神棚と人に祈る
2021/09/16
私(いのち)の失敗は許されないが、それでも人がいて、
肉体としての私(わたくし)は、
ふつつかで、苦を耐え、精進する。
私(わたくし)の地元の話、性格とか、を
精進することを、
申し遅れましたがと、神棚の前に伝えた。
神棚は、その祈りとは光の研究だ。
そして自己自身の光の追求。
神はずっと神で、
形がなく、
光でしか無いらしい、霊媒師にそう聞いた事を
私は伝達したい。
神が見えぬのだから、光とは見えない事のわけで、
どぎつい、焼くような閃光する物は、物なんだ。
とゆうことは、物がなくても祈りは出来る。
物があったら嬉しいけど。
何だかわかってきたかな?
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