揶白 (KF)

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    Works 43
  • あなたの煩悩とわたしの雑念

    急に何でも答えていたことがある、出ない答えを出さず、「うーん」と悩んでいた数がいつのまにか圧力になって、悪いものを遠ざけている。良い方に転がす力を得て来たのだ。

     

    安直に「いい」を選ばない、こう円が書ける人は頭が良い。

     

     

    何かを無駄にすること、しないこと。

    こう「大人か?」と聞かれたら大人で有るが、円滑な思考は持っていない。今、三十である。世界がどんなかを知って、黙って働いている。

     

     

     

    「間隔が思考をもつとしたら、」

     

    …上下はあるべきところに有るが、その間隔自体の間にはない。

     

     

     

     

     

    腹立だしい言葉を聞くのではなく、何をやっているのかを聞く。

     

    …下を見下げているので空を見てる者とは繋がらない。

     

     

    この様に、理論が必ず出てくる。

     

     

     

     

    「約束の重さ」というのがある。

     

     

    目的を達成させる為に自分の持つ重要な重さを判ってる。その持ち方を出来たが、いろいろあった。

     

     

    腹立っても、今から、ここから、を考えてるのが、いつものルール。

    後悔を押し殺すか、自分の後悔を供養しながらついていく。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「下働き」

     

    下の人に負担がかかるから、との理由で、ご公務が有った。

     

     

    私は下働きは、

     

    たとえば武将等、力持ちの立ち位置で、上のほうを何となく知ってて、感じ取れる。では上の人とは何か、というと、人を支える立ち位置で有る。

     

    下の人は、下の勉強が有るし、「上と下が」こんなに綺麗な言い方なのかと思ったのだ。

     

     

    「(わたしにたいして)何も感じない」という冷たい態度が、本当に良い面なのだ。情けがめばえたからって、何でもは、やってしまったらいけない。

    本当に良い面、自分の色なのに、変な人に情けのいらない「良い仲」なのに、こんな鮮やかな色を、上から私と色を混ぜられる。

     

    これを、「混色の減光」と言う。たまったもんでない。

     

     

     

     

    自分はこう「なりたい」を、

     

    他人の光の中で叶えちゃう人がいる。

     

     

    こういう事は「理想」といわれる二次熟語とするのは、十年はやい。

     

     

    口だけの人か、理想を叶える力の有る人か、見分けてみよう。

     

     

     

     

     

     

    口だけ、という意味が、色んな人の持っているキャラクターや、味そのものだとは、こう知らないことを豊かに知れた。

     

     

     

     

     

    誰しも性はしないといけない。性自体が横着や、だらくといった性格では無い。性を知らなければどこまでがうつつか分からないのだ。

     

     

    「遠くに投げ捨てた夜の長さよ、

     

     

    あれてる心と手を繋いでかき続ける

     

    能率の次、論理  忘れた心で書く

     

     

    終わらないと焦りが出る

     

     

    広い沖の上で眠る僕の心漂う霧みたいな不安を、

     

     黒い鉛筆かペンでノートに自由にかく

     

    情景描写、嘘の意味や、不安になりそうな夜のおと」

     

     

     

     

    この矢先に現れた「問い」は、やはり芽として、本人ではなく、

     

    とてもかわいい、と思ったのは

     

    問いそのものそれ自体にたいしての感情だ。

     

     

     

     

     

     

    長いこと「自分」してた、なら、

     

     

    その理性を信じ抜くこととして、

    自分から出た感情に何の怖いことが、有るんか?

    妬きもちでも、「自分」にたいして感じ切る、とは、

     

    濁った時代を生ききる呼吸法なのだ。別に、人にあてないとは言ってない。

     

     

     

     

    上手(かみて)、下手(しもて)は、舞台の裾の右左の事でも有る。

     

     

     

    「仕方」のないこと。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    私は世界の写実をするのだが、そのエッジがちゃんとしてたから、書いてても良い思いがする。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 低能

     

    フランス人に変な人がたまにいる。

     

     

     

    その国の人のみんながそうだと思わせる極少数のこの塊は、もともとその神様が作った良い箒で、町のデブチャーリーが吸収されている。

     

     

    ちゃんと敬意があると、昔、人が過って創作した変態マシーンの行方などが中に混じってるのを見る。

     

     

     

    ちゃんとした難解な理由で、私たちを遠ざけるような、遠ざける、一線が有るという「奥行き」を

     

     

    同時に与える箒なのだ。

     

     

     

     

     

    原始人のイメージ、がわかるだろうか?

