揶白 (KF)

絵画

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  • 悪い人の向こう2

    前章、心倒滅却で書いた文を付け足し完成させた。

     

     

    揶白 (KF)

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    Diary

    悪い人の向こう

    2022/09/14

     

    心到滅却

     

    悪い人の向こうに行き

     

    自分をリセットしに行く。

     

     

     

     

    自分を優しいと思ってる

     

    優しいと思ったまま進んで来る

     

    「は?」とかで返される

     

    奈良都(と)である

     

    この町でわかるのは

     

    人には色んなことがある

     

    ほっといてもらえる

     

    優しい自分じゃなくて良い

     

    優しくなくていいなんの比較しない

     

    自然体な心から

     

    精神の健康が出来る

     

     

    ただ大きくなると考えている中で

     

    現代があって、高度な精神力がいる

     

     

     

     

    黒と言う色は全ての色を含めた色である。使うのが難しい。

    理解で治めようとせず少し相手にし、話をすることで自己を伸ばす。

     

     

    良い人っぽくても、シークレットブーツが浮いて来る。

    この様子をふたりで見る。

     

     

    ステゴなら

     

    守る責任がないから、暗い過去など守っていく私らである。

     

    「私が私であるために、栄誉は欲しいの〜」

     

    間違ってたり、

     

    合ってたり、

     

    間違ってたり、

     

     

    合ったり、間違ってたり、

     

    合うたり。

     

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  • 芸術活動、希望者求む。

    本当に、気になった人はこちらにお気軽にメッセージ下さい。

    いるだけでも良い?

    でも良いですし、よろしく。

     

     

     

    ✨芸術活動、希望者求む👊🔥🌛

    2022/10/01

     

    心到滅却

    リンクが何故か貼れないので募集事項をここに書きます。

     

    ✨芸術活動、希望者求む👊🔥🌛 #ジモティー 

     

    初めての人でも大歓迎。

     

    一オリジナルの形が、あんまりわからない自分や未来へ。

     


    未だ一人で考えている骨組みです。
    共に練習を重ね達成を目指しませんか?

     

    ・ガレージを借りること(ワリカン)

     


    ★ポリシー★

    成功しないアート集団!!

    アートする引き籠もり!!

    自立オッケー!!


    つまり、究極の修練の環境を考えます!!人、想像力、二つがあれば何でも出来ます多分!★

     


    作品制作→合評→作品制作→気分の良いとこで展示→作品制作

     

    芸術は哲学を含む事もあり、その故にどんどん論じて互いを解消しても良いと思うのですね。

    池田は芸大出身ですがやってみたいのは、コロナ禍中での、及びそれでなくとも、自分の絵画や彫刻を媒体にした作品の会話と言う方法です。会話であるから、全然沈黙も含まれます大丈夫。

     

    ★奇妙なテーマ★

    ルールではありませんが、経験上制作する部屋としては作品は心そのものだから尻を噛み合うことがありました。その気まずさを考えています。ただ描く事に専念すれば良いのかも知れないけど、自分の作品に責任を持てと言いたい。故に仕切り、始めに枠組みをしっかり付ける事で、何が出来るかわからない空間を作りたいのです。逃げも隠れも出来る鬼ごっこも自身と相手の絵の中でなら上達すれば出来ますし、それをお得に自分たちで展示して布団干しも出来る。キャンパス画面だけでは伝わらないこともあるし、自分たちには各々の言葉がある。その為に「対話」をサブテーマにこれを乗せたいのが要望です。

    合評会で皆の前で発表すれば、自分の作品を説明する本人もいて、それが作品の吹き出しとなるので、

    会話のように何のアウトラインもいらない中では、実際作品の事を聞いたり、コマの続きを描きたいなら描きます。文句がある時があなたの大変で、次の作品で文句を引っ提げて合評会に挑むことが、ルール。この理由が、喧嘩をして下さい。ケンカは絶対だめです。と、いう言葉のもとです。描きたいことって言うのが溢れて来るからです。
    自作品をコマにして各自より大量制作(長く付き合いましょう!!できたら!)し、分厚い漫画本になれば、いいな、と。コマ名人現れたら良いな。
    数人で込み合う人や、一人で描きたい人もいることを想像しています。主要は「言葉」と主張を磨く場になればと思います。


    第一希望はこれぞ、「リアル展」。

     

    重要なのは、あなたの絵を見たり感想は何ぼでも言えても、初めから特に聞き手になれないと思います。やはり、ぽや〜んとした芸術家的空気が流れその中で暗く哲学やって行くというのが一人の考えの限界です。そこに数人の緊張感が加わるだけでも簡単にポジティブへ変わると思います。誰かが、コロナをテーマにするともし言ったら、それに便乗していく人は乗っていく、あとは風に任せている。

     

    成功しない!!

