揶白 (KF)

絵画

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    Works 43

揶白 (KF)

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    Works 43
  • 絶好の日和

     

    最初に見えた真田幸村の心像、

     

     

    これは、ユキムラ、真田と名のるものではなかった。

     

     

     

    歴史を探求して歩く時、

     

     

     

    霊として、ここは黒いところがある、

     

     

    こう思う学びや、

     

     

    苦労するのはその名前のある地でも、こうぼんやりするんだ、こんな色彩や、

     

     

    たまたまそこが雪降る町で、

     

     

     

    こう武将がいた、と変わらない過去を見つける。 

     

     

     

     

    大阪にある真田の墓は、

     

     

    その地が、宮仕えの最も古いために

     

     

     

    一等とした文学性を自ずと保持する形を作る。

     

    真田の地に眞田神社があって、ユキムラの千度の相談が叶う

     

     

    神は兜ではなく、目深に帽子を被った鼻筋だけが

     

     

     

    星でみた、綺麗な大きな影だった。毎日の朝、「日本」と祈っていた。

     

     

     

    大神と一体になった世尊、菩薩様だと思う。

     

     

     

    そこからは、

     

     

    本当に楽しいなぞなぞや、多く語られる「道」が

     

     

     

     

    大きく広がる川の様に

     

     

    長けたその姿そのものと供に描かれ、

     

     

     

     

     

    入っていくその時その場の器や、陰鬱な釈迦(生まれの良い蟲ー)を

     

     

     

     

    飲み込んで、

     

     

     

     

     

    「八」の字のように末の開いて行く、明けを

     

     

     

     

    ・良い口からかぶりつくこと

     

     

     

     

    下っていく

     

     

     

     

    どこまでも流れる血潮と波と、

     

     

     

     

    「夜」という詩から

     

     

     

     

     

    走って行く人間と子供の姿が

     

     

     

     

     

    揺れている

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 響いてる感情

     

    何とかするよ、と言う言葉に

     

    「封印の重い石」だった、にしろ

     

     

    見る前の元々の天の動き、源という考えがあるが、わかって、親しい。と、そう思う。

     

    任せれる。人もいるから。

     

    聞くままいくと、ひとりが使う特別な力になってたと思うとゾっとする。

     

     

    小手先とは、腕を振らないことだ。

     

     

    手の平以上に、

     

     

    腕から奮って動作をひろくする。

     

     

     

    腕とは、「わき」を締める。

     

     

     

     

     

     

    物自体は無矛盾である、物自体は矛盾してない。

     

     

     

    という論理があって、

     

     

     

     

     

    前回の暗い雲を晴らしたら、

     

     

     

     

     

    霊感的に、傷付く体、感じ取れる精神や心。

     

     

     

    こういうのは、こういう性格だ、と自覚しはじめた。

     

     

     

     

     

     

     

    なにも無い、

     

     

    なんちゃない、

     

     

    あっけない、

     

     

     

    神道的魅力がそこにひそむ。

     

     

     

     

     

     

    「物」はこういうかたちだ、の認知から、

     

     

    純粋な水色、ブルーの、本当に好きなこと、

     

     

     

     

     

     

     

     

    見えないものが見えない→見えないものを「見」れる

     

     

     

     

    理性の修行

     

     

     

     

     

     

     

    土着性がある、だから上手くいってると判る。

     

     

     

     

    霊的な養いや教えが、知られていた、知らなかった、そして実在する、、

     

     

    嬉しさを相槌にして、もっと無欲的になった。

     

     

     

     

    郷土、古来の想像、一人悩む、とか上手く行かない、このイメージが強かった。

     

     

     

    品ある遊び。化合している、優しい。 

     

     

     

    学びから、

     

     

    離れていない。

     

     

     

     

     

     

     

    道ばたで、間隔を守ることで愛してあげる。

    守る気持ちから、鮮やかな精霊のフォルムが浮かんでいる、

     

     

     

    漫画という誰でも実際に乗れる龍、ひかり。荒御玉あらみたま、穏玉ににぎたま (神)、そんな様子がある。

     

     

     

     

    精霊が乗れる龍(仏、菩薩、諸天)

     

     

     

     

     

    光に心を纏う、絵になる

     

    心が引き裂かれている、絵にする

     

    上が、良い反応

     

    下が、悪い反応

     

     

    って、分かる?  と神に聞かれた。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    愛し開けている、許している、

     

    この他と繋がれる光の状態の

     

     

