揶白 (KF)

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    Works 43
  • 私のこと

     

     

    比喩というよりは、

     

     

     

    自分の心に、こそ刃を突き刺している。

     

     

     

     

    だから、おしっこをしない。

     

     

     

    嫌で嫌でたまらない自分を全部、全部抱き締めて、

     

     

    噛む。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • エンドダンス、何度でも

    rocoと、エンドダンス。


    それぞれや、私たちの長い、想った信頼の


    形、として、


    「この人に、何を言われてもいいんやわ。」

    と、思う時に

     

     

     

    在り方が、既におわってるやろう。

     

    と、言うこと。

     

     

     

     

    互いの描く希望に、努力して沿い合おうとしている

     

     


    「やっぱりシャッターを」


    かけるのは、彼女の地元兵庫の兵庫的な心配と、

     


    ここ、アトリエにある心の、

     


    その間に愛があったりするだろう。

     

    ちゃんと体を持って、私たちは悩んでいる。

     

     

    考えて     いる。

     

     

     

     

    直火でぐつぐつ煮える毎日だ。

     

     

    これを、食べて元気にするのも、

     

    噛み砕いて骨を太くしていくのも、

     

     

    現実が、何かを育てる。

     

     

    嘘を付いて、付き続けていくのも、

     

     

     

    こっちにいれて出来る子なら、幸せにすればいい

     

     

    受け流すうちにも、何か感じていたり、

     

     

    記憶はいがむから、

     

     

    ハイになっても、階段くらいはいつでも一つ降りれるように

     

     

     

    高低が、自分の幅だから

     

     

     知がつかないのは、このわけ

     


    それだけを心配します、

     

     

     

     

    こんな時は


    歌は、こんな時の為に、労働をラクにするためにある。

     


    昔は歌いまくってた。歌手になった気分が爽快であったから。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    上に行け、上にあがれとそう聞こえるが、

     

     

     

     

    質問として

     

     

    これ以上は、ない。

     

     

     

     

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  • 事象にたいして違う結果を

    ひとつのモデル、モティーフ、コップ、などがあって、

     

     

    どの角度から、みる角度から見て、思い思いの描写をしても、

     

     

    デッサン、言葉、

     

     

    全然違うし、

     

     

     

    感性も違い、人間も違うから、オリジナルは無数にあり、無限なのだ。

     

     

    出来る人の模倣から入ってもいいし、出来る人を全くなぞらなくてもいいのだ。

     

     

     

    ゆくゆくはネットでも書店でも、歩いて宝物探しをしたい。

     

     

     

     

     

     

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  • 令和的な歓迎

    何度かやってみたが、闇雲にあがいていても聞いてくれないらしい。

     

     

    猫は、発案が通らなくても容易くしゅんとし、それ以上の心を持たない。静かに歩いて自分のことをしている。

     

    あたたかくしてくっついて寝ている、だが、人間には自意識がある。これまで対これまで、としても、

     

    「どんな夢がありますか?」と訪ねる。夢と現実を分別していく為だ。ふつうに恋以外のコミュニケーションが存在していたのだから、

     

    大切にする軸が、「コミュニケーション欲」だ。

     

    「この夢はいりますか?」

     

    「この夢はどっちに入りますか?」

     

    「この夢は?…」

     

     

     

    自分は器用だから言われなくてもこれをする。「仕事とは?」こうだ。

     

     

    丁寧に問診、問診していくために、コミュニケーション欲以外を切り捨てていく。たとえ相手に興味を抱いても。

     

     

     

     

     

     

    えっ、私?あ!!  はいはい、 …この人意思を考えているのかな、この「自分」がだれなのかを、しかとする勇みの良い人、、

     

    「・「私」は、気が良くても良くなくても体当たりをしたいですね。

     

     

    セックスはしませんが、場合によって気にかかるかもしれません、こういうふうに話してみると、

     

     

    是非が有る、存在するんだ、とわかるだけでも、

     

     

     

    互いが互いだから、それだけで「和」なら十分良いんです。

     

     

     

     

    世界のどこかに「私」が!!

