揶白 (KF)

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    「私は、なめられた。」

     

    たんいつの言葉、何の影もない。

     

    彼女は、傷ついてはいないし、

     

     

    私から反応がないのは、

     

     

    感じることがないからだ。

     

     

     

    何が思いやりだ。

     

     

     

    とうに越えた私の過去の「一歩」が、

     

     

     

    どんな優しさにも成る。

     

     

     

    気を遣うこともあるし、

     

     

     

     

    泣くことも、辛いと思うことが、何も何も変わっていない。

     

     

     

    ひろこちゃんから、自分が嫌だ、嫌で嫌でしょうがない、と、聞いてから考えることが止まらない。

     

     

     

    みんなそれなりに自分が嫌いだし、直すことができないから、受け付けないことが「感性」だから、耐えて耐えて愛となったのだろう。

     

     

     

     

     

    こういう、心を握りしめたまま、何の言葉も無い時が私を支えたんだ。

     

     

     

    みなさん、すっかり視界をモノクロにしないように。

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  • しごころ

    その人の想像と、その人の現実は違う。

     

    隔たりが必ず有るので、気を付けて分けないといけない。

     

    風船のように飛ばされないように。顔が一面化なら、白さなら、憎しみに埋もれ易く、ご縁なんかは離れて、代わりがないものをそれといったり、

     

    人の表裏の大変さなんてわからないし、

     

    壁の厚い人も、ない人も、どちらも大変なんだ。

     

    詩は、たんに世知を受けて描いてるだけなので、案外安い。

     

     

     

    破格的なところは、

     

     

    自分が全ての制限となる! と言う所。

     

    私の凄い所は、妄想と空想と想像を、しっかりと分けていて、余裕がある。

     

     

    どれを考えるのも、筋力がいる。

     

     

     

     

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  • 不幸のミルフィーユ

    セカイに蔓延るネガティブに乗って、不幸のミルフィーユ

    でも、観察しようかな。こういう風な、思い込みの言葉をうっかり言ってしまってはいけない。

     

     

     

     

    もし論…もしもこうなったら、都合を話してくる。私のあった話しなど。

    未消化…がんばれっていったって自分が出来ることと人の役割って違うやん

    いちご…ホストクラブ

     

     

     

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  • ミラールール

    ものごとの気まかせは変わらない。

     

    心の中に客観的な社会がどうしてもないからだ、

     

     

     

    人も私も、大丈夫なこれまでの自分として治めてる。欠けたところは直していく、そういう芯や意思が必ずある。

     

     

    良いことは覚えているし、忘れても良いことがある、このことは覚えていて欲しいと思う。

     

     

    自然体をぜったいにやる。こんなややこしさから、ぜったい解きはなれてやる。

     

     

    ちゃんとやって欲しい、と言われてるような気がする。

     

    「カタチ」を求めるにしろ、それはエゴや自分自身の後悔だ、私は関係ない。 

     

     

    これくらい難しいことを纏めなければいけない、方便品では、種だね分別、という。

     

     

     

    世界を、良くしようとか「ムリ」なのである。

     

    シビアな計算の結果、ましにする。と、出る。

     

    「増し」である。

     

     

    ムリと、そうでない、この丈も長い。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    霊感、霊力なんて気が自然だからだ。

     

    こういった力を養えるのは決して突然出来た場所や、魔界ではなく、生活である。空気や哀しさを無視しない繊細さである。

     

    人の上に乗っかるのが当然のことのように、心配の一辺を繰り返す女、空気になれない私。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • やるべきこと

    表では、ええかっこしている。

     

    人は自分にたいして敏感に反応する。
     

     

    心の中、心の表面は、有るし、これを包んだ、包んでいる肉体だって馬鹿に出来ない。

     

     

    普段馬鹿にしているから、有る時、怪獣になってたち現れあたふたするのである。


    色んな人並みを、私は、見てるだけ。

    知らんと言い切る。

    知らないとこには、ついて行かない事が違うのだろう。

     

    自分の願望をマイクで晒してくる。


    これまでを見てなかったことは、あんまり関係ない。何かの時にそれをうるさく言って来るのに、困った時に助かってほしくない。

    人ひとりの命の重さを正しくはかってないのに、

    なおざりにして「自分が」を語り出す


    そんな悩みもないくせに

     

    わかってないことを「はい」と物凄いはっきり言ってしまったんや。

     


    最近、ポジティブになって、ネガティブをネガティブと銘打つことが出来た。

     

    それを上から見た鷹気取りが、

    「私は、この際人のネガティブで遊んでやりたいんだ、皆嫌いだ」

    名が欲しいばかりを、我慢せずペロッと言ってしまう。

     

     

     

    私たちは、そんな失敗はぜったいにしないし、痛いことは痛いまんまだ。

    神経をうしなって「退化」しない、何にも構わずに必死で守ってる。「脳を守る」といわれる閻魔堂にも向かった。君は、向かえるのかな、閻魔堂。


    退化って何だろう?


    仕方なく静かに勉強している

     

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  • 文楽

     

     

     

    曳く、にも見える。人の忘れた頃というのが、気が利いて居る。

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