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2021/08/12
或る時 偬(わたし)は告白をした
諸々の美しさよ
心の良い人
君は花を信じてわかりなさい
誠の言葉や
もう一度云ふ
君は花を信じてわかりなさい
誠の言葉や
此時、美しさと人と弥勒が一人と、白佛と、
祖の一ツの願望が有り
花は信じ
此時、祖は知る
菩薩(美しさ)を止まらず知った
「私は此れを言う。」
「あなたは此れを聞く。」
愛の秘密や神の力は、
すべてが世のものであり
阿修羅に及ぶ
此の富からシャカが遠からず道場を開いてる 心に
良い心の人
以来偬は実に成仏した
量が無い辺が無い、星くずの那由多
君も五億の星の那由多
於城で繰り広がる三千大世界
戯れ
小さなことは彼も何も云わない
東の五億の星の那由多
冱て城の下にみみっちい塵が有り
あなた 微塵切りにして
良い心の人 この心がわかったとして
これが世界や
校をはかって 思推して何が得か
それをわかり 言葉を発した弥勒などをこそ知りなさい
白いひとの言葉は
「この世界には量がない辺がない 計算されないことの
そこで知る事が 量がない辺がない
ああ、心に無い事は私にない 」
思察が不能で ツクらないことを厳かに知れる
花は住む
先人の事は
あなたの世界で
量がなく辺がない
美しさ
良い心の人
今偬は灯りを
釈迦牟二仏は宣言する
「この世界は若く 小さい 」
ふつつかなものを蓋にし塵にする言葉
花も一つのの塵になった
以来花は成仏した
そこの人 過ぎるで
千億の星
自に従い 来たる
住むこの娑婆の世界
教えを設け
およそ千億の星の那由多
城は 変わらず
良い心の人
花は 佛に燃えて
言を復す
魂の若い人は 私の所に来て
花の目を使い
信じる等を云う
根は鈍く 所々応じて
自説を少々する
同じ名で
彼が喜ばしいのは大小で
再び現れ 同じ間違いをする
「ねはん」に入れて下さい
種々を方便し 微妙な宝を説明できない
良い心の人
如来は人を見てきた
小さな心で
「徳の薄い重病人」
花は少なく心
以来花は成仏した
久方の若い人に方便し
人が人に教えた
佛の道に入らしめ
君は話をし
良い心の人
如来は演じて
皆 衆を脱させ
私のこと
あなたのこと
私の身
他の身
己の身をしめし
他の身をしめし
己の事をしめし
他の事をしめし
皆 ウソは吐かず
如来は知って
見てて
三つの世界
三界の顔を示した
有りて無い現実
若い魂を退け
若い魂を出した
世に有らず
滅びのたびに及ぶ
実に有らず
虚に有らず
私に有らず
異ならず
あなたはこれを汲む事に
如来の明見があり
貸し借りは有りて無い
人の所に
たねだね性(しょう)が有り
たねだね欲が違い
たねだね行が違い
たねだね億え、感じる事が違い
この生が命ずる
この諸々の善い芽を 少しの因縁と
言葉で 宇宙のたねを教える
遠く久しく
良い心の人
偬の本業は菩薩の道です
その所に良い成りがあり
今に蓋をされない
しっかり上へ伸び
今、滅びに有らず
久しくここに若い佛が住み
ここの世に薄徳の人がいる
善の根を持たず
貧しく下賤を漁り
貧しく五欲を漁る
不安を呼び
見えない網の中で
憶測をして居る
如来を若く見て
心は怠ってる
故に難に遭い
生が機能しない
私の心を求め 敬い
「如来」故
方便を説明し
比丘、繊細さの富を知る者のことを
佛はここに その価値を学ぶ事も可能だけど
いわゆる彼女は薄徳であり
千億の星の趣きを過ぎる
佛を見た 佛を見ない
こんな事で心を決め
がさがさと音を立てる
繊細な人
如来は彼女を見ただけで損をする
衆生から切りはかり 自分を
君の言葉を話す
ここに彼女は富を生き 難に遭う
佛は、
心を渇望させながら
心に恋慕を抱くものだ
良いものを使ひ
故に如来がたれず 滅せず
ここまで深く話さなければ森にまた迷う
釈迦牟二佛の言葉は滅しない
良い心の人
所の佛、如来は皆宇宙 OK?
