揶白 (KF)

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  • コンパするなら

     

    十字架とは勝手もニュアンスや意味も違う。「宗教」としてカテゴリに同じように定められようが、形状が違うし別のものだろう。始まりだけが同じような気がする。

     

    共通点として、ふらふら遊ばない。

     

     

     

     

     

     

     

     

    こういうのはどう?

     

    日蓮系のお数珠を。

     

     

     

     

    どうせ、先祖供養はしなきゃいけないし、お守りと癒やしと、ご先祖の愛想にも良い。

     

    ご先祖は、けっこう、概念としてそばにいるというよりか、自分自身。こちらからアプローチしなければ仕方ないらしい。

     

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  • あなたは、何が好きですか? 私も頑張ります

    宗教が違えば、理性もまた違うだろう。

     

    私とは何か。行き場が見当たらない。「I」なんてぜったいに言えない。

     

    私とは、ただ歩く木。成長するの、水(冷たさ)で養ってぴちぴちとして、弾けて、大きく強くなる。木は地道。こつこつ、と、生活や自分を変えたりしない。

    私は、私が生まれた国を知るわ、歩く為に。

    私は、歩く木。ひ。

    自分の地面から、こつこつと、離れない。

     

    もし、恋であれば、ここからしか「あなた」がわからないから必死なの。

     

     

    フランス語の勉強をする兄。

     

    どんなに何が輝かしくてもここは我が家。うまく断るなら、

     

    「ライトについていくんじゃなくて、

     

    光を取る。」

     

     

    珍しいものやこととは、「靑」という色は物質として一番少なく、たいして「赤」は一番多いのだが、

     

    自分が一番多くの人間だとわからない限り、

     

    好きな人がいきなり現れても振り向いてもらえない。

     

    数少ない人間になりたい。

     

    ライトをライトだと認識して、ぎりぎりかわして、

     

    光を得るには、重力に負けない筋力と、

     

    普段の節制が訳に立つ。つまり、まっすぐするべきこと、

     

    兄が勉強しているなら、見習って、私も、聞きたいことを沢山引き出しに詰めながら、ちゃんと旅の切符を購入する。

     

    誰でもいいのだ、自分自身があたる人と精一杯その時を過ごす。

     

    いくら、つまらない、暇にしろ、大事な思い出になるだろうし、

     

    こういうふうに大きなことを養うのは、日本でも変わらない。仕事する人間関係と大差ないはずだ、積極的じゃないから、白比べをするから、何にも楽しくなくなるのだ。周りに用意されてる色んな人を知らないで、自分のどこに魅力があるのですか。

     

    私「あなたは、何が好きですか?」

     

    「私も頑張ります」

     

    を、言葉と行動でどんどん叶えてみる。

     

    と、兄は兄で、彼、彼女のやりたいことを気づかうのが、

     

    もっとも、弟らしいだろう。

     

    ハートも天使なる輪っかも、

     

    パルックのように取って付けれないから、心という。

     

     

     

     

     

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  • 安心してください

    人の知識ややってることは気になるが、そうやって上から見ていると、

    つまらなくなる。見えるものもつまらなくなったら、

    これが、本当のモノクロの世界か、と歌を楽しむ。

     

    蓄えた知識を二度も楽しめることは知らなかった。

     

     

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  • ナースコール押すのも一苦労

    気が高ぶってわからなくなってしまった人は、

     

    そばにいる人に聞いたり話したりして、

     

    何かを話して、落ち着こう。

     

     

     

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  • 上が無い

     

    実感として、努力でいくらでも美人になれる。

     

    努力とは、剣道行ったり、生活を頑張ったり、朝が嫌なら昔に習って4時5時に起きたり、能など漫画など教養を養ったり、嘘や気取りでも好きでいるとあとから本当になる、漫画がなぜ教養か?は、考える努力をする。

    風呂を楽しんだり、良いと思うものを聴く。

     

    ファッションは孤独だと進治がいうた。が、鵜呑みにせず、自分のペースで理解する。それを諦めないことも努力する。忙しいなら「地獄はどこだ!」と、真っ向から部屋を片付ける。片付け過ぎず遊ばせる。

     

     

     

     

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  • 虎に食べられたい2

    私が単に嫌でも、偶然性に耐えないと、

     

    自分が絶対だ、といってる人が偶然をとなえても何の説得も出来ないように、

     

    “可なり” ばかりに、色負けと自意識が頼りない。

     

     

    色、自意識、注目出来るテーマが色々ある。

     

    観察以上の、自分自身に帰る方法だ。

     

    誰かになる! と言わないのが「私」だ。

     

     

    ひどい緊張感は、自意識に取り組んでいない自分から始まる。

     

    同人誌作家など、とうに恥と対決している。

     

     

     

    諦めも自分をリラックスさせる。周りを楽にする。「私は」諦められない。そういう個性の違いが何とも良いと思う。

     

    いつまでも食べてもらえると思わないほうが良い。あいつはネコ科である。平均しない。

     

    クセになるくらいなら、まだまだ強くないていうことだ!弱さなんて猛獣のほうがおじけづいてしまう。プレーンに「強くなる」そんな純粋な心を持っても、

     

    ジブンては違う形、形なんてもともと自分にはないのだから、そうすっと捉えるのも形である。

     

     

    影が影になる、とゆうことで芸術を気に入ってる。ただ好きとか、そういうことに長けている。この場合「テコになる」ということが、一つの判断だろう。美術に品がついてしまっては、もう芸術ではない。

     

     

     

     

     

