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2023/12/01
長い目で冷ややかな方かピンと立つこともある。
私は前世で書きたくもない詩を無理やり書かされていた、とリーディングした。それがこんな風に話せる人になることだってあるから面白い。ゆだねてしまう方がいつもの心地良い気持ち。
オオクニはと、話す。過去はこの間関係ない。
私は自分が悔しい思いをした過去に気づいた。
それが何かを見つけられなかった自分が許せない。
それが~自分が悔しい、と言う人も言う。
物事の受けとめ手が他人でなく自分だと、自分でやっていく分、その世界になって来る。
☆あの娘、あの人が、落とし穴にはまりませんように。そんな願いを込めている。
痛いが、二度と関われない人もいる。そう聞こえる、とそう言ってるは違う。この言葉に主語が理解の時、対自他を見つけ出し、「間」を発見する、新しい空間の事。
自分と誰かが、関連をやめ問題がなくなる場合、
激しい感情がそこにあったとして、自然体だから回る。こっちも「わかる」んだ。自然体でいいんだ。だから、自分の小さな言葉に気づいて欲しい。探し出せないで文句を言う。
一、理解が追いつかないほど難しい。良い道だと思う。何かわからないけど、「ふん、」と聞き、「ふん、」を自分に入れる。これが、君の理解が広がる道。
一、目が変わった時に色を変えるな。私は色で目を変えてない。例えば、人を前に自分の言い方が一番文句が少ない。色は変えて良い。見えるようになりたい、見たい、と聞く。道は概念として皆で作る。今は光を得なくても小さな言葉と言う自分に興味を持つうちに、「オリジナル」を伴え始め出すもの。まだ早くて良い。
一、人が、怖い顔をしている時は我慢して引く。恐い顔をしている時は叩いて起こす。
一、嘘はない、と豪語する。ジェネレーション化した、世代、でもないので客観を重んじればそんな言葉は言えない。華、飛脚が高ければ着地する用意があり言えるが、華でなければ花が落ちるからだ。
一、もしもの時に語ってもらいたい。
一、わからないときは緩やかに今を信じる。
(ちょっとむりしてよかった)
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