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2024/12/09
木の緑の緑色が、青色の様子までに見えるには、緑色というにごりに着目できる。ここからの習練は、矢印が生えるように、することを導ける。
習練をやめろといわれるんじゃないか、と、「松、何かやれぇ!働けぇ!」この二方面を見て怖かったんだ。これは、普遍を現している。どちらにしろソレ系もコレ系も話など絶対にないのだから、心を持つことに、怖いの恐怖と恐いの恐怖は違う。これは怖いの方。心とすると感情であり大切な自分の範囲。恐れにも色々あるが、下に見ている。
心をわたしはもっとフラットに観ている。
空の力から笑って祓う。
笑う、言いたいこと、祓うこと、三点を込め、
帰す!
未練は、日記の心得が十年以上立つと簡単に消える。消すべき未練ではないものを自分の形でしっかり持つことが、消える=残す
わたしの修得という感情であるが、
何度もいうことからも、自然体は、
嬉しげなのだろう、と伝わる
わたしは性格を、キャラから考え形ではないと知った水神の一つ
中に近付くと、同じ精神量があたる。
その人のきつい精神を受け取る中その人の気配を感じ取れている者だけを、神が逃さず、あとは外部サイトが表れている
霊は、①恐れ一枚取り外すことが出来ると
②冥界だと知る
③分析したら、別れの高い世界、仏様の休む世界。
霊になる言葉は、自分の霊よりソトの関係ないひとがカオの絵とかで表現される
これが蟲ーに荒らされている場合、見上げたら仏か神が必ずいて大切な何かを教えている
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2024/12/09
直すのはテーマのみ
あとは恒常に成長したい
大きな木を直しに掛かっていた最中だった、雷で倒れたのではない。強い風が吹いた。こう携わっているとまでしか「人」には言えない
我慢できる分を、我慢しなかったことが悔しいと言っていた。諸霊いて、人から元気を貰った。強い風スサノオが、通ったのを、受け止めれず、安心を折らした。
偽物の社会がこうこの原因に一角をしめ、こう正直に「存在」の様子を組み取っている
蟲ーは、人が特別な感情が存在出来ないからだった
何と言っても原因は蟲ーだった
だから、精神上にまだ存在できる木だった
精神の方が遠く、必ず精神を避けて、
精神の向上に手っ取り早いのは蟲ーのコンプリートだ。
風の力
嫌な感情や気持ちを感じた…表じょう、は物事の内容ではない。物事(探しているもの)
①表情について、自分に引っ掛かりがあると感じる(引き出しテスト)
②霊にとって、掴まる手摺り棒になるような目印がいるほどの「オーラ」かもしれない。…この中でこそ、囚われない棒を持ち、「一人」を理解。すると、邪なあたりがマシになります!
③「締まり」、周囲を目で確認。右、左、前、「修行一人」というわける分の利きの良い名前を起こす。 自の受け取る分の想像をし、それから漏れてはみ出たゴミを信じ、取り除きやすいように髪を整えます。
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2024/12/09
猿女君という神があるが、
ニニギが「在」って、
「世界」がまだ完成していないことから、
「神技」の本人は、神本人ではない
と解る
神には神があり、失えず
初めから上手くない人が、神を失うときを作り、神の理由を求めていく成長を約束からして共に生きる努力しているのが「人」ってなんだろう?と聞いたのですだ
だから、わけがなくとも「潤す」という目的を知っていて、潤すは水ばかりでもない、日ばかりでもない、土と原理に注目している「こころの潤い」だ。伝説でも、やはりここがおっす悪道 中(ちゅう)と仏様のお導きが通る名所である。こうして現代に抱える「時代」の語の証となり、時代とはその広さの格をあらわし、格とは「良い人」を前提的に言い、遅れた技術支援の「穴」という形とは向上心に起因し、格は、上に延長するではない、上を溜め込む器についてである。
