揶白 (KF)

絵画

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  • サンキューから始まるじょし会(生)

    2021/09/27

     

     

    人が誰だか覚えている。

    色んな興奮が冷めなくて、そそうをすいません、明(あ)くまでこのことばを割って、あうて行く。コトバが乱雑であるが、猫のように楽しいと思う、栗暖簾。ト、演劇“さるかに”は久しぶり弥ね(うそつき)。

     

     

    サンキューどおりは、有名だが

    それを何かは決して知れないが、そこから

    東に向くと(隠語である為、なので、と柔らかく伏せます。「回文」的には、朝を指す)

    長堀を超え、有る末吉橋の姿はわりとしっかりしてる。東横堀川沿いに、紙幣か何かの建っている脇に「酷摘み」とうとう書かれた蒔絵が立ち並んで居るので、此処はお立ち寄り下さいね。
    酷摘みは、ともすると自分だけのふ幸などを云い尊さを書いて表して居ます。個人や個性、オリジナルの事かしら、「ぱちもん」のCHANELの靴下やヘアゴムを持って居たが、本物よりかわいいと好評だった。後は、それがビトンの財布では、「布団(ふとん)」と笑って居た私の十代。

    此橋から臨むと、川の上、東横堀(ひがしよこぼり)には何と高速がでかんと真上に走り、周囲はいっとう暗澹と為って居る。
    之はおそらく、何かに付けてものを投げ出す大阪さんの事、いつものことで有る。「もうええわ、ずばーん。」と引いた、川に、高速…。川が、実は堀(人工)だと云うのでま逃れた。しかし、それは末吉橋。末はきちを云って、幸福を歌うのだぜ!

    どうなる、大阪さん。

    もえぎ色をした水面をきり抜いたる巨大な柱が、古代的にそれらを、語り出す。

     

    闇を浴びることでその裾の「まっちゃまち」がいまも全然白っぽくなく現存して居る、

    セピア、飴色を維持したまんまだ、とろんと季節や時を仰いで哀しみだのをいつくしく、想う時期には鶴見緑地線のクリスタ地下通りを開設。大人の暗さ、その明度、とお洒落。

     

    家がちかくなので教えてあげるが、松屋町での看板は角の増村人形と有るが、アーケードの影を歩く程、深々とした「表情」に出会える。その裏に瓦屋町が有って、郷土史に書いていたが瓦を作って居たのたそう、だからその先は凹んでるのだけど、桃園と云う所で、冬に育つのだから色々渋い人が多い。賑町と云うのが下町だ。ボロ屋がかわいい私の家は伯父が鞄工場をして居る。春風から贈られる夢は、からくりなど、祖父は印刷所を立てて居たらしいが、私が母と二人で住んで居た時箪笥には喧嘩した際「死ね」の文字を刻んでる。凝した私は恋をして春風と向かう文楽座は、南に歩き続けて千日前の大きな交差点を右いったら、玉出を通って直ぐ。横転して、かすり傷をゆるしてもらったのがDAX50の中古車。

     

     


    そんな風にどこへ淀むねを、大阪さん、絵画的なのが何して居てもで、神様(かみよう)が難波の都を隠蔽せざるを、なにわのみやはけっして目立たない公園で有る。と、我の鷹(たか)ぶり。

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  • 女涙の雨が降る

     

    恋と 未練を 秤にかけりゃ
    未練が重たい 女の世界
    磨きに磨いた この微笑みにゃ
    あたしの心が 沈んでる
    青い夜空よ こぼすな涙

    親にいわれる いい人なんて
    唾を吐きかけ ロックに生きた
    手ぶらを自由と 勘違いして
    居させてもらった この家なのに
    青い夜空よ こぼすな涙

    苦い月でも ミナミの空にゃ
    昔みていた 純白の円
    月の光で この身を洗い
    恋でささえる このからだ
    青い夜空よ こぼすな涙

     

     

    花澤さんから、女涙の雨が降るでした。

     

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  • こんがらがってでんぐりかえってぷう(書き足し)

    よきにはからえは、大ヒットで有る「ケロロ軍曹」のオムニバス収録された、武士っ気な歌。

     

     

    「あ~れ~」とか、「サンマはワタをくえ」「こんがらがってでんぐりがえってぷうう」を口にしてよく覚える。

     

     

    「あ~れ~」は、もまれるしかない私共のおたけび、哀しさ。


    「こんがらがってでんぐりがえってぷうう」は、誤解など、絡まったり溶けたり、妥協すること。

     

