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2024/10/16
仏のように
こんな方のように言えない中て
これがとても大事だと思う
気力が良いから、気力を取る
そういう人がいた
惑星があって、記憶を収斂するから
何でも対人によこす
消えていくこと
失くなること
これも、収斂と同じ言葉じゃないか
このチャレンジ は、仏に話す言葉で
心の悲しみにたいしては誰にも向かない
心ない人がいる、と知ったこと
ひとりなひと、と、一人になれるひと
は、全く違う
器の大きさほ、大小ではなく
その上で大のほうだから
そう考えることも出来るけど、
考えたのは自分一つで
ここで人の問題
感情に負ける人がいる
怒りを、単なる誇りとして
怒りが一つになった時、
どうにかなるから
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2024/10/15
物の感動
物の可能性の感動
左に使い続ける人しか飛ばされたりしない
左に使う時しか人に怒られてない
右に使うことの難しさほ簡単だ
精神は、現実から始まって
現実でそれなりの重力を得た
現実に感謝
現実だけがタイミングを知る
現実の自分だけがタイミングを知る
自分の円滑さ
「ママの靴では、早く走れなかった」という詞があるが、
母かも父かも知れない、友達かもしれない
「あ、良かった」ことは、
神天にほうこく
(相手にしないが、良くないことみたい)
いつも気を上手く結ってくれている
めちゃくちゃにしてビビって謝らないではすまんぞ
けっして、疑問からはなすと自分がわかりやすい
質問であるから対照が答えとなるからだ
感情が心っていうのを解るのが理性
心は、頭書きに話せない
解る、という言葉が仏のものだから
「カイ」と言う
自分のすべて、最終の答えが、人にたいする自慢や妄想のかいけつ、人への陰険、人への攻撃なんて
ムナしい
妄想で想像なんか出来ない!
実際のこと怪しいこと考えるときは「ほんとうかなぁ?」くらいが、現実としての真実の射程距離
凄い考えが、感じてるだけで解決してる
悪いことしたなぁ、と思う
このこと
昔の言葉の、「感謝」は何か感じてる、何でも玩具でも食べ物でも人や草花たちを見て何か思っているとか、何かしたいと焦ることや思うこと、をいう
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2024/10/13
動物より人間が強いことは、
平和の精神に動かせることができる
自分のことではない何かを教えなければいけないと思う、スタイルを決めなくても良い
先を思う、
いきなり感情が平和になってもいいし
対世界と人間関係になってもいい
林の中 つるぎをもつ
ここまで、と決まってる
数人で襲うと 自負をずっと持たなあかん
理性になったら 精神が感情よりも上だとわかる
自分がまだどんな器か知らない、
を知る
袴を見るところ足が太く
見えない大きな袖をもち
スキニージーンズから、感覚を取り戻す
ところから始まってる
すると、いにしえの声がはじめて聴こえる
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2024/10/13
肉体を大事にして避けるから豊かに成長できる
何で霊界で実在の人物と近寄り過ぎるねん
→真実を話されへん
(たまたま会った時話されへん)
身の入った話に返されへん
「無視やで」
返されへん
返されへんから連絡取りたくなくなる
熱に応えられへん
熱あるから返します
若い時は軽い乗りがあるけど
交流関係、減ってくる
「貴重」がきっかけでくっつく
何で霊界で実在の人物がわかるほど霊力が研がれてんねん
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2024/10/12
同じことするひとが二人いる
私、自分で生きることに協力したい
だからコトバになんて負けてられない
「あぁっ!(ひゃあ)」
この小説を読んだ感動の表情。友達は、「理想的金ジェル」「理想的ジェル」といって金銭を求めていた。
ただ(無料、どうせ全責任ジブンだもん)これは、人が虚空蔵菩薩と一緒になった声、誰かを気遣ううちに自分の声を押し殺していない?
CHARAの歌で、自分の聞いたコエは、
覚えても、覚えなくても結局自分だから
「合わせてよタフな子
ぶつけていいのよ、ほんとのことを
見つめていたいの、ほんとのことを」
といったら、間を越えるのではなく壁も間も破り越えて背後から襲うという距離から偽りで向かって体当たりをしてくる
自分が大事なんて、とうに言う権利がない子が横にベト付きでテンションの差異には私は愕然とした
「背後から襲う」この現実…
笑!自分が加害を受け止めれたら偉い
もし自分の言葉が真っ暗だったら、少し考える
自分の言葉しかないセカイ
他人の感覚になれない限界
そこで生きなきゃいけない
自分は絞られ、ランドセル鞄の奥そこから
どっしり厚く重なるしかない自分は
とうに自由だ!
自分の未来に悪い人が、いるなら
悪い人と暮らす、そのことばかり考えてる
あと、失敗をするはひと、ことを前提にすること
そこには、蟲ーの言い訳があることもあるから
自分が、考えることだけを貰う、取る、のが潔さ
セカイに人が「居て」はならない
セカイに大切な何か、大切な誰か人を思う心ガ(我)ある
その奥底に人がいる
どちらも忘れてはならない
どちらも簡易に覚えるために手がある
本間の言葉を吐き出すためにも
悪い人に出会ったじぶんを投げ倒す
人だと知っててぶつける
悪いこと
自分を信じてたら、仏とするあなたの愛想がわかるはず
少なくともあなたより、心配がなく
怖い顔をされても、人とよりは上手く話せる筈
上手く話したかな?
下手に話したかな?
