揶白 (KF)

絵画

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揶白 (KF)

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揶白 (KF)

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    Works 43
  • 人のペースの優先を

    地球の構想である「イマジン」は、

     

    「一方」として、愛は通っているが道徳は通っていなかった。イマジンは「イメージ」のうちを居、こう川が流れているが、但し、「自分」が仕事をするから引いて避けかけている。

     

     

    道徳が有れば、「川」が川でも、死でも、どちらでも良い、越えて、恐れ、誤り、これを少なくする。

     

     

    荷運びにも使えるが、川に土地霊の偉いのがもともと宿る地ならどうしよう。例えば貿易や商人の盛んであれば盛んなほど、その川の要領のスピードと気前がある。語らせることでわすれてくれることもあるが、これほど泳いでいる者が、世話で水を止め、特に心を塞げるだろう

     

     

    物の二つを正しく組めて眼前に形を表す。

     

     

    神には神の道理が有り、人間も自分次第であることの「本当」の存在。然るように有る。

     

    頭だけを伸ばして変な形を表す

     

    「一本」というあっちもこっちも有る、あれもこれもしない。この生まれた火とは以前に時間がかかっている

     

    仏に対して自意識的な「肉体」はどうしても自由だとわかる

     

     

     

    「見てやることはない! ゼロ秒!」

     

    大きな言葉がなったとき、人間として思う。この処に、

    (・それをわかるまでの重力か

    ・それを早急に知ることか

    ・なにもない中で解ることか

     

     

     

     

    「何もわからない、何の意味もない」これ自体がドア。“わからないこと”が、新しいドア(曲)。「空間」にたいして、真新しさの調和と、架空の「家族住宅」にドアが加わる

     

    この間、学べることが確かに存在している

     

     

     

    「イマジン」…私が読めるのは、〜強くなれば自在ですよ、“何か”昔から有って、コレを扱い、知る神仏は、「たたり」みたいなヒトではありませんよ、改めれば存続できますよ。

     

     

    正気にかえり、意識すれば、良くても悪くても理想的だと思うことが多い

     

    では、なにもなかった時間とは何だろう?と、深々考える。確かに思えるのは光と調和し理解している自分で、逆にその日ほど不確かに生きていたことはなかったんじゃないか。

     

    「理想の生き方」

    一度夢みたから、あまり弱気であるが、理想と自分の心が、客観的にどう合うのか、組み合わせがどのような噛み合いになるか楽しみである。様々な書物から美術科で習ったその通りの「自由」そのものやその可能性がコレにある感じて、手に温まるまでに止まりますようにと祈りを再開している。

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  • 約束

     

    自分が子供のときのような気力は、無欲になって我慢と心の反復を重ねれば、

     

     

    戻る

     

     

     

    底にいる自意識の化け物を組み替えれるのは自分だけ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    夜空に星がたしか三つくらいかかって

     

     

    神の契約、という言葉は、何のやさしさでもなく

     

     

    潔白を認められる、と言う意味

     

     

    ここに面白さがある

     

     

    他の、

     

    何かを誰かを我が身で受け持つなんて、そんなこと誰も言ってない

     

     

    わたしは知らない…

     

     

     

    流れ着くときが、明日でも今日でも何も関係無いヒトのはず

     

     

     

    何しにヨッテクルの?

     

     

    宗教ならば、

     

     

    いまいくつの人なの?

     

     

    そう知って、

     

     

    もっともっと「わたし」は宗教家だと点呼をする

     

     

    そうして宗教の本来の目的の供養が出来る

     

     

    どうせ自分は消えるから良いと、更には自分は消えることが出来るから良い、と

     

     

    神ではなく、自分を主役のようにスポットライトをあてている

     

     

    何かを知るなら確実に市役所の方が早いしなによりマチが潤う、迷惑がない

     

     

     

    良い工夫をしてもいいはずよ

     

     

    いくら、影を応用して話しかけるとしても

     

    サカナではなく、少ない中でそうする知恵が欲しいの

     

    あなたってクマだわ

     

     

     

     

     

     

     

     

    昔は「好きな人」を目指してた

     

     

    乾燥した心から蒸発してやってくる「仏様の」ほうの諸

     

     

     

    もう一つは、気持ちの上がり角を過ぎて

     

     

    死ぬほど悪い心の姿勢を直してあげたい

     

     

     

    それを

     