人の為に 真実は虚に有らず
良い言い方や比喩に依って
人は知恵を争奪する
明、明かるさを練習する
その薬で病を治す
その多くの人には子息が居て
十歳、二十歳、乃至百歳に至るの
有る縁を持って 遠い私の国に至る
永劫回帰
あなたの子が毒薬を飲み
取り乱し 地面に寝転び
この時その父が あの家に帰るのだ
あなたが毒を飲み 本心を失い
世間を失ったあのひ
はるかの事を見て 父子は歓喜す
手を合わせ 色々聞いて
良い安穏に帰りなさい
ある子は
愚痴を、毒薬を、
誤ってのみ、癒やしと救いを願ってみた
さらにその寿命と
子は父を見るから
そこに苦悩が有り
あらゆる教えを着て
良い薬はないかと求める
色と香りが良く、味の良い
皆は既にそろってる
それを投げ入れ 和合をしなさい
天もそう飲んでいるから
花はこの言を作制する
色と香りが良く、味の良い
事が足りて
即、苦悩を除去する
人をわずらわしいと思わない事で有る
子の中で 失わず幸せ
良い薬 色には好きが揃ってる
病気の蓋を除き、癒す
天は失ったが幸せ
父がそれを何て云うか、様々を問い
喜んで病いを治してくれる
薄徳の人により毒気が深く入り込む
これがまた心のために
彼女の好きな色、
香り、その薬であった
偬は美しいと云わない 父の意によって
みんなは寝てる その所の毒の中で
花は降伏しない
花は今方便の富を設けました
この薬を飲む事を
すぐにそれを言葉にし あなたは富を知る
花は現代、衰えて老いている
死の時 ともえに至る
この良い薬を 今留め 花は取る
憂いと愛を この星を教え作る
他国に至り
花が父となる時 星は死ぬ
これらを、君が
「あなたの父は、人は背を向け
あなたは心に大きな憂いと悩みを抱くだろう
それこそ私の念
神ある人 自分を慈しみなさい
古きは救い 護ってくれる
今 私を捨てなさい
遠くの 忌むべき他の国です
自は狐となりころび
古い侍は 常に悲しんで居ます
心に至り 悟りなさい
この色香美しい薬をすぐにとり
みんなの魂を癒やしなさい
神は聞きます」
如来と人は 心に特に違いは有りません
問うことに帰って来たのだ
五体を使い、見た
良い心の人 何言ってるのかわかりますね
人が動き 有るのですよ
研ぎ 磨いた歯で 説明していた
こもうは罪でない 感じている
佛の語で「私はあなた」というのがある
以来私は成仏し
量がなく 辺がない
千億の星の那由多
この城、人の為。
富の滅ぶつど
有りて無い現実を
あなたの宇宙を説明し
ウソと 妄と 出すぎたものを
この拙い言葉で
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2021/08/07
どこから手を伸ばしても良い事やし、あかんゆうんそれって釈迦の真似か光々コウゴウしさやろ。てゆうか自分の勝手くらい守れな無理ちゃう。って事、ほな。
カーテンをしろや!
サングラスをかけろ!
かけてえなぁ(泣)
日焼け止めクリームを塗れ!
遮光、いう意味やねん。
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2021/08/07
今朝、全てから尊い
しんせいな孤独に逢う
それは、愡(わたし)の孤独な父
疾風は吹くが、清々しい朝
あ、父よ! 神は穢れさえも受け入れる
愡のように割れぬのだ
(友達)のように高ぶらぬのだ
父以外に! 誰だって詩人であるのかも知れぬ
砕けて割れ 和解した文壇
これら二つの特長がある
もろく過去から彷徨った風のやう、亡失したと願う煩い人たち、
お前の、
白濁している! 凍るような排泄物
それは死体である天の川
愡のカオに降るえるおーぶいい
故障、故障、故障、故障、故障、故障
お前らは、故障やぞ!
スポーツを、愡にさせろ
お前らは、直せ
それは可能やぞ
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2021/08/05
あれがお前だとか、宇宙に導かれて、
まるで呪いのような
恋は けけっ 芸術的な
「私を束縛してくれる様な、ロマンチックで、かっこいい人は、
よそ(妄想)に存在しない
ほな、このひたすら嘘ついてるのは神
あなたはもっと内的に、内面にあって、
あなたは表裏、四角、世界とか、
寝そべった自我に断絶され、
絶望しました。
私は砂糖を忘れます 記憶の中から忘却します
と、思ったけど
何が正しいとか これが間違い
では無く
双葉を描く
お前と居たい、
この世界、私の目の世界には
均等的な蝶が飛行する
一、ニ、一、ニ、
羽を あなたと私を
」
色んな事を書いて整理する事やんな、セックスも気の整理。ごちゃごちゃや。
好きの定義が、
色々あって、一日回るような。一発ってわけじゃなくて
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2021/08/02
