揶白 (KF)

絵画

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    Works 46

揶白 (KF)

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    Works 46
  • 空で起これること

     

    寺で知識がありすぎて、船いっそうほどの荷物を抱え逃げている、紛れようとするたび騒音がある

     

     

    坊主が、私はよく尽くして働いて賢いのに、自分は輝けない

     

    僧侶が、

     

    いくら儀をしんじても仏界の儀なら

     

     

    そのアーティストにたいして下のひとが、もし歌手なら、人は儀式的なことしかしんじれず、ひとが数えれないものをかぞえたい、そうてる間に聞くと、儀と儀式的なことの違いがしっかり知れるだろう

     

     

    蟲ーは、何かを少し知って死ぬだろう

     

     

     

     

     

     

    大変なときは食料を自分で調達して自分で食べた

     

     

    激安の学生レストランで、栄誉だけをしっかり選ぶ、酒を一杯飲む

     

     

    ひとはまだ寝ててもいいみたいなとこはあった

     

     

    私は朝4時に起きる習慣があるから無難だ

     

     

     

     

    自分の偉いとこ、自分の運どおりにいたことだ

     

     

     

    自意識が崩れても天任せ、「南無」を感じると、

     

     

    たちまち鏡にかわる

     

     

     

     

     

     

     

    他人が、

     

     

    意識に入るくらいなら許せて

     

     

    無意識的に苦しむから祈りである

     

     

     

     

     

    この技法の、

     

    ラインが何という名前かはわからないが

     

    自意識が自意識になって外敵を封鎖すること

     

    籠もる、「家」この道の感謝を諦めず

     

    カッコイイ自分をイメージして

     

    その自分で書いた外線にすっぽり包まれ

     

    次元を破らず突破する

     

    あとは、ちゃんと降りれるように梯子を掛け>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<る

     

    梯子を掛ける、

     

     

    この一つなる動きが、空の力より、何と地の力により体勢を得るのだ

     

     

    そこに、治まりがつく

     

     

     

    「こうしているのは人ですよ」

     

     

    心(かんがえ)

    人(じげん)

    上(さとり)

     

     

    これを、霊感といってすぐ裏は冥界だからあんまりいれませんよ

     

     

     

    人には人の運と、人には人の理解がある

     

     

    だから、ほかのことをする人に、人は少し注意するだけで大丈夫なんだ

     

     

     

     

     

     

     

     

    一番下のアニメキャラクターと、自分を同じに出来るかが、腰にかかるからだ

     

     

     

    空を見上げようとするときも、

     

     

    我慢して、空に手を上げる

     

     

    腰を高さにしたまま顔を上げる

     

    ・膝を使い

     

     

    地に足を掛け(地に足をつける)

     

     

    手を空へ上げる

     

     

    そのままの状態で

     

     

     

    我慢するが「無辺の高さ」を測ることのポイント

     

     

     

    思っているより自分の客観は心として変じゃないと知っていることも大切

     

     

     

    気になることは気にして直す、客観性の潤いになる

     

     

    潤って透明になると、要るものがわかる

     

     

    気になることがわかる、

     

     

    つまり好きが、展開的に定められた美しさ

     

     

     

    変なこと、変な蟲ーを見てきたのなら

     

     

     

    もう直し方がわかるだろう

     

     

     

     

     

    そして、未来の面白さはどう広がるのか、

     

     

     

    大体がわかるとしっかり生きれる

     

     

     

     

     

     

    カッコイイ自分、

     

     

    今も、そんな練習に明け暮れたいと願ってやまない

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  • 最適化

    いいことするのは、

     

    「有難いことだ」

     

     

     

     

     

     

     

    もっともキラクな考えを

     

     

    そもそもパソコンなど物は「虫」と言う

     

     

    優しい感覚はわかる

     

     

     

    ルールは美しいことば

     

     

     

     

    最適は、対応に対応する形

     

     

