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2025/01/31
ブログはコピー、転載可なのでご自由に。
注意点は、大屋彦(コロナ)を天常立之神と自分で線をふってみましょう。解りやすいです。
変更のわかりやすさと、歴史の知ることでした。
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2025/01/31
神=自覚を持てといわれた
力がある、
力を持つ=物を持つ
深呼吸の「物」の力⋯光の受け入れ準備⋯光の受け入れ「両立」=仏(心)の受け入れ=蟲を弾く自発的優しさ
=構え(剣道)
目的⋯
顔、身なり、身体
顔⋯鏡に微笑む
心に幸せを、満たされたと思ったいくつかを書く。水流が早く書かないと覚えられないタイプである
ない語⋯タイプ
寺みたいな格好で、いくら話があると言って光を使っても、
話をいれる頭は必ずないはず
あなたの為にしゃんとする、は、神やで
精神成長でしかない場面を、
邪魔するを、あなた一人がしないこと
それが仏道
善意を考える、一歩上から
苦闘がある時に、一緒にこれからも考えたい
そんな友がいる
幸せ感は、歳次第で、自分はこれで良いんだ、と幅を取ることを思える
自然的脈絡の中、ある程度必要な苦しみが、メディアなどの語り歌いや心からの感動はその自意識的「瞑想」により間に合ったことを阻害されたことを思い出す
地球で生きることと、「メディア」この語感を、情報を発信する機能、地球らしいハイパーな感覚に気付く
追求している心の一貫は、
違う広い世界があるってゆってるんちゃうか
精神の成長から始まるセカイで
現実でも違ったら逸れるやん
それはキライとは違う
表と違わない心
は、内側でも、表のことやウラの世界、
明るさの練習、戸惑いと、決めきれない想像
自信を持つのが一人だから
限りなく
仮に「私」はいない団塊だといっでも、誰か他というと違っても
あなたのことになるよ
「いない」ってそれが意味だからね
広い世界からでも、日本のこと考えれるやん
情念もある
その情念が閉ざされて情けない
情けない、と
こう感じるという感情は誰からも犯されてはならない筈や
何で私の思いにおって(いて)いま同じ感情じゃないねん
「わたし」って、私前提やって仏様は人間=わたしに向けていってるやろ
上下の情緒の広がりって、そんな上下の高さの単純さちゃう
お星様見たら間隔がわかるやろ
ただそんな問題がある、と知ることは
掛け替えのない 向上心を
バネの強いところに置く、という
切実さを、とても思う
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2025/01/31
線香を焚いてほっとするあの気持ち
味気を目線にして、本当のリズムを整えましょう
幸福のカタログ、を持って
素早く高く飛べる愛も、
存在するだけで落ち着くお仏壇の愛も、
存在させるだけで腰の入る「宗」も
供養はそれだけ、あなたの安心やその楽しさ
その道は、感覚が先ですよ
拝むかどうかを、少し思うが
日常では、悩むこともままならず
幸せを話す為には、凹みに踏み込むことから
話し始めると、苦さは現実と一連して文は繋がります
「聞く耳」は、自身の心を聞くこととも訳される
「味気」を失っていませんか?
あなたの好きなものはなんでしょうか?
人が「好き」だと、人も好きです
それがどんな形でも
理性が人で、好きを見つけることが
最も難解です
味気は一人で作るものではありません
「変」ではない為に
鏡を見ても良いです
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