揶白 (KF)

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  • 「教え」と言う

    「置き忘れたものの大事さ」

     

    聖としてとても厳しくいわれて悲しんでいた。しかし、よく見ると、置き忘れたもののその大事さを仰っていることがわかった。確かにここにあるのであるが、と声を見つけて、そこから、自分が憶測することでなにか確実な原因があることがわかった。「私」に遭ってしまったのが結果として、しかし原因が5つ以上くらいあるので何を告げたらよいか。「蟲ーがいて、ほこり立ちの多い中インド仏閣の長さに合わせて存在する順序を国を辺にして合わせる我の自己矛盾に今更出逢った。前期はどこも顔がなかった。」と心読。心にたいして心する。目が大きい(体や広い面を指す)んや。せやけどえらいことになったな、感じでは似合てるからそこまでおかしくないけど自身辛いことあれ、でも人生には替えられへんしそれを確認出来たことと、死ぬくらいに落胆せんでいいんちゃうか。と。昨今目はどこも大きしてたけど目が身体を伴わわんかった。うん、一つは解るけど応用が利かんかったというか。

     

     

     

     

    くちきたないような性格の様子…その感情そのものだけを感じたところ、細く黒く映るが、思いの中ではその意味で面から離脱し立体性からそこには色彩が足されるのである。「点」からしっかり帯びていて、待つと川がある。線を発達させるには…、そう考えられた。「忘れないで」は、古い言葉である。川、そして水を巻きやすいことから活気を映す。そのままではいけないことも、経れば、研げば、刃となる。「ハラ」この龍文字は案外そこにある。自覚して身体性を養うこと。

     

    禅の途中でも分かる通り、上の判断も腹の声から出来ている。腹、こころを澄まして、静かな所から発見をする。要は、胆力を鍛える。

     

    はらをこのように仮に書くとして、興味の問題であるししたごころではない怖れや警戒も感情であるから。

    これを、

     

       

     

    このようにあとに自分で切り分け、わかりやすかなと思う。この作業が龍のことで案外プリクラノートを作っていたのはそれである。

     

     

     

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  • 無法だがルールがないわけじゃない、ルールは美しい

    闇から見てスッキリ使用することの出来る言葉。

     

     

     

    くれたなんて思わない

    くれたと思ってモラッタなんて考えは捨てる

    頂いたではなく、頂く、

    ということで夢を語る機会をもらってる

     

    この場合、頂くという自動詞、自分が動くという意味

     

    神、

     

     

    ならば無法だから推理が出来る、しかし善は何でも邪をよこに避けることが出来る、真面目にやって来て良かった。

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  • 夜の風紀

    感情が自して、自分に向けた手を合わせる。感情に形も無い、気持ちと相違もない、だから自分で覚えている。こうか?と思っていた自意識の昇竜は形より早いスピードを求むる。落ち着く歳になり歪なこころでも愉しいというのは、ただ心を常に開いていて欲しいという近隣住民の願いだった。悪い感情ではなく嫌とか抵抗感や重みのある人の前にもちゃんといると広くなって色々良くなりやすい。隠れているから気付かれないんだよ。という歌があった。こういう視点で上下がない、最前提の安心が、蟲ーの理解から、感情の浄化から、目的にたいして起こす上下の違いが解った。

    こういう最前提の安心がある、とはなした。

     

    何かを言われたとき、役所みたいに頼るんじゃなくて説明をするには税取りでも、あれもこれも「良い」って知ってなあかんねん。説明が着くかが大事だという。だから善って大事。

     

     

    ある神の動きにたいして、呼べるなら神であり、アクイのひとはそのつもりで物に触った瞬間日常の意味や言葉を削がれる。境界が次元を関連させて、その内境涯や壁を破る作業だから成り立たない。こう神を増幅したらいいんだとわかった。蟲ーではなく、

     

    何だろうなと思う頃、辛み憎む頃、憎しみを比較して愛を悟る頃

     