    アートする引き籠もり!!

    自立オッケー!!

     

     

    ★募集者が普段考えていること★


    この文章を読んで、どうしているのが自分か、どれが自分が、即ち自分という解釈は出来るだろうか?


    自他が良いと思った時のこの構造的な自我の奏でた、何か音のあるこういった偶然性が伝えたい場合に最も伸びる事、作品制作とは別に様々な博物館や土地ウォッチングをしている。自分が描きやすい描き方を春画、歌舞伎絵、こういった日本的なもの、つまり霊性を思っていたら、私がもともと一人っ子で夜の九時まで母が働きに出ていたので絵を描く時間が長かったのはたまたまであり、油絵のでかいキャンパスで絵を作っている時、筆を持ったら「一で百」知る自分がいるので人も同じだと思う。何で油絵って言ったら、洗うのが面倒くさいからと、生の色彩に触れるからである。仕来りがあるとして、零れた色の雫が、どこで溶けるんだとか思うんだと思う。これを固く言わないのは、間に自分で学べる箇所が多く存在し清くは言えなかった。目立ちたいだけでは勝手に顔が緩む世界。自分も緊張感してみたい。


    ある時、自を言わない事が凄い。そのスピードが早い。と、人に言ったら、スピード欲しかったらスニーカー買って走れ。と返ってきた。

     


    日展は、たんに練習量を見ている。こういった簡単に開けてくれない、それでいてあっと驚くものではない、腐っているのかと思う絵もある。佇まいが「無」だ。

     

     

    ★絵を教える★

    一緒に描いて行きましょう。

     

    イメージ


    ・成功しない


    ・○沢 個展(グループ展)を開いても感覚的には何ちゃないと言っていた。何ちゃないことをやりませんか。


    ・絵を挟んで世のいやらしさワイルド、思考してマイルド

     

     

    展示会は私も開いたことがありません。ただずっとデッサンや制作は細く続けています。デッサン等、分かる範囲教えれるということで、例えば上手くなくても表現したいとかでも良いですし、自分も記憶が喪失したようにガラ空きですので、一緒に取り戻すと思っています。


    水彩はほぼ分かりませんが、何事も手探りでするのがオーソドックスなので希望者よ一緒にやりましょう!

    油絵なら、お初はキャンパスF30から大体始めます。込むひとは、油のほうが楽しいかな。色の良さをまず触りましょう。


    F30 好きなん描いてみて。F100を、必ず取り、どちらか描きやすいか自分で調べましょう。世話は、ここまでです。目的は自発性と追求だからです。面白いのは、言葉を吐くのだから必ず恥かきます。そこの客観性との折り合いをつけていくのがコツとなります。


    色彩論は自習でね。あとは、繊細な技法は美術雑誌で独学が良い。基本のことも水彩はわかりませんが、油絵は、基本使うのは2つを混ぜたり、リンシード(絵の具を固めます)とテレピン(絵の具を伸ばします)。分量は2:1くらい。これが混ざったペインティングオイルもあります。私の場合手間が楽しい、という理由で前者を装備しています。

    いつも使うのは紙パレット、そこに使いたい絵の具を少量出します。後は、オイルを水彩してた頃の水のように使うだけ。

    他にアクリル絵の具があります。水彩と油彩の中間の様な絵の具。

    油絵が良いが乾きが遅いことには、リンシードを三日か一週間日に当てると早くなりますよ!もともと、肌の透明感を出すために肌色を塗り、血色的にその下に緑色を塗っています。私が感動しているのは、色を重ね合わせることで発光させる、色を隣り合わせることで発光させる、このことがとても難しいです。そんな高度に向かって欲しいです。

     


    環境の風紀は、自己の作品でアップしていきましょう!

     


    美術雑誌、ここにあんまり書きたくないですが「〇〇〇」がよろしいでしょう。

     

    1、木炭 きもち高いかも知れないが、安い→気高い!

