揶白 (KF)

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    Works 43
  • 松竹梅

    梅毒は終わった

     

    これからは自由に空となり、人の愛す梅となるのだ

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  • 方法論50,51 アダムイブ

    ことばかなくて形がつかない

     

     

     

    身がならず、着かず、諦めてしまった

     

     

     

    形には、代わるものがないという性格がある

     

     

    木の板を、大切に物と思い、原理と親しみ水晶だと思うトレーニング、この間に

     

     

     

    何か代わりの言葉を見つける

     

     

     

     

    「打開しなければいけない」、凹みの強調される時代のうち、この言葉はテーマになる

     

     

     

     

     

    土星⋯逆境

     

     

     

     

     

     

    美味しい飯を食うように、

     

     

     

    見る深呼吸を、味わう

     

     

     

     

    ことばでする、水晶でする、

     

     

     

    どちらからでもいける

     

     

     

     

     

    と、新たな言葉である、知るのだ

     

     

     

     

     

    気品と気品の間合いがどうだか知らないが、

     

     

     

     

    怖ろしいと思った

     

     

     

    気持ちでもないし思い込みでもないし目でもないし心がないも先行きもない

     

     

    神も菩薩も言える間もなく、

     

     

    「恐ろしい」が、

     

     

    拒否感を感じる理由のキーワードとして、

     

     

    誓いを済ませていたのである

     

     

     

     

     

     

    力は馬力がつくまで、馬力がよけいだ

     

     

     

     

     

     

     

    神の近くにいて長い者は、その歴史として関心的に暗いところの作業、持ち場として、活力する

     

     

    ⋯筈なのだが、「理知でこう判る存在したことのないくらいの暗さ」はいつの時代もそう思ったのだ

     

     

    視点を仏界に変えて、菩薩は今回何を、一方人間からは仏のどんなその作品なのかを、見たいのか?を

     

     

    華のある問いかけから、垢が落ちる様に、

     

     

    人間が感覚で、地球レベルで迂回したり放おっておける人や物事に、流れる様にその心中の岸に上がってしまっても、幽界なら記憶も感覚から整う。上がり切って、観世ではなくなってしまうのを普賢という人と同じようにして直して、戻せる限りは待つという命題の中で、

     

     

    夜も学べる、文を知る幸せもある、前向きにそう本来思えるまで苦しみに耐えるべきだ、生の叱りなのだと、必ず良くなる唯一のやり方だ、何とか人手に渡る言葉を伸縮棒を伸ばし、全てから悪い孤立を回避する結果的タイミングはある=人口に、「徒」が一番多い

    心配と不安が酷似したが、異なりの「示し」は

     

    心を配ると書いて、心配、安心が止まると書いて、不安

     

    「心配りだけど、不安はないのだろう」

     

    酷すぎる夢を見た⋯既に、

     

    神も仏も「いない」時にたいして、神も仏もおらない形の表現をされ、意見を同一にしている

     

     

     

     

    「「これ」の簡単さ」

     

    悪いことを、悪いと思う、

     

    まだなら、まだと伝える

     

    それもまだなら、「迂回」を学び現実を養う

     

    仏は、仏か輪廻の回転する“中”のことを知り、少しでも学びを持ち帰る意識をして少なくとも大切に帰る

     

    あの世で“相手”と言って、限界とした世界の辺とした現実に帰る力がないのなら、

     

    限界以上、限りの外側、とは、限りの外側に広がることは、限界だけをがっと保持するその上に現われる

     

     

    「隠れてしまったら、見つからない」

     

     

     

    大神、死とはどのようなものか?失うことを表す詩、「死体」とは異ねる

     

     

     

     

    セカイ、これには人間の許可や否定がないことに人間は何となく気付いていて、この思いの思い通り、そのままの通りを、解脱とか、解答、リカイ、こういった意味の仏教内容では、

     

    それと知ってて、法的内容なしの姿でこうだったよ、という過去の話が掛かってくる

     

     

     

    奪われても大丈夫そうな暗みで疲れた人塊の重い声として、その奥に目も眩む祖神の強い色と気迫と視界の半明かりの幽玄が、その菩薩のように

     

     

     

     

     

    奥から明るさを感じるなら、「自分としてどんなものがあってその時の自分の気持ちはどんなだろう、何があるのだろう?」と、

     

     

    疑問と希望を見出すのも⋯神道

     

     

     

    何か分かってきた

     

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  • 方法論48,49

     

     

     

    天津神、国津神、そして式神があり、さらにはそれは神の読み方にである

     

     

     

     

    憧れはどうか、国柄はどうか、

     

     

    琥珀色の足で歩き回り、やっと大昔の神社に辿り着く

     

     

    道を歩く

     

     

     

     

     

    気回りにたいして

     

     

    前方(菩薩、神)だけを見ています、

     

     

     

    気持ちの正しさをそうして伝える

     

     

     

     

     

     

     

    気持ちを感じると、

     

     

    前方だけですよ、と思い切ってゆう

     

     

     

    飛び切りそうするに、

     

     

     

     

    「道士」なのだ!

     

     

     

     

    という自覚と自己主体

     

     

     

     

    は、自身の神に偏るから結局わからないのだけど

     

     

     

     

    心にある想像に感謝し「大切なもの四つを括り、髪を整える」=無

     

     

     

     

    この主体を心の中に持つと、空でも道でも

     

     

     

     

     

    大丈夫

     

     

     

     

    怖れたまま行くんだ

     

     

     

     

    わたし、畏み畏み申します

     

     

     

    (神語 畏み畏みまおす)

     

     

     

     

     

    その守り神その守り神があるから、

     

     

     

     

     

    道は広く開けてあげよう、

     

     

     

     

     

    すると細くいても山間の竹藪の道場の夢になるのだ

     

     

     

     

    もっと遥か彼方で叶っているかもしれない

     

     

     

     

    心が温まる

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「悪いことに原因がない。悪いことが自分の理由にならないから

     

     

    悪いことに原因がないのは悪いことが自分の理由にならない

     

     

     

     

    聞いてどうだろう、一筋を言おうとした語感はあれもこれも取れない、と教える

     

     

     

     

     

    武心がある、武じゃない、

     

     

    武心は武、と思いの違いをなんと武に「伸べる」

     

     

    伝わる! 続ける!

     

     

     

    続ける字ヅラと、理想の骨盤調整は

     

     

     

     

     

     

    世界遺産の大仙古墳仁徳天皇の祀られる高津宮神社、

     

     

     

     

    是非ご拝見を!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    中臣鎌足

     

     

     

    かまたり、かまたり式

     

     

     

     

     

     

     

     

    尊厳尊師は、踊りから歌へ

     

     

     

    歌だと思い聞くと、

     

     

    「一番のまやかし」も  “聴こえる”

     

     

     

     

     

     

    曲と歌を間違えるなよー

     

     

     

    どう違い述べるのかー?

     

     

     

     

     

     

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