神は、もとから人についてるから、気を「敢えて」動かない方が、自己スピードの向上も兼ねれ、色んなことが早い。注意、仏界(“仏のように”スマシてお登りカオをして)元いる人を時間でもないのに動かしたら現実で犯罪だ。法の内は、だが存在する。法は、「妙」このゆとりと空間を持たんと震えて頑張る、最も古い神。だから色んな神を知っていて、教え、教えさせ、褒め、勉強している。褒める時間がない。飛び出てお怒りになる神仏もある。「ひと」が来てはいけない。「霊」という自然を知らないことになる。
全体的に良いタイミングで捏ねられる、そう信じてささやかに光を勝ち取る。
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2024/12/09
天空に昇る心の木が、
「性格」に偏った頃
道を教える為、修行で私が瓦を二つに割る姿を
点呼の光に、
神は、わたしの過去、つまりこういう知識の者として
知恵に役立てる、貢献する、
という「名前」を述べた
神が神を殺傷する、そういう時があった
・「わたしの書き方」
国の神
人に恋もある
対象が相手なのか神なのか
天の神
自分を見つける先で何も言えないことがある
言葉になったら無になり、愛には恋が存在した
そこにより大きく捉えられる想像があった、知識と在り処が心を作る 小さな心から考えることのできる想像はイメージで、イメージの「底」はどんぞこのきもちと居心地とストレス、つまりソコは“何もなかった”
人の感情が、自他の想像に過ぎないと言った時に、想像として存在出来る。自己も別に人になり、わからずにいて、必ず「無」を作っている状態
躾を問う暇は、自ずとなくなっている
むしろ前提的に、生まれてこれまで抱えた喜びを纏めて抱き締めていなくてはいけない、仏前ならば必ずそうである。友達、親、先生、とリアルげんじつのことに、何かしらきっかりとした答えがあるのである。だから「無」と書く字を覚えた
一、時間 一、空間、縁 一、前 一自分
纏めて「無」と足や髭がある。
しかし、一見には表示されない
だから苦痛で、だけど、自分の正念を汲み取る時は、「想像」という言葉が存在する
このところだ、今混んでいて、割れない破れない。流れることも覚えている。どうしたらいいかな
仏が時間にかかるとき、嫌も良いも気にしなければ気にしないほど、めちゃくちゃよく解ってくる
分別出来るから、「精神領域」といい、分かりにくいのは一瞬で終わること(蟲ー)を長く考えている渋滞の固まりがある
時の強度があまりに緩いとその力が弱いとわかる
時への恋とは、星を超えるスピードから時間移行、タイムマシンが可能で、難波宮の歴史博物館で見た仏の教える方法に、大きな釜の台角に黒と黄のテープが1本ずつ交互に、しかも綺麗に貼られている。それだけで、察知できることからしか、人相互の理解、話し合い、この光の速度に近付く先ずのことを、成立させることが出来ない。美しい釜とちゃんと感じ取る人々から実はこれだけ出来る、と論理的におっしゃった
遠い未来を遠ざけず質素な思いに生き、その未来は何年何千年かけても輪廻を飛び越えても、いつか絶対叶えたい!
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2024/12/09
安心だからを理由に、人を知ってて忘れながら倒れかかって来たひとがいた
これは、人が好きしかない気持ちだけとその自作の祈りのセットを装備した人です
今の時点の光は、「過程」が・最終や・考えごとやその形を見つめる軸として読んで下さい
その間に理解する知識を詰めてください
「開いた口に餅」(口を開けるくらい驚いているところに、餅(吉とか良運)を入れる)
人間だから求める強さに、「層」があり、段階という名とことばという形がある
迷惑は実はあまりかかっていない、思い込む形と想像する形に固まりがあった、長い説明だが、直すのはそんなに長くかからない。思い込むのに理由のある形と想像する形、思い込むのに理由のある自覚の形から、想像する形が合理と繋がる
人には個性がありますが、条件は自己を破ったところに他人を付けないことです。行にたいして見えた個性の細分化を計りません。その壁際へだれであっても「一人」と称します
心が、他にあるからです
だれか、神、だれか、神、よりも、
昼、夜、昼、夜、と持ってる時の位を上げ簡単にするのがシンプルです
自己と空、空間だけに、異物が見えます
人は物を読んでも趣旨選択し、必要なものを捉えます
でもその中で、何か悩みが残る
