揶白 (KF)

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  • 虫でもないこと

    「おっさん」とは、喋ってはいけないと躾けられている。

     

     

     

     

     

    このおっさんとは、

     

     

     

    なんか自分に不都合なことがあったからってその人を不安にさせることを進んでする、ようなことで

     

     

     

    自分の恐れもまだ分かってない、チラカシホーダイ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    優しいおっちゃんは、おばあちゃんのほう

     

     

     

     

     

     

     

    後輩などなめれるやつがくる、とひねくれた私らのことを先に正直に知ってもらってる、

     

     

     

    私らは、半面、核家庭で苦労してへんかな? とも思う。

     

     

     

     

    にぃにぃは、自分と喧嘩してるだけでましなよう。

     

     

     

     

     

    まだおっさん絡みの怨みがあるらしい。供養

     

     

     

     

     

    蟻の方法を教えたいのに、倒れている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 今は自分の積み重ね、過去がないと今がない

    幸せの向こうは、精神

     

     

     

    生活、オア、生活   で霊感もすべてを養う。

     

     

     

     

     

     

    何もかも今までの自分の正しさに寄る

     

     

    そこを広げていけば、その「土台」から初めて行ける。

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  • バッタが跳ねた(何も持たず、ちゃんと上に飛んだって意味)

    今にも飛びそうなバッタであるが、邪魔するものなんていないし、

     

     

     

    いつも相手してくれるキリギリスは、土を知らないので土に返されやすいが、避暑地を持っている。という、ろんりを捕まえた。

     

     

    「虫になるとき、土がわかり思いやるから返されない」音楽の達人。鬱蒼とした排気ガスの中でもさらなる瞳の輝きを得るだろう。

     

    きりぎりす が音楽だとおじいちゃんは熟知していた。

     

     

    星のきおく、である。

     

     

     

     

     

     

     

    とべないホタルもいるが、光らずともいるだけでやさしいのだろう。力が蟻に似ている。先祖というよりは、かわいいだけホタルとは蟻の神。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    いつも相手してくれるキリギリスは、土を知らないので土に返されやすいが、避暑地を持っている。という、ろんりを捕まえた。

     

     

     

    星のきおく、である。

     

     

     

     

     

     

     

     

    土を知らないので、返される前に土を知ることを知ったらええねん。

     

     

     

     

     

     

     

    本当はこう書きたかったのに、おじいちゃんが話しだし、おじいちゃんのボケとなった。おじいちゃんの「顔」がみたいと子供が泣き出す。

     

    なんのこだわりもないキリギリスにとってはそりゃ心のエスコートだったのを、蟻からおばあちゃんはしかと思ったんだと思う。

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  • 土のあたたかさと、ミクロ

    父の様に歩いてる大きなアッテルから、

     

     

     

    父の法で、

     

     

     

    「わたしは卑しい」この言葉を私は上手く言えないが、

     

     

     

    アネノホーから、

     

     

     

     

    「わたし」には、出せない、躾のひつような「幼虫」がいることと、

     

     

     

     

    優しさとは「別姓」だということがわかった。

     

     

     

     

     

     

    聖が、何か知り、わかりはじめるとこ。

     

     

     

     

     

    「ミクロ」が、この理解の場合神の名のように思えるが、正しい学説はまだない。

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  • あなたの大切な資料

     

     

     

    もうひとつの精神

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    蟻とは、 働きもので力もち ブラック

     

     

     

    私は、人は、人間は、洗脳されないという最も大切なていへんのからすべて思い考えている。

     

     

     

     

     

     

     

    実際出会って、酔うか、悪く酔うかは、頑張り次第で、「あなた自身」にたいしての責任が私にあるわけないのだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    仲間…今、運びものをてるのに、運んでる大きな葉っぱばっかり見てわたしに気づいてくれへん

     

    葉っぱかわたしかどっちかにしなさい

     

     

    専門外の方にはゆうたあかん

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    わたしの部屋の構造をみてくれているアッテルもおる、悪い人を見つけてくれるかもしれない。

     

    普段から気前よくしとこう。

     

     

     

    アリの巣

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    西洋で有っても中には同じ種族の人もいる。土の違う、土の違いで

     

     

     

     

     

     

     

    頑張って日頃ちまたで覚えたビジネスで、ナマケを削減しようとしている様子。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    これは、アッテルの「純粋」なフィギュア。彼女を誘ってる、

     

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    例えば、こんなんは人間の手が出てきてるのでもう地上の肉体の話として、わたしらは「ありを見ている私」に他ならない。

     

    蟻の雨の日の活動について、蟻の巣が雨でも無事な理由とは!? | 蟻研究所

     

     

     

    怠け者は蟻になれないからだ。

     

     

    実際の職務でも、考え方でも。

     

     

     

     

     

     

     

     

    冬越し…蜻蛉の羽で冬を越す、目がぐるぐるで気付けなかったたまに来る人

     

     

     

     

     

     

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    友。

     

     

     

     

     

     

     

    出そうか迷った良い画像。

     

     

     

     

    蟻(アリ)の飼育方法まとめ。飼育に必要なグッズ・餌は?入手方法は? - pepy

     

     

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  • 忍術や霊力

    この髪の色は、忍術性として変な人をま逃れる為。

     

