揶白 (KF)

絵画

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    Works 43

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  • 忍術や霊力

    この髪の色は、忍術性として変な人をま逃れる為。

     

    そのためにそうするのではなく、勝手にそうなってる。勝手にそうなっていないと「髪」は上手く流れてくれない。

     

    気のバランスでこうしている。

     

     

     

     

    要は、「好きなものを好きなだけ」追行しようとする試しなのじゃ。

     

     

     

     

     

     

    ノヅチ

     

     

     

     

     

     

    今わかったが、幽霊がみえるんが霊感なのではなく、妖怪が見える眼力に精神性が有るのだろう。普通は自分本位に「妖怪とする」のが限界なのだ。「あれが妖怪だ」と感激している私とは違うんだ。

    中には、何か神がちゃんと宿った妖怪も多い。あまり、これにたいして真面目じゃない態度が、学ぶ姿勢として良い。

     

    執着が強いと見ることが出来ないレベル。そんなことを話していると、妖怪になりきって戻れない精霊など癒やし。

     

     

     

     

    「そんなこというから、人間がノヅチになったんじゃないの?」

     

    A、そうか、どうかを見分けるのがわしの眼力。ついて来ないならほっとく。

     

     

     

     

    と、いう大きな遊び。

     

     

    ノズチは三重に置いていく。私は視えるが、抱えられない。思えば暮らしてるとこではこんなものを押し付けられていたのだ。こちらは気が強いので抱えること(ノズチと遊ぶ霊がいる)が出来るらしい。

     

     

    きっと、大阪さんも思わぬ無力を感じているだろう。

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  • いつも忍者になりたかった

     

    普段会えないこと=顔が見れないことの発散的なものにもなってるが、

     

     

    それだけでも良い。

     

     

     

     

    良いことも書いてあるので、ま、大事にして欲しい

     

     

     

     

     

     

     

     

    修学旅行は、大阪〜伊賀〜伊勢を一日で回る。せっかく色々ありそうな伊賀に行っても、すぐに離れなければいけない。これも忍者の修行。

     

     

     

     

    「何が自分の光」

     

    何が雑念で、何が想像か、正しく整理がついていれば、忍者レベルの無心ではないか?と、はと思った。

     

     

    いつも忍者になりたかった。

     

     

    私は、忍術の巻物を持っていず、歯痒いが、「これは最高の忍法だぁ」と深く思って行ってることがある。を、

     

    個人的な態度、として怒られた。

     

     

     

    「最愛の再会」なのであった。私は、くのいちだから、宝石などは似合わないのだ!

     

     

     

     

     

    忍者の場合、美しい何か姿を目撃したとき、人の形を自分とするときの作法が有る。ぜったい同性同種に形を押し付けてはならない。それが忍者のファンか。

     

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  • 行き着いた駅

    伊勢にお参りに行こうとしたが、足が運んだのは「東青山」、という駅。良いものがある。

     

     

     

    ムーの遺跡があった。

     

     

    これは、人が良い覚え方が出来る。

     

     

     

     

    私も人と来なおそうと思って、駅名をメモし、引き帰した。

     

     

     

     

     

     

     

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  • ひるこ

    こんな風に、まるでうつくしい教室のように凝縮しているのは「私と俺」のチカラで、この人々は何もしていない。

    「私と俺」の、何とかしよう、どうかしようとする真の切実さを、聞いてくれてるわけでもない。

     

    こうやって、書かなくていいものを、もっと美しいかもしれないものを中断して書いている事は、本当なのである。

     

    腕を磨いてるのは最初からで、あんまり栄養には、ならなかった。

     

    無害とはなにか?

     

     

    この時よくみたら、取って付けた汚い花じゃないか。表で厶害、裏でこそこそ。

     

     

     

     

     

    いいですか、

     

    頭(ズ)がタカイヒクイなど、

     

     

     

    全員が持ち込んでいないし、既に論外。

     

     

     

     

    他は、頭(カルシウム)が溶けるのです。

     

     

     

     

     

     

    せやわ、いいですか。

     

     

    辛いことを辛いと感じれる感性とは、繊細なので有って、糖尿(病)を避けるし、ある所へは、届かないのです。

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  • 高い人かと思いきや電球くん

    実際、発言権なんてとうに失せている、口を叩くことばかりして、何の感謝もない。

     

    見分けは本体の視力の豊かさ。ここから話がおかしくなってくる。低級霊「や狐」は、必ず貧しい。

     

     

    綺麗な心のふりして意地悪ばっかりしてくる。全く遊べないのに、上から寄りかかって来て、必ず助けれないことを「助けて」と言う。それならまだしも、この人たちのせいで人が死んでることを、忘れたというか、良い空気の時に平気で笑いかけてくる。