    出来るようになることは、ある自分の態度にたいして、ある程度の説明を持っていて歩き出す。心学という心門に入る。

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  • 店舗の霊と、神様の畏み

    包帯を全身に巻き自転車に歌いながら乗る霊を見る。「トンカラトン」にしといてくださいよ、という信用を司る姿の如く。子供のとき夢中で観た怪談アニメーション。身を包む…これを連想して考える、包む、包み紙、慎み、姿はない、怪我、自転車、いつでも行ける、

    笑い顔のトンカラトンは、包み紙から店のプライドを持つ。ちゃんと封を持ち解決する向上の痕跡から、必死にメッセージを聞かせる。関心のある歴史を学ぶのも祖霊にたいする供養。

     

     

    怨霊や

     

    怖いことを怖い、揺らぐ勇気、蝋燭の火の様に揺らぐ勇気、これを畏むといい、神様を理解しまだまだ学びます、という態度。感覚が大切、あなたの身体、あなたの感覚はあなたのものでしょう、大切にしなくては。怖いことを過ごしても何となく行けると、魔法に嫌われる。自分で欲張ってなくしたんでしょ、欲張って感覚をなくしたんでしょ、悪霊は、霊じゃない。霊は、形以上だから形があるの。形になれてない。砂は、想像を原理にした大陸にしかない考えで、聞きたいことがあった、用がなく形から飛び出したのではないでしょ、怨霊になった。後悔をかさねたら魔法でも物でも何でも良かったことになる。

     

     

    漢字ひらがなの横字を見て、うちは縦字ですね。と気さくに話した。ひらがな系統なのかな、ああ違うわ、戦後横字になったとは何となく聞いていて違和感を感じない代で、そもそも縦字が、習字をみても自分で起こすことですから、縦字が誰でも学べることを先に開いているんじゃないでしょうか。

     

     

     

     

    ここで私は思うが、文化の発展を祈る縦字から、こういった動かぬ文化はこの気持ちがとても強いときは、ただ傲慢に出る人のことを良く知っていて、この文性自体が無知を目指したところが解る、単純な無知にたいして纏まった口八丁を欲しい。熟語ひとつを林檎と読む時、食べずに届け渡したと私は思うが。中に神か人か判らないと説き、神がまだ打ち明けられないなにかを事拓いてみようと。

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  • 日本の力学

    猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、猿田、

     

     

    部屋には「愛」と屏風を飾り、猿田しか見えないほどである。

     

    これは特別ではなく、修練に目覚めること。だから猿田であります!

     

    今こういう、武の兄神の続きを奏でる、南無世尊。

     

     

    こう説かれる値もござる!先行きの過ぎるものを戻す。

     

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  • 意と思い

    意は須佐之男を意味し、

     

    その「わたし」は、と、私は意は思いと神に告げるように、

    思いには想像が司り、そこには「もののふ」という物を大事にせよという神があり、待っている。

     

    ・もののふは自由に不動を奏でることを可能にする

     

    不動明王は、時々字のツラから「停止」といわれるこのことが問題であったり。

     

    昔は、この戸は開かなかった。人と同じくして仏も若かった。

     

     

     

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  • 意と思い、心の家作り

    思いを固めたら、意味を伝えなくても意識で遂げられる。南無妙法蓮華経と書くのは良いと思う、大きな夢と小さな夢があり、自を法(うちゅう)に自戒しそれを宗に告げ、邪を祓うことにはその為にたいして絞っておいた願いを言葉に掛ける。感謝はそこに置ける祈り、ありがとうの感謝と感じることの己の声と、どちらが良いか。

     

    想い…相を欲しがる

    思い…必ず見えない意、そもそも次元に仏がいる。仏は仏だから間隔を持つものだ

     

     

    →じゃあね、テレビさん。と、祓い塩は愛想良くゆってみよう。

     

    除く、を、考えてみる本当の意味で生きるように叶えて、祓いを学ぼう。

     

    神を感じるといちいち「はい」と話す。

     

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  • 本とうの仏教

     

