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2021/11/11
乙楽の天使(ディー・ジェー)が、俺を慵「ニーチェの軽車」から、
天国の植物、輦轂の涙から
其の体を抱きしめることで、降ろしてくれた
金平糖がらんらんと零れる如くにして、悲しみの匂い為(す)る文化芸術、手の個性、
其の理性にたいしての問いかけと、
感動と、
単純な微笑みで、これらの燃えて居た光の鞄
うああああ!!!
要は、
人間のハイとして「俺」は思想に苦しんで居、
それも名所とした興奮を抱え、欲に出会い、
三回まわり、価値観の決まらない旅行三昧をコロナ禍で繰り返し
素晴らしい佇まいを実現して居、
きみと手をつなぐために
鍵を産む為に わああああああ、と今まで云うて
初夏、凱悌の夜空を曲として、
走ってくれるビリジャンの文鳥、海のような、隕石のような
接(だから)どこまでも透き通って行く俺は
飛跳ね、
焼き尽くせ!と、云う
桃色に、一面のピンクに、透き通って行きますから
気持は、
マッハを超えて五千光年の蓮、きみの
つんけんする花として
恐怕として、
細弱な女の子として
傷付きたいほのお
ダンスラジオを聴いて気良く
こう云う、こう云った世界中の格言名言を雪のように
今日の俺からして、つまり、断固として、
発言をする社会性の有る敬意とは?
さくさくと歩くきみのほうに対して
低俗な自分のき悦とは?
だから、あなたの要望は?
俺を許している?
いくら音楽に愛されたとして、きみにして
好きか嫌いかしかない猛烈な、動物のような花言葉を知って居ますか?
玩具の遊びで俺が「高潮」したと思う?
そんな疑問の中で、
汚ない心をする人との「愛し方」を
図書館の講義に対して、モナ・リザとも思い至って成長し、
その髪の毛に滑らせる様な美(マイン)を習う
俺は並列した、透過性のある可愛い犬さ
その、「リクエスト」が、
それは肯定や、希望や、平和や、かなしさや、色彩や、宇宙や、恋や、茶道の骨髄や、ハワイアンブルーには溶けない硬直した興奮や、輪郭線や、優れや、やさしさや、猥褻や、朝の来る淋しさ、
限られた時間の中にその様に折られた、俺、あたしの胸
緇宙鳥(フラミンゴ)
ミューズ
喫茶店
そんなところで、ラ・記紀、満載のレコードを今度は少し見せて呉さい
きみがママとして、
星移せる直線の色懢を其アンダーラインを引く夢をみる
紙に指定して、
切り取った空気の面をあなたに重ねるような
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2021/11/09
こんな人が権力者なら、嫌だなと思う
彼の、理解を得るとしたら
「人の好きなものが欲しいの」 って、
その全ての言葉にたいしては、
社会性がないと思うこと
そして、彼のむねの真が案の定
社会的な心にあるだろう事、
であり
もし、何かされているのなら、
世間から劫かすだけでも、多大な時間のロスと
迷惑をかけると言う事で
罰のあるものだ
攻撃をされたら、その時のみは、逆にうまく引き摺って、
このことに、心の人間として
僅かに自由が必ず在って
それが、最初から、転落する所に置かれていて、
失えば、 いざ、
その後には正統な場合は
菩薩となって全てを知る
逆に、狙猴なら、
この上なく、図れずに「在る」天も
浮く
理も道もあるが、今があることとして、
道に沿うとはなんだろう、避けるべき所とは、
早まることだろう。「今」があるのだから、
ここが天ではない筈だ
だから臆病ではあるが、生活が能わって低部なことから一貫するこの光と、
神の指す地にたいして着地が出来ないで、
朦朧として居る事には受くが、
潰る身の事には、
関わりがございません
天ではない、
その場合でもパターンを見ていること
その為に
自分の心臓に剣を刺さなければ
邪魔で見えてこない
この型を磨くための、
人間関係 にわたしは忙しい
答えを導いた「私」の善性とは、
絶対に悪どく無い!
