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2025/01/06
みんなが正気になれなかった
フランス人実在した愛想のよい上品さ、笑顔を思い出した
人の正気を思い出せた
神がいて救われた
虚空蔵レベル
わからないのは「仏様」が自分(肉体、精、)のものにならないから
悪人⋯こうなるっきゃ善人になるしかない
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2025/01/06
今はそう始まってる、人間の神(哲)としては、神の前で今、恋であれ、出会う時は違う昇龍したものと思う。気の引っ越しはない、気の引っ越しは存在しない。ずっとそう。神様を知る(修行を知る)⋯神道 気≠気持ち、動けないものと動くもの、やや遠方の相
深い愛
スサノオ、大穴牟遅(物事の遅れ)で気弱⋯また今度と言おうとしたら環状線回ってた
大屋彦
誰がゆうてん⋯良かったからって続けて良いわけじゃない、持つ心の実演⋯オン タラーク 心の奥底(多い)⋯心の奥(人の表現)=奥から⋯それはハラ(はらはら、ドキドキ)⋯心のハラ=自分も考え、自分にも与えたハラのハラ
少なく持ち取ると、最も多くそのままの姿で取れ、余分なく保持できる
したいことじゃない、出来ることは、出来ないことをしないこと
魂を始める霊格の絶対態度⋯これが完璧で、タイムマシーンや、仏界(デジタル世界)と関わるアナログの姿勢
⋯渋って、失わないこと
空から絵をもう一度見ないと、本来そう生きてる自分を見つけたのは大屋彦と、わからなかった
それをせず姿を気付かれずこうへとへとになる。まさこ「戻す力が弱い?」白でも黒でも何でもない
(一面)
悪いやつを探す猫の霊から(薄く魂がある→魂はなくならない)せっし
難しい問題だけ掬い、
越える、超える
色んなこがおる、じゃあ、安定している。
籠もりたい(前向きにゲームする)
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2025/01/05
飼い猫が、私を押さえつけていた
はじめに自分と思った他人の精神に対してその優しさを持ってなかったから強さに切羽があり狭い⋯悪心という初めの姿=過糖で神経鈍い
自分を覚えられず、嗤って逆に進む無知顔
動物でも 自分が良いとこに住み良いとこの者だと、鷹をくくるきっかけの前に、不思議な道からそこから流されて初めに戻ってる
何で、神の司る物かを考える
ことばの無い一心世界の長だと考えた猫は、鴉に食われ、愛され、理由に人間を貶したからです
猫の目から見るグロテスクな世界に、神はおらず悪心(猫)は、悲しまれなかった
「豚」と書かれた猫、“わたし”の思索態度を見て神と話し合い、日々の合間こつこつ自分で書いた。
猫の迎えに「ジャガー」が降りて、話し合いが出来た
緑や地蔵という文性の茂りを見た所に、
自分の悪行が見つかるところを何となく予測して、毎朝「おはようにゃー」の時間、飼い主わたしの気を多めに削いだ。結果発表のこの日が来た。
人の私が、目的の地があり感情的に悪い方向を通るとき、「通ります」の一言の発言を聞いて頂いた。猫は、私(猫)の低さからでは、それでは悪い人かの判断がつかない為困ったそうだ。挨拶をした時は、脚を踏み出し歩かせたわたしは、重い大きな箆鹿の様である。水から真っ直ぐ歩いて、ニンゲンに首を切られても飾りになってやる。
猫は、黙って変わった思いをして抜け出しても良くない、困った。
私の良くない、は、神をきっかけにしているのだ、とわかった。
神は、蟲ーより被の為、怨霊の優しきヌーだ。それが虎の「顔」の了解と繋がったのだと言った。
飼い主は、猫の親とも上使いのジャガーのことを、大笑いして知り人間が「不思議です」とその猫の目的を話した。ふと、猫を見ると、初めて合点が行ったものだからまだ眠いけどとうつらとしていたが、筋の有る高貴な猫の顔をしていた。そして、反省という役割りに向かうのだ。
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2025/01/02
笑って五億年後会う
地球の写真をよく見て「グローバル」と発音して比較してみる
感情⋯感情は感情、同じ。開いている、開くのに手間のかかる
魂からの関わりや綾波レイは、感情が合う
空間の辺が判れば、自分が何を思ってるか、までで、干渉されないことを知り、関わりは“良い”のだ
「知る」は、=蓄積 干渉≠思われない
干渉されないことを、知っていく事だ。