愡と云う女は下り道を行く、結婚を思う。それはあなたを弄ぶばかりの戯れヤ。私の性器から跳ね落ちるなみだを破るポルノの努力や、愡が亦、お箸にはさみますキュウリ、お箸にはさみますしめじ茸、ほんで包みます花瓶やご飯の猥褻。參(ひ)に為った感情の、ぶどうぞめの紫色、数珠で巻捨てる、叩いた頬を。木に括って流したしょんべんを。あっ、月(ちく)び弥。ああっ、日蓮様、阿々(あ)、捲れたエプロンが垂れた紐よ。 顔の上の房(ふさ)。 お前はちゃんと、重ねて服を着る、其の事の、煌びやかに。要は、悪いことをぽいぽい為(し)ない、語尾の「経」云うのが、尊敬します、と云う。 南無妙法蓮華経後悔懺悔 心が美しいわけない杷(わ)、白人で無いのに、どっちがどっち特別が有って、死に方が違い、生き方が同一で有る。二度と無いことが、涙の様に零れてぽろっと、辛いことから虱潰しに覚えて行く事に拠り、一粒を。愡は結果的に強く為り、詩も歌えるように為った。しかし、人間の学びのペースが最大に基盤を為して居るので色々気遣いを忘れぬ。辛いことから積み立てて行くと、精神が、タワーのようになっていく。自分の痛いところとか。 人を狂わせる美しさ、 そんなものが「お宗教」だ。キリストも、日蓮も、蓮に違い無く、くらくらするほどの麗人が、釈迦で有る。 美貌が、危険弥(や)と云う事に、何となく文化を取り戻した、自己の心と自分の手を合わせ、愡は悲しむ候。此(こ)の額から、お前も希望を見つけ、「死」が嫌なら、何か工夫して歌い。愡、良い墓をとまでは思いも為ないが、この道は正しいぞ、予定が有るわけでも無く、さだめられたわけでも無く。心が、愡今、詩文を成して行く事は、「物語」を描くその為の てこ、程のことで有って、詩の亦低価格で有る守護、薔薇は、大いに遊んで居るし、詩人もいい加減を守るから、何もかもが良いのだ。 物語という文明は、中国よりか古い「私」の国である。芸術学校ではそう習った。 文明と文化の違い、これは、動かせないか、移動可能かに尽きます。 「古事記」から也、詩は、どこでも在ったかも知れないけど。物語が有る其の「私」の国 も、今に為るとラピュタの様にどこにでも彷徨うて居る。ちなみに、「私」って書くのは、私たちとか、あなたら、この意味を持ってそう書いて居ります。つまり、今が現代が、実は最も古いんじゃないかと思う。果てしないコロナの苦労が、何かを支えたりするが、解いかけが常に沿って存在して居て有る。 中国を、古さのイデアとして。釈迦は、遙か、 シンバルのあの音を「永久」とする。 そう、それをやってあげるのが日本人だ。長いものから反れて、嫌われて居る。 訳を云う所に、天使等に安安となろうとするところが、顔が厚く「横着」だ、繊細では無い。 人間性に乏しい、で調べてみたら、ツンツンしてる、と出て来た。人間味に欠けるとも、書いて居たけど、「味」とか豊かさをごっそり失ったから、非常に何事もキレー、底が無いとか、認識出来なかったというか、物分りの早さがそこで大きく変わってしまったから。字にも自由を教わらなかったし、 愡らは宗教、親父の酒、憤り、冷たい態度、此れらを古臭いもの、として扱ったまま、大気圏外にある令和のひと。嗚呼、水も氷もがつがつと食い倒して、大きくなりたい!! という将来の夢を、託されていることを忘れなかった。人が人の打つ手に頼りがいが有るのは、意外と。只。 小説や文学に存在する余計なくだらない敷居を、愡それは楽しむ。 此れが学問で有るが、厳かさと云うのも、もろい繊細な 「芸術のような」もの、これは如何にも大義を感じるのです。こういう物、全体的な熟考の生まれを「亀」と云います。余りが無い、と云う事が優れて居る。日本で狭く飛んで居る中で、それでこそ彫刻は出来上がります。出来上がってから渡すので、何十年も彫り続ける事です。 歌舞伎のちゃっちさ。「色」「色」してるから、標本のように色々臨める。お高く思うと何かやけに無駄なものが出てくるし、文学とも云えない。云わないのは唯一で有ったり、天上天下、と、とんっとだけ仕切られる。 あらゆる価値が文化史上最も「とっぽく」嫌に余り近づかない。この上無く、成立することの「可能」で有る諸悪の表現は、鍛錬の昇竜拳等にして、私達の様な成り立たない粘土のような善意とは異なります。甲(こ)うずるずる恋をして置くべきだし、それくらい力を抜きして、安いと言わねばならねえのは、祝いにやっぱり時間の操る仕掛けに誠実を覆すのが、 平安も、武家社会も、戦国、も、全部終わった後に成り立つ江戸時代とは、価値観がもうこの上に無いという意味に「天上天下」と来たら「唯我独尊」と声、お墨付きで有る。殊更のことでは無く。熱(ほて)る 。 とは云え、愡は「能」派です。 あんなに、わははっと可笑しくて怠けたもの、それを混交して有るもの、その他を適当に置き去りに出来る、花のようなもの。「孤独」の表現力は、ドビュッシーを連想しました。花、これを立派に磨く事が愡は命で有り、道徳の答案なども、この小難しい所に有るのだが、人とは、結局落ちなければならないし、泥や、水や、譬えば夫、これらと、煩いとして、闘わなければ。風も姿も花も、伝えることさえ声に無く。 ああ、夢を見ていた。 馴染ましさとは、美しさで有り、自分が育てて開花を待つのだ。