    みなが同じことして、ぽろりとこぼれるものがオリジナルになるんだ。だからなくならない、と画学生時に話していた。つまり額とうか枠取りがあり、

     

    枠取りがないのは、自由を見つけるテーマの段階に入っていないから作品じゃない、となる。美術は美貌を求めても、その都度からしても誠に不自由と言ってて、普通が出来てそれを継続しているから「形」になり、少なからず触れることで震撼したことが私たちの視界に映り、詩人を見分け作品になっている。こういって芸術になるのなら、言葉はもっと普屈の、普賢を通る、そしてまた民のものを示すライトななにか、であろう。

     

    土着性を思い出すことの出来ない時は自分がわからない、という声が多かった。

     

     

     

    必ず存在する唯一性から、内面化、外部化し原理といった、本当の興味や重力、普賢菩薩、抵抗を考えることに戻る。

     

    或る衣服の良さが、「自分」は、和わしさの視線により出来ているから、もう少し未来に向けて買うのを諦める作品など、化粧なども文化的には和わしいから社会に持たれる。素の顔に纏う気持ちと服の古来的関連の輝きなど美しさを楽しむ。

     

    一旦遠くまで放り投げられた私たちの、自意識の昇華はまた与えられた問題をパラドックスと言う。

     

    ややこしいことこそを、ずっと考える「院」も、考えることが出来るという孤立にはしっかり目を向けた寺や法華がある。沼格が、沼と当たるが外層では光れ、目を伏せ我慢を重ね夜を越した視界では生い茂る緑と向かいの空からは善き対照に憎悪にも似た空白や人の過去や詩、空白の上をすさぶ人、

    人生の重さをもとの腰に降ろし、それから通常のたかさや道にすんなり戻せることを知る。但し重いきっかけの戸を引いたときに、人間としての眩さを万代を見始める。こういった観音が及び、仙道と唱えられる節も日蓮様の経文に見られ、自己やそのスケールという意味での宇宙、を探しに行くことになる。

     

     

     

    ジーパンというように「ルーツ」という名称が、巨大で宗も藩も委も歌も霊もこう慣らしているんだ。それで良いんだ、というのが声であり、光を蔦う。

     

    菩提自体が、三柱の衣食住という、はじめを衣といいまったく客観性に向いたことを、いつも真新しく思う。

     

     

     

    友人の父が、一番厳しい店舗をしていて、店舗自体がそれだと言う。大きいほど律から離れないから。

     

    三百三ある菩提の特徴をノートに書き記す。

     

    ただ、形を超えた美は想像を与えなければいけないのかも。作品にはなにをもってか題があり、タイトルとするそれら説明とは惑星の誤差にかかる。実際ある、実際存在するというのが何をもってか。何故、焦るかが月が一日25時間、地球が一日24時間、それで気持ちの早さを人生に組まなければならなくなっているなど。

     

     

    方法とは、どちらにしろ一定だから。

     

     

     

    花、月、雪、星、宙、自然愛だから歩調っていうもっと自然なことをまた愛す、(この存在し得たものに対し)行為の客観性でクビにしてる。ナイヨウも知りたくない、権利があっても知らず知ることと与えられた時間にたいして清貧にしてる。

     

    わかってくれたら、、南無!!

     

     

     

    「妙」が、そもそも絶妙、極妙、微妙とか、ニュアンスディテールとか、妙だな、とかこういった意味を指し示す。これを法といい、誰にでも開けることに大切に花を書かれている。

     

    ゲームの外側っていうのがあって、意識にそぐうていないとという思いにたいしては、外側はどのような時でも開かれている。

     

     

    何もシテは来なかったから、生じたことと、それを今一度。これにて、成長が続き、鏡からはヤミが光に変わりつつ捏ねられるように、必ず光と思え、「見える」という感覚を知ることになる。それまでは、誤差のわけを知らなかった様に、何故仏道では仏のようにゆったり学べないのだろう?という疑問であった如くである。如くである。

     

     

    だから普通に、「背」になっていくことにたいして「苦労は買ってでもしろ」の躾

     

