揶白 (KF)

絵画

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  • 無という字

    タタリは、崇高と書いて、祟(ほこり)と読む。歴史が古いのだ。

     

    しかし自尊心、楯や剣、心配などそのへんにある言葉を銘打って、人の家を襲撃しにかかる。

     

    どこからムリして取って掴んでる物ではなく、家にあるものだから見ると、惰性だった。以外の何者でもなかった。ほこりでも、埃っぽい、しろっぽい。ぼんやり自分の理想像として思い描いた鮮やかさはなかった。色彩でも、モノクロや無音セカイ、そういった新鮮をあらわすことも、ひとつもない。全然違った。

     

    主体的な事態がうっすらあって、この心に写り込むことから人数、ことばは、めっきり自分ん家で作り直してる。一瞬自分の思ったことから、考え直している。

     

     

    そこで、自分の現実が何かを考え感じ取っている。

    私の心に「何か」了解のあることなら、使ったらいいと思う。

     

     

    規格を見渡すと、長方形型のものが合わない。何故か分析して直す。

     

    直すことだと思う!

     

    私は、それが現実か?現実なら事態をうやむやにすることも出来る。長方形と言葉を組み合わせる中で、現実を表しているかだ。この為に、なるだけ、とかが必要だったのだ。

     

    直すことだと思う!

     

     

    それらを噛んで再び咀嚼しているのは、

     

    自分がこうしても、こういう結果を得た!という時、

    だから、良かったではなく、

     

     

     

    線を私が引っぱってみると、主題が蟲ーで、

     

    出来た→良い、正しいじゃない

     

    出来た、

     

    私は辛い、

     

    私はこう思う

     

    今の自分

     

     

    ①4つの束にする、②がっと線を引く

     

     

    「圧縮」できる。肩の荷を下ろして挑む事。

     

     

    人に怒りたい、教化してあげたい、は、

     

    上げたい、その霊を拝んであげたい、祈ってあげたい、

     

     

    は、浄化の意志で、浄化は「消える」とは全く違い、持っている、ということだった。

     

    蟲ーを上げても、すぐ下がったり、、上がらなかった。下げたら、上がった。

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