揶白 (KF)

絵画

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揶白 (KF)

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    Works 43
  • 東大阪

    納得してないのに神様と目を合わせない

     

     

     

    自分がまける負を歩かず、普段いつでもしてる気祓い、気の切りかえ、で時間を区切る。

     

     

     

    まける負を歩いてしまったら、

     

    良さげな木にさわる。(負をすってくれる)

     

     

     

     

     

    様々なトラウマが行く手を阻むが、心配がない限りは映画など実際に見たらすぐ直る。

     

     

     

     

    一姫、二太郎、三茄子。動きたくなっている。大事な人へ届きますように。

     

     

     

     

     

     

    上のこういうのを街で持って、「届きますよう、」と言う、プラスの気でスマホを振ると、返ってくる。

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  • 覚え方いろいろ

    昔はムリならムリやったけど、こう自分は出来てて今は今の自然な思いがある。

     

     

    何かわからんけどこういうふうになってる、勘を聞く。

     

    チカラがいらないんじゃないかな、と最近は感じる。

     

     

     

     

     

     

    こうしたいと思うことでも先にかなり違ってる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ひだりの九

     

    上の一玉が、今、今まで

    下の四つが、積み重ねているもの

     

     

    真ん中…恩恵、感謝

    みぎ…趣き

     

     

    このまま「こう」あるで良い。

     

     

    どちらに傾くか

     

    アンパンマンなどのリメイクを見て、善悪を考えているところだった。

     

     

     

    リーダさんが答えはわからないという

     

     

     

     

     

    上からそれはだめだ、という圧力かもしれないし、それらは分からない。好きにやっていって良いよ、と言う。

     

     

     

    私も前からあるのか知らないこの方法を知って驚いている。

     

     

     

     

    思ったことない悩みがあって、

     

    どうしてたんですか? こういったこと知ってますか?

     

     

    と、古来の仏に聞いても面白い。四天王寺などは戦時中の仏様を閉じ込めている、若しくは自ら籠もられている感じがする。

     

     

     

     

    それを、一本線香と私たち人や仏に伝える。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    念は良いものとして、線香は精製している

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 追記(私の徳)

    霊感とは、体、のこと。

     

    綺麗な体、豊かな体など、は、今概念イメージをするのに埃を被す。

     

     

     

    だから、湿気のある、しっとりとした感じの方が、湿度が合うが、普段照り照りの人は、何を「しっとり」と感じるか、自分からはわからないわけだ。

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  • 空気清浄機、導入

    「気は軽いけど、気持ちは重い。」

     

     

     

    何か聞いたことがある、誰かの言葉の続きが今出来ている。いつのまにか出来て、仕上がっている。

     

     

     

    言葉が勝手に出てくる。

     

     

     

     

    これは、つまり何が起きたことなのだろう?

     

     

     

     

     

     

    前回言ったいちいち上に被る者と、魔法と名付けた無差別な呪い=「強度は高いが、弱い気配」は、同一人物だと思う。

     

     

    それとは全く別であるにも関わらず、あっさりカテゴライズされ絡まっている人は、こうして不服感を溜めさせられてしまって可哀想だと言う気持ちはあるが、自分の気持ちを伝える会にその場をされてしまってはたまらない。特に知らない、と言っている。

     

     

     

     

    うえのこういった危険によって、それが自分にも人にもわかりづらい為、心から気を細くしていたが、

     

     

    林を抜けて久しぶりに思える人の様子は、変わりないか、元気か、自分は心配したのに

     

     

     

     

    「間に合ってた」と、いう。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    いま言いたいことは、いちいちトップ(自守護霊)に伝達。しかし、いいわけがある人は良いと思う。いま言いたいけど距離を感じるときはトップに伝える。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • タイトルを、「自分の欲しいノート」にする(記述中)

    世の中鬼みたいなきもち

     

     

    線香にお願いする

     

     

     

    次のこがどんなかな? と思い返させる為にそこにしっかりいた子がいる

     

     

    みんな「出来るだけ」そこにしっかりいる

     

     

     

     

    ★これをどう考えるか、など

    ★若い時はどんなんだったっけ?

