揶白 (KF)

絵画

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    Works 43
  • 石のイメージ


    心の裏側に「ジケン」や「サイズモノ」を表現してはいけない

     

    紙にするべきものを、と適材適所を日本でも言っていたで

     

    書いとくと、何かのとき便利。どうしたのか、という言葉がつたわる

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    詩はみる第三者が理解している時を詩人といい、 

     

    絵をみてこう石であると想像する第三者を詩人という

     

     

    石だと想像する第三者と絵には間があり距離を守るとき緊張しているとなる

     

     

     

     

     

    どのように正しく良い書き方があっても、自分の正しさで書くことが一番良い

     

     

    それがもし良くわかると、個性が行きやすい

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    心の木を育てるイメージに

     

    オーロラや金色の葉の生えるイメージをすると良いとある

     

    そして、悪いものが下に落ちるイメージに着く

     

     

     

     

     

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  • じゃあ何だったん? と思うと惑星のリズムがあり、星見たら笑けた

    研ぎかける者、崇高な意味の霊として

     

    霊、いい形だ

     

    「ピンクスの酒 届けに行く」も

     

    イラストから今日の日を思い描くと

     

    考えに希望もあるし

     

    これを一人で考えてみたい

     

     

     

     

     

    気はまず、

     

    人との話し方である

     

    物がそこにあっても、好きな物語を望まないから、自分が磁石になる

     

    それを結局、「自我」といって⋯

     

     

    心にもごもごしてるものを纏めたら良い

     

    これが“思った通り”に分別できる

     

     

    準備ができたら、出れる

     

    準備が効かないと、出れない

     

    出て癒えたら思いを調整できる

     

    表現は、こうして出来る、というインスピは完璧だ

     

     

    「意識」は、健康や感謝、それらが伴うようについているのがかわいさという良さ、健康。「ありがとう」じゃないなにか。

     

    太陽のこと。ありふれているでしょう

     

     

     

    「感謝!」と強く伝えられている。

     

     

     

     

     

    気のバリア、身体がそもそも気までを指すことは古来より

     

    「伝統」、この一つで片付けてしまったら、中心に置くものの方が凍る。動けなくなってしまったじゃ幸せではないし、本末転倒。

     

     

    共倒れが一番バカ。こう思っている。言葉に支えられているのも気の感謝。どうしても回避したい。

     

     

     

     

    「鍛える」

     

    何か専門としてか、

     

    肉体一つと思うのを、もとの身体をも知らないのに前提を、とは言わずに名乗るとしたら、

     

     

     

    肉体一つと思うのを、前提の身体を無視してはいけない。それを伝えてしまったら

     

    二度と自分を許せなくなるという⋯

     

     

     

    私は気が一なので、二にしても三にしても命を止めても、気を止めたらほぼ何も枯れてなくなる

     

    こうして、火星を発生させているひとを見たのだ

     

    なぜなら気は元にしかなく、動かせることは理屈として無理。一瞬、は動く

     

     

     

    「気が変わる」はぞくごのこと

     

     

     

     

     

     

     

     

    「気」は、

     

     

     

    呼吸、時間、風、気流れ、りゅうてん、雨、天(あまの)、物、もののふ、神、

     

     

     

    「モ、ノ、モ、ラ、イ」はすぐ判るはずの

     

     

     

    このモノモライを見てくれという岩山の仕事はある

     

     

     

    気は、常に仏があり寡黙である

     

     

     

    気は、無知である

     

    気は美しい

     

     

    エレメント「鍛え」をあらわしている

     

     

    故に、気は読むことも知ることも長い修練と気迫が必須となるのだ

     

     

     

     

     

    「確かなこと」は、

     

    気の中の勘違いは、存在しない

     

     

    勘違いが起こるくらいなら、是縁と言わず

     

    気にも必要ない

     

     

     

    気はほしいものじゃない

     

     

    気の中に、あるわけがない

     

     

    気の外側に、言葉があるのなら欲しいものである

     

     

    「盗み」は全て、気を失うさぎょう作り

     

     

    だから意識が着かない

     

     

     

    いくら中にある、とおもっても、

     

     

    思い込みを他人に渡せば気を薄め、

     

     

    思いという気がないから

     

     

    この話す「気」が強いから、強いものとして理由が付くなら

     

    そこまでいらないだろう

     

     

    理由を含有し超えた理論は、まだ地に足を留めるから高く見渡せる

     

    山に登るなら理由はいらない、という

     

     

    まだ着地してるのかよ、と

     

     

    肉体が外に飛び出ること、は、

     

    内側へ飛び込み自分を飛び出ることとは全く異なる

     

     

    よって、想像は「内側」という発見をした大事があり理性に結びつき人が後天的に学ぶこと

     

     


    人が、言いたいのは

     

    気が気の前に、もっと色々ある

     

     

     

     

     

    これが深いと思えば色んなことも楽しさになる

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    イメチェンこそは、敷居を正式に跨ぐこと

     

     

     

    南無(おっす、とみんながいうゆめだ⋯)

     

     

     

     

     

     

     

     

    「悪い」ことが瞬時にわかる

     

     

     

    その為に、私は許すという抵抗を付け段に掛ける

     

     

     

     

     

    身体として笑うは、呼吸を整え気を付けることとなる

     

     

     

    感情として笑うは、表情はもっと複雑である

     

     

     

     

    こうした自然さこそ続けることの意志を叶える

     

     

    どうしてこうした箇条書きがないのか?

     

     

    あっても良いし、考えても気には良いことだろう。ない時に、色んなことを間に挟み込み学ぶ道なりは、まさか混んでいないだろう

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「用意」

     

    向かうものを、大前提にする

     

     

    この工夫は道士師範からもうしていて感動している

     

     

     

     

     

     

     

    イメージしたら私は端でスニーカーを履けずに屈み込んでこちょこちょしている

     

    元気な筈だろう

     

    恥ずかしい、たすけてー

     

    紐の絡まりとおんなじ表情をしているだろう

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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