馴染ましさは、その滑らかさで有り、即ち美しい! 自分が光になるのではなく、光にたいして抵抗すること。自分が負けてしまわないように真っ直ぐとあがくものだ。光に立ち止まるのは、蛾くらいで、若し神経が優れてたら、人の嫌もわかるし、諦めたり、回避も為る。所詮は、惑星の重力に何の思いもしないで、憎しみを愛と言ったりするごちゃごちゃなひとは。人は傷められるのではなく、自分が筋肉を使ってそれでも傷ついて行くさ中に、直立する光で有る。一度、立てば、結構簡単で有り、同じ重さになって来て、気にならないようになって来る。それまでの地獄も亦、突拍子もない憧れで養われるのでは無く、これまでの周囲にずっと未知を見る様に慕(おも)う。つまらない世の中を、見続けるこそ。 遠くの星に未知がある筈無いのです。 そうやって、光や、電球にぴょこぴょこたむろするような、猫や害虫になるのでは無く、そんな道に往生して教えが、どうこうのでは無く、挙げ句はもっと頼って、見切って、蹴り、自分の居場所に落ちましょう。老けないとは、こう言う事を指し、白比べをしない事の、。そう云ったものを、捨てて、見切って。 蝶に為る、其れを模す、真似する努力に耽って死んだら良いのでは有りませんか。蝶には、どんな特徴が有りますか? 昔付ける事の出来た観察日記を、思い出し、日。五十の歳が花の山だったりするから、若者の思い違いも甚だ。愡は、精神も取り戻さなければ。 於! 精神的でないと。 何か自分より優れたものを、いつまでも怖がってたら駄目! 愡は何度も練習しました、 「これは、「美しい」ん弥(や)。」 「お洒落ですね!」 「綺麗ですね!」 何事も無い日々だけど、元気は伝わるのです。自分の挫折も、譬え苦しみも、平和に影響を与えぬ夜(よ)。静かに暗くなって置きなさい。ちゃんと周りに当たり散らして。そうゆうふうに頼れる周りの人に、ちゃんと周りにしがんで!工夫を為る。 誰も「いない」ので、代弁している雷です。愡は金色こんじきも潔く、何もかもをざっとして、脱いで捨てを。
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2021/07/22
自分の気持ちに自分が合わせていくこと。「くね」ってなる。
親を憎ませるべきか。聞かれたら話すけれども、しっかり見てほしいし
こういう幽霊がいて、神さんはこう考えるのだよ、とゆっくり子供に語りたい。
子孫が孫くらい、底でも考えた時、我々は相談者である。
またひとりになった
ちゃんと水を浴びて、その魂の抜けた矢先から、人に連れてもらう。
今、「好き」とかじゃない。そういうのって本は物質で
「無」だっていいからたしかめたい、そこから歩きたい
「好き」って情やん。いつあったの?友達も、距離感も、縁も大切にしたい。出来たものでもいいから、
普段都合がいいといざというときに正しいことを選べない
これでいいとか、今を認めるとかふっきれない
パラレルわーるどに節度は有るけど情はあらへん!絶対に!
どうしても沸くんやったら縁っていう
内面に向かう、その自分自身こそに自尊心があっていいとおもう。
は、何か地平線が見えてきた。どつかれつつ出発。
たとえ顔に何も「無」くても、出会いは全て変えるし
けど、「あとちょっと」が実は歴史ほど長い。だから歴史を塗り替える人はおるとおもう。
歩いてる間際に、自分には力がないと見抜く人は賢い。
相手に向かってる間際に。
ふるえながら待つ
その、ふるえって良い緊張感のこと 緊張感の養い
自然やし、少なくとも精神が 有る って意味な 未だに有るって意味
コンビニ行ってきます
ヴォーグか、タレントと比べて自信のない私。
美しさよりかわいい、のは君のせい。
何がやってくるのか目隠しプレイ。
恋をふと思う、9時半
心強い、気の太さ、これって本当の私?
「慎ましいほどに太く」、綺麗に呟いてみても、表現しても、
「わたし」ではない誰かの輝き
強い光
優しい光
色々有る、植物ほどに。自己の、私の言い方であるが色彩感覚を増やすとか感情の複雑さを認識することで、感情の形が増えるとか、心、何の足しにもならない、見えない、これを養うので手一杯。
人間の肌が乏しい、と発見した大澤さん。豊かな亜熱帯の鳥たち。
私は、、文鳥など文明であるから、でも目立ったりもしたい。
楽しい悩みだね。
孔子
吾嘗(かつ)て終日喰わず、終夜寝(い)ねず、以て思う。益無し。学ぶに如かざるなり。
暇や。
外出て日光浴をしている。色んな人が通る。
パラレルワールドから一歩出たとき、グラデーションのように内外を繋げる。「わたし」は前と違っている。
背後から蚊に刺され血が瞑目す
#熱病派
押し入れの奥の「うたカード」を取り出す。恋人に捧げる目的。
#ジャイホー第2弾
インド映画「シンバ」ジャイホーで日本初公開❗こないだパドマーワト観て、ランビールシン好きになったのでめちゃくちゃ楽しみぃ😍更にバーフバリ王の凱旋もくる➰‼️デーヴァセーナ姫のダンスシーンも観れるー😚観る時間を確保せねば‼️
たけ
一回読みじゃなくて、何度も繰り返して覚える!