     

     

     

    輪廻感があるだけで、上手くいってそう。見えるのだから。

     

     

     

     

     

    何か一日、勉強することがあったら、誰かに何か伝えるお願いも線香を一本空に吹かしても手伝ってくれそう。

     

     

    ・無理して直に言わなきゃいけない、とも思うが、こんな方法をあなたが伝えてくれたら。

     

     

     

    次男次女もまぁまぁ背が高いから、肯定視が強い。

     

     

     

    自分を間に挟んでラブラブの男女なども良いような気がする。何か

     

     

     

    今諦めてはいけない約束があるが、いつ返しても良い。

     

    説明なら、微笑むほうが、癒やされはしなくても、今、凹みのスタートに合うのか

     

     

     

     

    余計に進めない、余計な進め方をしない為にも、ぼーっと空想しているだけの暇な時間が要る。

     

     

     

     

    「そうしない」方を目線にして、目標が立つことを詳しく認知した、びっくりだ。

     

    こういう時の為に実存ってあるんやったん、

     

     

     

     

     

     

    「自分の欲しいノート」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    断れないひとにまかす、

     

     

     

    その前に守れるか、

     

    良いわけ、結局正しいのは、自分の徳が繰り出している

     

     

     

     

    自分がいないと、「人生リセッターを作ろうとする科学者」の犯人像も、

     

     

     

     

     

     

     

     

    何か3Dを超えたもの凄い芸術をいくら目指しても

     

     

    薄型テレビ型の人、しか作れなかったのだ。薄型テレビ型の人の顔の部分が食べられた人で先駆を粘っている。

     

     

    こんな新人バイトの子欲しいな。

     

    セブイレで、「どちらの画面にしますか?」 

     

     

     

     

     

    分かりきって聞きたくない、

     

     

     

     

     

    理由が、分かりきってるからじゃない。

     

     

     

    実力行使やったら

     

     

     

    好きにして

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分の安心なとこまで

     

     

     

    これらを繋ぎ合わせると、何かすっかり馴染むわぁ。

     

     

    先読みして、人の目に付く物携えて、きよるけど、それって俺らと同じ人やねん。

     

     

    自分の苦しみをぴったり私に押さえ付けられている、私自身その時苦しんでいないとわかる。どかすにも、そんなやつは忘れて寝てて気付かない、気付かないんじゃなくて気付けない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • わたしの美顔研究

    かぶれてるけど、凄く良い物が作れた!! と、中国の師範霊がはしゃいでいた。

     

     

     

     

     

     

     

    ・用説

     

     

     

    ニンニク…MPを増やす

    セサミン…スタミナ

    青菜(青)…ストレス回復

    生姜…夏バテ

    海藻…健康

     

     

     

     

     

     

     

    健康についてのことではないか?、海藻の欄でそう思うが、「体」に健康が付いている!

     

    「体」に健康が付いている!と、言う

     

    まるで、健康が体の付録のようになっていることを唱えたい。

     

    ま、走りだけ書いたがこれを使い後は何となく自分で探すだろう。

     

     

     

    プロテイン、ザバスなど、タンパク質は、精神科が言っていたが幻聴を聞くと、タンパク質を減らすらしい。保険で、アミノ酸単体で処方するやり方を試みてみても怪しさを感じるのは、胃にじかで当たるストレスの方がリスクだと思うことと、自分で分解する胃の優しさを活用出来ていないのではないかと言う。

     

    プロテイン等と、単体アミノ酸を一緒に入れて、ふんわりした粉に硬いアミノ酸を包み込む、

     

    相互に栄養する。この「気持ち」でも、十分効くとわかっている。

     

     

     

    それを、早々に言っていた漢方か五行か、聞いていたら「行」の具体の内容化が始まり、進行の内容的になっている姿と湖映しの様に、この二連を、相合っている何か様子が龍に見える。

     

     

     

     

    タイミングが遅滞している、のが、忘れていたけどはっきり意味がわかる。相手にたいして、自分が解って行くのに順序的には良いのかわるいのかわからなくて、口がとまる。(含めていたらすいません。べつと思うのに。) ただ楽は、みんな制の中に自分一人で試して行く、歩く黙祷の日々がある。対面するときそこにちゃんと「君は誰なのか?」という疑問も残っている。仙道に少なからず抱いた憧憬が叶ってる。

     

    そ知らぬ、のだろう。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    大蒜は、根本と言う。

     

     

     

     

     

    私は、人の美しさに向けて走り、研究し、「気功」という夢をもう一度叶えたい。「自分に」、悪いことをしたワケの有るひとは、体があっても、「体」を知る必要はないと強く、哀傷と悲心と向上の限り、思う。どんな気など一切繋がるものか!