    本来はこう教える

     

     

    選べること

     

     

     

     

     

     

     

    蟲ーと同格に思われる

     

    十分癒している

     

     

     

     

    本間の道

     

    クオリティの高さ

     

    空間、受ける、止める、

     

     

    自分のくぐもった「声」の練習をし、自分を自分が知ってて、「動き」がわかり、制御ができる

     

     

     

     

     

    身回りの物に触られるのが、憎い

     

     

     

    憎いひとのことで一分過ごすより、好きな人のことを考えて一分過ごす

     

    それに文句を言う

     

     

    まして、背後霊おばはん、8150っと

     

     

     

    それは、心から親しくないから

     

    欲しいって欲求は、誰だって出来るやん

     

    心しかない時代に来ても遊べない

     

     

     

     

    「お祓い」って何かわかりましたかしら?

     

     

     

    お前、私を綺麗にしてくれるのか!

     

     

     

    と、いわれて何でやねんって思うのは同じやねん

     

     

    同じ人としか、無の親しみは出来ないから

     

     

     

    心の論点の違いは、無視出来るのが友達

     

     

    無になって、「待つ」ことを覚えたら

     

     

     

    人間の親しさを残し「無」を伝えれるねん

     

     

     

     

     

     

    霊格は凄く個性的

     

     

     

     

     

     

     

    他人の、空間に座り込むヒトの人格は、何が有っても「同じ」だ

     

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  • 高さ

    高さは、場所が底辺でも存在していて、

     

    まだ平面や、鏡の中にいるが、

     

    平面の奥に、立体を望めるんじゃなくて、

     

    平面を超えて、立体が望めるんだ

     

    日の引力にパンチのように躱して、重力を持つ

     

     

    ここに高さがある

     

     

    力を抜くのも力です

     

    自分で身軽になったら、高所まで駆けて息を詰めなくても良いんだよ

     

    「奥行き」の以前に本物の高さが必要なのだろう

     

    日がね話す、いま使えないちから

     

     

    大阪城で拾ったボロボロの扇

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  • 感情に流されないで

    水神と火神はともだちなのかも

     

     

     

    心は常に上だよ

     

     

    手離したら、すぐに弱くなる

     

     

    感情に表情がある、と掴みかかる

     

    感情は感情で何も無いから、風や情緒になって心に伝わる

     

    そもそもセカイの陣地は精神だ

     

    陣地が形のある「精神」だということ

     

     

    肉体の偏りや、背後に甘んじる、

     

    弱い者は、強い者に省かれる

     

    精神、これがわかっていないと、自分に刃向かえないんだ

     

    と悟られる

     

    流行らないことはともかくあり、なるべく洗わせ

     

     

    ここがどこか伝えてるんだ

     

    民が何か伝えてるんだ

     

    「靄」は時の流れだよ

     

     

     

     

     

     

     

     

    猫は、ことばにしてくれなわからないらしい

     

    悪いと思うだろ、それを直した時人間と猫が同じ答えになる

     

    君と調和出来るなんて、半端なく嬉しいよ、と。

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  • 絶対自然体

    身なりといった面に世界から遭遇したとき、「わたしは鑑真」を学ぶ、選ぶもなにも、神を受けるその時点で修行者

     

    神仏が要領的に、霊格を導き、それを見た8150「背後霊」が勝手に徐霊してはいけない。実生活という空間を残す形で、修行者が慎んで無意識の生活という修行をするときに、自然でともどもに浄化を行えている。という深さが本通り。事運びの以前から通例として存在していて、ちゃんと監修の神もあるということ。荒れている…。

     

    現実も夢もない…受け手が付き合っても無駄

     

     

     

    「自然体」

     

     

    これはなんだろう?純粋な興味を振り絞るとは

     

     

     

     

    自意識に絡む自分の気持ちに整理を付ける

     

     

     

    これだけで、綺麗な感謝が形として残し星がかかる

     

     

     

    靄がかったイメージではない、イメージ以上の現実の獲得に、誰でも解るぴったりした波長

     

     

     

    脳って油で、心って、想像とか、良いことを感じた空想や、天にあって、

     

     

     

    「力」は、心に見える努力の輝きや、自分だけの理想

     

     

     

     

     

    歩いている時も、

     

    この「空念」であるようなこと、空念だ、と役行者(えんのぎょうしゃ)になる

     