     

    ここからが、終わらないらしい。

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  • 心を痛めることはない

     

    芸術に男はいらない。

     

     

    ただ男が私の相手だ。

     


    絵画を、全ては描いていない。

     

    愛を描けていない。

     

    益々作品の創作に取り組みたい。


     

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  • インドに向かう気

    例えば「百人」位、

     

    纏まって

     

    インドに願い出れば、もしも現地で殺されても

     

    何年か

     

    強くなることが出来るだろう

     

     

    迷いはない が、

     

     

     

    例えば百人って効果的に、どうかを調べて欲しい

     

     

    男や女、まして「家族」などを思えば思うほど釈迦は、

     

    忌まわしい

     

    忌みさえ超えてゆくのなら、

     

    割れても末に逢わんとぞ

     

    自分は、縁(ゆかり)にまかせて

     

     

     

     

     

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  • 仏教

    自分の人生に色々あったら、

    合間は一日中テレビを観ていていいはずだ。

    記憶は、感情だと聞いたことがあるが、

    どのように思われるだろうか?


    対象に対する本を読む量が少なくて、私が思考出来ないのは、平和が乱れる時ってどんな時だろう?

    ということです。それを考えているとき、

    不良が原付で前を通りました。

    この平和な気持ちをみだしてくる生まれたての悪魔的トレパンの人。

    自分たちは、どうやったら平和を感じていられるんだろう?

    そう正しく思おうとすると、

    人に馴染ましいこと、

    嫌なとこには行かない敏感な心、

    間違ったところはそれとして開く冷静さ、

    それらは、何かを「汚い、嫌い」では養えない。

    私は喪中だったので、それらが出来なかったこともある。

     


    醜さがいつもだれかを養っているほどに、

    美(ヘイワ)は妙

    美しさは、男子が女子が、大人が、色々なくてはいけなくて、

    不幸さっていうのは、ふしあわせでもなくて、

    天使はいつも幸福だけど、

    人は悲しさに耐えないというか、

    悲しみに心は落ちてしまう。それを、「幸せ」とは言えなくて、

    「心」は、黙ってたって醜いのだから、

    黙ってれば、色んなものが育つのかも。

    美しいのは、あなたが人生で磨いた「顔(こころ)」なのだろう。

    ガンジスの川で「罰」が洗えるなんて嘘っぱちだ。

    川で洗えるのだとしたら、天が気持ちでどうにかなっているのだろう。

     

     

    子供の悪いところは、発言が強力で、

    簡単に親や教師をばかすとこ。

    人の事も、勉強も、何も知らないというか、

    その存在すら覚えていないのに。

    だから、「君」なんてとうてい私は許さない。

    繋がりがもっと深いから。

    「何もしていない」ことが、何かが出来たことにはなり得ない。

    中学生活で、

    冬を越したとか、朝が来たとか、

    自分(おとな)の強さを

    伝えなくなった。

    恥を知れなんて強い言い方はしないけど、

    本当にそうなんだ。

     

     


    今は先生も子供も不自由さが、

    自分たちの感覚から苦しみを感じるが、

    高いとこでは思考が色々あるのか

     

    幸福を「買いに行く」賢さや、強さも心も、


    人が、道を知るのはいつだろう?


    「私」が、強くならなければ。

     

     

     

     

     

     

     

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  • 平和と不安

    2021/09/26

    東京みたいにやさしくなってたらあかん

     

    おまけなんかない、「自分、うち、」は色も、味も、冷たく、心一本居ようじゃないか

     

    冷たい方がマシ。面白く居れるし

     

    孤独さえ養う

     

    女の肌が傷ついてる

     

    これが男だったらまだ優しいのにと、

     

    一見は思う

     

    「女なんて」男が、このひその自らの言葉を吐き出したのだ!

     

    だから、たからこそ

     

    私は暴れることが、暴発が出来たのだ。

     

    苦しみなんて覚えていないほど楽しかった

     

    日本男、よ

     

     

     

    女は誕生日、男は墓、


    墓にするなら現代の日本が良い


    今は鼠色に染まってるが、


    見かけの貧しさが、風情と情なり得る


    だが人が住むには美しいのかも知れない


    でも信じて進む


    塗装屋と付き合ったことが有る、高校生の時だ


    「思ってない」のも、わけがあることを知っている

     