     

     

     

    一瞬見える関係性は、川に流れているものを見てる人と、そこに流れついた人。

     

     

     

    総じてこうすることは、もとある趣味に戻ってやり直し始め、取り戻していて、違って元気なこと!であり、あたかもこの私が、何かと相関したことが「有る」かのような復讐ではない。情緒性を辿るなら、あなたの顔のシミがなかったことに!、というような真の魔法を切に願う。一秒ほどは、人生には、前にも言ったように相対性が必ずあり、自分にたいしてはそういうのは、非在としてのそんざいがあるが、自分もこの言葉の責任を持ち、言葉通りの生活を送るには私のセカイは見ての通り十分だ! 見受けぬ世界のどこかで、苦しんで生きてるだろう。それさえは知りたくない。

     

     

     

    実在とは

    2023/06/29

     

    ニューワールド

    実在とは、

     

    人はいる。と言う想像はあるけど、自分の現実に実在するとは思えない、(思う、で理解が完了するのは、それは奪えない。)地球上にはどこかにいても、自分とは無関係と思う。にたいして忍耐強く対応することをしていた。

     

     

     

    ご先祖の供養に、ある方を離した。

     

    ・うざいから、でもなく

    ・自分が道を進んでいて

    ・何か言うや守るでもなかったから

     

     

    この3点が有る。

     

     

    でも意味があったら戻ってくる。戻しかけなくても、良いようなら戻ってくるから理解を自分がひっ捕まえる。

     

     

     

    「非在」というそんざいがあって、察するに意識に存在するとまでは思ったことがない。そのこともあったことから、今までの恨みを感じて考えている中でもこういう風に言葉が固まった。

     

    正しいのかわからないこういった正誤は特に決めてない。

     

     

    人がそう思っている、そう思っていいことを許してる。

    非理由律…自分がそう思っているから、こいうふうに要求するという意味でもない

     

    純粋に求める、という単語が中から出てくる

     

     

     

     

    だからあんな難しい話を教えてくれたんや。段を感じる。

     

     

    形ばかりで彫られた鎧が見える。

     

     

     

    物しつけ、こういったことを昔から憎まれてた神である。

     

     

     

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  • 呼吸法

    道筋が合間って息詰めた人、狭まりの、心の復旧を叶えるように願う。

     

     

     

     

    吐いたら吸わなければいけないし、

     

    吸ったら吐くのだから、

     

     

     

     

     

    光は、私の想像以上に複雑に光っておるので、

     

     

    普段、造作のない波長に合わせたほうが、何でも早く進むんじゃないか。

     

     

     

     

    「人間の底すらない進化。」

     

     

     

    おじいさんが光によってこう言っていたが、今のその形跡が何とそのものとして目の前にある。自然に、因果的にこう残って浮かんでる。不透明な不浄の固まりだ。

     

     

     

     

    早く進むは、良い方に進む。

     

    一部分、一箇所、必要な自分の作業を強度に止めるカドがあり、あたるので、

    砂利かなんかマークに置き換えてくれませんか。

     

     

     

     

     

    つまり、待つのはやっぱり得策だと言うことを思った。

     

     

     

     

     

    細かいことでも悪さでも、

     

    普段自分のしそうなことをやり続けた方が、空気と自分に親しみやすい。

     

     

     

     

    「うんこは気高い…。」と哲学家が言っていたが、物は無矛盾であって、あくまで部屋のある一個の様態が「私の心を映すもの」という、私の物である。無関係にうんこの‘ような’ものが、自ら上を覆い被さっているところだったのだ。

     

    私の物のうえに、何者かが故意で触った。何故なら罪にも過ちと間違えてしまったは距離が随分あるからだ。罪と罰が全然ちがうことのように、前者は奥深さや厚みがあるのだ。では、罪を抱えるほうの人は罰がわるそうだ、との文章が成り立つ。

     

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  • 「楽しんで」

    スパプーなど、

     

     

    この地も古く、あの辺は、刑場であったので運がある。是非、行ってみて色々そのことをその天に話しかけてみよう。作った人は、飛行機に乗って実際に勉強に行って、遊び呆けたので、公共となっている。

     

    楽しく工夫され置かれた色んな像を霊勉強する。

     

     

     

     

    言われる通り、千日の修行と書いて「千日前」なのかも?