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2021/11/04
刄(ひと)には、冷冽の慍煖と云うものが必ず有る。灰の様な要は此あたたかいこころ、と云い、刄の「偬」(わたし)の方の優しさは降りて來ないが、其れで上手に行って居る、と云うの弥豸。大坂は菜(な)ぁ、廉(かど)とを手燭に明かし、兊已都会の「忙しさ」に違敕して遁巡為す。焭獨で有り也、他人に慣れて居ない億劫な心が「よそ」を親しもう為(し)ようとしても、迂闊に「偬」をオープンに為る事を止(や)らない。東京の様に偬やさしくなってたら朱(あか)ん。偬(きみ)の綺麗では無い夜半か、此処におまけなんか微(な)い、「うち、」は色の綺も、艶羨為る此う、ざんこくも、偬の其の冷灰な安坐と為る。已、快い心一本居よう弥。面白く居よう弥。何やら事情とは、刄を差し引いて偬を上に乘(の)けるより、其偬の良心の須方(すがた)在処よりも、180度還って、惡いほうを減らす事に依って“増(ま)し”にして行くのらしい。善は其う云うものらしい豸。世界!
偬が傷付いて痛んだりしても、偬は苦しみ何て覚えて居ない程、愉快で楽しい事弥豸。敢(あ)え無いわけを探り乍、仏陀の躾けと、おのれに向け得る疑心暗鬼。二つが有れば生きて、花の事でも稽(かんが)えよう、と思うて居ます。笑
女は誕生日、男は墓、と何で菊(き)いたが、何処(ど)の本だったか思い出せないで辛い。偬思うに、偬が墓にするなら現代の日本が良いと云うの。今、鼠色に染めしる褌襠でも、道頓堀のように溝だけど実際、鴻(おお)きな、鴻きな井戸のような菜。詩にたいしても美しい銀。見かけの貧恋が、きっと風情と情なり得る。刄が住むには余って美しいのかも知れない。でも刄(ひと)には、冷冽の慍煖と云うものが必ず有る。灰の様な要は此あたたかいこころ、と云い、刄の「偬」(わたし)の方の優しさは降りて來ないが、其れで上手に行って居る、と云うの弥豸。大坂は菜(な)ぁ、廉とを手燭に明かし、兊已都会の「忙しさ」に違敕して遁巡為す。焭獨で有り也、他人に慣れて居ない億劫な心が「よそ」を親しもう為(し)ようとしても、迂闊に「偬」をオープンに為る事を止(や)らない。東京の様に偬やさしくなってたら朱(あか)ん。偬(きみ)の綺麗では無い夜半か、此処におまけなんか微(な)い、「うち、」は色の綺も、艶羨為る此うざんこくも、偬の其の冷灰な、安坐。已、快い心一本居よう弥。面白く居よう弥。何やら事情とは、刄を差し引いて偬を上に乘(の)けるより、其偬の信じて鴪(すす)む。
細柳の、敢え無い心配を為る。豊かな聖域としても縁(えにし)は有って有るし、精神界で統合為て居れば繋がる事の可能な手も手も。 偬接(だはから)、不安。 人間の為る他愛無き巣作りや、聖でない水浴び、小枝を、無駄に為る穐斉なら豸。
コテの冬仕度PV https://youtu.be/hqEb-4b-la8
より
youtube.com
コテの冬仕度PV
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2021/11/01
ここに、ややこしい人がいる。
私にいちゃもんを付け、男でも女でも唾を飛ばしてくる。
「私」が、ややこしいひとであっても、
「上」って、ひたすらずっとその間でもあって、
自分にとって臭いもの、汚いものじゃなしに、
それを求めずただただ、なくならない「上」の存在へそれをいって
のけること。
それだけが大切なこととしてある。
それくらいしか、誰も、まして私なんて知らない。
以上です。
以下は、趣味で日記として書いています。
モラルとして人のあたまの上に上らないように
守らせてもらってることに感謝をする。
もういいから。
ここからは私の妄想だが、イメージを加えて何か喋りたいと思う。
私が以前、「月」と書いて「豚、」を表現した詩のようなものをこのダイアリーに書いた。
その色々有って、返信詩かもしれないがこのような書き物を見つけた。
月のプリン
月の上で
クッキング!
