揶白 (KF)

絵画

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    Works 46

揶白 (KF)

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揶白 (KF)

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    Works 46
  • 今、自分が判らないのは蟲ーの通り

     

     

    時代の言葉は、様々だ

     

     

    もっと成長する自分に興味を持つ

     

     

    未来やこどもたちは、そこから始まっているから、

     

     

    大人が大事だと思う

     

     

     

    満足がどうか、

     

     

    足りるとは何か、

     

     

    考える自身に余分がない

     

     

     

    つらいのではなく、苦とするその

     

    新しい出来事。

     

     

    歩むのなら

     

     

    潔さが、甘い

     

     

    辛さが足りない、

     

     

    こどもは無垢だ、大人は純粋だ、

     

     

     

    自分のルーツ、前やこれからを計る為にその道のりをいつも知っている 、明日の為の自分の蓋、

     

     

    尽力による尽力を、どうか試す

     

     

     

     

     

    自分がこう思うことが、人も同じで

     

     

    「持つ」と言った時点で、

     

     

    色々くれる。

     

     

    疑い、考える。

     

     

    こう空想する、

     

     

    胸を張れる「わたし」。

     

     

    信じることが、こうなんだ。

     

     

     

    何もないところに自分が歩み寄る、

     

     

    骨の折れる苦労は、

     

     

    また胸を高まらせ、心拍数を上げる

     

     

    繊細さの養われることは、

     

     

    目に置くと

     

     

     

    これは、強さ だ

     

     

     

    手先の器用さに似た、そう思う表現に似た、

     

     

    堂々とする

     

     

    鏡に赴き、ことばを破るなら

     

     

     

    これを解る。

     

     

     

     

    勢いは、日々刹那に

     

     

    そうして歩き来た道のりが運を形成したから

     

     

     

     

     

     

    風だと思う私の視界と、

     

     

     

    あなただと思う距離感、

     

     

     

     

    それは物と空間、

     

     

     

    大切な緊張感。

     

     

     

    おっさんのふやけたパンのような指首の震えは、だらしなさ、下品さ、情けないしょぼさ、

     

     

     

    「上」がこころを示す、

     

     

    そう知るには

     

     

    他者ではない自分には自分が必要、

     

     

     

    器という、溜めつづけるミナモト

     

     

     

    唇の潤い

     

     

    あなたには自分が必要、

     

     

    目標より二、三段、落とした自分でも

     

     

    諦めないのですよ、

     

     

    諦めずに済ますのです

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  • 墓グッズと顔学

     

    心が天に開いている中で、

     

     

    風水として、気学をする。

     

     

    家に心があるのは、

     

     

     

    人と離れずにいること。

     

     

     

    友達の家こそ、小さい時から神であり、

     

     

     

    家、この大事こそ有れば、

     

     

     

    「国」を想像に至る唯一の社会となる。

     

     

     

    大きな大きな我が目標の為に、血を吹いても守れる。

     

     

     

     

     

    夢の継続にたいする工夫は、

     

     

     

     

     

    心の壁をつくると、

     

     

     

    もっと良い光の感じ方が出来る。重要なのは、心の表裏が単に一枚の紙じゃないのだ。もっと面があり、無垢である。そしてどれもは私である。

     

     

    こういった面に対する星空のような複雑さ、それをそのまま捉えて、

     

     

    それこそ鵜呑みにし、数少なく生きること。

     

     

     

    北東は鬼門。じぶんの仕事など鍛える方位だ。一間を置くのにも手間をかける、

     

     

     

    現実で、自分が迎合出来る態度の形を追う。

     

     

     

     

     

     

    例えば「顔」は、

     

     

     

    身体と認めた時に、その立体性とうつくしさを臨み、

     

     

     

    皺や欠点と思う箇所を見て木と見捉えて好きになってあげる。

     

     

     

     

    影を理解し、執着のない感情を戻す。有り余る想像から、

     

     

    許している事が感じとれ、笑える。自意識の分析を済ましていれば、

     