    愛は、神経的に愛する人も有る


    単純に精神を愛と云うことが難しい


    単に、を覚えることが意外と難しいからだ


    子供が生まれたけど


    嬉しいことだけが、栄養じゃないから


    手放して「忘れること」を覚えずに


    宇宙に消えてられない


    目すら、心だからだ


    理解は、わからない、でとめておくのが、


    理の「わからない」をキーにする


    するとその向こうに「自分の知ってること」


    に辿り着く

     

    「未知、未開拓」とはこのように開け、

     

    知が歩くものだから、自分っていう「足」が要るから

     

     

     

     

     

     


    恋愛をしなければならない、と云う時は

     


    日本にも天使がやってきた、


    同じくらい、平和を知してないし


    死ぬ時が戦争でも良いんじゃないかと思う


    意味があるとき、地球が老衰して


    消えかける時に


    それまで取って、栄雄(えいゆう)のもとで


    「憧れ」を増やすこと

     

    核兵器も毒煙も臆病だ勿体ない


    手榴弾、爆破、枯渇、金色も腐敗する

     

    しかし、

     

     

    地球人がちいさい


    だから、その時に

     

    肉体(たましい)とした枠内の、どこでも居れる様に


    あたしは星を作りたい

     

    それも、

     

    人間に包囲された星が良い

     

     

     

     

     

     

     

    愛別離苦 神


    かみなぜそこにいる?


    「過去はまだ過去じゃないで何故なら辛いことほど覚えていたらいいのに忘れるから何度も起こさせるのに偉くなったらぼけるから過去が未完で懐古の夢は強いだから未来や子供を向かない。未来の為に何が出来るか?」

     

    それは、子供は風で、赤ちゃんが人だと認識することだ。光はそのうちにやってくるし、恐怖を鎮めるなら賢くならなければ。風を舐めているくらいに、自分を叶えないと。叶えられないとしても、苦渋の頑張りは認められるのだ。

    見極めには自然と魚屋の氷が必要だ。「味」を漢字でどう書くか今現在知らないが、自意識と一体になった「無時間」は、「時間を無にする」と異なり、感情と心を携えていたら「孤独」は身に付いてくるのだ。人のきわきわでも元気な命を、「私」は愛したいから赤の花が好きだわ。と云うことなのです。

     

     

     

     

     

     


    秋は、早くキャンプに行って色目を使って失敗したいです。
    この九月は、日本ガス灯が設置された日にちに死んだ愛する母の、痙攣を見たのです。緑色になる身と死、そのものが印象的でもう残ってないがキャンパスにも強く起こしたことが有ります。先生に褒められ、私の「感動したとこから描く」気持ちだって大事にされましたが、展示した時は堺の老婆に声をあげるほど恐怖にされたことの。松本大洋の「吾」の構図を口を開けて描いたので、私の決りが悪く有りました。(それ自体は丸々と見たらわかる、鹿の角なんて興味ないのに何か凝ってしまったところを、悪くないような気もするのだが、もっと捏ねると良い出来が存在するから)
    「あれは何だ?」 と天部の方に絵のことを興味を持って聞かれたのに、病気に病んだり精神的になっている当時、彼の関心が強すぎたので追い返してしまった。

    私のほうに自己理解がないから恐かったのだ。

     

     

    早いこと十七回忌は過ぎて、喪服をそれとなく着替える。

     

     

     

     

    きっと、

    こう描きたいと思うのが芸術だが、それにつけてもこの話をしたい、と思うまでに時間がかかる。だから、論点を忘れて会話に耽ける。歳は食うのではなく、重ねるものだ。やたらでかめのキャンパスにはまっすぐな心が美しさだろう。飴を投げ込んでる場合じゃないから、あんまり良くないと思うのだ。

     

     

    花澤という詩だ。

     

    なみだ



    命って、大事だよね。

    生きるって、嬉しいことだよね。

    死にたいとは、思わないよね、ふつう(泣)。


    なんか、
    3歳の子どもがさぁ、
    親に虐待されて、死んでしまったって。
    テレビで見て。

    なにが間違ってるんだろうね?
    むろん、両親が間違ってる、
    けど、
    なにが間違ってるんだろうね?



    けっこう前から思ってることがあって。

    自意識っての?
    を持つに至った、それが、少年でも少女でも
    なんらかの形で、
    なんらかの咎を受けたとして、
    それは、ある程度は、じぶんが入ってると思うんだ。
    (金八先生なら怒りそうだけど、私はそう思う)

    ましてや私もそうだけど
    いい大人がじぶんの不幸を世界のせいに
    しちゃダメだと、それは、
    私じしん、ほんとうは幸せでないけど、
    そう思うんだ。

    でも、ね?

