揶白 (KF)

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  • どこに行くの?

     

    想像をしていて、もぞっとするのはツクヨミ。

     

     

     

    私は石壁。その石壁が獅子を教える。

     

     

     

    ツクヨミ、気にしなくて良いらしい。

     

     

    もっと大国主のことを教えるのは大国主と言ったのはイツクシマ、アシジマ。

    「そんなん言うて許されると思とんのか!」

     

    この声の抵抗力を、そう思って練習に立てたら良い。

     

     

    ワダツミを見たら、運が良いことを示している。海を見るとは世界の広がりがあると言うこと。

     

     

    読んでいて、見ていて、離れるなら離れた方が良いということ。

     

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  • 口に出来ない言葉

    人を殺したくらいで

     

     

    ムーの結果、こんな言葉をぼんやり霞ませているが、はと読めば酷い言葉だ。読んだことないから霞んでいるのだ。

     

    幕府の霊が守ってくれる。そこに深いから遠すぎて、人を殺めたくらいで、がしゃんとしていて良く聞こえるが、そんな人を憎んでいるらしい。

     

    人を殺めたくらいで、この言葉にたいして、何のことだか。とノッて返呼していたら、

     

    起きて読んだらびっくりした。

     

    そのせいでこの言葉が見れなくなった。

     

     

    見れば、数年手縄になっていることに気付いたが、手縄になる歴史を感じることで勉強出来る。守護だろう。

     

     

    窓からとうに捕まったヒトであるUFOも見える。あすこに普賢菩薩がいる。

     

     

    ちなみに私は、手縄。

     

    平成期の暗い世は、惑星の旅を地球がしたのを天皇が存じてる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    外国を知り、自分のフォルムが取れることを、照らされて立つことを、

     

     

    センタリング

     

     

    と言う言葉と知った。

     

    照らされて立つ、と言う大国主大神の歌がある。

     

    流れる雲うねる波

    眺むる陽昇りて

    目覚め広がる息吹輝く

    永遠の命よ

    感じる風虹の色

    頬を染め過ぎ行く

    種を運び結びて開け

    悠久の里

    さきみたま くしみたま

    守り給い 咲き映え給い

    大いなる御心に 我が心は

    照らされて立つ

    悲しみよ地に深く 志 天高く

    起こすのだ大国を

    手を取り共になそう

    哀れみよ地に深く 優しさよ天高く

    ミライカナイ

    結びて生まれし

    愛溢れ行けよ

     

     

     

    神様に相談することで致命性を防いだ。汚れた時こそ本当は向かった。

     

    長むる夜は明けて

     

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  • 良いバグになった

    ムーみたいな受難以外のものを、人と努力で(わかろうとした日々の痕跡)精神力がついて、受難になるまで底上げすることは出来た。

     

    過去になっても、

     

    →受難ではなかったという事実は今も大いにある

     

     

    だから、無視できた

     

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  • 家と国の概念は全く別かもしれない!

     

     

     

    誰も人と一緒だし。

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