     

     

     

     

     

    「侍」は、潔さと集中力

     

     

     

    潔さは、美しい「自戒」として

     

     

     

     

     

     

     

    水色の青さを知り

     

     

    好きになる

     

     

     

    この「現実」の領域から

     

     

     

    道のりだけを、立体とした高さを

     

     

     

     

    草から見つける

     

     

     

     

    自を許せる厚みの習得

     

     

     

     

    実際の色彩から

     

     

     

     

    藍の波の、格性と重なる

     

     

     

    藍の岩の、間合いを覚え

     

     

     

     

    木は

     

     

     

     

    「頭」を伸ばし、

     

     

     

     

    葦として、動物の

     

     

     

    白…「誇り」、その色を真面目に思う

     

     

     

    思い…感情の崇高さ、顔、認識と憧れ、

     

     

     

    怒り…厚み

     

     

     

     

     

    こう鳥を、簡単に作る「空」の方法

     

     

     

     

     

    「鳥」は、嘴(くちばし)を心の痛みに空想で鼻の前に伸ばし、心には二本の足が地を持ち頑張ってきた自信はもう羽になり、実際の遊びに取り掛かるだろう

     

     

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  • L字物差し

     

    セカイでアッテルは、どうやら「優しさ」としての目が同じように見て感じていると勘違いをしていて、人でも、

     

    セカイの中に一つだけ存在していないものが「検討」だと、

     

     

    神仏の内に、

     

    こうスケール大きく推理するオプションに気付く後

     

    早合点の行動には人を選ばないきっかけの惰性や、そこから「同じ位」でない怠慢が肉体的にことばを喪失させている

     

     

     

     

     

    ステンレスのL字定規、くらいの二両方の感覚で

     

     

    肩が当たったくらいで、外れないこと

     

     

     

     

    これらを意識にしている

     

     

     

     

     

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  • オールドとは?

    昔、飼い猫たちとシャチになる夢を見た

     

     

    “私たちのルネッサンス”を言葉の恩恵のその輝きとして自分で編集した夢、この総体だと目を大きくして

     

     

    「藍は青よりも青し」である

     

     

    わたしたち、わたしたちの家、この一家という睦まじい仲間

     

     

    孤独を前提的にした「記号」

     

     

     

    記号という初めての文字

     

     

    歯…どこに行くのですか?と聞く前にわたしにあなたは話せますか?

     

     

     

    「わたし」を知ることは、字書きを完了しなさい

     

     

     

    それが「権利」です

     

     

     

     

     

     

    このように絵画がある、こう絵画がある

     

     

    わたしは作品を額縁にせず、作品を題にした

     

    中には作品を表現する人もいる、海の中や、小石や、小石の側面から、浮かび立つ想像に中から向こうへ、本当に正しくそう思う未来の卵も浮かんでいるだろう

     

    単に、ただ読める、おもしろくもない、おもしろそうでもない、

     

    この何もないセカイを、何回もすることにアンティークという無上の位が潜むのだという中臣氏のカンガエカタとは訓練の魔王、日本神道に良くいらっしゃる仏様である

     

     

    良く言われていない、良くは言われていなかった

     

    この道印からも、問いは存在するように

     

     

     

    あなたのいま持っている知識を見るため、

     

     

     

    仏は「あなたの聞くのは、この仏さんで良いか?」

     

     

     

    絵画があっても、そこには必ず説明がある

     

     

    説明師になること

     

     

     

    これを言い訳といったり、言い訳と付くことのそのうち文性が存在し、

     

     

     

    これを向かいをどちらにするか、

     

     

     

     

    これを「龍神」に聞く

     

     

     

    猫は、いろんなとこで詩学を心配している

     

     

     

    「シャチ」や「星空」、このとき、

     

     

    時間がどうとか何でもいいからいま幸せを感じろとよく言われた

     

     

     

    幸せじゃなかったら説明してやれ

     

     

     

    曰く

     

     

     

    (ここが戦いでも)

     

     

    笑顔でお話しになられた

     

     

    平常(平城)心を保つことは、健康であるが、…

     

     

     

    その後は、「自分」では聞き取れなかった。華の匂いを感じれた

     

     

    自分がいて、誰かがわかる。誰かがわかると、憧れを持つことができる。だから、それが何かまでは知らないと知ることが誰かである。誰かは正義である。正義に勝つ、正義に勝つとは、を一生考えたのが侍である