    カラーは、存在的光だからふさわしい対応なら対応できるから最適化されて

     

     

    世界の長は神仏だろう、どうすればいいかじゃわからない 知るのに知らないと言わないように「目は寂しくないか?」と、セカイに率直にいることで悩みを検索し、重い腰から測る事のできる高さとして感じるものを空としたものを、これから持って使って行く、この時、悩みはテーマになる、轍(わだち)は作ることを意味し、手が前向きだから美しい言葉だった、と解る。セカイが有る、と考える。轍にたいして、セカイに勝手に風格が組み上がる。

     

     

     

     

    わからなければ爆発する、私は面白いことを信じる

     

     

     

     

    神を考えると、怖い

     

     

     

    気配が、怖い

     

     

     

     

    「いるんだ」

     

     

     

    怖い神の気の中で、いてもいいんだ

     

     

     

    誰だか、自分に教えてくれるかもしれない

     

     

    セカイを、気長にすること

     

     

    そこに自分で物事の長さを決めなくて良いこと

     

     

    それを光に変換して、蒸かす

     

     

    忍耐を持ち、待っていてくれること

     

     

    試すより、

     

     

    知ることが大事だ

     

     

    生の心で居れて、

     

     

    抵抗力を養える

     

     

    抵抗に本があり、

     

     

    法があり、

     

     

     

     

     

     

     

    (知ることだ、これらを知ることが、

     

     

     

    春、知ることが大事だ

     

     

     

    試験)試練という言葉を知る為の寧ろ試験はそれにある

     

     

     

     

    どうにか神と導いて、、

     

     

    わからない自分にたいして長と導いて

     

     

     

    不安を消すのだ!

     

     

     

     

     

     

    言葉ならば、言葉の「構いません」

     

     

    言葉ならば、前向きに磨いてる

     

     

    言葉ならば、霊

     

     

    霊ならば、自由

     

     

     

    言葉ならば、手を動かす、心を動かす

     

     

    言葉ならば、無辺を調べ生み出せる

     

     

    なんの言葉だったっけ、

     

     

    生きる言葉、死ぬ言葉

     

     

    水子

     

     

     

     

     

    言葉に佇むなら、菩薩できる

     

     

     

    好きな人に業があれば業を払う

     

     

     

    ディスタンス

     

     

     

     

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  • 憲法2

    清貧な追求、清潔な、質素な、

     

     

    人の繋がりをもつとしたら

     

     

    家族でいて

     

     

    部屋の他に、誰も知られない壺は要る

     

     

     

    ナンデモ合わせるというひとは、

     

     

    壺でも、道でも、

     

     

    気持ちの波長がある時だけ

     

     

    合わせることは出来ない

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 良いとき

    ❇構わないです

     

     

    日本国憲法というからには、憲法と言って良い日がある「だろう」

     

    自分の問題だから、

     

    他人は知らない、話さない

     

    陽気な良い言葉が流れるのを聞いて、

     

    原光はなんだろうとかんがえる

     

    自分の通りはそれについた書物を見るが

     

     

    ここにいるよという光に

     

    一度見た人の目が物と「私」の隔てになる

     

     

     

     

    本物から魅力を書く

     

    本物の草

     

    本物のアスファルト

     

    本物の道

     

    男の子みたいになりたい

     

    男の子は色々考えるとき

     

    正しさを見つける

     

    同人を描く勇気から

     

    学び取れるかもしれない

     

     

    俊敏さ、德によりある程度会わせられる

     

     

     

     

    比べるキモチの錯誤を

     

    離さない

     

    下腹部にぐっと引き寄せる

     

    比べ得る心を

     

     

     

     

     

     

    教えを聞いて限界をして、パッケージになる

     

    一身を言うアーティストにはなれない

     

    しかも、いらないじゃない

     

     

     

     

     

    いらん社会のそうぞうが、もっとうやむやな

     

    あるべき動きを、止める

     

    自意識の心はあるのにね

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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