藝術の領域。
君が論外やわ。消えてまえ。
何か、こっちが好きだったことにして、終わるらしい。
あのあと、仏壇に祈ったことは全然関係なくて、「嫌い」と云われたんも聞き逃していない。もう読まんとって。
色々嫌らしいんが全部嘘で、私が傷付かないように最低を装って格好を付けられ苦い思いをする。
大澤さんも、恋してたけどだいぶ前に終わってるし、終わってるし、
何も渡したくないというよりは、もう済んだのが一年くらい前。
自分の職業柄、ざっとすることができない。
自分の悪さは知ってるから、伯父もあまり都合よくは進まない。その上で、人が、良いことしたい心理を見渡すと、人間が何だかよくわかる、「その中」での善って?
座る事。もっと自分のレベルに合わせなければ。
ちゃんと音楽も聴いて立ち止まらなければ、自分がどれ程も知れないと、始まりにもならない。
執着がなかったら、学んでも意味ないんちゃうん。
?
忘れてくれるのも優しさだ。
君って誰なん、君がいい。
忘れること、覚えること、選べる。正しさを磨くとは、都合じゃないから。これが楽しい。
器用とかじゃなくて、自分はわけあって、それをここでは伏せるけど、なんぼでも強いけど、
恋愛がテーマじゃないというか、今更ですが、下心か?って聞かれたら、今までを確かめてもらえると、既に出ていて、説明を省いた。
何故かというと、産んだとき、もうそれで希望は全てよかってん。5日で大阪市に離されて自殺までしたけど、
それで、君が、いや、私が、どうするか?ってま逃れられへんのが、この選択の積み重ねが私の絵画。って、それすら、自分で気づくべきやから、君が、閉口するんやと思う。
自分で気づいたことも重さになってる。私の質感。
このように、地平を描普段から描き、数年経てば天地さえ統べる、それに向かう刹那が、そのはだかからしたたる色彩となり、天地無用とは異なる使用、または未知の我はバイクとなっている。
縦式を夢中で避けまくり、積み重ね式なので、懐かしさの量も手製。
積立、私は保険おばさん。何年後?
言いたいことわかってくれて、逃してくれれば。逃がすことと、実際の肉厚に会うことと、変わりある?
(*^^*)
要は、素早く動くのはそれだけ、話は楽しい、その後剣道に行く気力がほしい。剣道したいねん。
それがたまりすぎて、残酷なのなかも。って、こういう単純さは、あるある。って、でん、ゴールなんやからルールを守って、次の自分の事を、考えるべきやねん。それが、私らの私らへの気遣いとやる気。本気なんやったらいちゃもんは全く無い。
うちらはデザイン科じゃないから、無駄が大い。
絵は、決まったら駄目。
詩は遊び人。
だからだなぁ、それが全部。回答として、私は簡単に君を忘れないけどな、手を、繋いだままではいられないわけ。破壊する。
こんなわくわくすることは
無い。
唯一の浮気とはいわないが、生きてる理由が君より高い。この腹立たしいが、写実の景色、自然の、大自然の。
有るべき内蔵が、を、ないとか無いっていう中国人は、、はぁ、
あったらあったで一個一個している。
だから肝臓の横にはた臓器があって、その間には、肉厚があって、さらに液体である。こう星空って複雑やと思うな、お腹の中に宇宙がある気がすると、大澤さんにいったら、
お腹の中にはないわ、といわれた。
その複雑さに頼れば、簡単に会えてしまうねん。全部を、大事にしますってことでしょう。
複雑なものを、単純化するからおかしなんねん。
コンパクトとは違う。
もともと複雑なものを、単純化するから
もともと複雑なんやったら、そのまま複雑に思うべきやねん。
ずっとこれは考えている。
つまり複雑とは、もっとも、生活をすること。
剣道行きたい。
色気、体力、権力、結婚と、
殺す事しか考えていない。蓮である。四天王寺に咲いてる。
だから美しいものに耐性がいったりするねん。
美を美とする、力や養い、
私はアートかなぁ。
暗いとこで描きます。
それだけに、大澤さんなんて、こだわるけど。ずらっと書いたけど、他意があるかないかとかは、もう男だけの問題で、気取るみたいやけど芸術家としての自分らには関係ないんちゃうか?って問いかけがこんがらががって、拝んであげてほしい。
です。
大澤さんは大澤さんで美しさを描きたいし、そこに他者(私)っておらんねん。それは私も同じやねん。
美しいと感じるモチーフが同じやって、差異はあるけど、懐かしんだりもする。
もう大好きで大好きでっていったら、のらりくらり、雑念交えて吐き出して表現したい。
それがあなたが嫌なら言いきって、ってだけの話。
私が「何を」大好きなのか、
恋しがるうちに削れるのが何か知らんけど、宇宙、生活、宇宙、宇宙、生活、(と言ったのは木原さん)それどころじゃない。私は始まってる。「無」
その下だからよけいわからないやつになってしまったのです。
表現した評価の良いが、私が後やったから。
絵画と文章と、どっちかではないと中途半端って言われるが、私は考えてみたけどどうしてもどっちもしたい。
筆(剣)に責任があって、重くもない軽くもない責任があって、女を前にしては
誰もが一人一人で、だから、そういう考えやから。
女(キャンパス)
猫の餌買いに行きます。
では、ほな自分の存在とは?