    続くと思う心のかたち、

     

     

     

    安定が、波波と言う形で表現出来る。

     

    安定が、縦線という形など、

     

     

    花も様々。約束が変わらないこと。

     

     

    自分の何も変えないプライド

     

     

    自分と言う際の本当の範囲

     

     

     

     

     

     

     

     

    不思議なペンダント、美しいおまじない、

     

     

     

     

    憧れる魔法の帽子、

     

     

    どれも自分の中から引き出す。

     

     

     

     

    人が、ワルさを承認していない、片寄りが心に、

     

     

     

    何かを感じさせない悪さをして、見渡せば、

     

     

     

     

    柵のきつい硬さで子供が遊べなくなっている。

     

     

     

    という注意がある。

     

     

     

     

    心のなかの西を見て、不思議なペンダントをイメージするだけでもへんな光り方をしている、こう教えてくれているという見方を知った。

     

     

     

     

     

     

    その場で、形になる事の許されない、

     

     

     

    生活にたいしてぴったりしたこの「靴」。

     

     

     

    靴は、自分がこれがしたい、

     

     

    と自意識を望む肉体性を、

     

     

     

    包んで考え大きな手を広げる心で間逃れられない現実とするが、身体を、

     

     

    怠けないことで抵抗している。

     

     

    健康へのかんしゃは、あるべき心から成長させたもの。

     

     

    その努力の約束が果たせたから、仏の登場

     

     

    おじぎをしない。という事がわかる時。

     

     

     

    この場所。

     

     

     

     

     

     

     

     

    怠けない

     

     

    視線や目標を、毎日コツコツ直して行く時この中で、

     

     

     

    常に、理想としたピンッと跳ね上がったアニメの少年ヘアスタイルを、

     

     

     

    心の中に再現している。

     

     

     

     

    めちゃくちゃ楽しい。

     

     

     

     

     

     

     

    働いていたい最中、休むことの労る気持ちとジレンマを、今度は考えている。

     

     

     

     

    自分が、自分に通して行く意識を、また新しく見つけた。

     

     

     

     

     

     

    心からこういったら、発したら、感情はこう来るから、

     

     

    だからこういう姿勢にしよう、なろう、と

     

     

     

    蟲ーには到底出来ない。

     

     

     

     

    後は、こう言いたい、こう言う特訓をしよう、

     

     

     

     

    何とか理想を輝かせようとする

     

     

     

     

     

     

    嬉しい矢先から考えている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    大切だ、駄目だ、の一点張りの叱り、と、道徳。

     

     

     

    併せて、

     

     

     

     

    想像からは、

     

     

    たった一人の趣味で、見えることなかった「心門」「心学」、

     

     

    安定している宇宙を併せる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    一声目は、悪く気配的に感じ取っても、その空の背景、ぼーっと想像して

     

     

     

    事が理解出来たら、楽しむくらい

     

     

     

    楽しむくらい、とこれを持つ。

     

     

     

     

     

     

     

     

    良いか、悪いか、が、

     

     

     

     

     

    白か、黒、になったら駄目。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    向かって、

     

    一、平面的絵、一、ねだんの高い、一、付けペンの自慢

     

     

     

    目がある、いたい、あつみが無い、ひらたい、重ったるい、

     

     

     

    次元とは剥がれ落ちている、遠い。は、

     

     

     

     

    人に話せば良い。

     

     

     

     

    自分の内側で消化していない重ったるさは、剥がれて下に沈殿する、という。水にプカ~と体は軽く浮く感覚がわかるだろう。

     

    物は、うんこでも軽く、優しい。だから、未消化が多くあると宿れない。

     

     

     

    現実のギャップが、見れば見るほど無い。

     

     

     

    ゆっくり身を磨く。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 正しても直らなかった、自分の出来ない限界も確認した

     

    引きこもりやニートは、一生を親の貯金で暮らすそう。

     

     

     

    すぐ側にいなくなるが、喧嘩が終わったらこう書いた。とにかくかく、製作をしようという意気込みが音楽を聴いたり好きな漫画を読み耽ることで戻った。

     

     

     

     

     

     

    自信を失わないように、思いを帳面する。今こう見ると、格ある神のスサノオにたいして、オオクニとは高貴な神と言われている。それが、大きい悪人でも大丈夫だよ、と言っているように思う。

     

     

    蟲ーの事を考えていて、

     

     

    変なはなしを今日するが、

     

    世尊と思っていたサナダ武将を久しぶりに思い出していた。

     

