揶白 (KF)

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方法論164,165

2025/04/28

日記・ブログ

 

 

「ゴーストスイーパー三神玲子一話」を観た。感じたことのある怖れをそのまま感じることが出来、頭をしっかりさせ、心を集中させる。良いことは、気を楽にするからだ。

中臣というお清めの古い神様が見える。

山神を目指したことの“巫女モドキ(憑かない)”の未浄化霊である。玲子はその巫女の娘を跨ぎ、

山岳で迷ってたモロ(諸霊)の方に、あなたが山神になるようと伝えた。

巫女さんは憑きで巻いて舞う。モドキではいくらしても定着せず剥離は決まっている。

 

ラッパの音を聞くと分かる。

 

 

山…働きと注意深さ 神…愛

 

 

 

修険はこう言った時、娘霊がそれについてやっかまずちゃんと笑っているかどうかが、大切な修め。

 

 

 

 

 

 

 

 

これらは、知るまでで良い。

 

 

 

 

 

 

南無阿弥陀仏

ヒント

穴には何でも掴んでいくが足しは何でも良い。穴はその形でしか埋まらない。

 

 

南無阿弥陀仏

上にゆう

下にいわない

 

 

あなた、とゆうから「私」は私を知らなけばあなたにならず、上に重みを感じるんだ

 

重力は違う、重力は地上を親しむ。霊がわかる。

 

 

南無阿弥陀仏

あなたの問題、わたしに関係するのかどうか。関係を委託するなんて許さない

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(追記)方法論163,164

2025/04/28

日記・ブログ

南無阿弥陀仏 

上手く行っていない。何故、上手く行っていないんだろう?

 

下手なことをしてるからだ。下手なら上手くなるまで下手だ。

 

 

 

心霊写真

 

臥薪嘗胆

(かたきを討とうとして)苦心・苦労を重ねること。

のもと取り組み方

 

昔は、一人修行の時、上の人に目的を相手にしてもらう時「(お手合わせ)お願いします」と、自己の上達を目指した。

 

「お」が御と書けるかだ。

 

 

道こそは、同じ。同じだから同じにならない。

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丈夫な陶器を作るようにしっかり空気(みず)を叩いて抜く=身を詰める

2025/04/28

日記・ブログ

 

時代と、自粛と、鏡、それも唯一の

 

 

占い師は時折、人より清潔(欲無い)なこと。

まじない、おまじない→売る(うらない)→構築を面

売る→獲得→目的の人の笑顔→成功→商売  商売となる。

 

これら語である。

 

(技)

まじないは、資本から商売に発展しない

文性から商いは刻まれるが

養いは術、総じて技。

商いがそもそも海人では水泳をいい、

 

人には、技そのものを喪失していることが、九盤(くばん)に上がる。

一、暗みがかりは今期テーマである。暗みがかりの表れは題の予兆。 

 

 

 

 

南無阿弥陀仏

を、語るのに不足はないだろう

 

南無阿弥陀仏

でも、何でもない影は人の影。猿の方角に良い知らせがある。

 

 

 

「南無と猿楽」

 

 

顔の文化

 

白(おもて) 早く走る、向いてない

 

向かい(丈)  比較

 

 

 

十二神将 曳行の中、アートを止めて無心

 

 

→白いキャンパスが、どう自分と一つになるか

 

文学(Letterlture)、どうプラス、どうウィズ

 

どのように、である。

 

 

 

比較は、芸術用語。

 

 

恋愛は、現実と向き合う地

無は、学問へ向かい掛かる

分別二つ、人間を表す

 

男山で、女がいる

「押忍!」と言う女性と、オス          メスてもない男性でも女性でもない片足の歩きすがた

 

 

 

「人」の足元に御霊がいる

有るは知性 猿楽をヤルのだ

 

 

美談 美からの派生

画像 草

芸術が、人では育たなかった。人が国、王、家の概念発達後、民が生じる。民のもとに芸術が存在していたこの概念が、美の側から現れた。

 

 

 

 

成長の喜びと、この山の上に神がいる。気迫の霧を全身に帯びている。だから、自意識や客観性のその関心や直感など片一手にして“持って”おかなければ気迫にわけがわからなくなる。気が裸んぼでそういう階に行ってはいけない。凍える、と感知出来る所にわざわざ行かない。

 

 

 

 

猿楽は、学び…ネル

 

 

 

 

 

 

 

許しますよ、の語の掛かりは、だから仏の知識をあげますよ「オン アミリタ 貰う 貰いました 貰います くれてん オン シュタ 皿」

 

出来るとこまで出来る、そうした自分をもっと強くする。こうしたモロの加護を邪魔されたとしたら

 

 

南無阿弥陀仏

仏は彗星みたいにこのまま光って消えるのかな、小さい黒い隕石になって、また咲くのかな

 

 

 

 

 

 

命に、書類という時間の籠もった保険は「他へ」とされ、自信に繋がらない。

 

 

 

 

