呪いがもしあっても、

そういうものも「願い」はそのかける人の長さに関わるし。としたら、

そう正当な事を、思えば

気にならないし、何か私ってアシタカみたいで、、

気にならないので有る。

人をのろわば穴二つ

呪うなら自分の穴も用意しときなさいよ、という意味。

知恵でも内的な知でも“知ら”ない事は知らないと言い切ること。

何かをされたときが大事で有る。底で何かを願うには筋力を必ず使う。

底で腰を上げるのだから、力がいる。

ノートにペンに、書きまくれ！

願いに、畏怖が多いらしい。もっと頑張れば「願え」る。

簡単に追い抜かされるあとの、私の豪快なふとももは、しっぽりエヌ、テー、テー。雨降って地固まる。地球は平等で有る。

宇宙かぶれに注意をしつつ、子供（今かも知れない）のときみた星空の、インスピレーションや勘は正しいし、その上からだともし人間の成す造形は、冒険で有る。

初心、初心、初心。

国の重要な三つのポイントは、

劣って居て、

和やかで、

美しい。

此の基本を忘れて居た長らく、何か優れたロボットにしかアイデンテティを発見出来なかった。 「心」がでは何か、heartではなく、ハートは何だったのか、理解にとてつもない時間が要る。形の無いものでは決して無いし、自信が無いのに「I」からコミュニケーションを取る等出来ない「怒り」で有る。

一方、中国は一人一人で、個人というよりか個人、

寂しいといわれるが、意見や問と質問を持つことを私はゆくゆくは知ってみなくてはわからない、と思う。

イザナキとイザナミで「キミ」と云う。

福岡さまが、すごい厚い化粧で厳かに構えている。

三つのポイントは既によくされている。

湯布院しか知りませんわ、と云ったものの福岡の人形程美しい顔は知らないので有る。

ぐつぐつ煮えるのは恋人の樟脳。

梅ちゃんは元気かな。ひとりでにBM（チャリ）に乗る感じが、そこの人のイメージ。