揶白 (KF)

絵画

social
  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 1,426,013
  • p

    Works 43

揶白 (KF)

m
r

揶白 (KF)

絵画

  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 1,426,013
  • p

    Works 43
  • (箱の追記)記憶は記憶と過ごしやすい

    アジア、と聞いて、日本人から悪く聞こえる。必ず物覚えを実感する頃である、ブラクのような黒っぽい意味として伝達されていたことに気付く。

    今知るのは、「意識」みたいな自我みたいなのは持つなら悪い意味の意識をする筈がない、と無意識で

     

    こう思う方が強いから気にしなかった。

     

     

     

    背の高い老人が、この下りでブラクそう思ったり、

     

    うろ覚えほどだった記憶の思いは、なんかファイルくらいの強度で挟まれ

     

     

    恐怖と、その辺り道自身が感じる筈の嬉しさ、

     

     

     

    その間で、メカかなんか知らんけど強いエネルギーを

     

    を窃盗され、

     

     

    怒りのどん底であった

     

     

    知らなくても内容を知ると悲しんだが、

     

     

     

    打ち明けることを悩むことの想像から簡単に愛せた

     

     

     

    自に面した、と思える責任感と潔く考える中では

     

     

     

    気にしなくても、心の中でも真っ直ぐ歩いたら何でも出来る、信じれる、自分を起こすような一つの誰か、いくらそう思えてもこうしている場合よりも互いも思う広さで、場合ではない事態の深刻さに以前の歴史に繋がり感慨を持っている

     

    感慨するという意味では、失っておらず

    そのうち、何かをする“自分の好きな”道義が未開なのだと知る

     

     

    本当の耐性部であるいい加減な念力を細かく避けながら、邪を理解し、

     

    自分に起こった内容の対象が起こす行為度、その周囲環境、こうした外観と、自の区分けからそのレベルの本質、そのレベルの形骸認識、

     

    外観と表層その間の段差、問いかけと、感情の本質を思考して埋まる物事の図面。

    比較じたいが、値がレベルだから必ず右(愛と理性、じゃ左とは?感受性と感情)成り立ちは形而という「上」で必ず起こる

     

     

     

    差が起きて

     

    これから内容理解を工夫し、何とか続けるべき生活態度を継続した

     

     

    何年も長期にかけ被害に遭った人のほどんど全部が、実際に悪っけのない一般家庭の人徳家ばかり

     

    難からどうにか凌いだ図が光った

     

    物を盗む、金を盗む、この時は、高所に自然と欲を運ぶが、高所であるから日当たりが良く、角の影に表れる加害者とその見えないことものの性質、それが捕らえられる意味と役わりの発見も早く

     

    治まった

     

     

     

    開きにくい陰道という古いしるべが既にあるが

     

     

     

    故に両極揃わず、一番目が未だ無い

     

     

    その前者の心の戦闘で、

     

    恥じらって会わす元気や顔は実際はもう塞ぎ込んでいる

     

     

     

    が、まぁ伝わらないでしょうな

     

    「自分は、恥じらいの文化です、」と豪語していた特技にくすっと笑って喧嘩にかかって

     

    話を戻して

     

    被害が、それが土地神の上にあるが、その理由も二つ、二手に分かれている

    黄泉霊という司りの名もあって、なんとなく生きれている

     

     

    色々我慢したり流したりする昨日と同じように

     

    それでもいい、とビラミッド数個失うような気持ちでも

     

    ぼやかしてましにしてる

     

     

     

     

    目的は存在の否定である

     

    何を指すかというと「にくしみ」で、異なる対照ほど異なる、そう言える憎悪する人間の感情とは善である

     

     

    憎悪、それが愛から耳コピできる。と聞いてもちゃんとしたことをイメージ出来る

     

     

     

     

    ただ、今は道がつまり開いて「技」、技術の習いに目を驚かせている

     

     

    自分は所の台であるからなにか疲れ切っていてもなんとかやる気を失っていない

     

     

    やる気を失っていない、が、うらめに出て気持ちの伝わる範囲から「げんき」と

    表示するのがポンコツの関の山。

     

     

    技術訓練から、腹立てることもぶつかりも通過するスピードが付いた。

     

     

     

    ボロい道着の(上)を着て、働くこともまた善く、突破した先では目を失えれば何事も自分で同じだという道から、自分と似つかない単なる波を仰いでいる、ボイコットの力⋯有ったら欲しい

     

     