南無阿弥陀仏

見つけたら、出来たらゆいます。それが出来るか知ってます。出来るか出来ないか知る、には出来ることから習います

 

 

気持ち

 

・思い込み

コムオモイ

 

込む思い

 

< 意識

 

 

この風に収斂されている

 

 

 

 

一生懸命に太陽系をしなければ。この美談的苦を、水(そと)にしたら、

 

 

輪郭線として

変哲の無い自己が顔(ないよう)を出し、変哲の無い自己を続けることを可しとする。

 

 

 

 

母は、自分がゆったら許す と言ってた

 

古時代のモロも、仏ハナイ、と言った

 

 

 

 

 

 

スピードより、自己の速度が強い

気持ちの秘密を知っている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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急ビッチ 祈りと心

占い師の基

 

 

 

「まじない、おまじない」

 

 

 

 

 

 

 

欲に塞がれてはならない

 

 

 

「道」を持つと売れ、段を知る

 

 

 

 

占い師にとっての「売る」は、行とし、

 

 

 

 

 

 

五行の他に、八掛があり

 

 

鏡、方位、時がある

 

 

方位は、塵でも、時の街や市によってどんな位か、多いなら上、この時芥となる。

 

西はどこか?  日が沈む、日が赤い

東  日が登る、日が明るい

南  日が楽しい

北  日が良い

 

 

どのようなわけかは知らないが、感覚で捉えて十分現れる。 

 

 

 

 

欠点的には、何故表記しないのか? は、「位」と名付く為。

 

 

沈む、赤いは、鎮静や考え

登る、明るいは、祭り

楽しいは、仏

良いは、仕事や逆境(土星)

 

 

 

 

 

 

文性は、文学的梅が伸び、自己を認める鏡まで当たらない。東に日があるひ、内側から時の青空を繰り出す。ちなみに夏は武士道、春は花、秋は紅葉、冬は枝木や空となる

 

 

武は、「遊ぶこと」を意

 

 

 

 

 

東の、祭りは、−5という結果を頂いた。

 

5という数は置き、5を五と足し「星」という字を取り出す。連なる文学により、2,3分から温め直す「五」という悟りへ、道を導かれよ

 

 

 

見てない方位は、煩い

鬼門は二つ、「鬼」を吉字とする。

 

 

 

 

鬼門

養いを受ける。迎え入れる、迎え受ける

 

 

「枝」を置く。妥当の物。

 

 

 

 

 

 

 

 

「二重の線」と読む、内面外面、内側外側、と

 

 

 

 

 

力学は、

 

 

勝手にこうなる力に以り、加えられた痛みは、加えられたヒガイシャではなく前もって加わる、唯一の罪人を定めには上がっている。

 

 

人工の模倣犯は、「気持ちの難難苦苦」に塞がっている。これを、パラパラ漫画を動画へ移すには「気持ちの問題」として圧縮を掛け、変化が出来る、動くことの出来る心を頭、上、トップに付ける。気持ち悪い、気持ちの問題、とする為の日のスケールや尺度。鏡の口角や輪郭線、線の当たり目を描く辺である。

 

おかっぱ頭は、ラインを切りそろえる。電灯→でんとう→伝統…遊び歌に覇気がある。暗闇で、字を映すためのラインと言う。

 

 

 

気持ち…嬉しい→嫌、沈黙→留守、こうした間隔や前後の「掟」。

 

 

掟は、当人が存在しない場合、人が人となり自己という一体化する無時間に対して時間を無にする場合、現れない。影は、自分を自己とするときの輪郭線であり光るのは神。

 

 

 

 

「掟」が、リカイの先祖。先ず、や、先。

 

 

 

 

 

 

 

 

南無阿弥陀仏

我は言葉、次に、気持ち

 

 

 

 

 

 

 

 

仏により「あなた」の表現される頃

 

 

気持ちから零れる思い、景品。

もっと喋りたい、が「希望」

 

 

 

 

 

言葉の表現

 

表 工

裏 ぶ産

 

 

 

 

 

 

 

生きるか死ぬかだ、を育てて大きくした木の枝幹があり、生じるを為に学問はあり限定的に死ぬことをしない。灯りは明るく伏線をもつ。幹の肌から素養にした言葉の一数を「あのどれか一つに君がいる」は、

作者ではなく理解者を示し、名の通り作者不明の「名聲不聞」を表現する。詩人の形がここで、電灯が、人から民へ線を変えたのだ。変化しない無意識界の一世界は心に宿る。僕、わからないねん、が、「言葉」ではいけない。

 

 

 

南無阿弥陀仏

タイトルは、「初めての自粛」

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心とは

 

 

 

こうしたい

気持ちもある

心もある

頭もある

こうしてはいけない

 

 

これを手で数え、グーにする。「拳」や「心」、と言う。

 

 

 

 

感情は違うのか?理性ではないのか?何にもぼやけて曖昧としかわからなかったが、手探りで十年。こうとわかった。

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