聞く人を間違えてん、大澤さんに聞いたのがパラレルワールド
逆に女性である自分の存在は?
各々に答えがあって、よう語りたくないのは、また何かを守るからだと思う。
だから迂闊に人を信用できない。物事も。
だからお経とか南無妙法蓮華経がいる、在る、とは言い切れない私たち。
闇雲だ。闇雲を楽に、こんなに楽に灯してくれてんのに、疑問に答えてくれない私のヨメハンの、背中や、言いたいことを、
見たこともないし聞いたこともない。
得る、言葉がわけなくて、
どのように失うか? がタイトルなん?
疲れる
別に欠落なんてないんやけど、話が、つまんないねん。自分は、できてないってだけやし。
生きてる意味の感じられない長い時間、大澤さんはそれを埋める役割やったような気がするんやけど、何かしってる?
長いこと統合失調症やったから、こんなんは親しい友達とか以外に言うたことはない。
言おうと思っても言えなかったのか黙ったんかわすれた
ま、こうやって
モノクロにして光彩を調整して、
書き変えたり、描き変えたりするが、
純度を目指している為
私はパラレルワールドからは何のインスピレーションもない。
といったら襲われる。
私は世界が嫌いで嫌いで、ずっと黙ってしまう。
干渉しないで。関わりたくない。
ひとと工夫しあったり、役立てることにわたしだって希望があるがその前に触られたら、ほんまに死ぬから。
ここ数年
死んだ絵しか元にかけていないしのこっていないし、触る人はもともと繋がりのないひとやし、そこにはいくら格好悪くても敏感にならな、神経が死ぬ、手が死ぬ。
生き生きしてた頃の絵を、アップはしてないけど、それで確認さえされたくない。欺く。
だったらお前が描けよ。
どこに私が関係するん。止めろ。
過ぎさる時間を、耐えてる。知らんし、忘れるし。
別に、自分たちでやれ、って誰か言うてくれへん?
写実とか一切しないし、お前に描いてない。
通報したい。助けて。
名乗ってないし、名乗る気ないし、
死ね
一切死ね、描く気マイナス一千。
価値があるとかないとかが問題にしてるとこがヤバイ
許せない 覚えない
豚
なんの基準値なん?
あったまわっるー。豚、豚、豚。
考える勇気の、その猶予。
私は美しい。表にも出ない。空白の、
私がオバハンにならないのはなんでもかんでも整頓ぜず、なんでもかんでもカゴや本棚に詰め込まないから。
どことどこが繋がったん? んで人の裏に回るん? どういう神経なん? なんら犯罪と変わらん
そういうのが芸術とかアーツって
そういうのが芸術とかアーツって、終わってる。
何も作りたくないわ。
いや、あいつが
あいつ、豚、なめくじ。
なめくじでも落書きしーよおっと。
耐えるくらいなら死んだ方が、良いけど、殺されたくないから誰よりも一番苦しんでやる!消えてやる!!
私って超正しいですよ。
連続、今かけゆわれても切れた絵、悲しみしか描けない
消えたいいう人間は、意志やから、変わらない。それを「無いわ」っていうのが、
パフォーマーではないし、やる気が有るので、少しでもまして心中に殺意や視線があって内が線が違ったら、別物になる。
合間をみて自分で貯めたお金のようなものなのに無駄にされる。
だから一人にしてって言うててんけど、今難しいから、何もしないでだんまり。
絵だって絶対に売りたくない。
何か無い限りは!
その、描かされるアーツっていうのは、うましたかかむから受けた悲しみの感情とか、人の孤独やねんけど、どうにかしてくれへん?