それを拾って、神仏に届けてください
行動するぶん、早く直ります
思い込みが一番怖い
人が思い込むことが、想像出来るところにある場合は怖い
あなたが神様とお近づきになれますよう、これを聞いたから、受け取る為に頑張ろう。で、変わるにも、何かがいるだろう、果てしなく知れないなにか
心、つまり身体
正しい道、主にたいして力の働いている方
みえる性格と魂は全く価値の違うものです
魂から修行し、自分の性格が見つかりました
性格が、心を直し、心を大きくしました
怒っている時があります
別のことをしたいからです
みえる感情に意味はなく、透明な筈ですが意味を下手に付けると形がブレて濁って見えます
それについて知識が浅いと、濁ってみえます
それについて知識が浅いと、強すぎる光として目に現れます
光は、みた感じ悪い濁りでもありません
忘れている濁りを見つけた人も
人間をテーマにして良い日が来たのです
心の裏側に「ジケン」や「サイズモノ」を表現してはいけない
紙にするべきものを、と適材適所を日本でも言っていたで
書いとくと、何かのとき便利。どうしたのか、という言葉がつたわる
詩はみる第三者が理解している時を詩人といい、
絵をみてこう石であると想像する第三者を詩人という
石だと想像する第三者と絵には間があり距離を守るとき緊張しているとなる
どのように正しく良い書き方があっても、自分の正しさで書くことが一番良い
それがもし良くわかると、個性が行きやすい
心の木を育てるイメージに
オーロラや金色の葉の生えるイメージをすると良いとある
そして、悪いものが下に落ちるイメージに着く
行為にたいして行動力は自信を失いません
起きてることは、強度により時と場所を選びません
人はどんどん前に進みます
恐れがないことを習ったからです
私は恐れなく進んでいます
いつでも、今やっていることを心がけます
瞑想は、冥界での出来事は「今やっていること」にふくまれません。冥なので続いたりあったものの形が未消化だと自分のものにして瞑想を続けてはいけません
古い言葉、古い字は、一人でしずかにそれを思う時に、ながいことかけて感じます
ヤル気のないとき、口をひきしめるとツッパリます
朝は気を溜めます
そっとしてくれませんか
その時間を縮めます
前は三時間でした
その為四時に起きてました
遅刻をなくすためです
その研究期間はとても長かったです
研究時間に就業日はふくまれません
もうなくなっているのにおかしいなぁ、と思っています
人間の心はもっと大きいからです
覚えてることだけで生きていて良いのも事実です
お金が魅力的です
人の魅力を思う物に、執着も生きます、後悔もゆるされるからです
一緒に無理して学びません
一緒はこの形ではありません
以後、関係ないです
魂の会話に「その人」は含まれない
自分の友達(我一)は、「良い点が一、悪い点が二、そしてこれが全てじゃない」、と安全について教えてくれました。
もっと喋ったような気がする
変わり果てたところで黙っているが
雪道も道にあったから、雪かきの大変さを習った
もう喋らないが
ただ、今だからこういう日も良い
私は字の並びが違うのに決まっているといわれました
ここで、“その人”といったら干渉になる為違和感が起こります
前進
光から、
言い方がかわった、言葉がかわった、
は随時、応呼しておくべき「自分の話」
そうしてきた過去が良かったので解る為、
それを忘れたら浮くよ、という美術館への道順
時折見える神は、仏眼がある、凄く良い意味です
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2024/12/08
心の裏側に「ジケン」や「サイズモノ」を表現してはいけない
紙にするべきものを、と適材適所を日本でも言っていたで
書いとくと、何かのとき便利。どうしたのか、という言葉がつたわる
詩はみる第三者が理解している時を詩人といい、
絵をみてこう石であると想像する第三者を詩人という
石だと想像する第三者と絵には間があり距離を守るとき緊張しているとなる
どのように正しく良い書き方があっても、自分の正しさで書くことが一番良い
それがもし良くわかると、個性が行きやすい
心の木を育てるイメージに
オーロラや金色の葉の生えるイメージをすると良いとある
そして、悪いものが下に落ちるイメージに着く
