揶白 (KF)

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    Works 46
  • 記号的死にならなければいけない世界

     

    冥界だ、危ない! と、

     

    解った人だけが、霊界を信じて光を使える

     

     

    ヤミからいくらどんな高級な花地が見えても、

     

     

    内陸的な自分がすべて、知れることではなく

     

     

    メディアが店ではない、情報化社会を言うメディアと、お店は

     

    面が違う、と、話し合った

     

     

    ように、

     

     

    品性があり、

     

     

    感情と空想と雑草の草、音楽

     

     

    自然の力って凄いなぁ

     

     

    とか

     

     

     

    イジワルを貰っても同化てきないから浄化する

     

    意志も試みも啓蒙も、わたしのもの

     

     

     

     

    行けることと行けないところがあり

     

     

    若し、

     

     

    相手の相手の見限りで

     

    自分が謝りでもしたら

     

     

    変わらない天霊にも

     

    どこにでもいる奥方にも

     

     

    失礼で、付け焼き刃よりも

     

     

    相手は育たなくなる、こういうことだと

     

     

    思ってしまう

     

     

    重力が、遠いところへ近づくと激し過ぎる

     

     

    近いところを探すとより広く

     

     

    何かを我慢すれば、

     

     

    怖れと勇気を持てたら

     

     

    精神に出会えた

     

     

     

     

     

    子供も大人も脳の大きさは変わらないが、心はいくらでも大きくなる

     

     

     

     

     

    心が優しいと決めるなんて傲慢で

     

    優しさとも冷たさとも違うんだ

     

    お前の理想を叶えたことがあるか?

     

    理性と感情が全部合わさったもの、

     

    道理を覚えて行くもの、

     

    それが心

     

    空いてもいない

     

     

     

    霊界では、光は感動を与えてくれるが、不半透明なゴミも美しい

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • お帰りはあちらです

    「努力は嘘をつかない」

     

     

     

    潔さが最も大事

     

    かっこつけるにしろ、「」付けるにしろ

     

     

    諦めが潔さであることと

     

    自分にたいして潔いことと

     

    は、

     

    せめぎ合えない

     

     

     

     

     

    日本でお宮の最も古い町だ

     

     

    大阪

     

     

    歩きで、

     

     

    知ることである

     

     

    武骨で、学力がある

     

     

    本を読むのは忍耐力がいる

     

     

    解放してあげる言葉がいる

     

     

    帰れない

     

     

    助けない

     

     

    あなたが本を読む、と思うと

     

     

    おかあちゃん、もう嬉しい!

     

     

    賢くなって!

     

     

    気払いや、忘れ方はいくらでも力になるし、

     

     

    しょーむないことから始めると学力がつく

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 私という輪郭線

     

    蟲ーはこの世にいる

     

    この世に蟲ーを存在させたくない

     

    蟲ーとあの世にいる

     

    あの世にも何かがある

     

    疑問を忘れていた

     

    あの世に霊界があるのなら

     

    この世があの世であの世がこの世

     

    仏様、そして神様、「見守り下さい」

     

    君が君だけの僕だと僕は僕でなくなるのだと

     

     

     

    後醍醐天皇の良いビデオをYouTubeで見た

     

    ビデオを何かと勘違いされるから、別の言い方を考える

     

    先を締めくくっても、表現する目的が安心だから、

     

    そのままにして、信じる(信じる、信じる気持ちとは、自尊をすることで成り、自尊とは今よりも過去にあって、過去とは努力の苦労であり孤独である、今とは過去のことだと言い、過去が無ければ今が無い、では質問、道に「今の自分」を固めること。「今の自分」を固めたら自尊が出来、自尊を出来たらこれを自信と呼び、自信があると言う様を信じるという、生み言葉)

     

     

    その上に、強固に、神様に見守りを頼んでみる

     

    抵抗力がひとしいと、近くから呼べ、

     

    等しい力だと、万寿を得る

     

    信じる為に、何が出来るか考える

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    抵抗力が少ないと、自分の顔が近づき難いと知っている

     

    自分の顔から触ってみる

     

    漫画、本、映画、

     

    多くになれるから少なくなる

     

    こんなに誰かになりたいというエネルギーが

     

    優しさに替わる

     

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  • 昆虫のはなし

    自分が自分として、対ひとなら、

     

     

    心としてのあとはどうでも良くて、

     

     

    解ると、

     

     

    どんなに変わっていても

     

     

    不自然じゃなくなってくる

     

     

    だから、孤独が詩という時に溶けて

     

     

    太陽に合わせた

     

     

    均等を取れる自然体を得る

     

     

    ライトではなく太陽に合わせた

     

     

    均等というらしい

     

     

     

     

     

     

    蛾を、視覚に目一杯合わせて害虫ということを見た時、

     

    蝶が、そう居るのだと知ったら

     

     

    風穴を防ぐ心の鍵を渡せる

     

     

    傷が、強く自分を呼ぶから

     

     

    足りないものを分析出来る

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  • カタチがない光の原因

    あがったりおちたりが、輪廻界

     

     

    家賃のいるところ

     

     

    家賃払って仏道 ?ってなる

     

     

    精霊はいつまでたっても精霊

     

     

    ビルも精霊

     

     

    そういったその大霊がそこに見え

     

     

    存在を無視すると

     

     

    そうやって好きにすることが無意味だったら

     

     

    なく

     

     

    信じていない所が、=道じゃない

     

     

    まず、精といった氏神、土地神を破ると、

     

     

     

    信じていないが、=仏道じゃない

     

     

     

    その先の何かわからないことに挑戦しないから

     

     

    そう言えてないからだ、

     

     

    と言われるから、黙る

     

     

     

    いきなり仏界に行こうとせず、もっと自分のレベルに合わせて挑戦する、

     

