揶白 (KF)

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    Works 43
  • 「精神」が真新しい

    ヒトのことなど覚えていないくらいに身を、

     

     

     

    ぱんぱんに詰めている。

     

     

     

    ここにいる全員がそうあり、

     

     

     

    故に少しともにすることを許されていたのだ。

     

     

     

    精神に何が足りないか、どんな趣味に身をうち込まなければならないのか。

     

     

    気にしてはいけないこともある。

     

     

    その自己に尖りについて、それをラクに回避するには?

     

     

     

    (もし、私に云えることがあるとすれば何か、

     

     

     

     

    自分がわるいなとは、思わなくて良いし、気にしなくても良いから、どうか負い目を持たず、

     

     

     

     

     

    自己が尖っているのならそれを粘着してゆっくりと、これを考えていて欲しい。)

     

     

     

    針以上に時間というものをもっと増やし、器を光らせる気だ。

     

     

     

    いくらしんどくても形だけでも、人間をする。

     

     

     

    決まった時間にごはんを食べ、眠り、歯を磨いて風呂に入る。

     

     

     

    その為の準備が必要なのだ。

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  • 珍じけん、寝起き

    2021/12/22

    神様の話

    幽霊といると何をしても低血圧が治らない。

     

    献血に行っても値に達しないのでクッキーを何個も食べさせられる。

     

     

    寝起きとは、この日のこれから、一日についての反省をする時だ。

     

    ヨガでも、体を横に倒してからゆっくり起き上がることを薦められる。

     

    それくらい朝は繊細と云う事だ。

     

    それを知ってて、大事に思うて行くところ、

     

     

     

    このごろの騒がしい毎日のあさにたいして、

     

    がくがくと震えた私の姿があった。

     

     

    発見しそれを見た保安部の方が、「(私は)恥ずかしい」と仰った。

     

    心を暗くして怒鳴っていた精神をゆっくり宥めてくれた。

     

    言葉を聞いた時

     

    いくら、「我が下。」と思っていても、ちゃんと元気に生きなければいけない、

     

    追い詰められないために神経などを押し殺すよりもを生の実りを日ごろから知って来てしまった。

     

    我慢にもその都度、その人によっての限界があるし、逞しさとは諦め切ることの決して出来ないものだ。

     

    それは男も女も同じなのだ。追行するために、言葉を選んでいる。

     

    気品と元気の、どちらが正しいか今考えることがあります。

     

     

    「恥ずかしい」と仰った、瞬間に

     

     

    私は気持ちを取り直した。機嫌を直さなければいけないし、糸ほどに見えるの人の思いやりにたいしても、

     

    応えたい一心に、気持ちを取り直した。

     

     

     

     

     

     

     

    小学生の頃、若狭の林間学習でカヌーを漕いでいた、向こうから、おじさんが

     

    「恥を知れ!」と

     

    船の上から私たちに大きく張り上げた。

     

     

     

    半笑いで笑っていた。

     

     

    大きくなった私たちにとって、今大変な「言葉」になっている。

     

    背景だった海が、思いの他にずっと広大だったのだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 珍じけん、神様のはなし

    2021/12/20

    神様の話

     

     

    私は今年からある神様が見えるようになり、ひそやかに喜んでいた。

     

    モノノ神と私は名付けているのだが、少し怒っているので外部の人間が、

     

    不気味や、云って何とお祓いをして来る。

     

    残るのは幽霊。

     

    ミスマルノタマをせっかくまとめたのに、

     

    ミスマルの「アプリ」、その「アバター」がかっこいいのを理由に信じ、またバラして行く。それは神様なのだ~

     

    激しすぎて爆笑してしまう。笑う、というか、哀しいのだけどそれを云うと感情は怒りに発達するのでうるさいから黙る。

     

    この神の神社は三重にありし、今はもうない。

     

    人に少し知ってもらえて、供養にも本当に嬉しいと思う。

     

    怒ってる理由だが、幽霊にいじめられ過ぎた私のことだけだ、対話ができないことと。

     

    それとして依然とする。

     

     

    幽霊被害は、神の話だったりするから伝統かもしれないけど、

     

    よもや幽霊さえまとめたのは故にそりは神のものだから、勝手に使うより

     

    神に聞いて任せなければいけない。

     

    ブログなどでも話せば話すほどわかってくることがあるのだが、

     

    名前が違っても受け付けてくれるらしい、それが神社なのだからやっぱり神様はほっこりしたものだぞ。、

     

     

     

    神は人間との高さの差がある。人にそれを表せば、神様。神様と向上心が故に人は人を見なくなる、失う。

     

    力もないのに一生懸命空に上り、イカロスのように身を焼いてしまう。

     

    そんなこんなでみな、隠れているのかも知れない。

     

     

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  • ラクガキ

    2021/12/20

    絵画

     

    こちらは大澤さん。

     

     

    大澤さんのラクガキが、何か力になるかもしれない。これら祀りの様子である。(わたしは、背が高いだけですべての中心であったり、まして巫女ではない。しかも何の操作もできない。携帯をみてるが、ぼーっと何か考えているだけだったり、今はオール・アラウンド・ゴースト、世の中をめちゃくちゃにする幽霊を全種類持っている。私は霊媒をいそしるおばちゃんであり、抜擢されたが、普通に絵画家志望だ。そこで見渡すのが、したを見る人が多い。霊の何の知識もないのにもかかわらず、幽霊を神だといい。私を見てくれないので哀しい。)

     

     

     

     

     

     

     

    大澤さん本人、おかしい。

    自分で書いている。

     

     

     

     

     

     

    わたしのお爺ちゃん。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    これらは、漫画のコマだったのだ。

     

     

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  • エゴン・シーレ

     

     

     

     

     

