ムー大陸とは関係ないが、

 

ムー大陸という言葉には「遥か」をイメージしたことがある。これとも物になっては全く関係が無いのだが「ムー」という言葉には浄化力がある。

 

 

ムー大陸と云う地理の言語の意味では関係ないし、

少し違うところが、センスとなっている。微妙な違いが。

 

この人がいなければどうなってたか、とそういう言葉もあるし、それがそれほどのことをしたかといわれればそうでもない。早まるなひと。

 

 

動物は自信を積み重ねるイメージである。自信って、イルカだったら軟弱さにきっちりしているであったり、わかめは人を見てきた。高低、大小のみでムーみたいに思うのではなく、気にせず、想像してみること。自信を付けるのはいったん孤独なことも思う。

 

 

 

 

 

焦りなら、焦れば焦るほどちいさなかわいらしい魚になる。

 

 

決め手が幼心ではなく憎しみなど精神なのだからすごい。

 

 

 

ムーの正体が嫉妬だとしても、本当に嫉妬と書くなら芸能人ならともかく同じ話を２回しない。天が広いとまだ知らない。

 

 

犬王を見てきた。私は能好きなのでめちゃくちゃホットだった。スタートが漫画なので何事も絵的に見る。

 

 

ここまで来れば、思ってるものがかぶるが、描いてくれてありがとうと思える。

 

 

 

 

研ぎ澄ました感覚で思い返すこと、ライブ会場というものは、シラケているが神はおるようだ。犬王のクジラの歌で、天然でシラケた人もムーを恐れての人への怖れの態度だと教えてくれた。

 

 

何か自分と近そうな人に映画館で出会っても、こんなに深々としたのははじめてで、話をして荒ぶるのならともかく、粗が入るし、粗の入りが違うから、話が定まらない。

 

見えるものは、まだ危険だがこつこつしていったら良いと思う。

 

子供が、

 

 

 

 

生きなあかんわ、って言葉なく、してると思うわ

 

 

昔は反省する間なんてなかってん、と心の中で話しかける

 

 

私は「安じょう」されてるから、あんたが元気やねん。

 

 

 

最初からムー、と間違ったことを言う人がいる。かわいいムーな人である。

 

 

土地で変わるムーの感性、正しい言葉があるとしてもこう曖昧な言葉を保つことで、連れて来れる人もいる。

 

 

切風の良いムーはムーだけど既にムー

（俺がいない世界の、と思える既にムーではないムー）の、

 

けっこう長い名をなんぼでも書ける

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

精神と一体化して、

 

 

シャチはほどよい夏の生き物で、程良さが人と違うので、

嫌悪感がするが、そうでないといけないんだと思う。

怖いことしか思い浮かばない。自分を好きじゃない人とわかってて一緒にいてはいけない。

そんなこんなで、私は嫌悪の黒を胸に抱きシャチと溶けている。

 

 

 

 

 

 

もともとムーを何も感じない無が出来る

 

ムーの罪（美しさ）は残らないけど

ムーは残る

 

 

欲しいものがたまたまあること

 

 

高すぎる　私、要は専門家

実はそれほど高過ぎない

 

 

 

だからムー探しはまだ早い

 

想像力を人は自分以上に動かさず、自分以内で解決しようとする先のわからなさ等、楽しみが「惑星」らしい。

 

 

ムー問題に挟まれた動物の供養

 

 

 

 

 

 

地球を読んでいくこう及んで、今後から悪魔は残して置いて大丈夫なのかも、悪魔と書いてある限り。同じ所で働いたら、悪魔はひどい怠けものなのでへしゃげる、人に耐えれないのだ。

「悪い人」が、悪魔ではないらしい。私はわからないが、何かの証拠として居るものかも。「変な人」が、悪魔を見ると悪魔の格を上げる。ムーと違って悪魔には気負いがある。「考察」という名前を持っていることがわかった。

 

 

 

この人がムーかそうじゃないか、より、「人といる自分」のほうが大事、

 

 

 

他に、こんな時に迷惑な人　がいる。

煙たがられていてもおるだけで本人は良いらしい。

 

はじめてのこと。楽しい時が短いのは神ノリじゃないらしい、と今聞く。「もとからムー」もとから自分をムーだとする人は気も綺麗。

 

顔があるかないかの違いで、顔が隠れた人も中にはいるので書けない。