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2024/02/13
実は、仏話は五年前に終わってる。
その世人と決まってる。
その追求に留まる。
如来でも、仏でも、
対ひと、ではないし、
為に、冠は皆無 、
人間はさほど人間でなくても良いし、
教えることならただ方向で、
躾は反社会そのもので、
人離する歳やタイミングでもない
心に映る霊、
大霊が、心霊(物の気高さ、磨き)ならまだしも、
故に、生きることは、
許されていない、のに墓を起こす
ことをしない
格には何の客観性も無い、
うえしたもない、
こんな力。
カタチ化出来ない、そんな強い世界観。
そして、それは怖いものだっ
た
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2024/02/13
時代の言葉は、様々だ
もっと成長する自分に興味を持つ
未来やこどもたちは、そこから始まっているから、
大人が大事だと思う
満足がどうか、
足りるとは何か、
考える自身に余分がない
つらいのではなく、苦とするその
新しい出来事。
歩むのなら
潔さが、甘い
辛さが足りない、
こどもは無垢だ、大人は純粋だ、
自分のルーツ、前やこれからを計る為にその道のりをいつも知っている 、明日の為の自分の蓋、
尽力による尽力を、どうか試す
自分がこう思うことが、人も同じで
「持つ」と言った時点で、
色々くれる。
疑い、考える。
こう空想する、
胸を張れる「わたし」。
信じることが、こうなんだ。
何もないところに自分が歩み寄る、
骨の折れる苦労は、
また胸を高まらせ、心拍数を上げる
繊細さの養われることは、
目に置くと
これは、強さ だ
手先の器用さに似た、そう思う表現に似た、
堂々とする
鏡に赴き、ことばを破るなら
これを解る。
勢いは、日々刹那に
そうして歩き来た道のりが運を形成したから
風だと思う私の視界と、
あなただと思う距離感、
それは物と空間、
大切な緊張感。
おっさんのふやけたパンのような指首の震えは、だらしなさ、下品さ、情けないしょぼさ、
「上」がこころを示す、
そう知るには
他者ではない自分には自分が必要、
器という、溜めつづけるミナモト
唇の潤い
あなたには自分が必要、
目標より二、三段、落とした自分でも
諦めないのですよ、
諦めずに済ますのです
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