揶白 (KF)

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    Works 46
  • 心と対峙する

     

    唯一、楽しみは、良いことで遊べると良いものを持って帰るし、そこに良いものだけを取る権利が高級霊にはある。人霊は、本来生きるべき時間が人間を見守る為に溜まるから低い。重い。

     

    間 存在したりしなかったり信用のない壁が動いてる心

    にはある。

     

    自分と時を見抜いて合わせてくれる。

     

    生きている御縁を信じる!!

     

    ことばより早く!!

     

    関心事を見つけた心はきらきら光って魚のように泳いでいる。

     

     

     

     

     

     

     

    自惚れ3 悪意

     

    惰性

     

    理性

     

     

     

    無関心2

     

    距離の視覚化ができる

     

    こういう原因て関心をもたれない

     

    こういう思いで避けた

     

    こういう感情で傷つけられた

     

    この何とどれでも、視覚のたびは、自的な名等存在せず

     

    されてない、歯痒い掴みたい現実とは、

     

    傷ついて行ったのは自分、が

     

    正しかった。これは決まって誰もいない無心の中とは、悩み、想像、感情に埋まって幸せである。

     

     

     

     

     

    何も感情に決まりのない素振りやものを止め、

     

    自分は人間だと言って欲しい!

     

     

     

     

     

     

     

     

    どこまでが心だろうか良く考えたのだ、

     

    君の心が存在している、と何言っててもそれだけを、幾つも通しているが、

     

     

     

    感情は、どれだけだろう。心の中から出るものと心は違う。理性が感情を伸ばし包む。そこに自覚があり、更に上に自我や自意識がある。どんな巧みに見えることばでも心からはも心の中だらけで、心の中から心に合わせるたび、心の中が出てくる。拝んでいる人は、本間は心地良さそうにしている。

     

     

     

     

    この神様は、道徳という神様である。

     

     

    縁覚界、声聞界、として触れれない、とわかった。

     

     

    わからないことを見つける方が、わかることより早いとわかった。

     

     

     

     

     

     

    LOVEだった  愛するうちにこんな言語があったのをおジイさんに拾ってもらった。

     

     

     

     

     

     

     

    先人の苦労と重なり、考えるとどうにか開く扉を知り、生きるを目指して行ける事を実感したいです。

     

     

     

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  • 新しい感情

    無いことは有ることのことかも知れない

     

     

     

     

     

    内側に籠もりすぎると爪の中まで黒くなる

     

     

     

    あなたは知ってる外側も、だから内側も

     

     

     

     

     

     

     

    感情を心に流れるものとし

     

     

    無いことは有ることのことかも知れない

     

     

     

    世の中には、魂を売ったやつと、

     

    魂が売れない事、

     

     

    この二点だけが有る

     

     

     

     

     

     

    冷たい水は緊張感を与え、思考を柔らかくする

     

     

     

     

     

     

     

    美もまたこちらを見つめるだけ

     

     

     

     

     

    痺れるような緊張かある

     

     

    裸で挑まなくて良い

     

     

    好き勝手言って

     

     

    毎日必ず顔を見る

     

     

    自分にたいして緊張を失ったふやけ切った顔は見ない方がましだろう

     

     

     

     

     

    「」

     

    大いに役立つという大きな補助がしたかった

     

     

     

    足を引いてはいけない

     

     

    人間から発生出来る感情が、悪いもののわけがないのだ!豊かな緑を今も思う。

     

     

     

     

     

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  • 平地を見つける

     

    「あんたの事ではないよ」

     

    自分を良く知る実家の神社からそう聞き、そう聞いている。

     

     

     

     

    和解をやめる希望とは、

     

     

    条件が、求めてないことがいつもの初心だと言う。求めていない初心を道とし、しあわせに成れる。

     

     

    狡さがないから、悔しいに決まってる。

     

     

    悔しいと感じる程の親しみも存在もなく、

     

    美しく、

     

     

     

     

     

     

     

     

    最初は閉め切らず

     

    直角線以外はぱらつかせたまま

     

    不安定な辺を残し、

     

    後で縫う。

     

    角の右に墓(男は死ぬことの大事さを言う)

     

    左に神

     

     

    このように、日々からこの石を徐々に丸く

     

     

     

     

     

     

     

     

    死んだ人についていってはいけない

     

    心から見抜いて行く

     

    心が、誰かにたいする強さや優しさを表現する物体なら心なんか表出しない

     

    心は、理解が一瞬しかないから、辛いことから覚えると記憶するべき事を捉える目印になり、記憶力をアップさせることなのだ

     

    醜美以外のものを、ブタや蟲ーという

     

    哲学的に可能性を意味する心には実に触れず、傷んでいる

     

    それは、足と腰のクッションがあり初めて歩き出す、と言う。

     

    こういう詩を読んだことがある。

     

    目、耳、口、

     

    穴という穴から吹きこぼれる悲しみを、どうやって埋めるかは、

     

    繊細な肌に似合うコスチュームジュエリーから学び取れるかも知れない

     

    美はクッションを挟んで歩き出す

     

    ゆっくりおやすみ

     

     

     

     

     

     

     

     

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