揶白 (KF)

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  • 言葉の質問2

    「こう思った。」を伝える時、

     

     

     

     

    美しい様子を見たので感動しました。

    美しい様子を見たので見習います。

    美しい様子を見たので負けずにそうなりたいです。

    美しい様子を見たので癒やしにします。

     

     

     

    思った、どんな副詞なのか、言葉の正直を鍛えると主体が身に付き、主体が影になって自分を守ることが出来る。主体が身に付くと逆のブレた客観性から自我を守る。

     

    後は、具体性。言葉を噛む!硬い言葉を噛むのだ。そうして養われる骨。具体的だとは骨格の事なのだ。ただの言葉をカルシウムに変える。

     

     

     

    どこに敬語があるのか、を考えている。

     

    言葉までにしなくても自分を大切にしている態度が、すっと敬うの字を立てる事に感動している。

     

    アニメ絵を描いていた昔、笑われた時、BLに没頭するストレスのあった頃、高校デビューしてしまった時。自分の暗い方を考える。こういった黒歴史、シネ、もさってる、ムー、一見下品な言葉でも泳いで行こうとする思いや意思、あるいは歩いて行こうとする意思。

     

    山や川はそんじょそこらにある。私は野を走る。

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  • ムーに対抗する時代

     

    購読しているのだが、ムーという同名の不思議月刊雑誌がある。

     

     

    宇宙ミステリーや、UFO、古代オーパーツなど面白い不思議な研究をしている。月刊ムーのCMにもなるので、普段でも「ムー」という言葉は大きく使って欲しい。もともと私が悪く使っている方のムーは、大國主と卸した言葉だ。大國主は武士に縁があり、一人で何かに強く対峙しなければいけない時力を引き出してくれる。色の柄など当人の気がよければ言い当てる。のほほんとした武士が背中にいる。つまり、今のこの私自身なのでそろばん教室での読み上げの如くメモるのが良い。いずれでも「こう構える、こう躱す」というのを私も練習している。

     

     

     

     

     

    ムーを無視した人間が悪いんじゃないか、と良さ気に思う。

     

     

    人は正しいと、何度か確認したことを、マイペースに実践して行くだけだと思う。

     

    小学校の頃から(気にならないが)少し意地悪だなぁ、と思う。

     

     

     

     

     

     

     

    〜に対して

     

    何か素晴らしい事に対して、自分はどうか?

     

    「watashi」は、省くことで研げて行く。アニメの女の子等を、思うとよく見える。余計に打たれない!これを学ぶ日本の霊性。キリスト教の言葉を加えても、ムーに対抗する心を、考え方を、貰っても不利だ。不利なのだ。

     

    悪い人は地球と逆走している。逆走したのが先なのか、何か嫌な、悪いことをして逆走をしているのか。神は、ムーが神になることをムー自身に対して叶えるが、人が人で動いていくという輪郭をみる。ムーが自身を偽るから現に怒られて、天使は、祈りの丈も長さも有るから始めから御使いなのだ。悪過ぎると惑星からは自然と振り落とされ、気持ちの良い「かゆみ」となる。星は、処置が自然で、ムーには怖さがない。善とは何だろう?「私」と言う私が、生まれる前から有った星や、夢中になること、悪を考える思考も、自我を成さんとする哲学も、宇宙の神秘も、文化も。

     

    精神的に、「ムーがマイナス」を覚えなくてはいけない。自分自身が創造する「無」とムーと異なる。ムーがネガティブという言葉に相応することをわかったとき、無がポジティブなのだと仏のフォルムを探した。

     

     

    ・最近のムー

     

    東京にいた分かりにくいムー(悪い人とムーが混ざり合ってる)

     

    武士のムー(このムーがトントン拍子になることを塞いだ)

     

    武将のムー…武将や弁護士、複雑な仕事にムーはいない。ムッとさせる所ではないめちゃくちゃ気を悪くさせるが、次から色んな事が必ずラクになる。

     

    奈良のムー(全ての主要が短冊箱揃一式纏まっている。手袋をして丁寧に拝見)

     

    デリカシーのムー(デリカシーのムーに対応するアッテルが手に届く所に置かれる)

     

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  • 惑星が好き

    強い力とは何か?

     

    自分より生まれる前からある歴史や、惑星である。強い力とは、それらが続いて行こうとしている姿である。物理的な意味の「強い力」である。

     

     

    昔から星空や惑星が好きだった。そんな趣味を要はムーに押し込められ、忘れてしまった。努力してプラネタリウムに行っても、視界に映るのは物々しいムーの次元ぜろの低世界。

     

    宇宙の始原、ブラックホール、天の川銀河系の外のまた銀河系、それが何なのかばかり考えて過ごしていた。地球とは、何と木々ばかりではなく建物を創造しようとしている。

     

     

     

    海には仕切りが有る。これは自分を押す力と自分を引く力のこと。「人を仕切る」という意味。建物は、木を切って作るから自然と対比されているが、共存するものである。

     

     

    続いていこうとする自分の意識について行くと、意志的なもの、哲学、こういった形ある自分に出会える。

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  • 海に告ぐ

    外人という程、地平線の向こうにどのような自分を見出だせるのかを私たちは知らない。

     

    国中を感じる「自分」には甘えが出てくるが、海外の人なら、自分や主体にたいして自意識する限りに於いてニュートラルを保つ修行が成り立つ。優しさそのもの、海の中のウォッチングを、それを目指して出来る事がある。

     

    海のノリとか、外国人の大きな背中を見て「友達」に何かされても時にして解決できるなら、人間関係を捨てずに笑っていられるなら。

    心の清貧に恵まれたら、物が見える。

    潔ければ、先が有る。

     

     

    「仲良くなろうとする」ことには、心の黒さもあって、その深さは、自分が感じる物語に対してである。各々がそうする難しいこれをやって行こうとしてる。

     

     

     

     

     

     

     

     

    様々はノリと性的なもので進めてはいけない。この終止はフィクションと名付けよう。

     

    私は違う。

     

     

    怠惰と、対極に位置しないこの無我夢中は、めもの凄くポジティブ。

     

     

     

    それなりに体を大切にしている自分を見抜いてとまではいわない。お前に向かって、母への感謝もなく「嫌い」以外に何があるんだろう。

    後悔なんか慣れている、と言うんだろうか、その危うさを考えたことあるんだろうか?(縄文お父さん)

     

    ちなみに私は縄文おばあちゃんの役係を貰った。

     

     

     

    大仙古墳など教科書で読んだ時から好きだった日本歴史。面白く思って降りて来てくれている。

     

    祖が、「空気読み」なのだ。大変な事を聞いた。

     

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