    でも、
    3歳の子どもの悲劇は、
    絶対
    それは、誰がどう考えても絶対!

    絶対!

    その子のせいじゃないでしょう?



    あるテレビ番組で、
    この報道を伝える
    女性アナウンサーが、

    プロとしてはあるまじき
    涙声で
    この報道を伝えていて。

    それを
    ほかの出演者は
    見事に無視していて。

    どっちが、
    どーなん?


    私も、
    泣くアナウンサーになりたい。

    てか、
    まぁ、
    そもそもアナウンサーにはなれないんだけどね、
    ハハ。


    嘘。


    そんな軽い話で終わらせちゃいけない。
    絶対に、勝てない他人の暴力には
    負けるよね。

    で。
    それが、
    助けてあげられる
    子ども(でも、大人でも)、
    助けてあげられるなら、
    動きたい!

    とくに、一切、じぶんをまもるすべのない
    子どもの場合は、とくに。

    てか。
    絶対!







    だって。
    想像してみて?
    人として生まれ、生きて。
    ご飯を与えてくれる
    じぶんの、保護者たる
    親から。

    虐待、受ける、とか。





    殺される、とか。






    今まで生きていさせてもらった
    その年数分
    そんなのなんとかしたいと思うって

    思うって。




    ごめんなさい。

     

    こっから先は、詩にはならない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • ラブと愛

    何も無い綺麗なとこより、汚(よご)れのある、から始めることが、結果的に精神に筋肉を与える。汚(けが)れと気持ちは同義語だが、これは天使の言葉。

     

    Loveと愛が違うなら、

     

    愛とは、「私(誰しも)の愛」やねんな。〈誰を〉〈どれだけ〉好きか?に含まれないその人やあなたの唯一のもの。固有にない。
    ラブは、対象のある、対象から湧き出る愛。「どれだけ、あなたを」という言葉。固有名詞。どれだけ、と言うにはその為につく嘘なども含まれるねん。

     

    共通点は、レゲエや、論や文、即ち継続。亦は継続し得るもの。

     

    ラブは華やかやけど、
    まぁ、逆かもしれんし、同じかもしれへんけど、どちらも合わせて愛、と云うんやろうな。


    easyに歌ってWe feel beat

     

    みたいな感じやな。


    歌って(省略して)簡単に、


    我らは、愛を知る。

     

     

     


    レゲエ、論や文、学、愛そのもの、女、天、

     

    女に愛はないって、昔見たドラマで言うてたわ。だから、わたしは、ここに男と書くのをやめてん。「世紀末の詩」っていう野島伸司やねんけど、今もビデオも本も持つくらい好き。

     


    まことさんは、私の愛する男だけど、背後にいる大澤さんはスピリチュアルメイト、

     

    スピリチュアルメイトは誰もがそうだと広義としていわれるが、実際魂が双子で「惹かれはしない。」のが特徴。
    何故なら、スピリチュアル(精神)が愛だから、愛のためにその中には鏡が無い。

     

    まことさんといる自分の内心を観察すると、鏡がある。鏡のあるところが精神であり、
    そこで「無」を創造、無が創造出来るなら、
    これからスピリチュアルメイトになりましょうって、それもオリジナルづくりやねんけど、

     

    わたしは、そんな色々ある人生より、たわいない人生に感性があるから


    そう選んでくれとったのかも知らんけど、

     

    まことさんを見ると落ち着くなぁ。


    願いとは違ったけど、色々あってしまったけど、平穏なビートっていうのは、滑稽にしろアニメ的であるにしろあることを知ったから、

     

    大人なら、全てを兼ね合わせても良いんじゃないかな。

     


    元カレは好きやった。

     


    イエローチョイスの俊也さんは、黄色を選んだけど。


    黄色を選ぶって、、黄色を選ぶ人は少ないねん。


    フレイバージャスティスさんは人間関係を感じてるからセンスあるよな。

     

     

     

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  • 大事

    心に映る大澤さんは、私の詩の師匠です。

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  • それだけの話やけど、ここで下らんとって。

     

    色々あって詩が予言と思ったり、色々あるけど、何がどうって人はあらかじめわかってて、
    これって詩で、触れないけど
    曖昧な微笑み、によって人が病んでしまう、この解釈は、人それぞれであり、
    想像が今洗われたんなら、
    それで良いと思ってるんだけど、この続きから書いて応援したって。(確かにこの距離感)話は以上です。

     

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