銀のミルクに
プリンミクス
月のプレートに
流し込む
星の夜風に
よぉく冷やせば
わぁ~
できたぁ
月のプリン♪
月の上でってところがやるせないとお思いなのか、ニヒリズムなのかは、
私にはわからないが、
こう書いて居たら、これは好きな人に書いたものだ。
これでいいんだって事を、今日はきみに教えたい
後悔先に立たず、ということばがある。
反省して良い子でいることだろうか?
歌舞伎の三人吉三では、父土左衛門伝吉が普段から悪事の反省と数珠を首に巻いているのだが、
昔は悪かったのだと、お坊にいきられたとき言い出したのだ。
何と言ったかなぁ、何と言って、仏の数珠をちぎっておそいかかる。
どうせ取るのだったら、もっとよく考えていて欲しい。
本当に反省をするのなら、日々から、何かの「封印」めいた
佇まいをしないで欲しい。本当に反省をするのならこのように。
切れてしまう愛なら、そらぁ、矢張りざんねんだあ。
そんな思いだけはしたくないので、な。
きみよ、きみに誓うよ。いい事ならね。
私も(めらめら)火になって、ブレてるから
「きみが好きだ」「それで良いよ。」と、
私たちは理想的な弧をかいて
「君しか居ないような気がする」恋の、
恋が、弾けた、
波間で溶け合った愛は
愛、ぜんぶ一個ずつ拾い集めて
ぐるぐるの貝殻のネックレス。
詩は、勝手に他者のものになる性格が有るものであるので、
歯車と心
考え方が同じ人に相談したらいいのに、と思う。おぼえることもないし、字はもう流されてる、騒動が終わって海辺で気持よくしてたらまた来てリンチされる。何で話さなければいけないのかわからない。自分が重いからって周りじゃなくてずっと遠くの私に軽くしてって。話しかけるのも今はじめてだ。
から、始めて以前にその方に載せていた言葉を再び書き出した。
おにぎり。
上に登る男は虫だ。
上って概念すら無いのが、猫だ、
「綺麗だろう。」そんな期待を、
鞄に入れ
僕は透明な羽を思い、ここにしばらく休もうと思う。
水でいること。
肉体的でない、貧しくない、もっと行為した、
形而上の、透明な精神
わかるか? 一種の猛烈な拒絶と、
その成功だ。
あなたの冷たさを肯定するほどに、
僕は(この中では)話をしない。
エクリチュール、と云って書き言葉と話し言葉に差異があるのを、
絶対に見逃さない。
(この中では)人間である責任はないときがあるが、
腐った文章を、その精神は別として、埃を、僕は柔らかく受け止めるとすれば
言葉も、あなた自身を抱えることもない事に気付く。
ずっとニュートラルがそうだったので、
慣れたことだった。
その人がどんな性格で、何を思ったりしているかを、
喋ってもわからないことが大切だ。
僕は黙って「物」に為った
男は、平気で「ものごと」の上から笑って居る
千円の着物を切りっぱなしにした
髪に、4度のワックスを影(か)け
ハロウィンのバーで歌を、歌う
男に、その事を云うた
・・・
と、書き直して、
何が言いたいかと云うと、自分に感情が存在するのを無しに出来ない事と
それ故、拒否を伝えなければいけない事と、感情であるから優しい気持も、
「今」して居る事も、いづれも止められない事、
そのことだ。
だったら嫌味など皆目なかったらいいのに。
人なのだから、むかついてもある程度は自己処理しなければならないし、
関わりを欲しがるのだったらいらつきとか水は切った上で、いなければ
ただの怖い人だ。
最低限、水をとってやさしく接す「努力」をするのが詩を書く人間の事だから、
だからこういう言い方になった。