     

     

    「すごいよ!!マサルさん」この少年漫画の可笑しい面白さ、

     

     

    それは面白い、というとこまでの観察から、誰かが食えなかった団子を考える

     

     

     

    わたしは、ビンテージからアンティークを味方に付けて「方法論」を、…聞きたい

     

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  • 方法論12,13

     

     

    自意識

     

     

    自然にしろ人物にしろ、それは身体性に秘密が有るのだと見出した。…仏の秘密

     

     

     

     

    「光を見ています」光は、言葉、ことば、光、宇宙。

     

     

    ことば…流れるライト、雨

     

    言葉…日、太陽、均等性

     

     

     

     

     

    「光と輝きの見比べ」

     

    光に向かいたくて苦しむのなら、ヤミに騙されてはいけないという自戒をたすの。差額…カンガエカタ「リスクマネジメント」という想像

     

    「ヤミ」は、闇(ひかり)ではない

     

     

     

     

    「無」

    黙りの想像、時のために殺せる自分と前向きな修行を諦めない、“冥界”で、肉体以上の喜びを信じない。

     

     

    「端と端」

    物事の中心に耐え、掴みかかり捉えるこの身体性という信仰。定めは、定まった和解を一心に求め、その後を取り除く。

     

    (自由、由(ゆ)レル魂)

     

     

     

    「形」

    人間は気が気なら、「動かない者」として何とか動く

     

     

     

    形がどうあれ、自意識と形にしていた痕跡が「見える」ことを知っているのよ

     

     

     

     

    ことばが、自身にたいして話しかける「自意識」と形にして、表現出来るならどんどんして良い

     

    形を打って、「鉄屑」

     

    光から、転展転写の不能する直に価値を感じる

     

     

    どこ、位置、などなど、どうで有ってそういても「修行」この一つで表示を付けける。全てわかる。歩き方…画像

     

     

    「安全」

    闇で前方のしるしが要る、「しるし」に新しさと更なる修練、工夫、この聞いて来た言葉。「創意」である。更に、総じて「八重柿実るそのまた八重柿」スサノオ

     

     

     

     

     

     

     

    流れが降り掛かって来た時点で、流れに乗らなければいけない。構を計ることに構わないほど、前提に生きている。運や徳が時を生きているこの人自身にある。ここから、先道を計算出来る。

     

     

    しるし…あなたが市役所や保険年金のコールセンターに勤め、税金の督促をするその語の調べ方は「声」という顔の中を飛び出さず目を閉じる。20代〜60代、どのように、を良く想像出来るそこの意外な「解え(こたえ)」を。

     

     

     

    「活性化」…

     

     

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  • 花 方法論10,11

    良い歳(霊格)、

     

     

    神を、獲得しなければいけない知識を貯めて記述もしたが、光を見て、感じたりしたが近付けた感覚や実感は0に等しかった。神よりも気まさりするくらい、仏程、自分は悪い方を貰っていた、話すことをした日もあるが、話し方も想像法も忘れた。しかし、知識はあって、満点100点でも1を感じれた。本当に0から1になった。こう話してみると大きい。たとえば、神と空を飛んだり、希望もまだ自分の中にある。

     

     

     

     

    良い歳の古い者は、表現にたいし何もいわないが、霊格付けを見れば評価はしてる。

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  • 「方法」まとめ

     

    自分だけの世界が成り立ってしまう

    2022/01/20

     

    日記・ブログ

     

     

    他者の認否を「ま逃れる。」ためには、いくつの手間が必要なんだろう。

     

    目的は世界であったり、宇宙であったり。

     

     

    花生けは、

     

    それらが、自分の手から零れる、素敵だろう。

     

     

    寂しい、しかし、何の寂しさもない。

     

     

     

    絵画は、キャンパスが大きいので、体を使うんだ。

     

     

    アーティストは宙に浮いている、そのことと、

     

     

    それらを理解しようとするだけに花がいる。

     

     

     

    時間が長すぎる(途中)

    2023/02/13

     

    ストーリーニューワールド三

    夢のスケールだけが大きく、私は変わりたくてたまらないと泣きながら言っていた。

     

    邪魔なだけの人、責任があって考え通した

     

     

     

    ひろこちゃんにしろ、ためらった良い言葉は、長岡さんで、

     