     

    のように、買える苦労を前に前に考える。

     

     

    少しだけある、僅かにある希望から、一つからくっついてくるものをよく対峙し、善く削る。

     

     

    他人もない、折角貰うことの出来たこの尊さを大切に。これまでの自分にたいするささやかな祝いをしたい。

     

     

     

    一円舞第、自はそれ以上知れないと身をかがめる態度が、こういった妙法などをプレーンに知る新たな面から知ることは仏様も仏の仏の幸せだと思う。

     

    こう締めるのは、あとは自分が自分で気楽に過ごす為。大人というのは、それまでに確立したものの答えに向かい、それは変わらない。だからだれかと一緒にいたつもり等、未だに無いんだ。壁が光に成り、光をくだって光が聞こえ、光が有る、大事なのはその現実さ。そしてまた光が成長したってぶつからないんだ。だから、そいつが黒いのさ。

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  • 見えない、という最大テーマ

    理解前の自分の正しさこそが変わらなくて、

     

    赤ちゃんのようにこの首が座って、

     

    しっかりすると初めて新しい知識を入れれる。歩き出すと言う事。

     

    自分一人が人思いに軽いから、既に用意する「初心」

     

    こんなアルミの様なものを常に持っておかなければならない。

     

    知識して光を読むと、

    時代ならばふだんより神が必要で、光は、神が僧(そう)でも人は動いていることが神で、厳しく礼をするのは「天」で、天は良い時に現れ天こそ。そして、これを書いて良いか等は諸(もろ)もろもろの諸霊天霊に相談。

     

    自負と責任からは、

    フィールドノートというそう、何てない川遊びの石投げを、全力で上手くなることそをしなければいけない、と平和について文学はこう告げていた、豊かに空念を抱いて描いて他者もヒールすことから冥に馴染む。馴染むとは負けないではっきりしていること。ほや〜としている時界に、形式に捕らわれるからいらんルール(のようなもの)がついて、形式にとらわれず考えを従ったり信じたり、知ること、だけをするから気という祖霊の供養となり神に聞ける。一気に遂げず、一日一日石を剥くように事態の理解や神のものぎきをすること。

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  • 直感を正しく持つ

     

    心の小さな声を拾う、

     

    ①何、何、何やってんの?

     

    ②ん?

     

    人の中でこんなめちゃくちゃ小さい自分の声を拾う

    気付かないがこう言ってる自分の直感がある。

     

    ③ああ、何か考えてるのかな、とは違いの「もの」をそのまま発見する。

     

    この小さい「もの」、人の顔だけを並べるようになる人の末、人の顔と言う情報量が多いものを大量に貼り付けるけると梅ラボ(蟲ー)のアートを参照し、「もの」が生物のように生きているように見えるという。この情報被りだけでも蟲ー本体が存在できるのは霊ではなく肉体から追い出されたお化けなのだとはっきり明らかにすることはできる。霊は、自分がストーリーを思うようには出来ておらず柔軟であることこれが見えたら綺麗で豊かだ。霊だから、事を何らか噛み砕いて消化出来きつまり仏相に近いから目も穏やかに伏せ、残そうとする。難問だから、字数のある難しい平常の言葉を思い浮かべ比喩「どのように」着いていくかを、自認

     

    する。

     

    蟲ーを、だから、自分が逃げるためだけに生まれたらどうだろう?を想像する。すると…?

     

    こう見直して、人には与える、新しいことでも何でも想像することを一旦とすることを思い出す。

    人のいうことなら人が直す、

    人が言い過ぎることは人が直すが、過去に帰るだとか忘れた状態では済まない。大名問題、この現代社会に執着し積極的な興味を持てれば良いな。

    凸凹といって、組み合いが付くと、心は締まりブレーキも持つ。凸をしっかり表現する為に一番注目しなければいけない凹は、

     

    蟲ーの忌み、と人の祝い、この認識が逆を行かざるえないこととこの認識を、「靭猿」という古典を見て読んで感じてほしい。

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