1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2023/10/02
心霊なのだから
いくら細くその場でいても、自分と人の為。
心霊がそう出来ているから、そういる易さ
心霊がそうあるのだから、そういる方が易い
元にある縁の方が高く起用され、親しめば、その形になる。
感情も霊とすれば、上手く纏めることが叶って出来る。経験による。
高い意志や、意識の世界と次元。
次元の現れには、想像界や、
がある。だから、合理的でない物がある。途端に修復されたり、その中では理解精神がなくそれを利用する悪意も潜む。
悪意、それは何かを考え、対処する希望が天より開けている。心霊をまた道場と成すのは自分の神仏への話し合いが不可欠となる。
汚れたとき、神の方へ本来なら治療しに向う。
霊は精神的に高い。こう何らか気付けない方であっても霊以上また成仏を持ち、何らか天が在る。浮遊霊、背後霊と呼ばれるもの憑きを蟲(ム)ーと言い、初めから修されていると見する。言葉はまた心霊であり、理解が曖昧だった。
心のもやもやした「溜まり」より、こうしたほうが良いああしたら良い、という、街でもどこでもあるうえの方を聞いたり話せる事。一回聞きの相槌では、関係をたもてない。一年の練習が必要。
見えない世界。見えないことを見えないと言うから見えないものが見えた。これが、見えないものを見るという事。
この世界では、見える人ではなくこの世界の長である仏に謝ろう。人にヒントを貰い受け、神に方法を訪ねよう。
見えない世界だ。理解が必要であり、よって言葉がある。先に天が有るからだ。天は個にあらず、ひとつではないと言う意味だ。故に広いと知られる。見えない世界、その世界にはその知識が有る。見えない「光」とは、紐解く携帯もそうである矢羽。美しい闇もまた「光」と同義。
ログインするとコメントを投稿できます。