    これは、ノリとかリズムやってただけの人。

     

     

     

    物珍しさの花、誠じゃない。

     

    これから、(磨いていく)なんてなくて、

     

    中丸さんに、「物で人を釣りな。」と言われていたのが、八重歯の背が小さい女の子ひろこちゃん(ムー)。

    そこにアッテルが丸々といて、

     

    自分を「アーティスト」と名乗りながら良いものをみても反応出来ない「見る目ゼロ」なる言葉に安住仕切っているのを私は目撃していた。

     

    色々気が高まって、虚空蔵菩薩のたしかに居る中で、

     

     

     

     

     

    歌手とアーティストの違い、をひろこちゃんが発表していたそれが秀逸で、

     

     

    以前私が歌手とアーティストは違う、と言ったのが、反響が凄くて  の文から、

     

     

     

    確かに加藤ミリヤはアーティスト

     

    から始まって、

     

    アーティストとは何か

     

    歌手とは何か、歌手の方から聞きたいな

     

     

    ただ私はアーティスト。

     

     

    ほんで、中丸さんがすかさずプロフィールを「アーティスト」に変えていて、

     

    私も、「私って歌手なん?」と言い出して、

     

     

    M君が、二で割って「アーチスト」と言うのが手でアーチを作って皆を潜らすことなんだ、書き記したのが、祀りの自意識で重宝したり、

     

     

    今も、大きな言葉だけを持っている。

     

    「さっき」と違うのは、怒られて魂抜かれてるから。これらだけが残った。背中のない人、なんや。

     

    精神薄弱で、気持ち昇天したら酔っぱらって

    よいとき   だけ

     

    を、握りしめて

     

     

     

    人たちがしんどい、もう嫌、と言ってる間を

     

    どすんと乗って、退かずにあとから口々言ってくる。

     

     

     

    神の顔で。

     

     

     

    もし、何にもなかったら上手くいく。としたら、何もしないことが自分にあるか、出来るか、出来るだけ360度、四六時中。そういうので見えるようになるスクナビコという神もおる、こう及んでいる中で、自分がこうも辛い気持ちの中で、言葉をあげることはもう出来る。

     

     

    その仏は、頑張ってもどうしても出来なかったらそれは人生のテーマになるだろう。というくらいの高い意思と物凄い名前だった。自分も身をこわばらせ上ずったことがあるが、これはゆっくり降りて行けます。

     

     

     

     

     

    今、じぶ手の影から、自分にもうちょっと時間があったらアッテルも確実に悩めて全部変わっている、と気付いた。

     

     

     

     

     

     

     

    一読して、躊躇うことの時間の流れと、融通を、自分がしつこくなって合致させていて有るべきものを守っていて、歯が噛み合うかのように思う。凄い。

     

     

     

    何かある人は、爪を持っていて隠れることが出来たりするのだろう。何もない人は、何かの時に発言しないといけない。

     

     

     

     

    上=、

     

    ハートである、心臓である。

    神はそこを動けれないが。

     自分が上かは、俺たちはあやうい、誰もがそうしようとして

    ナイフを持ったり思わぬ方向に滑るのだ。

     

     

    じゃあ、常に、人間には死が先立って いるのか?

     

     

     

     

    ※死に方

    阿れは夏の、俺の、もののけの夢であった。 星のしたたび、俺の、死に方の復讐。祁車(きしゃ)に乗る、とイウ歌で、              手を繋がない恋人と、蒔絵の箱がないことが似ている。 妻(あって)るは、 生き方が同じで死に方が違う、生物だ。

     

     

    「祁車に乗る」

    ポンタンを履く男の子は、鉄板を鞄に入れている。…ブックオフにある様な写真付き史誌の本を持ってる鞄から見えるように入れる、それがハッタリでも読むにせよ。

    銀色の蛇口から、

     

     

     

     

    俺はね、愛と言う答えを出したのちである。愛からくるめられた、幼虫のような、ガラスのような。  芽に成る。                     角から成長した芽ですが、                     妻るの孤立をそこから生やしたまま、俺は十分「ビリジア                     ン」として何と闇の王になった。女の顔か、己、己のこ                     と、に、耐えられないのではなく、俺が妻るをゆるそうか、触ってみようかを考えている間に一日潰れる。たこやきみたいな、女や、自意識の塊。楊枝をざくっと刺しながら、しろい発砲スチロールが無限性のある自分たちと、有限の自由の滑り止めになっているんやを、皿を、ノートに書き留める。妻るに声をかけられた奇跡に感謝すること、それだけで、それだけで俺は助かる。

     

     

    妻るは、何をしようとしているの?

