揶白 (KF)

絵画

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  • 間を思い出す

    「誰が」を考えないのは、霊を尊ぶからだ。

     

    ただ心のそこに自分が幽霊ではない霊で、形に制限があること、このこういった形、形がないを重んじ霊の意志を達成すること。そこに思い、意思の上達がある。課題だ。その中で、幽霊になっても自分は諦められないんだ~という霊があれば、神仏にその方の道案内を願うのだ。道徳を得た昨今も、ぎりぎりまで微笑みをしている。啓蒙という。

     

    新規なことばを、誰が治めてくれても良い。誰が治めてもよい、これをモラルと言うんじゃないかな。控えて霊的に有るを力づく。心が心。つよさでもない大霊の頼り。誰もよそに目を向いていない。

     

    コツは、苦いとこでピーマンや直で野菜を噛み、これはグラウディングと言うが気持ちを留める事だ。二度とはない自分を広げてあげる。知らないことが、存在していく様子は無限大の世界を、、少し感じるだけで、あとは安心して自身は内面と会話出来る。(ム)蟲ーが有る(おる)こと、未知を知ること、二つが有る(ある)からだ。一、天地、二、光と輝き、三、過去がなくては今は成立しない、次に未来、この「別の二つ」という想像、即ちセンタリング。主体と客観的もそうである。いらないことを自分から振り落とす! 自になる特訓に消えてもまだ見ぬ明日は必ず有る!

     

    伝統密教は力のこもった仮止めの印象がある。

     

    何か霊を話すにそそうのない言葉は開発されないか、と思った時に思い出す。

     

    考える流れは暗いほうや罪を指すが、案内のように山を指していた。山から想起するのは、感触的というか、実質のある経験。

     

     

    心に映る漫画には、背景がなくひたすら登場人物だけがあって、そういったコマがずっと続いていた。必要なものが感触的な山という、感触的に捉えられるという道なりに、背景がどんどん描き加えられ、淋しさや空いた穴を埋められる。そんなイメージ。

     

     

    こう、それを示すのが「漫画」だということに私は感動している。

     

     

     

     

     

    好きなことをするのは難しい。好きなことを聞くのも難しい。好きも嫌いも、それ以前に駄目なことがある。嫌いと駄目は違う。駄目を、とても優しく告げるこんなに綺麗な日から、

     

     

    「言葉」と、「感情」を抱え、これからも歩いて行く。

     

     

    この様に完結していて、漫画で解決出来る我が世界の一つ。自分が、世界を知らないから目を失えない!

     

     

    神仏に相談し続ければ、間違いは直る。

     

     

     

    世界に悪いことか起こってると思う人も、実はあんまりしっくりきていない。悪夢を視る、といった心からの霊視という「言葉」では解決するだろうか。

     

     

    「解決して行く!!」主語はわからないが、そんな声援をあげたい。

     

    遅れたとかろから始める。ここで皆は腕が本当に鳴っているんだよ。

     

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