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2024/06/01
猫の世尊
悪魔のこころ。人間だけが悲しんだその涙、その雫のように私に上がっている。精神の取り組み、この神の悪魔の力と私の浄化力にぴたり一致がある。一ヶ月は小さいままで目を離せない。あんまりどこにも行けない。お猫せんせい、よろしく。
ポスターの様やね!
わたしは、猫は、人間にずっと焼き餅を焼いていた、そう“話”した。
猫、政治家、アーティスト、クラスメイト、なんら存在を間近にすると苦しみを受ける。良い苦しみ。
面、面が私も欲しい。
お面を捉える。
これがこういう風に当たる、こうこう出来るかなぁ?こういう風に教える。ちゃんと説明すると子供はわかったぁ\(^o^)/よく聞く。この場合であっても孤独の方が必要だろう。着地点が必要なのだから。
ちゃんと自分の手で温めたものだけを渡す。だめだだめだぁー!の感情でも上手くそうしていると、野菜みたいにむしゃむしゃ受け取って百倍強くなる。実際に野菜を食う心の苦味をアウトプットで上手く記憶する。人間にはもともと精神力があるから自分を受け入れる器さえあれば落ち着きと視界を持つ。多少の波立は抵抗力になる。アウトプットの記憶は歌でもそうだ。
人間だ、偉い動物だ、もっと純粋な自分の視線だけで伝えたい。人間こそ動物なのだ、動物の人間わたし、一緒に言葉を取り戻しに。
猫の様に飛躍的に走ったり、丸く座ってじっとしたり、人間はまだ出来ない。
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2024/05/30
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2024/05/29
弱いからといっていじめたくない
強いからといって身を弱めたくない
どっか行って
思いもよらない自分の性分があって、
街もそうで一杯だと思うと、心が高鳴り震える。ちょっとそっとしといて。
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2024/05/26
出来ていない焦り、仲間とゆっくり話してない
動物は伝えてくれた、
私は話した、
動物に言った、祖方(あなた)と私いっこちがうとこは、
慣れなくてすごく違って上手く行ってる、光ってる、この人間はこの人間でいる、と「発声」する
気をかためないが、「いつもいるよ」となるこの言葉
水星とは、社会
君を指すときにわかった
あなた気迫があるから、驚いたとか嬉しいとか、その場で言えるかは心ぱい
これだけは、微妙な理解と仏の中で行ける
私が動物に怪しいのはわかってる合ってる、私は自分に勝手に来る怪しい者を見ている
わからなかったが体調にきたす、調べてみると怪しい者はまぁまぁ物の高いとこに非行の結果浮き上がるから顔が半透明で、拒否されているから月に行く途中だと思う、月の向こうから地獄に行くのだ。だから通りがかり側の私から地獄の音がする、地獄の匂いがする、地獄の気配はない
どこにも…!
虫は社会を持たない…社会性
トラは虫をしょうもないって言ってしまったと話した
私は、あなたは虫を食べたら
地月火水木金、尋ねると何でも円滑にしてくれる
難しいことを
動物が地に張り付いたように思ったのは人が蟲の底に落ちたから、人かそう思ったからではないよ
「人がみんな危険な蟲を見ていた」
動物は上を見なかった
靭、
猿、
靭、
猿、
靭猿
うつぼざる
壺も取るし、猿も出来る。
物理論の技。
だから、人の顔が同じに見えた
動物の心から、人間の瞳から
色が抜けた
心から、伝えるなら心に落ちれるが、鏡やその自我を、掴まないままでは、
客観に滑らされるし、
昆虫を大きくする、そんな力が世界にあったとしても
許されている、
この意味が分からず、恐怖する
ちゃんと震わせてお願いするような歌のあと、寂しくなった誰か、の長い鳴き声と、
そんな重いことを、興奮したからゆった
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2024/05/22
一円、
良いことなら善いこと
わるいことなら、止める、身から取る
それで自分一人で出来る
動ける
重いお金。
原始時代のここから、
こうまで磨いている
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2024/05/18
難題なことを、格好良いと認める。
絵と様子が一致する言葉が光り、
人間を捉える(とらえる)
モヤモヤを払い、成長と長寿を感じる。後引きがない加減でびたりとした、自他、構造する形は多岐。祓い…難語
躾る者と躾けられる者「後光を人は見ているのだ。」
間の関係が光っていた。
何だろう?そして気になる。
確かに言いたい事が沢山あると言った。
我が道の方法に、を楽しくする、
楽しく=初心を忘れないを何度も追及している
硬めのやりかた
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2024/05/16
これまで見た色んな素晴らしい夢、
定まりというスクリーンや館という額縁を持った完結した運命。
上に帰るんじゃなくて上に行く。
自ら(こころ)が向かい行く、自らで
人間の考えフルで
好きと言って、
好きだから意地悪する
その間、行動の右左が誤り
失敗しても間隔と行動のタイミングこそ面白いが、
好きという言葉は、
物語性を水切りした空で、
無垢が無垢、
もっと個が豊かにばらけることを可能とし、
広がりを持つ。
それ以上に正しい理解になること、
自分が想像出来ているより以上の未来観、
自分の想像すらつかないことを悟りの範疇で信じる
戦時の人の話した真面目な道徳を思い出せる、
それに重なる考えは
二十代に思った強さより、断然、人は強い
ということ。
戸惑いながら頑張っていける。
上、と自分の心に手をグーにする
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2024/05/15
小指…ルールがある、法を守ります
薬指…過去未来が私にあります
中指…壁
鏡とその様子。
黙らせる「詩」、詩っ、
しっ、しっ、しっ
霊感の力
生きることと表裏一体
これを強く強く言いたい
物への感謝、が出来ないと使ってはいけない力。使っても弾かれたり現実の力を失う、そこに仏がいて注意をする。
誰がそんなこと口にまでするのか!