    俺は、寂しくなっても結構。好きだよ、好きだよ。ぱくんと弾けてから俺は毛にも物にも成って、木葉のそのしたで黙るる、形とは、かっ闘の形とはそれをはみ出さず世間にあることだから。俺は猫だ、ただ有ることだ。妻るのことはわからないんだよ。あなたの患者として俺は日々の傷のはなしをする、阿曽祇炬の精神病院で「俺のこの溜め息や、日々の安心や、DEATH。恋愛。」君の意義とかが、非常に軽くて厚いのだ。憧れの人、ひょうきんな人、好きな人、その誰でも何も縮まらず、ずっと埋まらない黒い距離の中でキスする。完遂する人生と目の慈悲と病いを、妻るに相談。

     

     

    アーティスト

     

    平成の風(たとえば、こう教えると説く)

     

    オン タラーク

     

     

    以前質問ウェブで、私が歌手とアーティストは違う、というを書いたら、反響が凄くて。

     

     

    加藤ミリヤは、確かにアーティスト。

     

    アーティストとは何ですか?  私は、ただアーティスト。歌手は、人の表現を自分なりに理解して、更に、表現する方たちなのかな?と、私は思います。

     

     

    歌手とは何ですか?  歌手の方から聞きたいな。

     

     

     

     

    生活の向上

    2024/05/11

     

    ストーリー動物と虫五

    美術と芸術の違うと言う、私は、

     

     

    アーティストとしては侍、

     

     

    表現したくない

     

     

     

     

     

    美術家は、表現性があるのだと思う

     

     

     

     

     

     

     

     

    その研磨に特化した目的が濁れば描く意味がない。断定して舌は噛みきっている。

     

     

     

    一難、一波が終わって、緊急のことばの意味がわかり、臨時のこの時を知った今

     

    早く漫画や絵を描きたい。

     

     

     

    先に時間がある、その中でいつもの様に光とやりたい。順序が合えば、それは見違える。

     

     

    本質的に、本来身軽に思えた想像と、ただ星を巡って話しを聞くだけの能力をはやく取り戻して欲しい。

     

     

     

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    良いとき

    2024/09/04

     

    ストーリー動物と虫五

    ❇構わないです

     

     

    日本国憲法というからには、憲法と言って良い日がある「だろう」

     

    自分の問題だから、

     

    他人は知らない、話さない

     

    陽気な良い言葉が流れるのを聞いて、

     

    原光はなんだろうとかんがえる

     

    自分の通りはそれについた書物を見るが

     

     

    ここにいるよという光に

     

    一度見た人の目が物と「私」の隔てになる

     

     

     

     

    本物から魅力を書く

     

    本物の草

     

    本物のアスファルト

     

    本物の道

     

    男の子みたいになりたい

     

    男の子は色々考えるとき

     

    正しさを見つける

     

    同人を描く勇気から

     

    学び取れるかもしれない

     

     

    俊敏さ、德によりある程度会わせられる

     

     

     

     

    比べるキモチの錯誤を

     

    離さない

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    空で起これること

    2024/09/04

     

    ストーリー動物と虫五

     

    寺で知識がありすぎて、船いっそうほどの荷物を抱え逃げている、紛れようとするたび騒音がある

     

     

    坊主が、私はよく尽くして働いて賢いのに、自分は輝けない

     

    僧侶が、

     

    いくら儀をしんじても仏界の儀なら

     

     

    そのアーティストにたいして下のひとが、もし歌手なら、人は儀式的なことしかしんじれず、ひとが数えれないものをかぞえたい、そうてる間に聞くと、儀と儀式的なことの違いがしっかり知れるだろう

     

     

    蟲ーは、何かを少し知って死ぬだろう

     

     

     

     

     

     

    大変なときは食料を自分で調達して自分で食べた

     

     

    激安の学生レストランで、栄誉だけをしっかり選ぶ、酒を一杯飲む

     

     

    ひとはまだ寝ててもいいみたいなとこはあった

     

     

    私は朝4時に起きる習慣があるから無難だ

     

     

     

     

    自分の偉いとこ、自分の運どおりにいたことだ

     