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2024/12/08
研ぎかける者、崇高な意味の霊として
霊、いい形だ
「ピンクスの酒 届けに行く」も
イラストから今日の日を思い描くと
考えに希望もあるし
これを一人で考えてみたい
気はまず、
人との話し方である
物がそこにあっても、好きな物語を望まないから、自分が磁石になる
それを結局、「自我」といって⋯
心にもごもごしてるものを纏めたら良い
これが“思った通り”に分別できる
準備ができたら、出れる
準備が効かないと、出れない
出て癒えたら思いを調整できる
表現は、こうして出来る、というインスピは完璧だ
「意識」は、健康や感謝、それらが伴うようについているのがかわいさという良さ、健康。「ありがとう」じゃないなにか。
太陽のこと。ありふれているでしょう
「感謝!」と強く伝えられている。
気のバリア、身体がそもそも気までを指すことは古来より
「伝統」、この一つで片付けてしまったら、中心に置くものの方が凍る。動けなくなってしまったじゃ幸せではないし、本末転倒。
共倒れが一番バカ。こう思っている。言葉に支えられているのも気の感謝。どうしても回避したい。
「鍛える」
何か専門としてか、
肉体一つと思うのを、もとの身体をも知らないのに前提を、とは言わずに名乗るとしたら、
肉体一つと思うのを、前提の身体を無視してはいけない。それを伝えてしまったら
二度と自分を許せなくなるという⋯
私は気が一なので、二にしても三にしても命を止めても、気を止めたらほぼ何も枯れてなくなる
こうして、火星を発生させているひとを見たのだ
なぜなら気は元にしかなく、動かせることは理屈として無理。一瞬、は動く
「気が変わる」はぞくごのこと
「気」は、
呼吸、時間、風、気流れ、りゅうてん、雨、天(あまの)、物、もののふ、神、
「モ、ノ、モ、ラ、イ」はすぐ判るはずの
このモノモライを見てくれという岩山の仕事はある
気は、常に仏があり寡黙である
気は、無知である
気は美しい
エレメント「鍛え」をあらわしている
故に、気は読むことも知ることも長い修練と気迫が必須となるのだ
「確かなこと」は、
気の中の勘違いは、存在しない
勘違いが起こるくらいなら、是縁と言わず
気にも必要ない
気はほしいものじゃない
気の中に、あるわけがない
気の外側に、言葉があるのなら欲しいものである
「盗み」は全て、気を失うさぎょう作り
だから意識が着かない
いくら中にある、とおもっても、
思い込みを他人に渡せば気を薄め、
思いという気がないから
この話す「気」が強いから、強いものとして理由が付くなら
そこまでいらないだろう
理由を含有し超えた理論は、まだ地に足を留めるから高く見渡せる
山に登るなら理由はいらない、という
まだ着地してるのかよ、と
肉体が外に飛び出ること、は、
内側へ飛び込み自分を飛び出ることとは全く異なる
よって、想像は「内側」という発見をした大事があり理性に結びつき人が後天的に学ぶこと
人が、言いたいのは
気が気の前に、もっと色々ある
これが深いと思えば色んなことも楽しさになる
イメチェンこそは、敷居を正式に跨ぐこと
南無(おっす、とみんながいうゆめだ⋯)
「悪い」ことが瞬時にわかる
その為に、私は許すという抵抗を付け段に掛ける
身体として笑うは、呼吸を整え気を付けることとなる
感情として笑うは、表情はもっと複雑である
こうした自然さこそ続けることの意志を叶える
どうしてこうした箇条書きがないのか?
あっても良いし、考えても気には良いことだろう。ない時に、色んなことを間に挟み込み学ぶ道なりは、まさか混んでいないだろう
「用意」
向かうものを、大前提にする
この工夫は道士師範からもうしていて感動している
イメージしたら私は端でスニーカーを履けずに屈み込んでこちょこちょしている
元気な筈だろう
恥ずかしい、たすけてー
紐の絡まりとおんなじ表情をしているだろう
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2024/12/07
あいつはまだ存在しない筈やで
踏まれた?踏んだ?
踏んだんやん
お前神って呼んだ?
そいつだけやで
お前が誰でも、関係ないってことやで
神って目良いで
教えたことが悪いん?