     

    先祖をそうと思い違いをしていたが、

     

     

    「はじめ人間ゴン」を観たときに与えられる感情と、

     

     

    彼らにある不自然ないらつきとは、

     

     

    非常に似ている。

     

     

    単純に原因は、みんな単調な動きをし、

     

     

     

    「ファック」などのマネをする、してくるが、この指に中身も構造もないのだ。

     

     

    耐えさせない。

     

     

     

    要は、細胞の、ある小ささ、といったらわかると思う。

     

     

     

    自分に有った原始人のイメージは、自分にたいする欠落を感じるのだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 通(ツー)の世界

    「ムー」の生まれない社会に向けて必要なのは、

     

     

    (これは、鉄工の大体のしるし)

     

     

     

     

     

     

    お父さんとお母さんに感謝の意味を込めて、

     

     

    自分に感謝。これの手を合わせる

     

     

     

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  • 海に出たい、とお父さんに伝えることが先

    わりとすぐだと思えることでも、

     

     

    「つぎはぎ」が有る ことを覚えなくてはいけないらしい。

     

     

     

    何だか直ぐに見つかりそうなことが、

     

     

     

    見つからないのも、海に出ると、「順序」があるらしいが、「端」が、後のことではない事もお父さんの方に伝わるのが遅滞したのだ。

     

     

    厶ーが誰か、わかる筈ないじゃないか。

     

     

     

     

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  • おなご

    にぃにぃは超級のペースである、おなごが難しいことの取り入れ。

     

    間に挟まっている私である。

     

     

    これにも意味がある。

     

     

     

    私、

     

    偶然でもここに手が在るのだから、

     

     

    無ではなく、有るのだから、「偶然」をふんだんに使っても良いんじゃないかな。

     

     

     

    月を見るよりも、こういった日を上手く浴びるのは難しい。

     

     

    グラマラスになる!

     

     

     

     

    男女が机に立ち、

     

    ピンポン玉をただ吐く、

     

    おなごが、

     

     

    異性が、

     

     

     

    交互に、吐く。

     

     

     

     

    時間をかけて出来るコミュニケーションは、こんな感じの呼吸法だ。

     

     

    私が知らないあなたの解ること。

     

     

    あなたが知らない私の解ること。

     

    会話がしたい。

     

     

     

    どんな形に成るだろう?

     

     

    鋭い目つきが行き交う。

     

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  • 蟻として生きる

    二度は書く。背は一回。

     

    刀の言い伝え。

     

    わりかし華々しく伝えられるがそれはそうわけが有る。

     

    ボンビー曰く我清貧の似合い。

     

    鮮やかさの塾は誰が纏めるのか。

     

     

    鮮やかさの塾は誰が纏めるのか、うざいけど(事を言えども)身なりなら主要をいって帰れるらしい。

     

    大きな心は何も入らないよ。

     

    察していると、いつも通り何を考えてるか解らない顔を更に大きくしていた。

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  • 中国グッズ

          

     

    父は、グッズを見ながら語りあって、解ることに旅の楽しさを教える力があるようだ。

     

    「役に立つ」ものを売っているのだろう。自分では歳が経っていないから、買いに行けない、何を買ったら良いかわからないのだ。

    興味が有るのだから、見つめていると、何に使うか分かる筈だ。

     

     

    私も一つ、不思議な飾りを持っている。歳を生きた人に選んでもらったものを、見つめていると本当に自分にぴったりなのだ。

     

     

     

    これは別の「八掛の鏡」であるが、

     

    「昔から、知っています。敬愛しています。」と、話しかける。

     

    古代は、邪馬台国に鏡をみんなに贈呈したと聞く。気持ちで持つことが大切だ。小ぶりだが、アメリカ人も持てるし、身分もサイズもぴったり。

     

     

    ここに、

     

    Thank u という語はあるが、Pleaseという語が無い。こういって、選ぶ自の要領が必要だ、それは、自がいるのか要らないかことさえ関わってくる。己というものの旅に。

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  • ルール

    花が合うたら、

     

     

    自でいる努力が必要だ。

     

    水は通るが、世間ではない。

     

    他人というモラルが有るが、他でもない。

     

     

    裏には有るが、裏表の裏や、一枚の紙の裏ではないのだ。

     

    偶然零れる言葉はジャズの笛のようだ。これを上手く言おうとしない。

     

     

    考えるなら、大きさを持つ者が鳴らすことが、

     

     

    よほどの正しさだろう。

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  • 裏表だと言わない理由

     

     

    親は、子を大いにあそ(遊、学)ばせて、

     

     

