揶白 (KF)

絵画

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揶白 (KF)

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  • 最適化

    いいことするのは、

     

    「有難いことだ」

     

     

     

     

     

     

     

    もっともキラクな考えを

     

     

    そもそもパソコンなど物は「虫」と言う

     

     

    優しい感覚はわかる

     

     

     

    ルールは美しいことば

     

     

     

     

    最適は、対応に対応する形

     

     

    カラーは、存在的光だからふさわしい対応なら対応できるから最適化されて

     

     

    世界の長は神仏だろう、どうすればいいかじゃわからない 知るのに知らないと言わないように「目は寂しくないか?」と、セカイに率直にいることで悩みを検索し、重い腰から測る事のできる高さとして感じるものを空としたものを、これから持って使って行く、この時、悩みはテーマになる、轍(わだち)は作ることを意味し、手が前向きだから美しい言葉だった、と解る。セカイが有る、と考える。轍にたいして、セカイに勝手に風格が組み上がる。

     

     

     

     

    わからなければ爆発する、私は面白いことを信じる

     

     

     

     

    神を考えると、怖い

     

     

     

    気配が、怖い

     

     

     

     

    「いるんだ」

     

     

     

    怖い神の気の中で、いてもいいんだ

     

     

     

    誰だか、自分に教えてくれるかもしれない

     

     

    セカイを、気長にすること

     

     

    そこに自分で物事の長さを決めなくて良いこと

     

     

    それを光に変換して、蒸かす

     

     

    忍耐を持ち、待っていてくれること

     

     

    試すより、

     

     

    知ることが大事だ

     

     

    生の心で居れて、

     

     

    抵抗力を養える

     

     

    抵抗に本があり、

     

     

    法があり、

     

     

     

     

     

     

     

    (知ることだ、これらを知ることが、

     

     

     

    春、知ることが大事だ

     

     

     

    試験)試練という言葉を知る為の寧ろ試験はそれにある

     

     

     

     

    どうにか神と導いて、、

     

     

    わからない自分にたいして長と導いて

     

     

     

    不安を消すのだ!

     

     

     

     

     

     

    言葉ならば、言葉の「構いません」

     

     

    言葉ならば、前向きに磨いてる

     

     

    言葉ならば、霊

     

     

    霊ならば、自由

     

     

     

    言葉ならば、手を動かす、心を動かす

     

     

    言葉ならば、無辺を調べ生み出せる

     

     

    なんの言葉だったっけ、

     

     

    生きる言葉、死ぬ言葉

     

     

    水子

     

     

     

     

     

    言葉に佇むなら、菩薩できる

     

     

     

    好きな人に業があれば業を払う

     

     

     

    ディスタンス

     

     

     

     

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  • 憲法2

    清貧な追求、清潔な、質素な、

     

     

    人の繋がりをもつとしたら

     

     

    家族でいて

     

     

    部屋の他に、誰も知られない壺は要る

     

     

     

    ナンデモ合わせるというひとは、

     

     

    壺でも、道でも、

     

     

    気持ちの波長がある時だけ

     

     

    合わせることは出来ない

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 良いとき

    ❇構わないです

     

     

    日本国憲法というからには、憲法と言って良い日がある「だろう」

     

    自分の問題だから、

     

    他人は知らない、話さない

     

    陽気な良い言葉が流れるのを聞いて、

     

    原光はなんだろうとかんがえる

     

    自分の通りはそれについた書物を見るが

     

     

    ここにいるよという光に

     

    一度見た人の目が物と「私」の隔てになる

     

     

     

     

    本物から魅力を書く

     

    本物の草

     

    本物のアスファルト

     

    本物の道

     

    男の子みたいになりたい

     

    男の子は色々考えるとき

     

    正しさを見つける

     

    同人を描く勇気から

     

    学び取れるかもしれない

     

     

    俊敏さ、德によりある程度会わせられる

     

     

     

     

    比べるキモチの錯誤を

     

    離さない

     

    下腹部にぐっと引き寄せる

     

    比べ得る心を

     

     

     

     

     

     

    教えを聞いて限界をして、パッケージになる

     

    一身を言うアーティストにはなれない

     

    しかも、いらないじゃない

     

     

     

     

     

    いらん社会のそうぞうが、もっとうやむやな

     

    あるべき動きを、止める

     

    自意識の心はあるのにね

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • いざなう(追記)


    嫌といわれて

     

    良いといわれて

     

    さらに凹みがあって

     

     

    ここで迷わない友達

     

     

    何故なら想像という力が、

     

    良い想像でも

     

    悪い想像でも

     

     

    いつでも襲いかかる

     

     

     

    昔より多様なもの、多岐になったことを認めたい、

     

    想像が、今の人のテーマだからだ

     

     