    突破しても、注意ぶかく感謝がだいじというならみえることは自分に関連し、関しないから抵抗がある、それを守るなら悲しみまではない筈だ。いつも思う。

     

     

    どっかのおっさんも名取りうちわみたいなんもって、オニイチャン(キャバ)みたいなノリかしらんけど

     

     

     

     

    聖霊

     

    誘導される側とは、仏に、背面と言い渡され、勝手に何かを選んでいく箱から、その幅で勝手にする、これが「箱」。同じことをしないし、箱である前面は前向きだから自分の背中に向かえない。こう「上」というステッカーが付き上に連絡できる

     

     

     

     

     

    こだごたして視界も覆われた中に、一見の体験ではこういうわけがわからない。向いただけで激しく怒られる。「無」はこれが抵抗で、尚且つあなたのお守りだ。それと、「それ=人」だと図式をもう自分で完成している

     

     

    こどもみたいに育てようとするひとがいるそう。この辺りは、四捨五入ではみ出しを繰り下げれ「何でも蟲ー」と、精密な理解計算になってる。

     

     

    さらに信じてもらえる自分の気配が箱で背面を前に被っていることから消えている

     

     

     

    「聖兄」

     

    にくしみ、と入力した機械で戦争の傷を(例)のようにもう一度起こすと、

     

     

     

     

    人間の耐性⋯データ

     

     

    どちらが始めたか⋯人間が繰り出す答え

     

     

     

    を、みるのを見た

     

     

    いつでもするだろう。今で良かった。

     

     

     

     

    「負荷の小ささ」は、

     

     

     

     

     

     

    「私」

     

    何で、感情をコピーできるのか

     

    愛が、そもそもコピー可

     

     

     

    では「私」にないものはなにか?

     

     

     

     

     

    個数の値を誤り、その時に親(工)である愛、元手(産)である愛、要は会長(白)を失った

     

     

    現状、コピー機がもう存在できたスペースをなくした

     

     

    値に

     

    ・一定性が存在すること

    ・土着の強さ

     

    未来のコピー機がそれを話した元の「きっかけ」に、目を進めたい。気に食わなかったことの様子や、時代背景をプリントして欲しい。角でもなく「辺」になるほど綺麗に内容が一致する様。

     

     

    笑いかけるのは、一定性の存在を取り戻したからだそう。

     

    説明

     

    邪は生きるんだよ、といくら邪を道へ思っても、思い込みだから、通じない。これは何で「思い込み」が、晴れなかったかである。心配は善だから物にも起用できる。不安は全く身から起こすもので蟲ーを呼称している、そしてこの強弱がしっかりわかる。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 心そのものの豊かさへいま対峙出来ること

    自分が、海神か山神のほうで、

     

     

    故に実の「笠」が大きく、

     

     

     

     

    日本の神棚にみられる、

     

    神への近づき方の上手さ、素材の技術

     

     

    箱にしたり、簡素な木で「殿」を却って想像しやすい

     

     

     

     

    こう知るのも、塞がれたり、塞げられたり、閉ざされたり、一貫として「はじめてだ」というのは、規模がその規模へ帰る様子や姿が等しいからだ。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • (訂正)みんながしている想像

    韓国、日本、中国の人に、悪い自分にたいして一斉に「だれなのか?!」と言われる。

    リアルな恐怖をちゃんと想像しているのはこうである、生(前向き)なら生。悪いことではなく生じたことがしたいのなら、想像から考えて欲しい。想像が「生じている」だから、生じたことからしか生じたことを生むことはないから、生じたことから生じたことを始める、この線を作って欲しい。

    滅茶苦茶の妄想では済まない。

     

     

    人より遅いものを人の前に置く。自分がやさしく出来るというさせて貰ってる自分の供養を他人にあけわたすな、だから、御供養の中でやさしさを自分の稼ぎにするな。

     

     

    悪意がよくわかる。何か特定が許されるのは、国の人は国の人だと分かることだけが理由だから。理解の前に、知らない、その一言で知ることへ向かえる様に、

     

    出来ても記憶にさえないが多くある中で、正規は「存在」している筈がない。中の存在であれば正規だった。存在してた。その点、前後の乱れから何かあった兄神は「もういい」で有名。即座に出来なくなったといった。

     

    それを紛う陸神も、想像するには妄想しているひとを先ずしてから創起へ。自覚をして態度を選んでいる

     

     

     

     