     

     

    自意識が崩れても天任せ、「南無」を感じると、

     

     

    たちまち鏡にかわる

     

     

     

     

     

     

     

    他人が、

     

     

    意識に入るくらいなら許せて

     

     

    無意識的に苦しむから祈りである

     

     

     

     

     

    この技法の、

     

    ラインが何という名前かはわからないが

     

    自意識が自意識になって外敵を封鎖すること

     

    籠もる、「家」この道の感謝を諦めず

     

    カッコイイ自分をイメージして

     

    その自分で書いた外線にすっぽり包まれ

     

    次元を破らず突破する

     

    あとは、ちゃんと降りれるように梯子を掛け>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<る

     

    梯子を掛ける、

     

     

    この一つなる動きが、空の力より、何と地の力により体勢を得るのだ

     

     

    そこに、治まりがつく

     

     

     

    「こうしているのは人ですよ」

     

     

    心(かんがえ)

    人(じげん)

    上(さとり)

     

     

    これを、霊感といってすぐ裏は冥界だからあんまりいれませんよ

     

     

     

    人には人の運と、人には人の理解がある

     

     

    だから、ほかのことをする人に、人は少し注意するだけで大丈夫なんだ

     

     

     

     

     

     

     

     

    一番下のアニメキャラクターと、自分を同じに出来るかが、腰にかかるからだ

     

     

     

    空を見上げようとするときも、

     

     

    我慢して、空に手を上げる

     

     

    腰を高さにしたまま顔を上げる

     

    ・膝を使い

     

     

    地に足を掛け(地に足をつける)

     

     

    手を空へ上げる

     

     

    そのままの状態で

     

     

     

    我慢するが「無辺の高さ」を測ることのポイント

     

     

     

    思っているより自分の客観は心として変じゃないと知っていることも大切

     

     

     

    気になることは気にして直す、客観性の潤いになる

     

     

    潤って透明になると、要るものがわかる

     

     

    気になることがわかる、

     

     

    つまり好きが、展開的に定められた美しさ

     

     

     

    変なこと、変な蟲ーを見てきたのなら

     

     

     

    もう直し方がわかるだろう

     

     

     

     

     

    そして、未来の面白さはどう広がるのか、

     

     

    下腹部にぐっと引き寄せる

     

    比べ得る心を

     

     

     

     

     

     

    教えを聞いて限界をして、パッケージになる

     

    一身を言うアーティストにはなれない

     

    しかも、いらないじゃない

     

     

     

     

     

    いらん社会のそうぞうが、もっとうやむやな

     

    あるべき動きを、止める

     

    自意識の心はあるのにね

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    猫、「虎のようになる夢」

    2024/06/01

     

    ストーリー動物と虫五

    猫の世尊

     

    悪魔のこころ。人間だけが悲しんだその涙、その雫のように私に上がっている。精神の取り組み、この神の悪魔の力と私の浄化力にぴたり一致がある。一ヶ月は小さいままで目を離せない。あんまりどこにも行けない。お猫せんせい、よろしく。

     

    ポスターの様やね!

     

    わたしは、猫は、人間にずっと焼き餅を焼いていた、そう“話”した。

    猫、政治家、アーティスト、クラスメイト、なんら存在を間近にすると苦しみを受ける。良い苦しみ。

     

    面、面が私も欲しい。

    お面を捉える。

    これがこういう風に当たる、こうこう出来るかなぁ?こういう風に教える。ちゃんと説明すると子供はわかったぁ\(^o^)/よく聞く。この場合であっても孤独の方が必要だろう。着地点が必要なのだから。

     

    ちゃんと自分の手で温めたものだけを渡す。だめだだめだぁー!の感情でも上手くそうしていると、野菜みたいにむしゃむしゃ受け取って百倍強くなる。実際に野菜を食う心の苦味をアウトプットで上手く記憶する。人間にはもともと精神力があるから自分を受け入れる器さえあれば落ち着きと視界を持つ。多少の波立は抵抗力になる。アウトプットの記憶は歌でもそうだ。

     

    人間だ、偉い動物だ、もっと純粋な自分の視線だけで伝えたい。人間こそ動物なのだ、動物の人間わたし、一緒に言葉を取り戻しに。

     

     

    猫の様に飛躍的に走ったり、丸く座ってじっとしたり、人間はまだ出来ない。

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