     

     

    その事に、深みを覚えるからだ。

     

     

     

    自分という草木がある。いわく、

     

    こうなりたい、こういった自意識に対して自分をへし折り感受し思う事と同じくらい、誰かにへし折らせ花を思うアッテル。

     

     

     

    身体という予め絶対に持つ光の、向き不向きが有る。

     

     

     

    興味、感心に自覚と認識があれば、元気、及びその地続きの心にとても良い顔を知るのを、

     

     

    白比べを思わず、する、

     

     

    素直に日を思うように大切に。

     

     

     

    肩の力を抜くには、

     

     

    顔の大きさなど、足の太さなど、私の方は海辺の底力を自分が称え良いとわかる。つつじの葉に感じる嫌をそのまま受けるよう欠点をまず捉え、すると、

     

     

    身がすっと自立し、口角を上げる。

     

     

     

     

     

    と、して、

     

     

    距離感の合った、気の通る、光との調和を研磨し考える。

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  • 病を治す深呼吸の方法

    何かをする方法があって、

     

    遮るような言葉が不意に出てきたとする。しかし、

     

     

    何が有ってもそれをする!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    楽というのをもっと学びたい。

     

     

    そういったとこが、良い生まれの蟲ー、例えば皆が釈迦だと思った人物だが、

     

     

    蟲ーには存在して、そういったジレンマが人にある。

     

     

    楽を学びたい。工夫によって、くるしみから解脱したい!

     

     

     

     

     

     

     

    「影」を無視し過ぎて怒ったのが、弥勒菩薩、という「(神)」 (かっこ、神)。方位を司り、わたしたちが近づくと、人々を通常の良い方向と逆に動かされた。

     

    大きさとスケール。それが、こちらに向いているその意。

     

     

    其名曰(ごみょう、わっ)。文殊師

    利菩薩。(文性があります)観世音菩薩。(みてますよ、大丈夫)得大勢菩薩。(おおきく得なさいよ)常精進菩薩。(法を守ればたすけます)不休息菩薩。宝掌菩薩。薬王菩薩。勇施菩薩。(こぶし、ごはん、ゆうき、これらは休みなく)宝月菩薩。月光菩薩。満月菩薩。(まいにちをおおきく超える)大力菩薩。無量力菩薩。越三界菩薩。(朝がくる)拔陀婆羅菩薩。(身なりを正す)弥勒菩薩。(明けていく)

     

    (たからよ、よし。わたしは導師)

    宝積菩薩。導師菩薩。如是等菩薩摩

    訶薩。八万人倶。爾時釈提桓因。与其眷属。二万天子倶。

     

     

     

    弥勒と思ったら、愛想で「ナム」と応える。

     

     

    悲しみ、だと、心を下にし、もう損や、つらいことであるが、

     

    かなしみ(ka、na、shi、mi)、だと

     

    月のような感じ方をすることがある。

     

     

     

     

     

     

    部屋の門近くに石を置いたり

     

     

     

     

     

     

     

    白佛(象に乗るの意味)

     

     

     

     

    悪いことがあったから、酒飲んで酒飲んで忘れようと、酔っぱらいが暴力になるような弱いひとに一番強い奴がその影に隠されてる。

     

     

     

    断面になっている人は山形だとふっくらするように祈ってあげる。

     

    土岩形はそのまま切らして置く。

     

     

     

     

    溜めることで循環タイプと流れることで循環タイプ、

     

     

     

    その中、蟲ーが目立って取り除きやすくなる。

     

     

     

     

     

     

     

    オオクニが、「わしは、出(い)ずるぞ!出ずるぞ!、この大和のくにから出ずる。」

     

     

     

    と、滅びてもそこにいらっしゃった。人々、諸霊を応援した、光の中聞いて泣いてしまった。普段から胸を詰めて青い川や、輝く想像に、没頭していた自分がある。それを回顧して、良いことがあると何か世の中に使えないかな、と考えていたこと。光は聞いてトントン拍子を取ったこと。けど、蟲ーが…