汚れたというか、ばつがわるいというか。
もし、心のもやもやがイヤな人だとして、その間ずっと影では
苦情のようなものと私は闘って居る。
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2021/11/01
歯車と心
僕は黙って「物」に為った
男は、平気で「ものごと」の上から笑って居る
千円の着物を切りっぱなしにした
髪に、4度のワックスを影(か)け
ハロウィンのバーで歌を、歌う
男に、その事を云うた
そしたら酷くしたたか、こころを傷めて何度も反芻して居る
バニーガールを着た女は、最初から「物」と並んで居る
僕は、女と喋らない
男は、自分は、何も知らなかったんで
女を見る
「存在」をそこにする鱗の幸福は、
死と云うよりも、厚化粧の、裏表のある様な
会話の上手さに
丸く ズレた瞳の若さにたいして
光を、待つのです
それは 輝き とは違うのであるが、
歩合のとれた
踵の高さを
一生守るらしい きみと僕のような
久しいお友達こそは
花弁として、
であり、二人の蝶ヤ
「存在」をそこにする幸福は、
生と云うよりも、きすの様に哀しく
衝動的
会話の上手さに
人間がなにかを愛する
硝子の音は、風呂の給湯機と夜の黒さから
垂れ
恋して居る、本の通りに
悲壮のフェイスから涙が零れ落ちる
僕は、ぶるぶる震え花捺をはむ
「存在」をそこにする幸福は、
かなしみと云うよりは、生きる事だった
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2021/10/25
君に「ぼく」は似合わない、
と云われた。
詩人の孤独(修正)
今日は詩人の気高さを、教えてやる!
おにぎり。
上に登る男は虫だ。
上って概念すら無いのが、猫だ、
「綺麗だろう。」そんな期待を、
鞄に入れ
僕は透明な羽を思い、ここにしばらく休もうと思う。
悪いやつがおるって、
かゆいのは、しょーもないやつを
「相手」にするところ。
考えられないねって、気取った僕は思うに、
闘っていく潔さとか、リスペクトとか、
やや男気があって格好が良い。
鬼を探したら鬼が見つかるし、だけど、
文化なのかなぁ、と
粗んでる君を横目にする。
孤独とは、ちゃんとあるところの回避もしてて、
わりと世間的なんだ。
「表現」は、おもてに訴えること
だとして、表現しない態度のほどに
「君が嫌いだ」と云ってのける僕の孤独には、
ユウも勝ち取らないから、ずるずるしてるんだと思う。
自分の設置してるイガグリの、当たらないところに来て欲しい。
人に、嫌いだ、嫌いです、と云う愛(こどく)が、
僕はいとしく、自分自身であっても良く、
離れられないで苦しい、
誰か助けて。
いつまでも考えてたい、
気が変わり、気を変えてもらった。
「恋人」は、金も、今日みたいな愛も、それに対する継続も、そんなジャンクを受け入れる気持ちも、
単に、何か好き、と云う理由だけで、
意図的にそうしている、と云うこと。
良い絵、それのみが僕で、努力している。
君にわかるはずない、君は嫌う。
振り向いたって遅い。
君には好かれない。
体を抱えて空に浮く、ナンでも許す僕の反抗。
男の、無感情についての思考。
僕は不安ではなく、平和的なんだよ、
存在者は存在してはいけない。
病気(こい)をしている時は詩は書けない、と
君も云うが、「声」ばかりと限定しては、
詩が詩でなくなる。
そのへんの勘違いがいやで、僕は「余白」に成っている。
詩はもっとこう、キャスケットを被った、
工場の、複雑な労働でないと!
