揶白 (KF)

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  • 幽霊日誌

    カビ、サビ、カビ、サビ、カビ、サビ

    という面白い詩を読んだ。

    黴が出たら寂び、黴が出たら寂びのツーテンポを、究極の悟りである。嬉しくって抱き合うよ、はある歌手の曲名。レコードが回るのは、まだ先です。なんの事だかは、いつもわからないのだか。

     

    私も幽霊日誌を書いた。

     

     


    幼稚園の頃は、のぼり棒で一番上の上までいくことと、鉄棒の逆上がりを数十回転をする。人並み以上に人懐っこかったので、良く拒絶をされた。それが、嘘付きの、私の始まりだ。
    衣食住と聞いているだけで、素直に全て取り組み、卵二個と野菜を一杯、トマトと、その味噌汁と納豆ご飯(ねばりと念をかける)を、毎朝食べ、古着屋で薔薇柄の優雅な服を選び、無印のパジャマを着て、麻のシーツで寝る。チャクラ(気の通り)が陰部から始まるというのと、体の幸せについては、良く考えた。精神の恒常と云うけど、根は、土にも、空にも伸びるものだ。体や、精神に備わった機能を全て愛すことは、なかなか考える事が出来ない。
    私は生き残った。

    「高さ」をテーマに、三年前程から考えている。日々思う事は、「あなた」のその思いやりや、優れたところも、この世でない誰かといえば、おかしいが、精神に住まうその誰かは、遥か彼方だって見ていると思う事。「わたし」じゃなくて良い。さっきの真実を、口に含め、感じ取ります。感じ取ってはいるが、手一杯だ。高さというのは、上下、を考えていたが、天地は、上下のほか前後左右も、あるんだと知る。私はいつまでも、どこまても拡大して行ける。何かに、取り組む事の孤独が、凄く好き。

    今日は昨日から何とDr.と云う日本の、欧州の、集団にsi500とsukebei、等の周りで邪魔する全ての“悪霊”で私は、四角く固められ、「一人VS1000人が毎日や」それが来た時皆と、病院と云うものを痛んで失望していた。
    娑婆の世界は時間なんか関係なくて、武士もよくいて気さくに話をしてくれる。しかし、武士という身から、権限的に持てなくて身が歪んだ人も見受ける、そういうひとにぶち合わされては、びっくりしていたり「あるかもしれない自分」について考えたりする。
    神は、神がいない時があった。「この様に、」生玉様の、御札を見つめて考えていると、医師と私たちと全員で全てのふこうを遠ざけ、神の話を聞くことが、中国の何者か偉い方の考えによって、その優しい医師たちによって叶った。私は光ってる。昨日から何度も苦しくて体中のエネルギーを暴発させたり
    、暴れる。私の何もかもが停止しているから。生活も停滞していて、何かを神と誤魔化せば、物事も綺麗なままだ。神は命を信じてしまう。鳥が生まれたのだから。
    悪い事をしたい者もいて、はしゃぎちらす。そういうことが一晩続いた。仏に括れがあるのか、曲線はいつも月を描いた。
    sukebeiというのも悪がしこくで、昔、いじめたので、私は背中に穴を開けられ自分のうらみつらみを怪力でぶつけられるから、その中で私は、辛さで感情が抜けてしまい、人に心を開けなくなり、かといって私には過去や芯があるから負けずに冷静なやつになってやった。感情がないわけじゃなくて、哀しみを誰にも伝えられない事だった。開けられた穴のおかげで私の樟脳のなかで精霊や霊がむにゅむにゅと動いている。この世で怖いのは、母よりもお化けと思うので、私は胸から硬直して、泡を吹いて倒れる事が出来たら可愛いのだが、私の精神は木のように硬く、しっかり冷たいので、すぐに気を取り直してしまう。私に本当に興味を示してくれて、優しくしてくれたり、同じ志を持つ者もいる。大丈夫だ。何となくわかっていて、後から気付いたのだが、sukebeiの動きはどう見ても、魂がとうに抜けてからだった。怖っ

     

     

     

     

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