なんぼでもこつこつやるから。
何でもアリ、じゃなくて、
何でも許されないから、「アート」って言われるんだと思うよ。
狂ってるのに、笑ってあげてるのこっちやん。
彫刻とか見に行くがいいわー。
まさこのことよくわかるわー。
たけ「自分はあなたの絵画を踏み台にしても有名になりたい自分はあなたと釣り合わないからだ」
君に会えない今、何とも言えません https://t.co/sVJlchsueo
私は思想家じゃないよ、思う事が無いもんね。
せっかく絵なのだから、美の範疇に納まりたくない。という思考ならある。
その思考がアートなんだよね。
もっとふんだんに、
旧来のわたしでは、男性に見られる絵は、いささか美の規律が苦しいから、と言ってたかも知れない。新式のわたしは、1ミリを乗り越えて、男性にも見てもらえるような絵が成り立って、
成長している。すごい。
ある日私のファンだった、として、そりゃ無理やわ、と
時々哀しみます。個展くる?
「君が、誰か、」
ちょっと汚れても迂闊にほかすな。
フランス思想を覚えて、自分を偉いと思うのを、気分に修めない日本の人。
ただ、世界に出たがりのくだらない。
空海、と来たら何かハクご有るが、
日蓮、と聞いたら。
人って数か、数じゃないかはね、道徳なのよ、
道徳が何かって聞かれたら、何も答えれないけど、考えて欲しいと思う。
言葉にしつけられると、目を見張らせてわからなくなるが、白刃の様にそれだけをよく悩むこと。
人間に対して譲る力や、横にじゃなく立ち上がろうとする筋力が、自分を笑わせ、笑いが人を落ち着かせる。これによって、武器をする笑い。
今ふと考える、憂鬱って外国(フランス)なんや。危ないし近づかないで、ちゃんと光の思想を考えないと。
ちゃんと真面目に劣って、恋人を得ないと。
優しくて、鬱、違和感マックスの人が、一番上を目指してる。
自分をセールするかしないか、悩んで答えを出す。
、
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2021/05/04
国民として
大澤悠
「お前は感性が敏感だ。ここに有る幸せ等を甘受し得ない。お前の豊かな髪を撫でる男は、お前を放って置くだろう。いやらしい! 朽ちかける銀、だってあのひとはお前と生きる事より綺麗なものを選んだのだから。俺にあずけろよ、人間に堕落し無いよ、優しさに堕ち無い、如何に。なぁ、、客観性に救われてたまるかよ。あんな汎ゆる横着と、冷静な熱情は在るものか。
男は、逆の事を云いお前の幸せなんかありゃしないぜ。」
「君と堅実に生きたいの、君と。と思い、そればかり考えて居る。」
「そんなものは欲求さ、もっと〈希求〉しなければならないよ。希求と云う言葉を求め、国民らしく居ると云うに、彼処で失恋などをしようがアイデンティティが有る。」
「どうして「私」は闇に紛うのか。」
「罪が無いから。生きる為では無く、壊れないように生活する衰えや、幾許負からの…見通しに依れば、希望など無いし、在るのは「君」との絶望だけだから。」
「腐朽して居る私の姿が、自然と想う。草深い現実に抱かれ、抱いて、雪のように白くなった「私」と君が出逢って居る。」
「欲求が早産まれなのだよ。」
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2021/04/24
蕾むて居る事と烈日とが、見間違われ、
日は既に咲いて居るのに、可愛い花になるのかと
エロティックか、浪漫か、僕の胸懐を棒でつつかれ、春を待たれた。
僕の涕涙が泥流の如く、川が出来た。
涙と涙を綴り合わせる。
君は僕の上で眠る。
涕涙が泥流の如く、川が出来た。
絶望だ。
君はしなくてもいいことをする。
憧れなどは人間の改造だ。
僕は真っ白なのに、嫌われ、憧れられ、
そうするところで敬えば、
瞬く間枯れ、実を付けなくなり、
僕は僕を失う。
少女、と云うように運命的なもの
僕は自分の運命を見居やると矢張何か目立たぬ
僕の運命は、青い泥の様な「老い」である
老いる、朽ちる事に憧憬して仕舞い
少女が竹棒で突かれて居た
花を摘む手と、花を貰う少女が
隣り合っていて
美しい
泣いていた、右と左が揃って若い男と互いの夢が
一致して居て 希望を永久的に想う
此の、少女と云うように運命的なもの
僕は自分の運命を見居やると、矢張なにか目立たぬ
空寂の春、孤独は繊細に絹紡され
涙と孤独が金糸にてらてらと光って居た。
火星で扇情に傷付き、反り返り、心の中のおもいを春悠
のうちに君に明けた。 虚構の、真っ平らなランドセルの胸に。
空寂の明け、美粧をして孤独な女になった。
乳白色の空気が深く冷たかった。
春草が生えて居た。
痴情の空寂はひかりを吸って
大腸菌ヘドロの中で銀をすくう。
痴情の空寂、いや愛。
好色が戞然にして煩かった。