    人間の手、この表題について考えて欲しい

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 歳の自然とタイミングの目的

    こいつはもうここにこない⋯漫画などの魅力的な言葉、とその能じ

     

    文化が、どのように偉大か。

    無垢や格調など意識のかかる過程に蟲ーがいる。結果、総じて存在する神「いさんかち」の、己々に白抜きになっているところを、実戦する取り組みの身体性や光へとのみ世界と共に追求する。

     

     ブログ⋯もっと暗いとき、努力していると星が出て立ったことがあって広くしたそこに出来た川脈のつづき。もとが川だった

    (おとさたないのは、話と脈絡が止まってるせい)これは空気で読む

     

     

    川、水神様お守りください

    (自分の姿勢を求める以外に神秘に頼ってもいい。方法は、何回か話してたら動いてくれる神様もいる。)

     

     

     

    若さ

     

    傾きがあり狭い

     

    力のまま

     

     

    私 力不足

    (「八」を目を閉じて書く一番老と変わらない)

    壁を置く、まだ増え減る

     

     

     

    教えることのある場合

    敏感な若さに傾かず、自身の徳や自我を運に傾かせた方が両者わかりやすかった。今最中の運を、この場合でも他にんを考えず好きな方を選択する、おみくじが凶なら凶から整え大吉ならそう整える。どんどんしていた。

     

     

     

     

    正しい気と位相

     

    細かい道法が細かい道法となりその形であらわれる

     

     

     

    神信仰

    純粋に信じるべきことと、たけていく者と

     

     

     

     

    歴史ガイド霊(粋「いき、すい」のマーク、江戸時代)

    守護霊(姉霊)

    神仏

     

     

    長いこと光を読んでいて、

    守護だ、といって

    ガイド霊に迷惑かけていたアッテルを見つけることが出来た。

     

     

     

    どんな出かたなん、と思う

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • (訂正)無理無い理由

    見ていて一番悪いことは、

     

    「時間より強い者がいて時間より弱い者へいた場合、時間より弱い者になる」ことから

     

     

     

    可能といわれてない「質問」を、降ろせない(自分は注意発音までしか届かない、これについて周りをみてもどうすれば良いのかわこらない。使い方(?)を間違われ自分の修行は全く作動していない。怖れというやさしさに包んで誤作動を和らげ、、小さい時に使えるリズムと大きい時に使えるリズムがわかるからタイミングは漢字であり、認知されなかった。一曲の面では進めれない。自分は五分も聞かれる全てを解けない)と答える

     

    投入を許したことにどう内容が違うか?

     

     

    ①は一章として完結していた②はすべて①の利用、その中で③起生もあった

    セカイの中は①②しか無い、③は必ず①のほうである

     

     

    聞きたい人が尋ねたいことから聞いて神を癒やす

     

     

     

    そもそも「姿」ということが難しいから

     

     

     

    解答⋯苦しみを知るなら何故苦しまないのか解らない

    (ろ)理由はどれで、それがなにか?

     

    クフ(般若、工夫)⋯感情が、自分の下から過去の苦しみを、思い出し、さらにそれをしたから縦に積むイメージをして、褒めたたえて「感じ取る」姿勢。これがある。

     

    ゆるすゆるさないの線が出来ていない

    我は、精神か以下か

     

    「治療すること一本」

    5箇所以上の故障を何とか一つにして早く調子を治すのはこの時のフルで活動する為だ。人の流れている判断を拾わせるのを止め、人を絞り出すことも考えず、素でなら誰かに打ち勝つ自分を描ける。殻や服が当たるのが故障原因。何枚着ているかなどを考え冷静に。

     

     

    フォローワード

    特定出来ないものを特定せず、特定して行動することを止めて考える。力を抜いて息をする。

     

     

    悟りに試験運転などなく、余りに残るなら話があり、見知ることの意味の現実に迂回するのが悟りだから(サンテン怒り)

     

    音楽(歌/ユキ、サイダー)⋯オン タラーク もっと、ぎゅっと、すっと遠く飛ばしてサイダー

    もっとは、 より

    ぎゅっは、 しっかり自分の拳を解る

    すっと遠く、早く朝日やブルーハワイ本当の夢だけをイメージに戻り、これを見ることの仏眼を知る道を定め目指す初心からは余計なことを起こさない。怠ることなく自の生活をするのみの飛躍を知らなければならない

    愛のサイダー  

     

    仏は私を書いた昔の日記を、炭酸の抜けたコーラ と言った

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
prev December 2024年 next
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
RSS
k
k