    そのためにそうするのではなく、勝手にそうなってる。勝手にそうなっていないと「髪」は上手く流れてくれない。

     

    気のバランスでこうしている。

     

     

     

     

    要は、「好きなものを好きなだけ」追行しようとする試しなのじゃ。

     

     

     

     

     

     

    ノヅチ

     

     

     

     

     

     

    今わかったが、幽霊がみえるんが霊感なのではなく、妖怪が見える眼力に精神性が有るのだろう。普通は自分本位に「妖怪とする」のが限界なのだ。「あれが妖怪だ」と感激している私とは違うんだ。

    中には、何か神がちゃんと宿った妖怪も多い。あまり、これにたいして真面目じゃない態度が、学ぶ姿勢として良い。

     

    執着が強いと見ることが出来ないレベル。そんなことを話していると、妖怪になりきって戻れない精霊など癒やし。

     

     

     

     

    「そんなこというから、人間がノヅチになったんじゃないの?」

     

    A、そうか、どうかを見分けるのがわしの眼力。ついて来ないならほっとく。

     

     

     

     

    と、いう大きな遊び。

     

     

    ノズチは三重に置いていく。私は視えるが、抱えられない。思えば暮らしてるとこではこんなものを押し付けられていたのだ。こちらは気が強いので抱えること(ノズチと遊ぶ霊がいる)が出来るらしい。

     

     

    きっと、大阪さんも思わぬ無力を感じているだろう。

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  • いつも忍者になりたかった

     

    普段会えないこと=顔が見れないことの発散的なものにもなってるが、

     

     

    それだけでも良い。

     

     

     

     

    良いことも書いてあるので、ま、大事にして欲しい

     

     

     

     

     

     

     

     

    修学旅行は、大阪〜伊賀〜伊勢を一日で回る。せっかく色々ありそうな伊賀に行っても、すぐに離れなければいけない。これも忍者の修行。

     

     

     

     

    「何が自分の光」

     

    何が雑念で、何が想像か、正しく整理がついていれば、忍者レベルの無心ではないか?と、はと思った。

     

     

    いつも忍者になりたかった。

     

     

    私は、忍術の巻物を持っていず、歯痒いが、「これは最高の忍法だぁ」と深く思って行ってることがある。を、

     

    個人的な態度、として怒られた。

     

     

     

    「最愛の再会」なのであった。私は、くのいちだから、宝石などは似合わないのだ!

     

     

     

     

     

    忍者の場合、美しい何か姿を目撃したとき、人の形を自分とするときの作法が有る。ぜったい同性同種に形を押し付けてはならない。それが忍者のファンか。

     

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  • 行き着いた駅

    伊勢にお参りに行こうとしたが、足が運んだのは「東青山」、という駅。良いものがある。

     

     

     

    ムーの遺跡があった。

     

     

    これは、人が良い覚え方が出来る。

     

     

     

     

    私も人と来なおそうと思って、駅名をメモし、引き帰した。

     

     

     

     

     

     

     

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  • ひるこ

    こんな風に、まるでうつくしい教室のように凝縮しているのは「私と俺」のチカラで、この人々は何もしていない。

    「私と俺」の、何とかしよう、どうかしようとする真の切実さを、聞いてくれてるわけでもない。

     

    こうやって、書かなくていいものを、もっと美しいかもしれないものを中断して書いている事は、本当なのである。

     

    腕を磨いてるのは最初からで、あんまり栄養には、ならなかった。

     

    無害とはなにか?

     

     

    この時よくみたら、取って付けた汚い花じゃないか。表で厶害、裏でこそこそ。

     

     

     

     

     

    いいですか、

     

    頭(ズ)がタカイヒクイなど、

     

     

     

    全員が持ち込んでいないし、既に論外。

     

     

     

     

    他は、頭(カルシウム)が溶けるのです。

     

     

     

     

     

     

    せやわ、いいですか。

     

     

    辛いことを辛いと感じれる感性とは、繊細なので有って、糖尿(病)を避けるし、ある所へは、届かないのです。

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  • 高い人かと思いきや電球くん

    実際、発言権なんてとうに失せている、口を叩くことばかりして、何の感謝もない。

     

    見分けは本体の視力の豊かさ。ここから話がおかしくなってくる。低級霊「や狐」は、必ず貧しい。

     

     

    綺麗な心のふりして意地悪ばっかりしてくる。全く遊べないのに、上から寄りかかって来て、必ず助けれないことを「助けて」と言う。それならまだしも、この人たちのせいで人が死んでることを、忘れたというか、良い空気の時に平気で笑いかけてくる。

     

     

    「(私に)悪いこと色々したけど、(私が)良いこと言うたから改心してファンになった。友達なってや。」

     

     

     

     

    ひるこ ない神だったと豪語する人々

     

     

    これは、神じゃない

     

    古事記では、ステルといういい伝えだ。

     

    ほかす、と言わないのは、ステンレス、で何か、言えたらと考えているとこ。…みんな捨てない

    ステンレスを作る為に、必ずステルがいるのだ。

     

     

     

     

     

    この人々は、悲しみとか憎しみとか、何か響きの良いものを何だかの押し付けてくる。何かあゆ憧れ丸出し。

     

     

     

     

     

     

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