     

     

     

    一度、「人」を覚え感じた手は忘れないから、何を考えても良い、まして心の中。手のひらを仏壇に差し出すだけの、補助をことばにする軽い力の祈り。

     

     

     

     

    地球の更新に「貢献」して、と言うのを、手伝った極東の村。

     

     

     

    理性の宿しかた

     

    悪いことと、それを計らい得ることの二つがあって、

     

     

    それを、出来ると、

     

    「技術」となる。

     

     

     

     

    初心が、放っておいて得ることであり、無限の自由が、枠を作ることで捕らえられる。

     

     

    考えを捏ねて並べる、そうして組み立てられるから。

     

     

    一生コマーシャルしか流れないと思った平面画が、タワー式だと言う性格が発見され、奥行きの存在が判った。互いが間を持ちばらばらに散らばるかの星々を見た。

     

     

     

     

     

     

     

    精神網ザルのぼろぼろの私が回復した方法とは、深呼吸である。

     

     

     

    もともと、4時起きを十年続けていたから運が良いのだ!

     

     

     

    まず、乾布摩擦。朝、太陽光の中で裸になる。懐かしさを楽しむ。

     

     

     

    太陽に

     

    息をしながら、手のひらを挙げる。

     

     

    指先から、太陽光の通る感覚を得る。

     

     

     

    歌う時は、頭から遠く前方に届くようイメージするのだが、

     

     

     

    吐く時は、腹から。腹(こえ)の調子を聞いて、立ち向かう現実を見定める。

     

     

     

    音を出さずに柔らかく吐く、光を気高いその足、かかとへ、わたして光を前に運ぶ。

     

     

    広い腕で、

     

     

    手のひらで、気を練る。

     

     

     

     

    上に背を伸ばし、

     

     

     

     

    空に前方を開け、「受け止めます」と唱える。

     

     

     

     

    それをぐっと抱きしめ、

     

     

     

     

     

     

     

    羽を生やす。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 心の扉

    毎日拝んで祈っていると、

     

    泣く方向が判り、

     

     

    泣いていたら、

     

    色々見てもう開かなさそうだった心の扉も開いた、ご心配ありがとう。

     

    これからリズムを取り戻して行きたいと思います。

     

     

     

    蟲ーを見るのに、

     

    「ずさん」と額に張り付け瞑想する。超人、ちゃんと強くなりたい。

     

     

    海とか山とか荒い方が好きで、

     

    合わないひとはちゃんと気のガイドを聞いて、二三歩、離れて欲しい。私を知ってる人は、たまに思い出して欲しい。

     

     

    日々の時間の捉え方に、

     

     

    いくら大きな夢、巨大な理解が存在すると間近で知っても、

     

    過去の自分通りにその時間を合わせる、何かを持たない理想の生き方と速度。そこには誰かが本当にいる。

     

    感情も言葉も、揺れている。その人が興味を抱き挑める火がそこに在る。

     

    在る、有る、

     

    と言っても、

     

    在らせるのは、自分の力量。

     

     

    わからないところに立ち止まらず、最後まで読む。読み砕く。

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  • 詩学

     

    関心のこころに、

     

     

    暗闇の中で感じるのは、

     

     

    そこに他者が浮かぶと、自分と全く違う様だが、

     

     

    自分がこうだ、自分がこう思ってる、胸に手を当て、

     

     

    その言葉にだけ話しかけてみる。

     

     

     

    光を吸って、

     

     

     

    鏡の外側へ、自意識が伸びる時である。

     

     

     

     

    細かい表現方法などは、ネットの詩学をトライしてみる。

     

     

     

     

    コツを掴むのには、何年もかかる。

     

     

     

    遠くを見よう。

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  • これからのこと

     

     

    これを読んでくれ。とてもすっきり安心する。

     

     

     