それ人間やで
お前人間傷つけた神やって言うんなら別やけどな
そいつの入り口壁破いたとこやで
顔面終わってる
権利ないのに口ゆってる
三点で蟲ーやで
不安な聞き方せんで
そう考え行動してんの神やで
神になったら自惚れて
連れて行かれる
連れて行ってんねんで
人間に恨まれたら仕方がないで
お前人間ちゃうもん
で終わりやで
人間になる努力もないで
でもその中から、抽選で「一人」に
目配せって神とすんねんで
神としててんで
この人そこから動いてないねんで
他人の言い方が出来ないから
鼻歌歌ってるんじゃないん
鼻歌歌ってんのが誰かって
正しいイメージングできた?
捨てる神拾う神っていうのは
両方持てる方を持てるようになって
大事に出来たら
それが人間に合う
気高いから頑張りや
むず痒さだけ早くなくなればいい
こう人間が恵まれるのなら
それだけは同じ
「同じ傷」ってゆってたけど
興奮するやろ
同じじゃなかったら同じじゃないねん
言葉が続くねん
自分だから、言葉が続くねん
お祓いは、自分だから
寄せる、返す
を上手にすんねん
寄せる、返す、上手く選ばれた
初めから上手くいってることに合わせる感じ
初めから上手じゃないのわかってるから
神はずっと話してる
一通り聞いたら
でもな、人間で練習したらあかんから
人を誤って遭遇したら
許す許さないの話じゃないから
教えることはないと思う
他人に合わせて人を歩かせることを
していない
誰といて、誰にいて欲しいかは
誰でも決めれない
他人が自分を神だと言ったら
人間しかいないとき
縁は決まる
人間は思いを蓄積するから
他人が神とぶつかるとき
他人と神が人から消えて
起こりようのないことを残す
宇宙人にそういうふうに使われてると想像しても
乗り越えることは
行いによって違うから
今日は夢を諦めようとか
楽しいタイミングはこんなにある
修行をやめさせるといけない
許可も降りてる
どうこうでもない
私に意地悪をしていたひとと
「私」は関係しないと言う距離からしか
存在しない
「もの」から自分が離れる
理由の解る人だけは仏子
何も持ってなくても上手く聞く方が長い
長いものに巻かれろ、は無視してもそう聞こえること
心読ではない
自分の言ったことを覚えている
責任感がただのプライドと知ったとき
そのプライドがどこに導かれたかだ
どこからやって来て
正しさを見つけている
正しいことも
上達にかかるから
話している暇なんてないんだ
善悪がないとわかった時から
無法と正しさの関係が知れて嬉しい
どう見えたんだ、という人は、
君が、そう見えたということに、
自身へぐいぐい興味を持つ形で
これだけが「お近づきになる」という言葉
そう見えるということが唯一の時間だと
自分を大切に出来る
これだけが、反省
本当に一人で出来る
それが「喜び」
目が一つだった 二つあるのに
見たらあかん時、っていうのは人間とかわらんねん 神が嫌な思いしろっていうと思う?
イメージング ここまで届いてないって言ったやつと
無駄にしないやつと
それ俺がここで言おうしたってやつと
ここに持って来て
お前一人じゃないってシビアな時に不可欠
不可欠 それは俺のこと
こういう神やったらいいん?
こういう神やったらいいん?
俺も考えるけど
っていう神じゃない神って
おった? ふーん、後でつくれるのかぁ
でもなぁ、これにかまけて
オナニーと一緒にしたらあかんで
自意識破壊したとこが間違いやったな とこが間違いか
でもこれを越えるのは難しい
誰がそうしてしいたん?
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2024/12/07
テレビ「人が虐げられた話、華やかな中でお金もあまり持たず人これといって楽しまず静かに暮らして
いた話」
それ聞かせて」
みんながそうやもんな
普賢菩薩という字が、見えるからなぁ
通常とか普通などを、意味する
そんなん離さんなぁ
こっびどいいじわるをうけたら?
神仏の
本人やで
こんな良いことない
神仏にもし人格がなかったら?