     

    2、ガーゼでえがくようにしてもよい

     

    3、通常では、木炭、と練り消しやパンを消しゴムに持たされますが、何故それが易いかはわかりません。自分で解けってことで

     

    4、粉を固めるスプレーで、消えんよう振りかける

     

    4、その上から、線をはみ出しても良いので色んな色で夢を塗る

     

     

     

    ★危険★

    キャラクターでグルーミーがありますが、こんなスタイルでも良いのですが、一方、呪いは自分の格を下げます。

     

     

     

     

    ★あとはどうでも良いこと★

     

    何を睨むかですが、私は、全体的なバランスです。何かを知る。自分の内側に迫って描いて、何かを持って帰る、また手にする。だけの日々で良いんですよ。

     

    自分は、地域活動に執着があるので描いた絵が大きくなって何をやるんだか一人では到底わかりませんでしたが、絵や芸術を学んで行くうちにもとの価値に気付いたっつーことがありました。★良いものをこしらえる空間を心底求めています。成功したい人もいますやろうし、それはもうそういう善意ならここから学習を絡め取ってくれれば。

     

    だから、この三つを念頭に。


    成功しない!!

    アートする引き籠もり!!

    自立オッケー!!

     

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  • 過去から今

    日本は江戸時代によりも前にキリシタンは来られてる。仲が良い、その精霊もいる。

     

    名を馳せる武将を目指すことが多く、「変」も「乱」も雲がすみ、がまた綺麗でややながう知れずにおった。また、東京が幕府時代がとても長く「上様」という文化が個性的である。

     

     

    ・重要

     

    非常に、大変凄い、格ある!

     

    こういった希望を抱くようようなそれも大事を指す単純な言葉を「とても…」とまろめる。こんな注意は、“これから”も必要なのか?

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    どさくさに紛れることは、理性あるならば運動神経である。つまり、ポジティブ。それが鈍っているからとやかく言われるのである。

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  • 心の体力

     

     

     

     

     

    大学時代、出会ったことのあるムー。

    何とお侍が終始ついていたから安心。

    今も森巡りといって、心に上がる単にあれはムーこれは人、と自分で決めないで一個を思うようにひとつずつ歩いてみると「森」が見えて来るそうだ。

    そしてこれは、「耐える私」の練習だそうだ。何を書いているのか、受ける感情を観察する。良さ悪さの目星にもなる。

     

    この作品は読んだことがありません。

     

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    夏の想い出    

    花澤悠

    ほろ甘いサイダー バス停でひとり飲む 雷鳴 聴こえた塔の影でキス 夕まぐれ 自転車 虚空 涙 この胸にも いなくなれ君と傷 逢いたくなくて 月も震え 頬骨に流れおり 風鈴 いつやむのか ギターもひけない

     

    ちゃんと自分の中から消化して下さい。

     

    ビーレビ以外にもあるので、自分で調べて下さい。

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  • 好きだと云うこと

     

     何か自分より優れたものが自分の上に来て、あなたが最も大切にしている本質的なことより、辛くあたる これを「実存」というんだ。 啓蒙、けいもう、あなたが大人になっていくこと と言う意味。 この間におくラインを言い こう育つあなた自身の心、を、 「思想、」と言います。 ここに限られたことを、思想と。この限られたことを、 大切なのは、 文章で緊張感を育むこと。文章を緊張させること。 もし (私が) 自分のコト、をしていないまるで全て人の為に、、 このような起承転結、 あなたが、 読みふけるの栄誉、王冠、 私が、日本人が考えたか知らないが、 「そこにモデル(習練)、人間の習練もない!!怠っている!!今すぐ撤回してくれ!! 読書も無い!!」 何かを言うには、愛想がいる。何かを言うよりも事、だ。 私が、私のことを云うのではなく、何かを言うには何かを言うことよりも、 正しさを知るには。 赤プラス おかしい、と言う自 おかしい、と言う悩み これにたいしての責任を持つ!! そこにモデル(習練)、すら、 人間の美術もない! 「月」 自慢しないのなら、 怖い時に、怖いと思える事だ。 弱いものが、せめてきたとき 何も変わらない優しさとして、 一段上の名を取って、ひき回すあなたの、  殺しかねるように、大きくなる月のはなし。 魅せず、叱れるひと。 いずこで光ったかみなり、あなたはそういうつもりでもないのに我は割れる。あなたには必ず話しかけない。あなたはこっちの貯金で、硝子張りの水晶を歩く人。 私の心の中で。 私、は、あなたを何回大きく吸う、そこにあるもうあなたが見つけることの出来ない半円だ。あなたは氷らない、憧憬からずっと口を開け、私はこの動かない目に這いつくばって。 あなたが、初源にいないことを見る、 実体にいないから、凍る原因がない。惑星や底、と言っていた、あの手が虎なら、一人になり、自を食う。理由が一つあるから、アンドロメダであなたは何故か離れて飛んでいる。 私は微笑む、歴史を知りたいから、これを愛して車に乗る、 議題を引く、裂かれたその後で。「君」も。 呪い等、マイナスは、命よりも短いものです。月に叱りを学び取ること。気にならない、が難しい。 花は夜にも咲きます。花は、ゆっくりくたばる、と思う。