    そして惑うひとに声かけできることが、想像力だから

     

     

     

     

     

     

     

    こういう機械があって、あるデータをいれたらこんなことが出来てしまってこわい

     

     

     

    勝手に人の感情から蟲ーが勝手に誰かを探す、そして新しい

     

     

     

    日本人でもフランス人でも心配することは同じ

     

     

    何が出来ても、怖い想像でも、

     

    しちゃうヒトの質は一定していて同じ

     

     

    だから既知だから、偶然歩いた道のコンビニに新しい物が売っていることの方がこっちの方がずっと未知だ、と噂されていた

     

     

     

    心配出来る人は、偉い

     

    あまり気持ちがかまわないとおこられる

     

     

     

     

     

    人間関係の間、その人の考えが虚しいといくら嫌っても、

     

     

     

    国で対抗せず

     

    対人(たいひと)を超した(対人を受け入れて考え悩み抜いた)善って世界があるねん

     

     

     

    それは、掛かってくるねん

     

     

    ふざけて捕まえてたら、カードの頭が逆さまになる如く転落するねん

     

     

     

    同じように歩かないといけなくなる

     

     

    だだ、そうしている人がもしその罪、その最後の希望をだれかに渡してしまったら?

     

     

    その先は、その人自身による

     

    敗因は、早く天を目指した為、その人のその人自身の地の養いにとっては早過ぎて皆無だった、それは地を知らない為だ、それ自体知らされなかった

     

     

     

    纏まることばかりじゃない

     

     

     

    その後は、ただブラストレーションを覚えていくだけで、

     

     

    論外という何かになり

     

     

     

    考えのズレたところからその人の全てを始めているそのカタリベにたいして

     

    人は話せることが極少ないため

     

     

    その期間も長く、

     

    波はまた帰って行く、帰る波のその多さを見る

     

    有名な言葉だ

     

     

    善が増えるから

     

     

     

     

    カタリベとは、よく見たら、その期間に私という取れる方を選んで、私のその相手の諍いの友達を、定型文にはめ相反する図というよく目につくものに換えて虐めていただけ

     

    遠近感の喪失が生活に締められるとは、脳からことばというものを普段の表現現場から喪失された表への現れだ

     

     

    紐で括られる丸太の位置が、正しくなって

     

     

    マリオのワンワンを相に見て

     

     

    平和のオンポジションを考えた

     

     

     

     

     

     

     

     

    叶う! と思い込んで人を押して伸ばす

     

    詐欺…一向に感覚や運を失う

     

     

     

     

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  • 梅ラボは完璧な蟲ー

    2024/09/01

    蟲ー

    空間に二体いるという、前回のビデオ。

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  • キャラとキャラクター

    雲が飛んだら見ない間に、大きくなった自我意識が有る。

     

    自己成長、その絵画的な世界の中にはプラスチックが溶けれてないキャラフィギュアなどなく、木々や緑などを英語の巨大さをもじり、これを逃がすほど難しいが単純に捉えられるCharacterという映画スクリーンほどの大きさをCharacterだけなんだ、言うのであった。

     

    著者は蟲ーおおさわさんからキャラクターとキャラの違いを、こんな風に話せるんだよという事を、仏としてお光りになっている。

     

    美しいはなしなのでお気軽に観て下さい。

    https://www.dropbox.com/scl/fi/8xds9fubt2lqvccob3719/kyara.mp4?rlkey=cgv8hegjxqiqr2sjkcaosvr71&st=4lzu06q6&dl=0https://www.dropbox.com/scl/fi/8xds9fubt2lqvccob3719/kyara.mp4?rlkey=cgv8hegjxqiqr2sjkcaosvr71&st=4lzu06q6&dl=0

     

    食い倒れ人形に似ている。二次元キャラクターと言える∠(`ω´)!!

     

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  • セカイの中の仕方なさに正法がある

     

    蟲ーとわたしは300億年は遠く

     

    精神上でしかない値とは、偶然ではなく、

     

    良い加減、見上げることを教えたら、

     

     

    見下げるより大変で、重く、

     

     

     

    これを、

     

     

    この界隈のひとは重いものを持ちはじめて今ももってる

     

     

    重さ自体は変わらないねん

     

     

    あなたが感じている重さと、同じ重さだと知ったら君はどうおもうだろうか?

