揶白 (KF)

絵画

social
  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 1,429,898
  • p

    Works 43

揶白 (KF)

m
r

揶白 (KF)

絵画

  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 1,429,898
  • p

    Works 43
  • エクリチュールの重大な訂正、すいません。それと肝心なこと。

     

     

    「あるんかな」を「あんかな」と言い換えたりすることを、

     

    前は

     

    髪型を変えたよっ☆彡 その上に書き繋げて、個人ブログサイトで輪が出来て、その人たちと遊びまくってた。

     

    自分のブログの読者はほぼいなかったが、その比と自分の気持で手前の感じを想像する。

     

    自己自身をイメチェンしたいけど恥じらいが高い気持ちがひしひしと伝わって面白い。

     

     

     

    「名前」も知らないし、ルールブックがまだない。

     

     

    のめり込むでもなく、一番頑張ってた人は後の詩言葉で語ってくれた。

    最後だけ載せとくね。

    ネットを旅立たれたのだが、いまで話が変わって来たんちゃうかな。

    詩って何でも言うからね。


    ぼくは
    死ぬほど
    恥ずかしくなった


    消したテレビの
    真っ黒な画面に
    映っている"誰か"の
    無責任な言葉は
    もう捨てて

    ゆっくりでもいいから
    歩き始めよう

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 必要なポテンシャル

    喋りたくないのに気になる苦しさ、

     

    現実で自分が喋りたくない人で埋めて、そのままやっていく事やから。

     

    いつでもいいよ! 勇気がいるけど。

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • その他SNS

    コーサラでは

     

    自分が「低い」と悟ってないと、

     

    SNSでは袋を被され流されて、

     

    実際のSNSでは登場する権利を持たないのだと。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • SNS(私) は三途の川(二回目)


    結婚してください太陽 

     

    1.

     

     

     

     

     

    2.愛している女の子がいるんだ

    だから俺が憎いという彼女のために

    俺を殺してやる

    彼女を誰よりも愛している・・・

     

     

     

    3.真っ白なこの部屋にいると、

    自分が汚れであるように思うから、

    俺の何より汚い赤い血を壁に塗りたくれ、けがれを、いのちを、かべに

     

     

    4.宇宙から東京の中学校までの登校中 銀河系に寄り道して天秤座を食べちゃった。おいしかったよ。 そうだ!制服を着てきたんだけど似合ってるかな? でもどうせ燃えちゃうね!学校につくまでに。 あー早く地球につかないかなぁ。 可愛い青い星らしいから、たぶん迷わないよね。 雨っていうのが降るんだってさ。 楽しみだなぁ。 大気で死なないように頑張るからクラスのみんな待っててね!

     

    5.うちの猫は午後3時に 太陽を探しにいってから帰ってこない。 太陽なんていつだってどこにだってあるのにね。 飛行機にでも気を取られたんだよ。 きっと。 私は言い訳みたいな歴史の教科書をながめながら、 いつかやってくる君の言葉をおやつにしようとでも思ってたんだよ。 きっと。

     

    6.俺は、 叫んでいる人がいる、と つぶやき、 床に落ちた、 深緑の葉を、 拾う。

     

    7.自分がされて嫌なことは 他の人にしたらいけないから、 他の人が生きていることが 嫌なぼくは生きてもいけないのですが、 やはり生きていくのです。 そして、どんなに赤い血も、 やはり長すぎる時間に薄まっていくのです。 それでもぼくは、 生きるという言葉を教えてくれた人々への感謝と、 自分を愛し続ける覚悟のみを胸に、 太陽に求婚します。

     

     

     

     

     

     

     

    詩は好きに自分の夢を描けて、 好きに飛べて、 さらには夢が自分の望みや希望を教えたりする。

     

     

    「結婚してください太陽」、この人の詩を読み進めているが、

     

     

    この人、前の彼女が「地球」である。

     

     

     

    この詩は、 「心構わず一緒に居てる。」というもの。

     

    それも、私の愛する“たけ”というひとの痕跡に言葉も非常に似せていて、

     

    とても怖い顔をしている。

     

    思いつきがあり、

    生きる努力も十分あるときに、美人的でいたいからそれをしない。

    酔っぱらってすぐ死ぬ。

    私はそういう人をコワイから見ない。

     

    何も教えない。

     

     

    「愛はそんなに高いもんじゃないから、忘れやすい。」

     

     

     

    これらを含め、行きませんか?、

     

    この話し合いも、気のせいなような気もする。と云ったら、

     

    「気のせいで生きてしまった人は多いですよ、」と笑っていた。

     

     