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  • 盗用と言える時

    兵庫男という酒を飲んだことがある。

     

    色々考えた。

     

     

     

    どれも、「わたし」たちのお祝いである。

     

    おめでとう、新しい扉を開けたのさ(河村隆一のbirthdayといううた)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    走る

     

    走れば走るほど

     

    君が遠くにかんじるし

     

    すぐに追いぬかれる。

     

    一緒に走っていて

     

    本当にいいのかなと思う。

     

     

    ふりかえるといつも嬉しそうだ。

     

    だけど、前を向くと

     

    きっと真剣な顔をしてる。

     

     

    前に早い人がいたら追いかけて

     

    追い抜こうとする気持ちや

     

    走り終わったあとに全力疾走し

     

    持久力を上げようとすること

     

    ほかにもたくさん

     

    一度も考えたことがないことを

     

    君は、こともなさげに教えてくれる。

     

     

     

    わたしは君に教えてあげれることが

     

    あるのだろうか。

     

    これから先ずっと死ぬまで

     

    君が考えたこともない世界を

     

    みせてあげれるだろうか。

     

    いつもそのことを考えてる。

     

     

    君の後ろ姿をみて

     

    心の底から渇望する。

     

    わたしは本当に生まれ変わりたい。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    美しい詩を読んだことがあるが、この人なんとムー。

    いつも応援してくれる人がいた。でも話が食い違うんだ。すれ違いでもない、真面目に思っても食い違うんだ。

     

     

     

     

     

     

     

    虚空蔵経由の兵庫男のキオクだった!

     

     

     

     

    文字


     

    まるで目の前で美味しそうに食べているかのような

     

    文章を読むのが好きだ。



    写真の本は

    関西で51年から68年まで発行されていた

    食べ物の随筆、小冊子「あまカラ」

    まだ見ぬこれからの未来へと期待がふくらむ文章が新鮮だ。

     



    同時期、41年から71年に発行されていた

    児童ざっし「きりん」も同じように関西発。

    大阪弁のこどものことば、挿絵も装丁が

    とてもリズミカルだ。薄くて見やすく読みやすい。



    ブログを書く、打つのは本当に難しい。

    日記とも違う感覚に未だ慣れない。

    人のことばを借りれば

    どんなに文が引き締まるだろう。

    だれかの名言や写真を添えれば

    たちまち、見やすさが倍増するだろう。

    知性も垣間見えたような気になる。

    だけど、それじゃ嘘ものじゃないか

    という気持ちになる。



    書くなら、自分のことばと

    自分で撮った写真で

    伝えるべきなんだろう。

    なんの犠牲もない行為に

    魅力は感じられない。



    ことばを借りることは

    自分の可能性に終止符をうつことになる。

    かきだす行為はすごくおそろしい。

    だけど、じぶんのことばを探さなければ

    一生じぶんのことばなんて見つからないだろう。

     

     

    ムーが、ぜんぜん仏道なんか行っちゃいない。というのめ、こんなに幸せなものを書いても始終ムッとしていて、何故だろうと思っていた。

     

     

     

     

    上はムーが書いた虚空蔵の秘密の書。ムーは自分で書いてもたものの意味を理解していた節が全くない。

     

     

    ムーの姿で、ムードがどれだけ優しくしていてもこれはムーだ!!これを見下し行け!!     と言う天の怒りだったんだろう。

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