     

     

     

     

     

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  • 焦りもなくもどかしさはあるが、楽しみが多い。

    先駆的に神社の多い日本だが、神解りにある程度の平等さがある。今、私が生きていることが、伝えも伝統も、どの国の人も同じ時代という観点から、神を知る。私らの怖いと思うのは、いろんな別の国の人がそれを何と驚いて知り、新しいことにたいする構え方だ。

    蟲(ム)ーが、点々といて、敷居を大事にする観念とともに、端まで大事に思う「教え」から、自分とした「私」は蟲(ム)ーじゃないが、想像も意識の方向も地球の公転が関連しているのか合間って、創価の池田会長は蟲(ム)ーだが、(わるいものを地球は早く集めようとするから同じ箇所に2体いる。)当然それらは、強い肉欲で神を嫌うから私たちの意識は神社に行く道の行く行かないを間違えてしまうことが多すぎた。こうして神社は、最近まで敬遠していた。江戸時代でもそんな日々が続いていて、何故なら、当時は国柄の鎖国からよそを知らなかった。当時の釈迦からは、国に外がある、と聞いてかなり驚いた頃だ。「でも、何かがあるから私が知っても意味がない」とする方が多かったと聞く。それはそれで広々としていたと想像で思う。

     

    考えたこともない急に浮んだ客観性だが、神にめちゃくちゃ詳しい人々、という考えたこともない、

    と、山をこだまするように響く。

     

     

    気持ちが波打ったり、高鳴ったりドクンとするのは、その土地感にある、海神だ。実際にプールでも浮いてみて、重いものは下に行き軽く浮かぶひかりの体を覚えてみよう。

     

     

     

     

     

    神様に、あれはなんですか?と聞いたら、直で詳しく教えてくれると思う。

     

     

    もっと知りたい!こういう悩みでこういう解決を望むよりも、希望を聞いてくれる。

     

     

     

     

    そういう風に、純粋に興味に向かえたり、

     

     

    持っているこころの運命感などの

     

    不思議な解消が起こる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    社会なく、自由自在に。と思う時に捕らえられたこともある。

     

     

    だが、それは自分次第という意味が含まれるのを私は聞く。

     

     

     

     

    自分の住む土地が、細さを好み、特に何かを気にしないので、

    街には、ネオンが映え自分の存在感を消して行く。

    爆笑してもマスクと街のノイズとイヤホンで突破している。映画から浮かぶ道の師範を感じてスリリングな時も快適に生きている。想像は、自分の思う以上に可能性を感じる。

     

    「太いかな。」と、47キロの時に男の子にゆわれて、気が狂ったようにダイエットをするが望めず、日々苦しんでいた。それは、何か気持ちの繊細な態度だった。

     

    怪我をするのは、もう倒れるほど変なことがあって死ぬほど吹き出してしまった時だ。三日三晩、下を向く。

     

    客観性が大事だから傷がつく、客観性が大事なんだ、と思って、そう自分の向かうとこの頭上に言って伝えて、諦めないでほしい。

     

     

    自意識が自分の中でプラスになるくらい生きてほしい。こういった失敗のことである。

     

     

    そんでも、一人で、自信を持って生きている私はいて、

    そんな自然から私は「闇」と言う格調に調和して、 そこに想起される汎ゆる不心を自信を抱いて感じるとともに逸れている。行かないところには「行かない」というプラスの気持ちを立てる。これをマインドといい、マインドを持つには逆に行く方に行ってなければ。

     

     

    歩幅が大きいマインドや小さいマインド、色々あるが、それは肉体には映らない。

     

    だから、いくらも質問や、生身の人の興味があって、話す時と話さない時を人は自然に分けている。

     

     

    コミュニケーションが大事だから。

     

    信じる気持ちが高まるといよいよそれは許される。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    フィクションと想像は違って、

     

    想像なら想像なりの儀がある。フィクションよりも固く、フィクションはそこから派生する空想だろう。

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  • 成仏の毎日を感じて

     

    笑顔は同じかも知れないが、幸せの表情には色々違いがある。

     

     

    抵抗があるから高い飛躍を求められる。

     

    上機嫌、不機嫌があって、どちらも同じで、

     

    普段、書く字や受ける優しさなど、それなりの抵抗力が身にあるからだ。

     

     ( ̄〜 ̄) こんな顔が幸せの表現だったりする。

     

     

    良い顔を見つけた。

     

    左から、日本じん、だれかじん、アメリカじん、フランスじん、肩をすくめているの表記。

    ┐( ̄ヘ ̄)┌乁(•̀ へ•́ )ㄏ┐(´д`)┌乁( . ര ʖ̯ ര . )ㄏ

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