    1款 目標

     広い視野に立って、現代の社会について理解を深めさせるとともに、人間としての在り方生き方についての自覚を育て、民主的、平和的な国家・社会の有為な形成者として必要な公民としての資質を養う。

    第2款 各科目

    第1 現代社会

    1 目標

     人間の尊重と科学的な探究の精神に基づいて、広い視野に立って、現代の社会と人間についての理解を深めさせ、現代社会の基本的な問題に対する判断力の基礎を培うとともに自ら人間としての在り方生き方について考える力を養い、良識ある公民として必要な能力と態度を育てる。

    2 内容

    (1)現代社会における人間と文化

     現代世界における文化の多様性・複合性に着目させるとともに日本の生活文化と伝統について理解させ、異なった文化への理解を深めさせる。また、現代社会の特質とそこに生きる人間について理解させるとともに、現代における青年期の課題について自覚を深めさせる。

    ア 風土と生活
     様々な民族から成る世界には、それぞれの風土や宗教などに根ざした多様な文化が存在し、その中で人間生活が営まれていることを理解させるとともに、文化交流について考えさせ、文化の共通性にも気付かせる。

    イ 日本の生活文化と伝統
     日本の生活文化と伝統を理解させ、それらが行動の基盤になっていることを考えさせることにより自己理解を深めさせるとともに、人生における宗教や芸術の意義について考えさせる。

    ウ 現代社会の特質と青年期の課題
     大衆社会、高齢化社会、情報化社会など現代社会の特質を理解させ、それとの関連で学ぶことの意義及び青年期における自己形成の課題について認識を深めさせ、進路の選択と併せてよく生きることと生きがいの追求について自覚を深めさせる。

    (2)環境と人間生活

     環境と人間生活とのかかわりについて理解させるとともに、環境にどうかかわて生きるかについて考えさせる。

    ア 環境と生活
     科学技術の発達、資源・エネルギーの需給、都市化の進展及び人口の動きなどを理解させ、環境と生活とのかかわりについて考えさせる。

    イ 環境保全と倫理
     人間が生態系の中で生存していることに着目させて公害の防止など環境保全の重要性を理解させ、自然と人間の調和の在り方について考えさせるとともに、科学的なものの考え方と哲学的なものの考え方について理解させ、諸問題への対処の仕方について考えさせる。

    (3)現代の政治・経済と人間

     国民の生活が経済や政治と密接にかかわっていることを理解させるとともに、国民生活の向上と民主化の進展について考えさせ、民主社会の倫理について自覚を深めさせる。

    ア 地域社会の変化と住民の生活
     地域社会の変化に着目させ、地方自治と住民福祉について理解させ、住民の生活と政治・経済の動きとのかかわりについて考えさせるとともに、地域社会の一員としての自覚を深めさせる。

    イ 国民福祉と政府の経済活動
     現代の市場と企業、技術革新などと情報化や国際化の進展について理解させ、我が国の経済社会の変化について考えさせる。また、国民所得の動き、産業構造の変化、雇用問題と労働関係、消費者保護と契約、社会保障の充実、社会資本の整備などについての理解を深めさせるとともに、公的部門の役割と租税の意義について考えさせ、国民生活の向上と福祉の増大に対する認識を深めさせる。

     ウ 日本国憲法と民主政治
     基本的人件の保障と法の支配、国民主権と議会制民主主義、平和主義と我が国の安全についての理解を深めさせ、日本国憲法の基本的原則について国民生活とのかかわりから認識を深めさせる。また、世界の主な政治体制の動向に触れながら、世論形成と政治参加の意義について理解させるとともに、民主政治における個人と国家について考えさせる。

    エ 民主社会の倫理
     生命の尊重、自由・権利と責任・義務、人間の尊厳と平等などについて考えさせ、民主社会において自ら生きる倫理について自覚を深めさせる。

    (4)国際社会と人類の課題

     国際的な相互依存関係の緊密化に伴う国際社会の変化及び日本経済の国際化について理解させ、国際秩序の形成・維持と平和の実現及び生活の向上と福祉の増大が人類の課題であることを把握させるとともに、これからの国際社会における日本の役割及び日本人の生き方について考えさせる。