    エゴン・シーレが好きなのがrocoとかぶって居る。

     

     

    「芸術をナメるな!」と啖呵を切った人だ。

     

     

     

    フランス人だし、顔や面が違うことによって真似が出来ない。

     

    オリジナル、と云う事にたいしてを何だか運命的なものがあり、至ってそんなことが

     

     

    絵を見て居てもぽーっとする。

     

     

    それを聞いているだけで挫折するが、

     

     

    習字もそろばんもしないでこのような文化の決戦には、まだ踏み出していないじゃないか。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    本当にそれがアートなら良いものだ。

     

    アートは、気取りたかったら気取るし、嫌なら嫌を云う努力をする。

     

    アートを舐めれない理由だ。

     

     

     

     

     

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  • わたしの「はた」

     

     

     

     

     

     

     

     

    プライドをわかってもらえない。

     

     

     

     

     

     

    (何でもかんでもノってくる)ちょっとださい事のひとを、まぁペラっとした私たちの「はた」にして前にさし出す。

     

     

     ストレスを緩和するために、もうちょっと可愛くしないといけない。

     

     

     

    その人の憎しみは、その人の墜(お)ちるべき地獄だろう。

     

     

    その後も知ることはないし、顔も見たくない。

     

     

    感情の程度にそれだけ周りに嫌がられた、ひとに、何を喋るのだろう。

     

     

    海賊王のほどには、そんな決心がこもっている。

     

     

     

    あとは我慢。たとえたわしのように消耗される美容品のようにして、

     

     

    あっても。大切にしてくれるなら全然かまわない。

     

     

     

    そうだ、留めてやるものか。お勘定は私の活動の資金と罰金とともに。

     

     

    なんて、

     

    自分が天罰をくだすかのようにしていたのは二三年前まで。

     

    人としての情を思っていた。自分が人だ、と叫んでいた。こんなに嫌いでも、人間に生まれた情けには身を削ってゆだねることの、

     

    同じ不幸を背負って、

     

    生まれてきた喜びを忘れないぞ、と、云って居た。

     

     

    すっかり、なんかほっとしたっきり。今はレゲエを聴いて、ジュースを飲んでいる。

     

     

     

     

     

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  • 霊のあるもの、太陽

    2021/12/20

    神様の話

    最近、小道の木に触って温度を確かめている。

     

     

    年数のある太い木ほど温かいことを知った。

     

     

    名のある山や森の、木の映像とか見てても、霊そのものである、

     

     

    そういうことを、こういった感性を理想としていた十代の頃を思い出せ、叶わせ、

     

     

    落ち着きを取り戻しつつある。

     

     

     

    さあ、

     

    自分はこの熱のある太陽を、

     

    神、と思って焦っている。

     

     

    お願いごとをするのには、ビッグチャンス到来ではないだろうか。

     

    ふだん悪いことばっかりしてたら、それさえ気を遣う。

     

    そんな人の分を代わりに私が。

     

     

    知識がないと不安なのは、仕事でも物事、哲学でも変わらない。

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  • 神になりたい人

    2021/12/20

    神様の話

    それをやっちゃうと、、ってボーダーはどこにでもあるが、

     

    決して告げない。

     

     

    二元ではない心の厚みを感じ取っている。

     

     

     

     

    もちを食いたい

     

    テレパシーは、高度な精神にしか宿れない。樟脳に平気で、

     

    畏怖もなく指を突っ込んでくるような人と喋りたくない。こわいです。

     

    大切なことを守って、避けたら描きたいことが書ける。

     

     

     

    なんとなく神を真似て

     

    神を感じるどころか、

     

    自分を神だと言ってしまう人が多すぎる。

     

    映画を見たみたいに肩をいからせ、

     

     

    リスクという美しさなら、

     

    自分の幸せを失うという意味だ

     

    神がそれをお望みか。

     

    神は自分とは違うんだぞ。

     

     

     

     

     

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  • 日本にうまれたからといって初めから日本人とは限らない

    精霊や神、光を臨む。

     

    霊界には階層があると聞いて不思議に思って居た。

     

    大抵は精霊に上るそうだ。声として表される。

     

    世の中気のせいが多いが、宇宙は確かにある。

     

    空虚という言葉は失ったことによって、成り立つが、もともと言葉のない幻聴、病い、あく、とういう身分は、まんがのように単色の人間で

     

    アニメには動きが必ずあるがフキダシしか割り当てられない。かれらにとっての紙面もまた

     

    一次元。声と幻聴はあたかも似て居て、

     

    曇りなき眼をもつなら、見分けることが出来るし、声は段階を養うと幻聴の人を扱うことができる。

     

    名ではなくビブラートのようなネーミングが、びよーんと伸びて居る。

     

    何事も変わらないから良いんだと思う。

     

    何を豚と決めて除くのは、その人の精神性の方向を示していて

     

    光にふっかかる大きな影は白っぽい。光を栄養にするのだと覚えているが、平気、平面的にデブッているだろう。

     

    それが、外からわからないところがセクシーだ、と汗をかいて何回も云ってくる。

     

    日本人ぶるのは日本人ではない。あつい。涼しくない。

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  • 家族のスケール

    気安い




    インド人も悪い日本人も自然を知ってるんやろうか?



    国や思想のなかの誰か一人がちゃちゃするせいで





    だから躾けなきゃいけなかったんじゃないだろうか





    よそに疑問をぶつけるより


    そんなこんなで地球が家族をほざくって、気持ち悪い

     

     

     

     

     

    「わたし」は、




    理想や、単にプラスとは違った想像をしているの




    みにくい彼女の絵や、




    ナイフを取って




    「彼女」に伝えるのだけど







    パンくずのように




    まとめられて




    どこに行くかわからない、舟をだして





    このままずっと彼女といたかったんだけど

     

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