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2021/10/20
大澤さんとの事の、コダワリを整理するために作成。
いつもへらへらと笑っていたいとあなたが仰った。私は息を止めて覚えてる、私の母親に対するシカトと似ている。
詩を書き、もう絶望して黙る事にしました、過去の理想。性的な悲しみへの憧憬。それでは前進もしないので、思いつきに、喜ぶつもりで此の失敗談をれんれんと書くのです。
私はまず、君を回想し、君の夢を見ますよ。それを、覚えておいて頂けなくても良いんです。
いつか君が、「精神の病ひなんて文学じみているじゃないの。その時の生命を生きている。」この言葉を肯定して、凧の様に、空を屑籠にして、私の前から一生を離れて居た。私は「それは、あなた、まるでその辺の花に黄昏れたままですか? それを、嫌とも言わないのですか?」
嫌い合った、暗く重い空気のなかで、私に君の色んなものが跳ね、立ち込めた。君の、何も断らなくなったような憎しみを、私は体に浴びる。
君は「憎しみ」が達成する、死んだ、と云う結果を得ることも無く、尻尾のようにつき回る蛾、腹の中を探ってそれを主として喋る怖い君。君の、立ち塞がる音(ね)に、居なくなった音に、私は引いて下って、他の事をあっと云うことに越した事が無い、
「人は誰も彼の幸せなんて喜びはしないよ。けど幸せに生きて行かなくてはならない。それはこういった、人間の無情の抵抗として、希望をする奇跡として…強くならなければ。秋が来たからって、紅葉が何だって、青草は茂る。雑草は、花では無いことで、草が草の形を為(し)ている事だ。
お前は花だ、俺の心暗くてもずっとぱっとあかるい。しかし、物を合わせて云うには、あなたはあなたでなくなる。お前は何故なら、本当は、「邪悪な」女だから、俺は、アーティストとして、自分に失敗があろうがわざわざ傷つきません。」
と、云われ、女と云われるのを派手に傷付いた。何故なら私は仏教家で、仏の声聞にたいして神経を尖らせ、君にいつも返事をした。「私は少し善になれましたか?」そう。思えば、人間のよしみというのは、何て清潔なんでしょう。
一一一一一一一一一一一
メヒシバと云う「海」11月7日
激烈 はなはだしい激昂の湛(しず)み
韋駄天のPassionが
頂点に渦を打ち、
おれを根こそぎ 灰色に佇ませる
負けてはならない!
力を込め、ただじっと踊る
おゝ 落ちたひとかけらの涙は
暮れてしまうがいい
「何もない」おれの心の影を
蜜柑に託させ
若しくはおれに「帽子が似合う。」と云うやつの、情け
おれは大きくなるぞ
おれ手を伸ばし あの花という花を翔ける着物
一一一一一一一一一
私は自分の励みに書いた日記に、最後に花と書いたら、何だか、精神的に、真っ直ぐにあなたを求めている気がするのです。だが私は理性の様な美しさ、慎ましさが無くとも、言うなればただ歯を噛んで居ます。予定外の「わたし」を、忘れてしまえないあなたに、憎しみを持って、ちゃんと求めて居る。
君の成仏を、祈ってる。
私は、地獄に落ちるのは、「生きている」と云うこと。そう云うざんげした強さが明るいから。
私も亦女がにくい、地獄に落ちたちたあの女が…ひひ。
「あぁ 愛は果てしない事なのか
愛は 忘れようとも忘れる事がない
それは…つまり私は何て無様な
せヤ、恋をする時は わたしはカラスの翼になりける
太陽を這うように
あぁ 日射しの木漏れ日の
記憶はわたしの中で休むが
夜をさまよう精の如く
やすられ 細られ
前と変わらない一人ヤ
金平糖がふるふる
虚空蔵が「わたし」自身にきらめくのだ
それだけ、愛に触れた
お前の思いを得て 両手を重ねる
せやから思い出を蹴る…!