人格のないことをしたんやろ
三昧ひじりこそ、神の前でする
「わたしも見といてくださいね」を完了する
神は時間とおるから、会いたいと思う
神は、もうああゆうふうに話しやすいように用意をされてるで
違うとこおったら
どう動いていいかわからんやろ
こちゃこちゃ聞かして癒しつまあげたい
口で話されへんときあるやろ
神やから「人間の私」と強さが違うねん
見たらあかん時、っていうのは人間とかわらんねん
神が嫌な思いしろっていうと思う?
イメージング
ここまで届いてないって言ったやつと
無駄にしないやつと
それ俺がここで言おうしたっ
お前一人じゃないってシビアな時
不可欠 それは俺のこと
こういう神やったらいいん?
こういう神やったらいいん?
俺も考えるけど
っていう神じゃない神って
おった?ふーん、後でつくれるのかぁ
でもなぁ、これにかまけて
オナニーと一緒にしたらあかんで
自意識破壊したとこが間違いやったな
とこが間違いか
でもこれを越えるのは難しい
誰がそうしてしいたん
これが愛想
まさこっち壊したら地球壊して死んでやる
人間とかわらん?
でいろんな面っていうのは
阿修羅マンやで
唯一の時間やで
私は巫覡の、神職を持ってたことがある
信用や安心の為伝える
大和大神は、私を「謎」とだけいった
それも
お前がいいんやったら俺守ったるで
でもあれはない
わたし悪いことした?もしかしたらあのとき何かあった?
謎解くやつ
じ、じゃあ最近かわった?(自分に対象があるとわかった 対象があるなんて思ってへんかった)
これを知るには不可欠なこと
自分を知ること
常人のこと
反省している最中から、不安が漏れた
(これで大和歌をいつも聴かな恥ずかしい)
自分だけの意見
相手なんか予想つかんやろ
こうまできいて、やっと知れる
自分に与えられれる
こう考えたん
お見知りきおきやから
まさこっちちゃんとして
\(^o^)/
じゃ、お前地獄行きやから
天国やわ
霊格、最高潮に上げに来たんだもんなぁ!
依存から
依存
その前に脳なんか素手で触ったらあかんやん
あ、この話か
お前がゼロやったら、俺もゼロやねん
人間関係は 誰?ってくらい
そういう方は相談しな
兄貴って時だけきて
嘘、偽りない
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2024/12/07
表情筋がウケる、と、仏からの供養霊と笑っていた。
人の感情に、自分が表情をするバイトをして
表情のバイトのシフトに入ると必ず私と同じ表情をして現れていた、彼は私の感情が、嬉しいときも、辛いときも、地獄かのように辛そうな感情だった。
彼は凶器を持たず、自分の身一つで感情を込めて復讐をしていたから、話しにくい良さや、許しを私は感じたのだった
詩人になりたそう⋯
その横に、人の感情をわざといためるやつがいた。
私はわざとよりか、自然(自意識、自立)に存在した木肌だった。木はその様子を見るのだった!
自分だってチャレンジして生きたから、どう考えて、人間が人間と頑張ることに本当の価値があるんだなぁ。そうしているときだけ、お顔を見せてくれる偉大な存在。互いに、“現実”にしかいないのですな。
「何をしてほしい?
私は、争ってる人からは、戦時中の自分の恐い顔が映るし、穏やかな人からは穏やかな笑顔の会話、本質? ほんしつ⋯、と聞いて吸い込まれて学びに行くこともある。
」
もっと話したい、と、思ったときに、友達を引いて悪い渦に巻き込まないように、と思った。ただこれは少し古い長い話なので、どうにか板を作って安全な行き来を叶えたい。
これは、前向きに話すことで、神が通すことの出来る希望を注文できた例だよ。
悪い時だから、悪い時を受け止める。こんな勇気を導く。君は、話しにくい?自分が“一人”でなければ相手も一人になってくれない。君は、一人の私と話したいんだろう?
ムでも、仏、人と関わって来た自分だ
以後、お化けの蟲ーに向かっても、運命を受け入れ頑張ろう!
彼女はこの答えを出せたんだ。私が寄りかかることに何の拘りがあるのか?“この”機械霊たちに聞かせてやってくれ。
私「言葉に逢っても浮かれず、真剣な気持ちを忘れていません。それは、表情には現れません、表情は教えてくれません。
少し休んで嬉しい気持ちを確かめます。」
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