     

     

     

     

    確かに聞いているだけでも、進む。酔いもしたいでしょうな。ではそのうち、二人ではなく皆と会いましょうね。「皆」って、現実を考えて何でしょうね。

     

     

     

    「自分」たちはわかりません。」

     

     

     

     

    違い過ぎる人生と人生が、どんな作用をするか? が、ケミストリーとなった。ぼーっとしてても鉢当たると、我にかえり、また街ののなかを、心の中を潜る。

     

     

     

     

    ここにこれがありましたよね、という会話をしだすと、

     

     

    強い行き違いがある。

     

     

     

    その時は誤解は誤解のままに心髄をそのまま待ってたほうが、早く行ける。(相手の動きが見えるから、話しかけやすくなる)

     

     

     

    自分の知ってることだけをいったり、

     

     

     

    いきなり何か云うから

     

     

     

    その為に、会話ワードを、単語ワードだけで良いからいくつも持って用意してたら、無駄でも余裕をもつ、びくびくしないで落ち着ける。

     

     

     

    距離を埋めにかかる努力をしても○

     

     

     

    相手の目を見ながら、つまり相手の顔を見ているか、が何より大切。

     

     

     

    その「相手」が見えないが、心が感じているのだろう。

     

     

     

     

    私は、深みにはまるのが良いのか、たんたんとすすむのが良いのか、そこまでは

     

     

     

    他人事であるからわからない。

     

     

     

     

     

     

    これくらいしてあげる、出来る、という高いポテンシャルが存在したことは、

     

     

     

    自己責任としてちゃんと覚えている。考えが生まれるのだろう。私も遅れても行く。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    方法として一つ、

     

     

     

    絵は感動したところから描く、

     

    つまり、「自分がどうしたいから、何を聞きたいか?」を知って

     

     

    かといって、何といっても

     

     

     

    強い誤解の生じも、あとあとになってみれば着実性があったりする。

     

     

     

    そういうのをこつこつ知るのも、楽しみだね。

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  • 天を調べる

    天を調べる

    ご先祖様が、しもべを使わして奈良の墓参りをお呼びされている。



    自分だけじゃ自分の浄化ができない

    人生を振り返ってみて、どこが天か調べてみる

    重要なのは、それに向けて頑張っているか。

    自分が天じゃないのに、天は追いかけれない

    天が、ある! と、云えるようになるには、


    恋こそは、地道なことで、

    もし頑張ってたら、甘さも残るたろう



    「まとりん」も、精霊をつかわせて様子を見に来る。私が心配だと。


    言いたいことが山々あるけど、これはコミュニケーション、

    関わる、という希望。

    そうじゃない冷たい言葉は、すぐにわかるし、

    こちらが、あたたかくして育むなら、距離が必須

    見抜く方に興味があるんだ。

    苦労はだから、あるのだ。

    みじめ、なんておてのもの。わかるかなぁ?

     

     

     

    一かい一かいの「ありがとう」は、さらに上にいる諸仏に挨拶を、それが良いです。

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  • 彼に会わない結果

     

    だれか日本にいる男の人が、人の愛とか唯一とかを使って、

    神話をビューするのに必死で、

     

     

     

     

    そんな感想の日記。


    その先はお気楽なことじゃなくて果敢な生活だと思う。

    あなたの嫁にもしなったら。

    出来ない、出来ないと言われてきて諦めた。

    やる気もなくなった。

    長い話がいらないと思う。

    凍えてしまった。

    凍えてしまったらしまったで、また来年があるから。

    何も決まらず、決めず、決められず、

    顔さえみれないが、哀しくもない。

    氷もいつか溶けるから。

     

    「輝き」

     

    高齢者の回顧心のように

    だれかの後悔だけが、反省もなく続いて行く。

     

    どんな、如何な、家庭環境だったんだろう?

     

    こうなると親どうのこうのじゃなくて、その魂だけの問題で、

     

    天国でも、道理のある仙人が、この日のために人を選んでいたとして、

     

    男は、いつから低能なんだろう。どんな原因で?

     

    神話より気になる。

     

     

    ぬくぬくしてんのかなぁ。男が厳しくされても、嫌だな。

     

     

     

    本当にどうでもいいけど、

     

    中国に迷惑かけないように、と、

     

    俺が持ったろ、というんなら、なんで相手に相槌を求めて「聞か」んかったん?

     

    「俺が皆わかる。」と思ったん?

     

    人は会話をしてるだけやで。

     

     

     

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