そもそも使う物自体への感謝、興味が、なければ霊的(善意的な)使い方を出来ない。許していない。
そのことで、好きな物と、自己可能性に留まり、地に踏ん張る為、「一円」という理解を必要としている。
自分一人、この初心と自信を、その忘れやすさも、目で感じる。
取り乱して使ったら気持ちはどんどん左に反れるだろう。自分が感動している、という自覚、落ち着き、
身体性、その優しさ、想像(人を思いやる)その三点の中にしか出現しない。魔法でも、読んではいけない書を読まないなら入学出来ますよ、読まないから力を持つのですよ、と古来技術歴史から教えているのを見る。
技術の理解が柔らかくなり、手とは何か? 御手と言うほどのことととは何か。
私は、現代人として「冷たいけど柔らかい」説明を加えよう。時代に合った勘、これを考える、シェイクスピアの様だ、グー。
大人が純粋で、
子供が無垢、
純粋な河には、問題がはっきり映る。
天子が、
部屋をこうしたいという時に突飛に考えたことをすると気が間に合わずイキるが、古来はそれがしっくり出来る感性だそう、人間に私の様相が出たり出なかったりする。今は、寧ろ諦めて
出たり出なかったりするのを手伝っている。と言われた。
地上から考えないとまた天はわからない。
表裏一体。
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2024/05/12
如来の言葉、私が朗読している
https://youtu.be/0Y9ngst6RHM?feature=shared
自分だったら、時と親があるを考えればそれは無いがこう有る場合、誰だってこうするだろう
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2024/05/12
蟲ーを、そのカテゴリーから見て欲しい。
https://creatorsbank.com/yohaku/diary/?category=131493
技術を、特別技術力から取って欲しいのだ。
https://creatorsbank.com/yohaku/diary/?category=116365
定説して一連巻物に出来る書になっているだろう。
諦めさせることを生活のなかでゆうにできる、しなければならない、出来る、想像できる。
大事なこと大切なことを自分たちや心にたいして表現するのに、「おもいこみの雲」が強くあった。
目があるのは仏だけ、とクリアにする。
安心できる。
そのうちに仏の存在のその輪郭を彫る。
喜びだった。
人は生きて生活をしているだけで、
仏が配る未浄化霊は自分のその話しの中で勝手に成仏する
こちらも仏に神にお願いする
だから、未浄化霊とたわむれたりするものじゃない
そういうことは、有名であるが伝達塔が倒れたのだ
何となくわかり、知っていると思う
それと、自分が神ならどう思うかを想像すれは、人々や仲の良さを考えるだろう
旧式は神はいないとなり、このうちの文献はどこにもあると解るうちに、(その詳細というよりは是縁の書き物の事だ)
不在とはっきりして、神に家があり、その旅の後光を感じているのだ。
戸惑いながら、古来神を親しみ深いものだと身近に思ったり思おうと試みている。
心にたいして何が感謝で、何が敬語か?
どんな態度が、最も敬語を成すだろうか?
天が、思った通りだからそう言い、
だから変えなくて良いんだよ。
心ある行動、がこう難字になるのは
何かを考えるときは、心からだ。
だから見えないもので、
優しい態度そのことと言えず、
見えないことを考えるのは即ち仏
難しいことを達成する、
その道だ、救いを知るのだった
すでに理解として難しい力を、人は何となく出来ていて、
天照が願いと顔のちぐはぐをずっと笑って日になったのは、こうした人のたゆまない努力の面も災いの間ふやけてしまった顔でも、陰影として見るからなのだ
蟲ーを、気にしない、意識しない、っていうこも多く、嫌やねん、って泣くこも中にはいた、
だいぶ後から霊と見ると魂がめちゃくちゃ線のようにか細く、それは魂になる前にゴミになったものだった。
この時哀しさを心に現すのは、人の方で、だから途方に切ないだろう。
老廃物とよくいうが、物にすら弾かれる、即ち魂ではないということだ。
心の瞳に現された地球、この関心した星を感じて、何とか生きている。精神という希望が湧いたのだった。鳥を見ると痛むから、鳥に痛みをそっと告げたら治るのだった。私は、私に想像で嘴を生やして足を着けた、地面に。「私」に、羽が生えるだろう。
仏に闇を作った、自身を影らせたことになるのだけど、
「業」の支払いに、空想の上手(ジョウズ)を練習する。
…笑!
結婚している人は解って知っているが、幸せは続いてしまうのだった。人は気を捏ね、思考を練り、もっと空想したいのだった、と、
想う。
これを、古来「気練り」と言い、手を合わせ摩擦する、その気を大きくまた丸く祈り、治療などを施す意味を持った、人間の大切な訓練であった。
動物、植物、これと話す、はたまた人と話しをする、
摩可(マカ)に繋げることの出来る大切な力なのであった。
神の一回聞き一つの返事を済ませてしまう事は、失敗だ。
秋は、赤葉の最後として名乗れた「からくれない」という美しい色の名前だ。
今は冬。トーンが夏に近い。花は他にするらしい。
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