    一方、たけにお叱り、

     

     

    たけの返信詩

     

     

    玄人さま、玄人さま

    分かります、分かります

    最近の若いのは、SNSばかり夢中でけしからんと

    分かります、分かります


    ところで、あなたは若い頃、ペンフレンドはいましたか
    何度も何度も読み返し、勇気を出して思いを綴った、そんな手紙はありますか

    SNSは、ペンフレンドで手紙です

    だから、もし、若者がSNSで嘆いていたら

    そんな手紙は、ビリビリに破いて燃やしてしまえ

    顔も知らないペンフレンドと別れた後、
    目を見て話し、惚れたのがウチのばあさんだと

    誇らしげに叱ってください

     

     

    SNS (私の肉体)は、三途の川

     

    文句があるなら実際のSNSで言ったら!

     

    盲目的で、周りを見てない。とのこと。

     

    本来的で迷惑をかけてないならそのままで良い。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • SNS(私) は三途の川

    結婚してください太陽 

     

    1.

     

     

     

     

     

    2.愛している女の子がいるんだ

     だから俺が憎いという彼女のために

     俺を殺してやる

         彼女を誰よりも愛している・・・

     

     

     

    3.真っ白なこの部屋にいると、

     自分が汚れであるように思うから、

     俺の何より汚い赤い血を壁に塗りたくれ、けがれを、いのちを、かべに

     

     

    4.宇宙から東京の中学校までの登校中  銀河系に寄り道して天秤座を食べちゃった。おいしかったよ。  そうだ!制服を着てきたんだけど似合ってるかな?  でもどうせ燃えちゃうね!学校につくまでに。  あー早く地球につかないかなぁ。  可愛い青い星らしいから、たぶん迷わないよね。  雨っていうのが降るんだってさ。  楽しみだなぁ。  大気で死なないように頑張るからクラスのみんな待っててね!                                                      

     

    5.うちの猫は午後3時に  太陽を探しにいってから帰ってこない。     太陽なんていつだってどこにだってあるのにね。  飛行機にでも気を取られたんだよ。 きっと。      私は言い訳みたいな歴史の教科書をながめながら、  いつかやってくる君の言葉をおやつにしようとでも思ってたんだよ。 きっと。

     

    6.俺は、     叫んでいる人がいる、と  つぶやき、  床に落ちた、  深緑の葉を、    拾う。

     

    7.自分がされて嫌なことは  他の人にしたらいけないから、  他の人が生きていることが  嫌なぼくは生きてもいけないのですが、  やはり生きていくのです。  そして、どんなに赤い血も、  やはり長すぎる時間に薄まっていくのです。  それでもぼくは、  生きるという言葉を教えてくれた人々への感謝と、  自分を愛し続ける覚悟のみを胸に、  太陽に求婚します。 

     

     

     

     

     

     

     

     詩は好きに自分の夢を描けて、 好きに飛べて、 さらには夢が自分の望みや希望を教えたりする。

     

     

    「結婚してください太陽」、この人の詩を読み進めているが、

     

     

    この人、前の彼女が「地球」である。

     

     

     

    この詩は、 「心構わず一緒に居てる。」というもの。

     

    それも、私の愛する“たけ”というひとの痕跡に言葉も非常に似せていて、

     

    とても怖い顔をしている。

     

    思いつきがあり、

    生きる努力も十分あるのに、美人的でいたいからそれをしない。

    私はそういう人をコワイから見ない。

     

    何も教えない。





    「愛はそんなに高いもんじゃないから、忘れやすい。」

     

     

     

    これらを含め、行きませんか?、 

     

    この話し合いも、気のせいなような気もする。と云ったら、

     

    「気のせいで生きてしまった人は多いですよ、」と笑っていた。

     

     

    一方、たけにお叱り、

     

     

    たけの返信詩

     

     

    玄人さま、玄人さま

    分かります、分かります

    最近の若いのは、SNSばかり夢中でけしからんと

    分かります、分かります


    ところで、あなたは若い頃、ペンフレンドはいましたか
    何度も何度も読み返し、勇気を出して思いを綴った、そんな手紙はありますか

    SNSは、ペンフレンドで手紙です

    だから、もし、若者がSNSで嘆いていたら

    そんな手紙は、ビリビリに破いて燃やしてしまえ

    顔も知らないペンフレンドと別れた後、
    目を見て話し、惚れたのがウチのばあさんだと

    誇らしげに叱ってください

     

     

    SNS (私の肉体)は、三途の川。

     

    盲目的で、周りを見てない。とのこと。

                                                                                                     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
prev September 2021年 next
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
RSS
k
k