その中に飄々と柿の様な精神の、
傷ついた天心の女が
その女の心の地獄をあいつは許してしまうんや
わたしの心の番犬は世界にわたしだけで
邪魔をしないやつも少ない
それを平和だ と呼ぶことで
善悪(おまえ)は
口を閉じて 納得しよう
あぁ 金米糖も魚も骨を噛んだら
このままでええ、君は私だ
旅をする 私の顔を覚えているかなぁ
足に掛かる鎖を鳴らし
薔薇の朱に莱音(らいおん)のふかふか胸は
踏む、大地を 」
A君「あなたと彼女を日頃見てきた第三者である僕から思うに、
彼女の夢と現実の葛藤にただ僕はなびき、空に舞い、その中にあなたや私がぽつんと存在する。彼女の掌に。にしても、あなたという男は何と弱いのでしょう。僕なら思い痛み、許される弱さを模索します。僕は、決して今のあなたを受け入れません。出来ない、後々薄情が移っては困りますでこう申しあなたを助けて置きます。あなたが「僕」を突き出したようにきょうのサヨナラを書き残します。さよなら…!」
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2021/10/18
敷居をとばして感性だけでかきたい、
「ブランドの価値感は気高いものだろう。」
彼の顔が竹沢吉に似ていた。
昔は、ピンクアッシュの髪型をして、シルバーのアクセサリーをじゃらじゃら付けて居たそう。
歯がばらばらで、猫のような子 うろこ、と云う名。
四十に為って、車をフェアレディゼットにした。彼は孤独が腐るほどに着いて、微笑みよりも、それを買ってのってるのが、似合ってた
「まさこっち。」優しくそう呼ぶ、僕を。
僕たちは虚(うつ)ろだった。堺のなかもずで自転車を漕ぐ、みずうみの背中で一人で月を見た、高くて、高くて、めまいのする月。“うろこ”は星に掛かっても笑っていた。
白無垢を誂えて技巧(ラインカメラ)を撮った。その出来を崇めて、生クリームの様に神聖に思う、「愛してる」、「会いたい」を同時に云えるようなビデオ。
Uさんと結婚をしようと思ってたので、うろこが黒くうつった。
うろことセックスを何度もした。
求めて居たものが、得られない。と、泣くだけ泣いた、二人で、夢を見る。
淡い雲が、美しい、漫画の様な でも、うろこは、無知だから窘めた。
僕をビールみたいに冷やす それをシェイクして、笑わせる為に気つかった。
うろこは、教養の、苺の様な可愛い敷居を、何も持って居ない。
既に理解して、自分の中に終わらせ、キャンディみたいに優しく舐めた。
腐った永遠。その頃には「あなた」は居なくて、僕は凍えた。僕にはシルバー925を本当に、噛んでみせている月のように見えたんだ。
偏狭した、僕の寂しい心を明るくし
きみの強さを想う。
くっきり映えていて信用の有るうろこの、手。
山程ひかりを持っていても、認められなくちゃ、何も足りない 僕にしか、「それ」が分からない 女は、魅力に気付かない。
。
僕は、バコバコに入れられる、隅に押し寄され、
詩的レイプと猿轡に書いて、僕は興奮した。
泣いても、あの人が来ず、
暗い部屋に、桃色の花が、僕の胸から咲いた。
「僕を縛って! 彼女をつくれ!」
愛が朧に為り、こう生き方に依っては、銀色に染まったこころを、うろこ、僕はいつまでも持つ。
銀色に染まったこころが、僕は求めて居ないのに、唇は塞がれた。
「飴玉がどんどん大きくなるんだ。roco」
この言葉が好きだ。
幼児(あだると)の僕が、救われることなく、セーラー服を破かれる、
それが、僕でないのに僕で有る迷妄としても、自己は顔まで房(ふさ)を乱す事で、精子のいっかいは完結するから、好きだ。
月に裏返りながら、Uさんが、僕の髪を撫でた、一目惚れをした 水に潤う森を、想像する僕は、Uさんと昨日会った。
心臓をとくとく、強く打ちながら、僕は死ぬ。
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2021/10/09
人として好きな状態(「私」の理由)
Mさん、
彼、 は
女性として好きだったかと
いわれると
わからない
美しさは果てしないけど
いつも心が割れそうだ
美人がどんな気持ちか?
