揶白 (KF)

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ほっとけの題

実は、仏話は五年前に終わってる。

 

その世人と決まってる。

 

 

その追求に留まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

如来でも、仏でも、

 

 

対ひと、ではないし、

 

 

為に、冠は皆無 、

 

 

人間はさほど人間でなくても良いし、

 

 

 

教えることならただ方向で、

 

躾は反社会そのもので、

 

人離する歳やタイミングでもない

 

 

心に映る霊、

 

大霊が、心霊(物の気高さ、磨き)ならまだしも、

 

 

 

 

 

 

 

故に、生きることは、

 

 

許されていない、のに墓を起こす

 

 

ことをしない

 

 

 

格には何の客観性も無い、

 

 

 

うえしたもない、

 

 

 

 

 

 

 

こんな力。

 

 

 

カタチ化出来ない、そんな強い世界観。

 

 

 

 

 

 

そして、それは怖いものだっ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今、自分が判らないのは蟲ーの通り

 

 

時代の言葉は、様々だ

 

 

もっと成長する自分に興味を持つ

 

 

未来やこどもたちは、そこから始まっているから、

 

 

大人が大事だと思う

 

 

 

満足がどうか、

 

 

足りるとは何か、

 

 

考える自身に余分がない

 

 

 

つらいのではなく、苦とするその

 

新しい出来事。

 

 

歩むのなら

 

 

潔さが、甘い

 

 

辛さが足りない、

 

 

こどもは無垢だ、大人は純粋だ、

 

 

 

自分のルーツ、前やこれからを計る為にその道のりをいつも知っている 、明日の為の自分の蓋、

 

 

尽力による尽力を、どうか試す

 

 

 

 

 

自分がこう思うことが、人も同じで

 

 

「持つ」と言った時点で、

 

 

色々くれる。

 

 

疑い、考える。

 

 

こう空想する、

 

 

胸を張れる「わたし」。

 

 

信じることが、こうなんだ。

 

 

 

何もないところに自分が歩み寄る、

 

 

骨の折れる苦労は、

 

 

また胸を高まらせ、心拍数を上げる

 

 

繊細さの養われることは、

 

 

目に置くと

 

 

 

これは、強さ だ

 

 

 

手先の器用さに似た、そう思う表現に似た、

 

 

堂々とする

 

 

鏡に赴き、ことばを破るなら

 

 

 

これを解る。

 

 

 

 

勢いは、日々刹那に

 

 

そうして歩き来た道のりが運を形成したから

 

 

 

 

 

 

風だと思う私の視界と、

 

 

 

あなただと思う距離感、

 

 

 

 

それは物と空間、

 

 

 

大切な緊張感。

 

 

 

おっさんのふやけたパンのような指首の震えは、だらしなさ、下品さ、情けないしょぼさ、

 

 

 

「上」がこころを示す、

 

 

そう知るには

 

 

他者ではない自分には自分が必要、

 

 

 

器という、溜めつづけるミナモト

 

 

 

唇の潤い

 

 

あなたには自分が必要、

 

 

目標より二、三段、落とした自分でも

 

 

諦めないのですよ、

 

 

諦めずに済ますのです

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