     

     

    「(私に)悪いこと色々したけど、(私が)良いこと言うたから改心してファンになった。友達なってや。」

     

     

     

     

    ひるこ ない神だったと豪語する人々

     

     

    これは、神じゃない

     

    古事記では、ステルといういい伝えだ。

     

    ほかす、と言わないのは、ステンレス、で何か、言えたらと考えているとこ。…みんな捨てない

    ステンレスを作る為に、必ずステルがいるのだ。

     

     

     

     

     

    この人々は、悲しみとか憎しみとか、何か響きの良いものを何だかの押し付けてくる。何かあゆ憧れ丸出し。

     

     

     

     

     

     

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  • あなたの煩悩とわたしの雑念

    急に何でも答えていたことがある、出ない答えを出さず、「うーん」と悩んでいた数がいつのまにか圧力になって、悪いものを遠ざけている。良い方に転がす力を得て来たのだ。

     

    安直に「いい」を選ばない、こう円が書ける人は頭が良い。

     

     

    何かを無駄にすること、しないこと。

    こう「大人か?」と聞かれたら大人で有るが、円滑な思考は持っていない。今、三十である。世界がどんなかを知って、黙って働いている。

     

     

     

    「間隔が思考をもつとしたら、」

     

    …上下はあるべきところに有るが、その間隔自体の間にはない。

     

     

     

     

     

    腹立だしい言葉を聞くのではなく、何をやっているのかを聞く。

     

    …下を見下げているので空を見てる者とは繋がらない。

     

     

    この様に、理論が必ず出てくる。

     

     

     

     

    「約束の重さ」というのがある。

     

     

    目的を達成させる為に自分の持つ重要な重さを判ってる。その持ち方を出来たが、いろいろあった。

     

     

    腹立っても、今から、ここから、を考えてるのが、いつものルール。

    後悔を押し殺すか、自分の後悔を供養しながらついていく。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「下働き」

     

    下の人に負担がかかるから、との理由で、ご公務が有った。

     

     

    私は下働きは、

     

    たとえば武将等、力持ちの立ち位置で、上のほうを何となく知ってて、感じ取れる。では上の人とは何か、というと、人を支える立ち位置で有る。

     

    下の人は、下の勉強が有るし、「上と下が」こんなに綺麗な言い方なのかと思ったのだ。

     

     

    「(わたしにたいして)何も感じない」という冷たい態度が、本当に良い面なのだ。情けがめばえたからって、何でもは、やってしまったらいけない。

    本当に良い面、自分の色なのに、変な人に情けのいらない「良い仲」なのに、こんな鮮やかな色を、上から私と色を混ぜられる。

     

    これを、「混色の減光」と言う。たまったもんでない。

     

     

     

     

    自分はこう「なりたい」を、

     

    他人の光の中で叶えちゃう人がいる。

     

     

    こういう事は「理想」といわれる二次熟語とするのは、十年はやい。

     

     

    口だけの人か、理想を叶える力の有る人か、見分けてみよう。

     

     

     

     

     

     

    口だけ、という意味が、色んな人の持っているキャラクターや、味そのものだとは、こう知らないことを豊かに知れた。

     

     

     

     

     

    誰しも性はしないといけない。性自体が横着や、だらくといった性格では無い。性を知らなければどこまでがうつつか分からないのだ。

     

     

    「遠くに投げ捨てた夜の長さよ、

     

     

    あれてる心と手を繋いでかき続ける

     

    能率の次、論理  忘れた心で書く

     

     

    終わらないと焦りが出る

     

     

    広い沖の上で眠る僕の心漂う霧みたいな不安を、

     

     黒い鉛筆かペンでノートに自由にかく

     

    情景描写、嘘の意味や、不安になりそうな夜のおと」

     

     

     

     

    この矢先に現れた「問い」は、やはり芽として、本人ではなく、

     

    とてもかわいい、と思ったのは

     

    問いそのものそれ自体にたいしての感情だ。

     

     

     

     

     

     

    長いこと「自分」してた、なら、

     

     

    その理性を信じ抜くこととして、

    自分から出た感情に何の怖いことが、有るんか?

    妬きもちでも、「自分」にたいして感じ切る、とは、

     

    濁った時代を生ききる呼吸法なのだ。別に、人にあてないとは言ってない。

     

     

     

     

    上手(かみて)、下手(しもて)は、舞台の裾の右左の事でも有る。

     

     

     

    「仕方」のないこと。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    私は世界の写実をするのだが、そのエッジがちゃんとしてたから、書いてても良い思いがする。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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