僕はまだ痴情に涙を零し 無駄な合槌をこのようにうって居る。
いびつさ、いびつな指の固まり、アクセサリィの滑らかな形、これらが遵奉で有りたい僕の希望の春月。
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2021/04/03
仏の物と神の虎
素晴らしい話をして居る。
私は美は何か?と云う問いに樟脳が満たされて居るのだ。
それはおさまりのある事だと思う。
個の無い並列した屋根屋根に、志とボリウッドを見いだす。
あのシンプルを重ねた美しさは神妙だ。複雑に見える事が肝心だ。
並べる屋根屋根から、脚力と云う慎ましさに白いふくらはぎを見いだす
ここと云う場所に止まらない気高さに、常に自分に対する疑問と、枠外に於ける素直な抵抗を感じる
突出するとは平等で、精神的に並ぶことが出来ないなら目立ったりする事もない、と云うことを予め知っておくことだ。
付け焼き刃もまた非常に少ないが、それは何時でも「多くの人間」と名が付くのだろう。
ジュテーム、ミスター…、
彼らにとって「武士」は真新しい権力なのさ。真新しいもの、珍しいものには目が無い。あの人間は愛をまとい出し抜けに外(よそ)へ輝く事の意味や意志なんて毛頭ないのさ。ヴァギナを照らして絶望も見出だせず、養子のおしろいを使って破裂し居るぜ。結局何が彼や彼女に火を付けたんだろう。
どうして彼らを目の敵(かたき)にするのか。花には蜜蜂が宿り、光には蛾が宿る。100%の害虫は豊かさを知らないものだ。人間に例えるといよいよ貧しくて、むさ苦しい。こう云う時折の現実は消えないよ。醜さに罰を!冒涜にたいして、これだけの栄光さ。全く病んだおばはん!私に落ち行く。生きていても幽霊で有っても尊厳は変わらないさ。
畏れは、祟りや狐、幽霊や妖怪など云われて居るけど、その様に渇いた地に降る雨、この光は何だろう?存在する事の無いものと魂でぶつかる新規な理。夜は一等慈しい!! 西洋の陽気な、この闇に光りはじめて居るグレープフルーツの、、
あの子と私たちに白虎の赤ちゃんが生まれた時、「母」としてそこに私たちが居たその旨を
私たちが客観性として強く彼女に作用して、南無妙法蓮華経に捧げる琥珀は、めのう、珊瑚を生んだ。私たちに見えない宝石は、げかいの私たちに見える宝石を占めてくれる。笑いもしよう。
虎を捉える事は難しい、今も闊歩させて居るままで。ただ母として、諦めては居ないこと。薔薇を抱き締め私が虎、行く道来た道を戻れば、綱はあるけど、そこにはもうないの?
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2021/04/02
幽霊日記
地獄の淵、関所で、体に絡まった二三本の糸を解く日々。ミシン(宇)はこれを知らぬで亦どこでかペダルが踏まれ私の頭上をだっと縫われる。客観性と優位的な、に固く縛られた糸たちをそれでも諦めず解いたり切ったりする。釈迦がこれを説かれたとして格は変わらぬ事だ、私は寡黙に糸に対する冷徹と自己批判とを繰り返す、絶望をしている。こうやって少なからず考えている事が全てに対する希望で有るか如く、それらを確認する時私は光る。私は、別に光りたくはない。私の求めるものは、深い闇として、偶然を基盤にした自由として、内部で何度もはじけた無色のダイヤモンドのような、鏡や月や太陽の有色の銀の輝きを放つ頃に発光すりようなクラゲや星なのだ。
糸が絡まって居る事はわりと結構恥ずかしく、見えていても見ないふりでそっと影にいてくれる友達と地元の人に感謝。
何でもかんでも話をややこしくするちょんまげおばはん(自分の家を武家だ!と言う)が私の前で人形焼きを焼いている。カステラにそれぞれ一円入れて一日三百個くらい神に捧げてる。
ブルーの全身タイツ、何かぱっとしない男女ふたり組が「ぱっとしようや!」しか喋らない。
ちょんまげおばはんと似か寄る。人の珍しい品物を見る度盗んで自分の身に付けて流し目で「ぱっとしてる?」と聞いてくるところ、消えない変態たちとなり、一万五千年の地獄に行く。
人間の肉を齧っている時が最高にぱっとしている。と言っている。
幽霊気取って男20年女30年成仏しなかった。意志がないのに男だ女だにはうるさい。それは私が言ったのだが、彼らはすっかり忘れている。
パスタ町一丁目では蝶が「バカにすんなよっ」としゃしゃってる。
二丁目では人が人を騙し潮ってる。私は嘘をついて飛び出した。その女の子に謝る工夫や断る工夫など人間のするようなことが全然なかった。だから私も怒っていないが彼女は「キィ、キィ」言っていた。
三丁目では花が咲いている。こんな太陽光では枯れてしまう。
四丁目は雨が降っている。五丁目に旧友がいる。
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