揶白 (KF)

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    「ネクスト視覚の変鬼 変」

     

     

     

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  • 社会

    色んな質問会話が頭の上で飛び交う

     

     

    社会の窓、開けて初めて開くもの

    社会      よそに向かって つっこんでいくものではない

     

    何かは言葉で言えず、黙ってる。

     

    前(きみ)

     

    腰がないから人の前から引かれへん

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    大阪語録

    「俺はでかない。お前か小さい」

     

     

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  • ヘルメット

    道を歩いていて、気になる髪型が、ロングよりは音楽家にいるおっちゃんのような髪型。だ、とわかった。

     

    エロ本をみる男性を想像する。男性とロングヘアの女の子、久しぶりにあっさりした空気が流れる。私も年老いている。

    優しさよりかは、目を肥やす方に伸びた私の花。

     

    見渡す限りの道端のいつもの緊張感。何かをするときこそ精神も心もここにいなければいけない。を、強く思う。

     

    ・心の整理が足りてないのか、

    ・心がなくて整理出来ないのか。

     

     

     

    仲間外れをしにくくなるから。

     

    街(もり)がかえって霊の開示を望んでる。守ろうとしているから。

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  • 与えられている教材

    心の中にいる友達が、にんまり面白いことを考える。自分がちょっと閉められているのは偉そうなのか、

     

    理由が、

    心のテンション低いのに偉そう、らしい。

    心のテンションに天井がかかっているらしい。

     

     

    何でも除いてすべすべを望むより、オバケを横にして、動く。与えられたものを可愛い可愛いと言って魔法をかけ、何もしないことを学ぶ。何もせず見つめて読んで対処する事を知る。

     

     

    戦後が終わったのだ。平和を感じ取る。

     

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  • 格と名

    言っておきたいのは、

     

     

     

    やってること書いてること「見たら」、

    格と人名が無関係だとわかる。その理解が人は感覚的にあって、

     

    なくした方が良い興もある。縁起なら今こそ周囲にあると教え教えられる。

     

     

    こういった言い方について、落ち着いて思い出せた今にしか言えないが

     

    曼陀羅、といって

     

     

    全て引き連れていける説法のものだから忘れず持ってきたけど、自分は自分で作ることで乗り込んで欲しい。昔のことを話すが平成では色んな者がこれでやりくりしていた。ごたごたあったが復興していいと思う。

     

     

     

    物凄い相談ならメール下さい。

     

     

     

     

    (一気にサミシクなることは問題にしていない。と、いったらにんまり面白いことを考え出す友達がいたり。ちょっと聞いてあげる。)

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  • 想像

    想像に偏っても柔らかく、何かが壊れていて性がなくなっていない。と、言ったら、

    意識が深いところに帰って色が色になってるというか、

     

    これを無色界と逆に言うことで仏門を見ることが出来る。この知識ってどこに行くんだろう?気にしている。

     

     

     

     

     

    騙されてしまった人がいるんだ、騙されたと言う免罪符。

     

    心の奥にある優しさを引き出してもらった、それはいつもあって、受け止めることを考えたり、

    人の視界が広がることは共感として昔にあって、

     

     

     

     

    自分の心を観察して、人恋しさとか全部クリアにして

     

    ニューになった自分って自分ってどうなのかもっと見て自分自身が良く感じ取って生きたい。

     

    虎猫が繁殖力が高いと聞いて町でも虎猫ばかり見かけるが、

     

    それって今どんな意味を指すの?

     

    自分語が一番伝わる。

     

     

     

    「魔法の三段階」

     

    文を研ぐのにはずかしさがある。

     

    文が書けたら、次は自意識と対峙して、

     

    花が咲いたら来年も考える。

     

     

     

     

     

    どうしたいかよりしてみたいが詩っぽい。自分語がわからなくても、

    自分語がわかってもこの曖昧さを置くことを考えるしそれを考えて行って、自分語と思ったら、渡すところがなくても何か貯まる。

     

    やり過ぎてはいけないけど、やり過ぎる感覚があるなんて実は迷妄で、何を見渡してもどこか食い止まっているだろう。だから、日頃も日も、自分の目に目立ったり鮮やかなことよりも、上にアクセス

    したほうが良い。

     

     

     

    静かな朝が何かの不安感でだれてくる。これが何なの?って、復讐文を書いている。

     

    年寄りが、「私に見えないものがない」と棒を振り上げて迫ってくる。私は口を開けて文句ばかり繰り返す。稽古みたい。

     

    コンビニでは、「私に必要なものは飲み物じゃなくて渇いた喉なのか」美しい言葉で頭が一杯になる。想像が頭からはみ出るくらいで、昔はこれが悪いとされていたけど、そんな事が疚しいことを引き寄せるのだと。

     

    最近オバケが出てきて、オバケがまたそんな所にいなくて、闇の三途の川の、地球的に既にキテる人の死体がさらに溺れている事を澄んだ目に映している。心は次元のもともとだが、(一次元、二次元、、二十何次元、、

     

    とだんだん上に上がっていくのではなく、次元って漢字だからそれだけで高さを表現している。)

     

    オバケはもっていない。

     

    光がゴミのように汚れた恐怖的な顔がああがるが、澄んだ感性で遊びと思うのは正しいが、あがめたり、一生懸命追いかけたり、

     

    そんなこんなを下って

     

    霊は考二十何次元、人を諦めないから天がある、天神には天地がある。ということがわかった。

     

     

     

    天側が、人はゲームで人を汚すんだ、という原始人だと私たちを勘違いして思っていたらしい。古来の神が原始人を端に置くというか、その中に、にもとにある文明感とか賢さを伝える。

     

     

     

    スピリチュアルメッセージが聞こえるようになったことで自分も自分で霊をあげて来たと感じることが出来る。静かな朝からじゃあ、若し何かあった時、混乱した混乱した自分のままで、その何もない状態で、を器にする。

     

     

    スピリチュアルメッセージの匂いを嗅ぎに来るとか意外なことのくなんもあるが、気にしない。

     

     

     

     

    見た目の違う人と、霊が別の時間が長かったのか、長過ぎるのか、感情の波が激しい。自分が興味を沸かせる人くに対しての気持ちが大きくて、新たな興味なのか、変わっていない興味なのか、を考えるとき哲学が始まって考えるが思考か想像なのかになる。文初からひっ掴んで考え続ける。一人にたいする興味が一人として帰結され、稲のたった一束この感覚が何ともわかる。そのまま、波を砕かせて落ち着いたら一緒にイギリスに行く。

     

    夢は自由で良い。哲学、美人、哲学、美人。酔う。

     

     

     

    どの時も対話よりか瞑想で繋がせる。って言ったら、何がすごいなぁと、冥に日があるから、瞑想らしい。

     

    メタって瞑想。習うより慣れろで、心も十分冷えていて、良い波なら何でも乗る。

     

     

    対話したあとの何もないような幸せがつづくが、酸っぱく言いたいのはこれを歩いて行く。自分はそれをする前に滑ってしまった、用意が出来たときはコロナ、幽霊ではなく実感してみたい。

    去る理由の多くが「つまらないから」じゃなく、答えがあったように思えるからだ。向かう出会いも来る出会いもそんな感じで自意識ばからを増長させている。未知に会いたい。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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