    格がある、とは私が今いう言葉ではないし、しかも、品と格は違う言葉で、様相が違えば意味が当然存在する。たから直訳も人が同じだともあてにしない。

     

     

    女だからって形付けられてしまっては、円滑な自分を示した時、ちぐはぐとなる。故に、どうしても自己イメージに苦しんでいる芸能界の方もいるだろう。気遣って応援してあげよう。

     

    アメリカにはもともと受難や苦悩する嗜みがあり下地があるのだが、日本の芸能界、というのはノリで出来た歌舞伎とは分量が違う全く新しいあやふやなものだ。

     

    悩んでも悩んでも

    、というのが日本性。

     

    自分に大きな夢を見たり、人とは違うナルシストな人がなると思うから、近付いたりしてはいけない。テレビに慣れ、マセた視聴者としてちゃんした人や強い人をテレビなどで見れるのは楽しい。そんな価値観は今でもある。

     

    テレビがいらない、とは結局

     

    嫉妬ではないか。政治家さえ名刺の無い状態で自分の前にいたら辛くてたまらない。

     

     

    普段からハートだとして辛い思いをしているアメリカ人などは、「私はそういうことがない。」という。

    そんなお前の輝きがにくい嫌いだと周りにいわれ、また旅が始まるだろう。

     

    私たちは、ただ感じているだけ。

     

    それを何となく感じているだけでも、力になる。

     

     

    当然、辛いほうを選びなさい。少しばかり辛い方を。

     

    大したことない自分に戻りなさい。大きく為になる自分を目指して。

     

     

     

     

     

     

     

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  • 漢字を書くとは

    辛いことを飲み込まないから、いくらでも辛いことが出てくる。

     

     

    辛いことと今の幸せを併せて、

     

    縦積みにする。

     

     

     

    夢とかポエジー的なが、馴染む横文字の人なら良いけど、違和感を感じるならいちはやく自己に立ち返る。

     

    自己とは、洋服に生まれた日本人の自分、和服を愛してること、など考える自分。

     

     

    そうしないと感情的なイラつきと対峙できない。

     

    熟語もいちいち辞書で調べている。

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  • 体力

     

     

    恥ずかしいことに、恥を知りに行く。

     

     

     

     

    大盛りどんぶりの、野菜ごろごろの味噌汁に、

     

    人参と牛乳、ヨーグルトのジュース、生(なま)。

     

    2才から灸を週2、3 据えて、

     

     

     

    体力が人と違う。

     

     

     

    朝はこれで済むが、決して豊かではなく、

     

    あとは母の職場の昼の残りや、

     

    おかずを祖母にまかなってもらったり、

     

     

    オムライスやハンバーグが食卓に並んだことは無い。

     

     

    牡蠣が、玉出(激安スーパー)なら400円で買える。

     

     

     

    苦労をしない時代の人でも、やさしくなったとしても、

     

    「自分のことはいいから、例え捨てられても」といくくらいの道徳があるから、あんまり心配かいらないのかも。

     

     

    そういう人は、気持ちが弱くなってしまったその親や祖父母を守るなかで、強さを学ぶのだと思う。

     

     

     

    武士は全然新しくないし、人は憧れているだけで歴史を上からみて、茶、茶道華道も老人経験も自分はしないで、俺達の道からすぐはずれる。だから上からタイプにすぐ出会う。

     

     

     

    お金がかかるなら本でする、わからないとこだけ習いにいく工夫、潔さ、

     

    いくらでも続ける道がある。

     

     

    私は太極拳をすべてテキストでしている。

     

    剣道なら月無料から300円で学校に行く。いくらでも調べれる。

     

     

     

     

     

     

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  • 虎に食べられたい

    何かそれほど大切でもないのにパタンと今いる友達を閉じてしまう。

     

    戦争、神になりたいばかりの暴力、いろんなむごいことがある。

     

    それやったら、「あんまり好きでない」人と付き合っていくほうが平和をとうとう叶える。

     

    だから知的になることや孤独になることを阻止される。

     

    「あんまり好きでない人」を訴えるのではなく、仕方なく付き合って心を養うほうがずっと何かを得るのである。付き合っている、とは行為であり高度な「知る」ということに一番繋がりやすい。

     

    マイナスを取らない野暮さが、格好悪いのである。元気を感じられないし。

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  • 街に出る

    会話の途中、

     

    その人が、何て考えてるかなぁ、とか想像しながら、一言を待つ。

    私はその差異などを思う。(語尾は思うでいいと思う)

     

     

     


    もっと周りに合わせて

     

     


    知識で得たたくさんの驚きが話しても伝わっているようには思えない、けど、実は伝わっていたりするので、


    街にでてあすまんの「よわいつながり」、など検索キーワードを探しに行く、

    街、めがある、外に出て客観性を得て家の氏神様のことを考える。

     

     

    「言ってみたい」文学の始まりが、そんなものだと思う。“最初から尽くす偉い人”は、いるが、行動は自分だし高いものてはない。

     

    精神の成長に言葉、ことばを使っても良いのだ。


    自意識

    いろいろ考えても考えなくても、量が存在して、心がある。


    人が生命の限り「質」とは未来、自分の成長のあとも含むので変わりがない。

     

     

     

     

     

    街の神社は画期的なところがあるかもしれない、

     

    「画期的なところ」神様にたいする、人にたいする自分の言い方は自分が知っている。

     


    自分がわかってる、というのをよく見落とすが、


    周り友達に合わせていたりする。それは和を慕っているので正しい。

    ただ、まだまだ友達をなめているところが人にはある。

     

     

    震えてる、しかし、みんな震えてる。

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