感情は運動
「あったこと」は罪
「測ってくれた? 量は合ってる? 心配? 心配。」
今度、心配の主語を話そうね
不安だったら信用がない
安心できる要素が沢山あって、
不安だったら
事態によっては、不安がらせないことを
考えるけど
画像
へぼ
画像
むね
画像
仏顔
不安がらせないように心配してあげる、が、同じ立場だろうか?
不安なら信用がない
動くなっていう、
すごく遠いのに、背後から途中から「好きにしよー」って都合良く来たから最初から知らないなんて受け入れる器なんか
「最初から知らない」を知ることさえ苦すぎて出来ない
同じ立場だと、考えつく相手をいつも心で求めてるよ
だから、したことはあなたがいてもいなくても全部返るよ
せめて、
いてもいなくても、
触った感触が、
「やけにしつこい、やけにねばっこい」
動物に恨まれてる
神の判断であるから、
しっかりそれを認めなければ
そんな自分を見たら動物に一生懸命謝ろう
ただ感謝する 「感じるだけ」簡単な字は覚えにくい
意味さえ伝わらない
悪い人がいるとは、悲しみがあるってことだ
たとえ、心が悲劇でも
星を見れば意味のある人生を信じている
自分を良くするには、天や仏と話すしかなかった
それを見守るのが神なのかな
「最後」にはもういないけど、最後に設置されてる
本当の悪ニンゲン
から
何にもないとこで、辛みを黙って受ける長い時間は
何を想像したら良いだろう?
供養欄(コメント)
中傷でもなんでも
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2024/10/11
何で霊なのに、好きに動いていい=気にしたり騒ぐことしちゃ駄目じゃん
このイコールである!
↔問題ぬっぺりマシン
問題ぬっぺりマシンは淘汰していく方が良いだろう!
使用不能のマシンなら、見るべきこととして話されたけど縁とは色糸の紡ぎの様に繊細なので真面目に生きようとするほど勝手にもうぷちっと切れてる
何もしなくても、
哀しみもあるし、安心もある
…まだ光を見ているこのわけなのである
良縁を祈られるが泣き顔方にすすんだことを偶然の例として、
良縁とは、笑うこととは、一度にわらうことより、沢山その縁を生きることかもしれない。地や空の説明が出来るし。
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2024/10/11
中間とは、
鴉の霊、鞍馬天狗みたいな
字のかっこよさが、一緒に持てるという
そうは考えれなかった
「問題ぎらい」
これが前言ってた中間理解である
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2024/10/11
今の何が良くなかったか、自分でするっていうのが一番良くなくて、実は余裕がなくて、
ニンゲン自体、いきながらえる他の人間の方にくっつくことがゆるされそうなあったと思ってもなくて、ないから地球が綺麗で
「ありがとう」が言いたいのに、「それはありがとうじゃない」とかで終わらなくて良かった と思ったから私は黙ってて自分で気分を保った
神がいたから、いなかったらの実際に考えることのできる話を拾えた
思ってるより都合が悪くないことの理由が、おっさんにはわからない
おじいさんも、最後まで知らなかったから格を上げてあげれた
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2024/10/11
哲学が一般的に育って「相関性」って言葉が、主題を探すかのように
引き算して、
我々も知らなかった「日本」を見つけた
憲法にないぎりは、くにの籍が日本人でも未入国なのである
日本に聞くと、
それはずっと教えられたのだ
客観性は「あっち」向きに、あるんじゃない
「間違いじゃなかった明治維新
まずかったのは後の方針
」
見渡す限り、
この間見たのは、こればっかりだったよ!
奈良の人の詞なのだけど、続きが、「取り戻そうや、誇りと自身、歪んで失くした愛国心」
自意識、客観性、大事です!大事です!
我々の客観性それは、向こうの華にたいする、限定されたあの目にたいして
と、そう思って、
「村」というこのそういった天も空も地も認めた、
大きな意味での「客観性」
元気さや祈りと円滑さ、動きやすさ、自己理解の容易さ
客観、いつも理想に強く描いていたね
私は、鏡を見ることは成長の兆しと証だし、
こう思う
だから、叶いますようと思う。
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2024/10/09
冥界に異性的好感度なんてないの
自覚して、経験して、認識して、霊界(モラル)にしていかなあかん
これも仏道
気になるけど気にできないとか、気になってしまったときは解決しなあかんと思ったりするの
霊語とか石とか見て、これは気が強いとか綺麗なとか力があるとかいうのは、
理解のある人を指していて、同調したり楽になるには
自分のレベルに合った言葉から練習する
歌謡曲飛ばしていきなり、フランス文学理解する
地球の内面、という冒頭から始まる横字、ちゃんと神秘的な
石と人、人と石、こういった失った(?)横字を見つけた
時空次元の、時計のような前後がない中で
理解するテーマ、理解値によっては痛みにとっては、間を考えず破ったことであるから「名前」もなく、
想念だけが起こる
ぼやっ、とするのは蟲ーで、
もやっ、とする人は、まだ役立てれる理解のある人で
聖も、わからないが地上の理解感覚か、蟲ー被害の慈悲のよう
はっきりした鮮やかな霊界を目指す仏道として
他人の理解のカタチを霊に、くっつけれない
理由のあるぶんは良いが、理由のない分は支払いになる
あれだめこれだめを話し合うのは悪いひとや蟲ーのことで、場所がそもそも休む所である ぶっころされるぞ
公民の、
グローバル化って、何だろう? どっちだろう?
美しい地球と相を見比べる
言葉の音感と、人の強い責任感
ちゃんと、空想が好きは妄想ではない、空想が好きだが今許せない、を、
心を用意して、
こう思う、こうしたら良いと思うことこの善をやってみる
その世界の長たちが空にいる
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