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2021/09/24
物事を一瞬わかった事、つかみ取ったと思った事が、
もやもやして別のことを考える。そんなあなたは人を支えていく。
何でもない何気もない、「私」の会話が続くから。
光をすっと掴み、光に包まれている事の幸せと優しさ
光にもし触れられる取っ手とは、あなたの苦(ニガ)いおもいなんです。
意外とそうなんです。それが、心の奥なのだから。
どうせ死ぬのだから、一回くらいは噛みしめてみません?
つらいとばかり思わないで、何が足りないとばかり言わないで、この薬を飲む事に心のつらい微熱が引く。
わかりますか、ステップアップですよ。
あんまり苦いと思う場合は、漢方を取る。土の苦みが、苦しさを包んでくれますかならず!
魂が、じ ぶ んが、どう思っているかに、一生くらいは、耳を貸す。
んですよ。
私?、私は怖かったし、火傷もします 本当に自分のクロレキシのようなものですからね。。
ほんで、自分が苦い気持ちをすることに一体、
何故か? ってそれは、人はくしくも「性」があり、男女それぞれの特徴で動く動物だからです。
私は、これに従じます。
興味が正しければ、互いが「無性」という「和」は一瞬たりとも叶います。
遅かれ早かれ、生きてるそのうちに光って来るから、焦らないで、美術、映画、楽しいテレビ、温泉、この「良い物」を見て養う。
養っている間に、焦らない事を知る程に、冷静な胆力を覚えます。
何でも体がさき。
なぜ、私の言うことをあなた方が理解できるかというと、
芸術では無意識を学ぶからです。
色々考えて無意識界という高い場所を考えた所で、その景色(スウォードではK式)を、
自分は、伝える事が出来る。
私が心配するのは、高所が好きという性格と、高さがそのまま上下に関連しない、
関連しているわけではない、という点です。
アナログな芸術を持ち、写真は暗室で作る様に、ほとほと精神が暗いのが私です。
まず、上が上とは限りません。
そして私の上には、天の仏や人や人間が必ずいます。だから誰も不安ではないんだ。
ただ天地は有ります。 天地は、天も地もあなたの体に含まれている。
なぜなら、足の裏をしっかり下にくっつけた時、そこに腰を入れると「地」を体現する、
そのまま顔を空に向け、「地」から動かず腕を伸ばし手のひらを上、空にかざす。
その空を見たら、
「天」の高さを感じ取る事が出来る。
頑張ってくださいね!!
必ずしも上が上でない、天地がある、
こういうのを仏教語では何て言うんだろう?
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2021/09/24
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