「私」の興味はそこで、
ポイントは
特徴として
「満たされた感覚」にたいして、夢を見、
羨ましいのだろう
彼女は、人が、さらなる進化を求めてる時に、
枯れているだの、欠けているなど決めつける
横から
そういうとこだけが、変だ、嫌だ、と思ってた。
美しさは果てしない。
そんなふうに意味すら不明で、
わけのない事を、目指してる。
理由は、物事の楽しさをもっと
感じ取り、伝えるため。
「これ以上はない」と、いうのは、
今現状の自身の精神の末路だろう。
それを、「努力」するから、
違う未来が求められる。
私は縮こまっている、とはいえ、
目的がある。「伝える」ことが飾りではないからだ。
下を見たら、上を見る事を忘れる。
自分に優しさがつらいのは、
自分のせいだと思っても
実はこころの悪さでは無くて、
頭と心が調和していないからだ。
人の心が傷付かないように美しくなっても、
悪い方の感情の良さ、を
自身が被って造らないと、
精神が、
腐敗をするのを、感じとっているからだ。
頭と心を
兼ねるには、
心を整理していなければいけない。
綺麗にする、も、そうだが、味とか雰囲気は、
綺麗、それ以上のことだから
片付かない。
一回、一回、最後まで、文をいっせつ書く。
丸を付けるように
繊細に見破る。
人との関係を、
嫌いになったら閉じる事も多い。
「どうしてそこでパタン、とする?」
凸凹があって、初めて自分の物語りは面白くなる。
さらに繊細なのが、
私が心臓を抜くのだと
心がないから、と、人の思わせる事も
大いに受けて
「良い時」に、本当の事を言ってくれる龍。
https://www.instagram.com/tv/CUwFJF4Bf49/?utm_medium=copy_link
https://www.instagram.com/tv/CUwNi7aBWGN/?utm_medium=copy_link
https://www.instagram.com/tv/CUxTEAOhtG6/?utm_medium=copy_link
「いろはにほへと」
https://youtu.be/bWNAFcEygP8
「椎名林檎」さんが命をかけて詩をして
描いてくれている、このPVは物語。
ホワイトタイガーの住処
「千利休の姿勢を歌われている。」水曜日のカンパネラ
https://youtu.be/OfqjIlgSaAg
千利休は戦国時代、これくらい熱く生きてたそう。
私の白袴、箱はまた違うわ。
そして神に感謝する。感謝から、ふわっとなる精神の鍛え方と話の仕方を学ぶ。
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2021/10/02
ハイテクスニーカーの歌など
詩はこつこつ書いてきた。私も増えたものだ。
決めごとの先(詩)とはそういうことだ。
人の複雑な心の表情を、その豊かさを 自分の感情を記録化して、物事を覚える。極限に正しく捉えてる、極限というのは真実という値に対してはプラス心でないと間に合わないから(価)。 そして、ただ淡々と語っていくだけでも「発見」は必ずあるものだし、「悪くない、というのがまして詩の本質」だと思う。カテゴリーにしないんじゃなくて、カテゴリーにもへんげするけど、カテゴリーにならないという規則を守る。 それを感知出来てる。 前も好きだったのですが、やっぱり感動をしました。人に聞かせたくも思いますので、この作品を自分の
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