揶白 (KF)

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    嗚呼、勝手に、この文章たちを売ってくれたら。勝手でも良いし、気になるならメールへ。

     

    勿論自分でも冊子にしたり製本にしたりして置けるところがあれば良いと思うが、置けるスペースが意外と街にない。

     

    秘密を抱えていく言葉になってるし、

     

    ストーリーのアメリカ的思想が、人を救い、救った本人に「自分」が残って、先もあったらしんどい。幸せにたいして大きい。秘密を抱えていくには色んな言葉がいる。

     

     

    自分にたいして次世代があり、「前」が存在する。次世代にも次世代があることを知ったら、変わらない自分の必要を感じた。お子様、というのではなく、デパートなどではそう感じたら良いが、人として立ち向かいたい。そして、夢とかそういう価値観もないのに自分以上に価値高くなって数字も塵芥になり白っぽくなる人がいる。それを「トシヨリ」と言う。歳を重ねていれないから。思うのだが、古来から持つナンバー文化より、黒人の人は関係者を探すよりも当人、また当人が、価値観があるかないかを見るだけで相応しいと思う。

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  • 地球ワープ説と、別件て火星隔離

    自身の思念が現実だと他人に押さえつける限りは、

     

    理論の前に精神があって、理論が、その人の精神力に尽くすから、地球がワープしたとして「人と人が別れたこと」が有るかは、「私」の中に存在している。こんな優しい世界で虐げられる人とは?とうに火星人とか地球外生命と呼ばれ、私達が星を見て砂ばかりで貧しいと思う「面」に位置して、惑星である火星の美しさとは関係がない。悪いことの美徳、卑しいことの美しさ、そういった価値観もないのに価値をちょっと取って上っ面をする。こういうのを初めて、盗みと言う。

     

    ギリシャ人はローマに美術を奪われたけど、「略奪」には得も言われないいやらしさがある。「盗む」は次の皿と書いて感謝のないやつ、意識のないやつ、と書く。何と品性のある方がそういう人を気遣ってそわそわしていて、こういった美しさから、同じ美の位置から物を言う間抜けさが「信用度が上がる」それを理由にたった100年前から祭りを始めている。何かを祝う為にしているまつりとしては、東大全共闘が50年前で、平安時代が1000年前、100年前なんて歴史にしては浅すぎる。「祭りを始める」には姿勢や意志も、位も違う。散々、隣の堺市を荒らしている。のに、こっちには今でも「よろしくね。」とCMしている。この人たちは、前世でも大阪城の書庫を外から勝手に来て焼いている。昔の偉い人だ、と自分たちのことを考えている。

     

     

     

    以前、ムーを観察していた図があるが、役に立つかもしれない。こういった人を「盗み」と言う。

     

    こうして自分を癒やしていた。最近の「脅し」では、ナカミを偉そうに希望するらしい。人間の中身のことだ。

    そして、ナカミ故に痛みを敢えて要求する。俺はどうせ大丈夫だ天人だと言う為の免罪符になる。血塗れとか、文化ばかりを空っぽに取ってくる。

    「おいら、知らないね」と、とこかの気っ風を背負ったふりをしてそれが個人なのに、個人じゃないと言い張って来る。優しくしたら最後まで、の言葉のこと。

     

    神殺しの祭りとして、興しを思ってるそうでおじいちゃんが興奮している。

     

     

    男のもう一つの顔

    2022/01/08

     

    日記・ブログ

     

     

     

     これは「客観的な電球」と云って、下の斜線、スキャナーを持って居る。

     

     

     

     

     

     

     

    気に入った女を、スキャン(好きやん)する

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    スキャナーから幽体を伸ばす

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分をすっぽり包む、世の中の恐れがなくなる

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    可愛いキーホルダーを付けて完成

     

     

     

     

     

    バンダイたまごっちに「似ている」。

     

    こういったものを知っていないだろうか?

    私は、小学生の時に「選ぶ柄がカッコイイ」として知っている事を知っている。またもやアッテルをお懐かしく思う。

     

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  • 釈迦の値

     

    苦しい時代だと、パズルゲームぷよぷよをしていて気付いた。

     

     

    仏陀は、

     

    喝、と言って気合い、頑張れよと言ってもらえた届かせた、これに感謝、躾、社会や家族でも社会の中、これはあかん、駄目とかこうだからこうある、とか言って来たんが仏陀。日本古来から。

     

     

     

    戦国、今と同じように頭がよくて考えていて、世界があるとか世界が丸いとか知っててこのままでは崩れるとわかって、戦わなくてはいけなかった人、

     

     

    その中で、武将も武士も自分のことは良いからって、豊臣も徳川も皆で戦って結局徳川が江戸幕府を開いて平和を300年続けた。織田もその中で十分無になり花を考えた人。全てが許されている、「許し」として故に物語は、自分以上の客観視を持たない生命が許され「大神」だ、という詩もある。

     

    だから、死にに行くっていう兜が皆あんな美しくしてて、戦国は、ただ城を立てる為に戦った時代じゃない

     

     

    江戸時代は、俺らにもそうゆうのはわかるけど何か虚しい。天上天下っていって、母も、父にも感謝して偉そうにするぞっていうのが釈迦、価値観の始まり。

    心だけで自分が偉いとわかるんじゃなくて理性、理解でわかってる。釈迦を何となくわかるっていうのが菩薩様。

     

    あんた、お釈迦さまだナ、お釈迦さま。と言って、自分の方が釈迦だとこういう古い気まずさによく長けている。位を、太秦っていう。自分では、能の翁や金色。

     

     

    文化が地続きじゃないから、ニヒリズムを受け入れる上で美しい何かを立てると高度なものはわからない孤立したものだから、ただ綺麗な心と繋がる為に立場が弱くても良いから戦士としては頑張りたい。

     

     

    自分にとって前に押し出す文化、国が必ず他にある。

    文化的にフランスでも、ロシアでも、偉い人はいて、

     

     

    風紀がムーいても良かれであり、モラルを守る。その自分が目くらましという

     

    この客観性のもとに。

     

    生身としてずっとやってきたイギリス、肉体の高さ。何をするでもない。

     

     

     

    今思うと、江戸時代は貧しく人間関係も古代のイメージよりも仏教だから今みたいに映えず、自力で生きることが多かった。これを考えると、父母への感謝を、平和的にするけれども本当に考えてみると憎しみが多いことを知り、それを解決するには過ごす以上の長い時間と、精神もいる。

     

    聖としているアメリカ人は、バチがあたるよりも責任があるので話を砕いている。

     

     

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