    ア 国際政治の変化
     国家主権と国際法、国際連合と集団安全保障、国際社会の多極化と国際的相互依存関係の深化など国際社会の特質と動向について理解させるとともに、我が国の安全保障と防衛について考えさせる。

    イ 国際経済の動向と国際協力
     経済における世界的な相互依存関係の緊密化、南北問題などの世界的な課題、日本経済の国際的なかかわりなどについて理解させ、世界の経済体制の動向に触れながら、国際協力の意義について考えさせる。

    ウ 人類の課題
     人権、領土などに関する国際法、地域紛争と国際秩序の形成・維持、人種・民族問題、核兵器と軍縮問題など国際平和を推進する上での課題について理解させ、これからの国際社会における人類の連帯の意識を認識させ、国際社会における日本の役割及び日本人の生き方について考えさせる。

    3 内容の取扱い

     

     

     

     

    作業場でもある心の中は、誰かには入って欲しくない。

     

     

     

     

     

    もう何年も完全封鎖している。

     

     

    何も聞こえてない自分の良さがある。

     

     

    人見知りを強くするが、

     

     

    今日は元気がある。

     

     

     

     

     

    どれだけ落ち込んでいても、

     

     

    良いことがある。

     

     

    一、街で皆と実存の本を見た

    二、笑い合えた(話し合えた)、忘れない瞬間がある

    三、本当に可笑しいことがあった

    四、亡くなった家族に再び出会えた

     

     

     

     

    相関性、を語りたいなら、

     

     

    地上の修行の方が先だ、地上にしっかり足が着いていないと愛せないし、

     

     

    光にたいしても地上と自分をしっかり結んでいなければ、本当に続いていく世界の像、その線が無理なく引けることなど鬱とした心の風雲に閉ざされるだろう。

     

     

    でも今は土の中の幼虫。虫は純粋な強さの事。

     

     

    相関など甘ったらしいものは、客観的理解を終えてしまった責任ある大人として無いものである、この考えは圧倒的に多数だ。

     

     

    違う、という人がいれば意見を聞きたい。全て聞いて打ち返してやる。

     

     

    幼虫だ、恋愛だ、そのレベルでは、テレパシーテレフォンなど降りるわけなどない。

     

     

    あるのに、使用が出来ない。この関係性なる言葉にうっとり光を生やす。清潔感がある。

     

     

    私はここから二度と出ないと思う。

     

     

    たまに雲の様に小さく流れて行くのならいいだろう。

     

     

    苦しみながら本を読んだり、言葉をかき集めたり、もっと諦めず生きるべきだ。

     

     

     

     

    間違って悪いことをしたひとを、追いかけなければまた再び笑い合える、と思う。

     

     

    その間、また集まりがあって、

     

     

    それまで、許さないが、

     

     

    また浮わつく次世代と

     

     

    最大のテーマ、「蟲ー」について光と話す。

     

     

     

     

     

    yukiの歌で、「階段一つ降りて、点と線を結んだら一息ついても良いよ、遊ぶ、のらりくらりのらり。」

     

     

     

    坂を上る

     

    腰は、どこに落ちるか、

     

    まっすぐ進む、か、

     

    もっとリズムがあるのか、

     

    自分で考える

     

     

    ラスタではワイニーと言う、心の震える身体の箇所。

     

     

    腰から足を進めず、前だけをくにゃくにゃ行こうとして前方から反らされエネルギーを使いすぎている。

     

    こんなに意識が大切だとわかるのだが、

     

     

    腰の意識を導入すると、しんどさを激減する。

     

     

     

     

    想像やイメージで考える、わたしは不自然な構築に立ち向かう。

     

     

     

     

     

    剣道、刀が元々不自然な物なんだ!と理解出来た。

     

     

     

    また自然と不自然の繋がりを考えられるのが地球の惑星の特長だ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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