同点は、値が精神に揃っている
それが、「霊」という冥ではない、
大切な仏界の一つだと知るために
梯子を掛ける為に
慣れていくことを目標とする間、こうしてみてその間どんなだったか、を、今研究している
そうする土台の仏道が、今ある 仏道≠仏教
菩薩は仏教徒だが、人は人
未来構想の名残りは浮遊して漂うが、名残り惜しいが、という語があるように気にせず楽しさの追求を務める
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2025/01/02
太陽系に乗りたい
意志ほどある、たとえばこれを許したくない、とか、こう考える、とか、
「意識」は太陽に通ずる
そこに儀の違うあらゆるもの、
形を超越したものもいて、対峙するには、形を持つ
草木を持つ、これがパイプでも本でも椅子でも良いのだ
自分をしっかりさせてくれる物
持場が違っても行為が同じだ、や、当然背や笠の高い昔の人も、悟って過去から未来を望む中にこの時代の陽光を見ていたのではないかな、「自分」で頑張って努力してるから
プライドの高い大霊も関わりを自分にたいして少し許しを付けることが出来、今畏怖の向きが死より人に、つまり蟲ーに、人の祝いや目出度さは、こうした畏怖はそれに対して相当の理解なのだと形としての相互
強い風の中、
成り立たないものが成り立つわけない
これだけの情報で知ることは奥深かった
百年、二百年前なら違ったけど、この理解が通っていた
悟りが進歩することを知った
こんな呑気な所で、勉強もしていて何かとしっかりしていなくては大変だ
確かに経験だけど、どの部分で経験なのかはまだわからないが
腑に落ちた力は有る
陽気になる為に、一つ一つする、決まった石膏像のように総体で過程を含み一つか、ブロンズや木像のような工程の一つか、
石膏より暗いブロンズ像も、江戸時代の文芸も学び、土地の物が自己捜索となるが、他の簡素さ、美しさを見ても、現代を生きる人間として工程的に生きて行くことは、漆器作りの様に塗って拭きを何度かするのを柔らかい静寂と思う。それは明るさに違いない。陽気さを、一つ一つ自分で育てる。
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2025/01/01
オン サン ザン 虚空蔵菩薩のツクヨミ、小さなお武家様(太っている)
ツクヨミはキレてた⋯恥じらい、を学び直しに行く
(釈迦)
水戸黄門の様な風立ちをゆった
こう書くのを、律令制度という藩の言葉⋯平城京1000年前の
いわゆる縄文
「ここで待ってる」八千代の国(やまたいこく)
時代⋯は、 今
大名争いの問題
≠大名争い
みんな韓国を見た
天人菩薩
呼ばれて、いなくなっていい、といわれた時にいつでも出来る
その修行「方法論」備考⋯方法論序説
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2025/01/01
気をなるべく気遣わない努力をする、している…法
水星…一、色褪せないあの日、
二、火を見る
・思いの確認
神
同じようには出来ない
人間と与えられた命以外、他の生き方をするのだから
変わらないで欲しい
勇ぜ菩薩、わたしに座られ他の名を呼びつづける。
かまたり一金浄
ジャムおじさんが、
パン工場のオーブンから来て
出てくるところ
「粉、輸出」
アンパンマンじゃない
出入り口の問題
自分の道力を知りたい…動力を知りたい
星語にアドバイスを求める
〇⋯自分のなのにはみ出てる
一〇⋯ドラちゃんを作る
許容⋯常に程よく苦しみと「融合」してる
シャチ⋯海に出会う人のタイミングに徳があり、徳はそもそも人という字
優しさ⋯気が知れない
文性的に「痛み」なんて⋯という謙遜する人が多い。切ないキモチから心の痛みと自覚があれば、鳥に渡せる
心の痛み、やさしさ、=地に足着いた二本の足→翼
巫覡(広く祈り手)、に関しては、
可哀想なも、男も女も関係なく
伊勢神宮やもとの剣神を視点にすると
格⋯高さはタテ、ヨコだけの違いで異なりはない。「差」が有れば、仏がいて無の確定があって、高さの証明は無格を初めとする神
時に大きなこと⋯木星
体調⋯水星
居場所⋯地球
金星⋯良いこと
目で見る
画像
いくらキャーキャーゆっても、巨大な感情を抱えて受け止めてくれるのは実際の海
白浜は静か、波が低い
天下泰平⋯相撲
ポスト構造⋯どうも、伸び長さが留まる
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