感情、自分の中に起こってるものを描写してみる。私はここから始まってる。凄いと思う。不相応の高さではなくただどんどん師になる、だから前が人。

 

 

柄は、例えば正義を達成してる。柄はその広さがあり、あるとしか、語ることも出来ない！陰って言葉だけで格がある。私が、追求していける。

 

コノハナサクヤヒメ、君がはここにいた。

 

確かに良い自分を、横に伸ばしがち。縦に積むには、

これまでの自分の全を肯定し続ける、とは自分に⚪をつけなければ。誉められたり良いことがあると新しい自分になってしまう。

 

 

「いつも出来ることをその時出来ないのが問題だ」

 

 

 

 

質問1

 

人と心を通わす。文面的に腕を振るい心のやりとりをしたらハマって抜け出せないことがあった。

感情がこんがらがってしまった。

 

 

回答

 

想像に情を持って本人を見たことがない(事実を丁寧にくり貫く…根気がいる。)

 

 

質問2

 

錯誤しまくった好意を受けて心があると妄想が止まらない。

 

 

 

回答

 

他の人が、文面で強く水をかけてくれた。しょーもない執着心に気付いた。

 

 

 

 

 

質問3

 

人の波立や、巨大な言葉を見てなにか堪えきれないきゃっとした気持ちに不安になる。

 

回答

 

感情、自分の中に起こってるものを描写してみる。それを、ぼーっと眺めていると何か見えてくる。

 

 

 

 

 

 

 

ナカマルさんが、精神力を鍛える、精神力を鍛えると言っていたのをとても大事にしている。

 

 

あまりぱっとした事はせず、何もない感覚を続けて行くあの感じが主体をクリアにしてる。

 

 

 

 

 

 

こんな風でも自分が楽しく書けるのは絵画を学んでいるからで、絵を描くのは、天の二物、三物と思うのは幸福ではなく、酷がまたただ一つの個性である。

 

 

 

 

 

 

弟が作った詩に心から傷ついたこと、も認めてその時感じたことを今も大切にしている。ヒロの本心的な事が怖くて今も聞けないが、笑って理解出来たら落ち込んだりしないことを気に入っている。