモラルが守られますように。

     

    narvas(ナーバス)とか、心配 とか、

     

    目立たぬ価値が、気持としてのこれらが、

     

    苦しみませんよう。

     

     

    (negativeネガティブを吹き飛ばすコツ)

     

     

     

     

     

    何の為になるかわからないことを、真面目に思います。

     

     

    置かれた境遇でこそ、意味を発見します。

     

     

    「顔」を見て細くなって歩くこともあり、亦、花が続きますよう。

     

     

     

     

     

    「マイナスを取ってプラスを学ぶ。」

     

     

     

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  • プラスの風を起こす

    私が、こうやって気を取り戻し、自分の気を取り戻して行く毎日を、

     

     

    どう思っているだろうか?

     

     

     

     

    ちゃんと、自分の周りと自分の感覚で居たら、そして嫌な言葉かも知れないが頑張ってたら、

     

     

    正しく、

     

     

    そのうちこういうプラスになることは、回って来る。

     

     

     

    いらないもの、いるものを、思い切って主旨選択する。

     

     

    大澤のとき、彼がどんどん階段を上がって行って私はだいぶ口惜しんだけど、

     

     

     

    必ずといっていい、努力は続けるというか、頑張っていてほしい。

     

     

     

     

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  • 「精神」が真新しい

    ヒトのことなど覚えていないくらいに身を、

     

     

     

    ぱんぱんに詰めている。

     

     

     

    ここにいる全員がそうあり、

     

     

     

    故に少しともにすることを許されていたのだ。

     

     

     

    精神に何が足りないか、どんな趣味に身をうち込まなければならないのか。

     

     

    気にしてはいけないこともある。

     

     

    その自己に尖りについて、それをラクに回避するには?

     

     

     

    (もし、私に云えることがあるとすれば何か、

     

     

     

     

    自分がわるいなとは、思わなくて良いし、気にしなくても良いから、どうか負い目を持たず、

     

     

     

     

     

    自己が尖っているのならそれを粘着してゆっくりと、これを考えていて欲しい。)

     

     

     

    針以上に時間というものをもっと増やし、器を光らせる気だ。

     

     

     

    いくらしんどくても形だけでも、人間をする。

     

     

     

    決まった時間にごはんを食べ、眠り、歯を磨いて風呂に入る。

     

     

     

    その為の準備が必要なのだ。

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