     

    いくら喋っても、

     

     

    力の差って埋められへんねん

     

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  • 修行技法

     

    光だったら中のその世界、そのオーラにたいする抵抗や対応した服、そしてそれを服というくらいの客観性がないと、裸んぼうじゃ破れたり負けたりする

     

     

    光や霊界、この善の様子の、もう一面が冥界だと知り、

     

     

    畏む

     

     

     

     

    怖れたまま信じる態度。恐縮、慎み、強か、これらを合わせた世界観のその元の姿

     

     

     

     

     

    次に、ここにある「気練」というが、大屋毘古猿田彦神

     

    光を認める為に、

     

     

     

    何もないことが大切

     

    ①手を合わせる

     

     

    ②こすり合わせる

     

     

    何もないことが大切、ただ身体に手がついていると思うコト。この修行は念を除いて、念では非ず

     

     

    ③手と手を離していく、戻す、の何度繰り返す

     

     

    じんじんする、などを感じるのだというが、ただ手がある、ということを感じ、集中する為

     

     

    ④ ③の動作を大きくして、球を作るイメージをする

     

     

    手と手、手と心を相談し、更には知識を粘る

     

    イメージと平行し、

    最初の、何もないことにたいして、手があることが大切

     

     

    ⑤内側を向くこの手の平より、次は動きを丸く描いて行く、イメージにたいして手の動きをそう合わせる、繰り返す

     

     

    理想に合わせるということを、手だけがある中で

    手と相談し、覚える。顎を引く、この姿勢の元のかたちを何とも感じる

     

    次にお祈り

     

    ⑥手を回したまま、球を大きくするイメージ

     

    こうしたいなという知識に天の波長を感じる

     

     

    ⑦球を、両手の二つに分け、一つは口に

    一つは病の患部へ

     

     

     

     

     

     

     

    グラウディング

     

     

     

     

    ①力を抜く

     

    ②「あー」と、声を出す

     

    ③何もない正常の声を聞く

     

    ④何日もする

     

    毎日の心掛け

     

    ✩何もない声を何もないまま太くする

     

     

    縄文杉を見れるかも??

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 月光菩薩、逢月

     

    自我を下にしそれが人と解るとき日が人刻と、以前に仏がいて、

     

     

    実際の伊邪那岐神がお別れになった拍子に、

    概念としての夜の顔をみていない昼が酷い歪みが有り、見ていない若しくは夜に昼が見られていない為に夜に付いて同じようにしている

     

    昼は、亡霊の存在を明かすことと、自分が夜に掛かる理由の徴収の二つ以上があることを行動の前提に持ち、そして、儀が向かった方の亡霊の存在とは無意味ではないからだという点呼をする。

     

     

    「君」という神のその子供、カシマをもつ夜と昼は、五星のはなし。

     

     

    初めて人間と聞いたときは、西欧の聖書、周辺エリア。

     

     

     

    時は猿刻の強い頃、そのお知恵からは知識を浴びることができた。蛇が、

     

    自我は下にあり、自我は人だ

     

     

    曰く

     

     

    興味と嬉しさが純粋に分かれ分けることが出来た時には資本社会の言葉が見ることの出来ない努力の方法として理解されて得る、こういった公民的な物資の証にたいして、資本へ渡せることを認め、周囲の形を知り、

     

    以下の、一徹してより一貫するして噛み合うことの出来る、その可能にたいして物事にたいして「出来ますよ」の人間へ相槌する、区間の長い一連を見ると道の正しさと仏が在るということは至って己の自すがたはまた個と全体と

     

     

    この構造論を考える私と、

     

    是という仏にたいするいまの愛着と、

     

     

    合わさったもの

     

    を提出する表現の「貝」は、地球の内側にも響くだろう

     

     

     

    自分がわからないのに、どうして他人のことを理解できるのか

     

     

    構造といい、

     

    内容的形骸の陸の意思をもつことの地球の内側という哲学から、島とは海の中側、内部の人としての物語論を人は通りそのうちポスト構造主義として構造に戻って日本では恋愛化し、この啓蒙のあととは、再び他人と自分は違うという内容的結果論である本当のポスト構造主義を、対人する社会感をこうした客観性や性分の得れることをしっかり強固にし、しっかりするとはっきり分かる色から、遠くに在るという無性の道を見ることが出来る、これらと伴に丸ごと自我意識の中から考えている

     

     

    自意識を置いて働きまくった。雲が飛ぶと

     

    見ぬ間に、大きくなったわたしの自我意識が有る、この現代らしい考えと、「私」という久しぶりの感覚。

     

    自己成長、その絵画的な世界の中にはプラスチックが溶けれてないキャラフィギュアなどなく、木々や緑などを英語の巨大さをもじり、これを逃がすほど難しいが単純に捉えられるCharacterという映画スクリーンほどの大きさをCharacterだけなんだ、言うのであった。

     

    著者は蟲ーおおさわさんからキャラクターとキャラの違いを、こんな風に話せるんだよという事を、仏としてお光りになっている。

     

     

     

     

    また意思、思うことの出来なかった事のその理由的な咀嚼から思いのパーツをパズルピースに直す。物語論でも格別に内観的な「スサノオの説得」という瞑想。

     

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