    学校生活は、今の自分の強さである骨格の、孤独にたいして、糖分を与えるなら、自分で乳を探していた赤ちゃんを思い出しなさい。親は、自分の趣味を諦めず、孤独に対してそっといなさい。

     

    客観的な雨風を、そっと受けます無二のことを、一緒に、知りましょか。だから、他としての「私」が必要なのです。

     

    文は、こう書きます。

     

     

     

     

    昔、質問webで見つけた言葉を、間を抜かして覚えている。

     

     

     

    「可笑しい事は、大いに笑って良いのです。○○の為、○○、愉しく、奥ゆかしく学ぶ思想が、まだ無いからです。」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    考える。

     

    わからんちんが、(私たちのように)大きくなったらまた出てくるからこうしてなければいけない。

     

    日本とはこうだよ、私たちとはこうだよ、と直すためにも。

     

     

     

    仕事なんて、楽しくない。

     

     

    働くことは、楽しい。

     

     

     

     

    仕事は、続ければ必ず何かを上達させるが、

     

     

     

    休みが下手なら、上手くして欲しい。

     

     

     

    向上しないから。

     

     

     

     

    4,5時起き。床をホウキではらい、雑巾をかける。(モップを使っている)

    漢方(土の気)を飲む。湿気のあるところでも乾燥地帯でも、地である自分の元の気に混じった「温かみ」を摂ることで、体を楽にする。

     

    植物を砕いた自然薬。

     

     

    格好でツールを選ぶと楽しい。

     

    こんなふうでも良いから生活のルーティンを作っておくと、

     

     

     疲れない体、を養う。

     

     

     

     

    仕事をする為ではなく、

     

    埃を被った中でも、小まめに調整することは、生きることをかろうじて忘れないでいれるからだ。

     

     

    仕事、わたしにとっては後天性の知能であり、このルーティンと言う光力は

    前提的にある意志のことだ。

     

     

     

     

     

     

     

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  • 楽の難しさ

    すべては「楽」の難しさだ。

     

     

     

     

     

     

    最初から気にしなかった

     

     

    勢力(DJ、)あると知っても、苦いけど認めてた。

     

     

     

     

    何かされても、黙って耐えて人に支えられ忘れた。

     

     

     

     

    感情的に思うのも良い。自分の供養だから

     

     

    罪とか美しさはその人に残らない

     

     

    海が綺麗だと思うのは、イケてるか?の問いかけが海にはあるらしい。

     

    海って不浄を意味することもあって、夏や季語が、浄化させてる。

     

     

    結局、塩辛い思いをした自分たちのほうが、海に近かった。

     

     

     

    その人って耐えれない

     

     

     

    水みたいな清いもののところに何故かおるけど、日が出てる時に当ててペットボトル振ったらすぐ消える。

     

     

     

     

    鍛えになってるんちゃうか、と良く考え希望しても、

     

     

    マイナスばかりで、

     

     

    終始関係なかった。

     

     

     

     

    だから、唯一のマイナス(人は死んでも人、という考えのもと)

     

     

    人の心ばかり殺して

     

     

     

    として、ムー。

     

     

     

     

     

    「無」は、それらを理解した人だけのもの。

     

     

     

     

    「無」も、偉い人が心した凄いことで、

     

     

     

     

    ムー自体は、何らか理解しない。

     

     

     

     

     

    「無」は、こういう人の精神の強さとか、みんな、とか個、を意味し、とてもポジティブ。

     

     

     

    生まれるのがまず難しい、

     

     

     

     

     

     

     

    今までの自分が頑張って来れたから、理解が出来る。

     

    ここでの注意点が、

     

     

    幸せの向こうは、今までのあなたの繰り返すことだ。

     

     

     

    そのうちムーを、もし生まれ変わったら原因から教えてくれるそうだ。

     

     

     

    まず、ムーが「確認出来ない」という答えを

     

    あなたは理解しない。

     

     

     

    我は末法に約束するタイプだ。

     

     

    しんどいところに力を自分の体に分けて考える。

     

    深さとして華麗な悟り。

     

    厳かさとして地味な悟り。

     

     

    優しさとして綺麗な悟り。

     

     

     

    優美な悟り。

     

    依って、釈迦は全然完成してないらしい。

     

     

     

    この如来とは、心の麗人だ。

     

     

    前提が、心。 何なのかさえ難しい。

     

     

     

    何か罪悪感があっても、言える言葉は私にないけど、

     

     

    おっさんの歳まで生きようね。感謝が足りないんだ。

     

     

     

     

    年輩の人に向けて、話す言葉がまだないからだ。

     

     

     

     

     

     

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