     

     

    前だけ見てたら、情報は入ってくる

     

     

     

    よそ見をしたとこには入らない

     

     

     

    正面と、横見「ヨコミ」

     

     

     

    自分自身が、自分を誰だか知ることだけに

     

    開心がある

     

     

     

    仏、道、餓鬼、畜生、地獄、こう八方は回ってて、

     

     

     

    八方の外には時間という魂がある

     

     

     

    苦しみの有る中で、人生を生きて、

     

     

     

    なにか持って帰る

     

     

     

    心には感情が有って

     

     

     

    心とは、記号にならないという意味と理由

     

     

     

    縁覚

     

     

     

    声聞、言葉の通りに大切に覚え、

     

     

     

    ここに苦しみがあって、聞いたことを全部持ち、あとは人や光に頼って、

     

     

     

    お直しをする

     

     

     

     

     

    道開きが、いつのまにか出来てる

     

     

     

    と言うことを、しっかり確認する

     

     

     

    そこにやっと、

     

     

     

    自分が見れて

     

     

     

    人知れず、守護霊が“いて”

     

     

     

    自分の存在が破られることを見ている

     

     

     

    人には理由のある人ない人と、人かいて、

     

     

     

    守りとは、生きる意思や意志があれば

     

     

     

    人間はしなくて良い

     

     

     

     

    「憧れてただけなのさ!!」と、いうミッシェルの詞を

     

     

     

    わたしも聞いたことがある

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 自分の構築

    誰かと行くのスケールが、

     

    人間は、神じゃないから 自分の続けることから離れれない

     

    仲の良い人は、かわらない。

     

    ヤマトタケル役場の機械手続きに工の発展を祈り、自分が国土の中で考えることを変えるという大切な心自身の旅だが深まる縁の友達とは別れない

     

    結婚して別れる、じゃない、

    Loveだった、じゃない、

     

    自意識化という技術展開にたいしてLoveだったメタというのは、学びの無意識が話し出すと、入りこんでどうしてか意識界でぶつかる。ぶつかった意識だけを一年考える糧に出来る。

     

     

    カエルは帰るものさ、それはそれは哀しい顔をしてね。田を守る龍が、この歌があって浮く水となった。昔は人間をいじめて後で寂しい気持ちになった。自分の良いと思うものはあまり大事にされなかった稚魚だった。欲しい物を見つける元気があった。𠮟りを見た。一番厳しいお月様だった。「家」に帰ると自分が目のない龍なのだと知った。孤独が恵まれていない事ではない図体を誇った。また本当に色んな映画をみて泣こう。立っている、生きてるという前向きな事態に取り組む。

     

     

     

    カエルは、輪を乱すと思うか?

     

    時があれば時までで、申刻なら申までと思います。

     

     

    悲しみには流れがあって、物語を既に紙の上に完結させる、この大変な作業を済ませているだけだ。

     

    平面化。後をふんだんに広くする魔法。

     

     

     

     

     

     

    ✦超個人にたいして、全く全然関係しない外部被害:回り方 

     

    友達が、この自分事の神官としてあって私への半ばドメスティック、を、止める

     

    着実に、現実を砕いて這い上がる

     

    大屋彦の神、大事な人に構いたい

     

     

     

     

    感動の多い人にたいして霊を集める仏が、その人にいる中、変なヤミ系のデータがたまに流れて来る。

     

    金目当てでもの聞きしてくる

     

     

    こんなツーセットがおるから長引いてるんやと思う

     

     

    しかも自分とは関係ない

     

    このいわば亡霊現象

    自分の文化性によってやや目眩がする。

    あわよくば使いたい、という金目のくろうとが案内されたような恰好で来て、島のきついのんべえがなんぼ頼んで、モノクロの双子のネコが、トップに立つ構図が見える。

    見える、これが自分の霊感。地味でもそう!

     

    きらいなヤミと、本質思想。かつてあった心意がそこにある。心の傷から少し立ち直ったら、

     

     

    とっさに掴まる手すりが、持っている輝いた物などに限って小さかった。大切なのはもっとこういうリアルに踏み切ったイメージだった。知識がないことを反省した。

     

     

     

     

     

     

     

    あらゆるアク、はその人の遊ぶ心や悪魔的心だけを収集しておくのを見た、ボケていつでもで出している、心配、不安という感情を感覚的に覚えた。そのダシで上から読む蟲ー。

     

     

     

    この心霊現象

    自分の文化性によってやや目眩がする。あわよくば使いたい、という金目のくろうとが案内されたような恰好で来て、島のきついのんべえがなんぼ頼んで、モノクロの双子のネコが、トップに立つ構図が見える。

    見える、これが自分の霊感。地味でもそう。

     

    事件は結局、本人がウニくらいに尖ってウニくらいに黒くなり海の底に沈んだ。心には橙色の太陽が輝いて光っていた。

     

    青い空のような所で、影響はないが勝手に大失敗したひとが、

    後に真珠のように連になって並んでいた。境界を体現された仏の眼は、壁にたいしてひたむきに考える、この段階だった。私は、修行中。生きることだ。

     

     

     

     

    流れを逆にするタルのようなものがひかっていた。

     

     

     

     

    文章を書く時、何が書きたいかわかったら意識が言葉が被って当たらず進んだ。

     

    菩薩が言葉を持っていて、感性やまた主観と話すのだ。「私は毎日五センチのヒール、ピアス、音楽聴く」というカラオケがあり、当時は、8センチで凄過ぎるフォルムだった。

     

    あの高飛車な10センチのヒールを履いて転倒して足が折れても構わない、と、思うくらいの

     

    という菩薩を聞いていた。

     

    一緒に遊んでられない、

    一緒に勉強したい、

     

    思いはいえる

    喉がつまってる

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