     

    追いかけられた、良い、好きだと思った、

     

    話をする主題が、恋人なら「わからない」となる。

     

    わからない事を、省いて考えたら、

     

     

    相手は反れているのかな?と思って考えていた。

     

     

     

    大きな沿いが人にはあり、彼と同時に存在してることで出来る事を見つめている。

     

     

    好きだと口から聞かない中で、私から答えが何にも帰って来ない。放って笑ってる。そしたら、しんどくなるのがわかる。

     

    「好いた言うたやんけ」影から殴りかかって来るのだが、

     

     

    見つかりにくく、慣れていたが、ラムネ一粒の幸せで諦めようと思わなかった。

     

    苦しいことを全部言い表すと、

     

    プラス言いにくいことも伝えた。

     

    「答えをくれてありがとう!」と、返って来た。ここで、ずっと目線天井、遠く、もう「答えをくれてありがとう!と言ったのは誰ですかー!」と天に聞き尋ねる。

     

    好きだ、と言う芯がこっちにあって、愛する、と聞こえるのが空耳じゃない。愛する、好きだ、という芯がこっちにあって、向こうは、何も声のようなものはないのがわかった。

     

     

     

     

    彼は蟲ーの近くにいる。

     

     

    朝はあんなに笑うのに、決まって元に戻る。

     

     

    芯が腐ってた。

     

    生まれが恵まれていて良い、という事のことだ。生まれという、根に持つおいしさと、芯は違った。

     

    良い生まれは、一眼レフのカメラの操作がただしく出来る、とか、敬語、相槌、熟語を話すとかだ。

     

    腐るは、気風的に枯れたり丸まるでもない。大きく自然的に時間から魂が消えること。精になったら、肉体だけが軽く浮き出される、生きてるその時からの本当の姿。

     

    蟲ーの影で広い地域範囲を、下げることを現にしていたそう。

     

     

     

    サナダだ!サナダだ!と思ったが、そんな世には必ず神力があっただろうし、神力が渦巻いていただろうし、

     

     

    親切で、温かい、

     

    知識に彩りを与えてくれる、

     

    頑張ろうと言ってくれる、

     

     

    いつも話していたのは世尊に違いなかった。

     

     

     

     

    無表情で、大事な話をする大阪さんの険しい表情をイメージした。こちらから今考えても灰色だが、金や白かも知れない姿だ。

     

     

     

    そう思っても、自分の考えれることを考える。

     

     

     

    目が、すっきりする。

     

     

     

     

     

     

     

    「池田ちゃん、何で友達へったか知ってる?」

     

     

     

    自分が悪かったり、恋をすることによる、と思っていたけど、こういうことだった。

     

     

     

    関わった自身の目の清めとして作った。

     

     

    腹は煮えたぎっているのだが、

     

    自分にたいして、

     

    なるべく心を軽く持つようシメとする清め作りは自由さと気持ちが大事。自分にたいして、話しかける。

     

     

     

     

     

     

     

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  • 森の考え

     

    バラバラなものを、バラバラに持つ、から学識的意味自由をいつも通り我慢し、そこに、普段のわたしがちゃんと有る。

    有るを、有ると言ってほしい。

     

    半開きの窓辺のわたしと道行く奥行きは、

     

     

    ①窓辺のわたし女性

     

    ②わたしの家、緑、木々、

     

    ③わたしの友達たち(動物、神、空)

     

    ④ここは巨大な森

     

     

     

    となる。

     

     

     

     

    映画「もののけ姫」を見て良くわかった。

     

     

     

    森だと尊びと、町という考え、

     

     

    “そう”生きてみないと、ムエタイなどは、わからない。

     

     

    そう思い出す。

     

     

     

    日本は、元は80~60%が森だと書物で読んだことがある。そして、重大に思うのが今構築された街に森がそのまま住まわっている。建物というのが自然だからだ、考えられるただひとつの一点から、ビルを見ても、落ち着きを見ても、森が死なない。森が死なないのを実に感じていた自分を知る最中だ。建物が自然、「難しい」のが共存をするという惑星、大きなスケールの地球の特徴と言えそう。この様な大切な情報が、大切に諦めないことで木の実の様にころっと零すことが詩性に繋がれ出来る。

     

    だから、街(もり)と言っている。街(もり)が、守りを望むから本当に上を見れば開示出来る。

     

    昔の字にみまもり、という意味で似た字からこう書ける。守護という「言葉」となる。

     

     

     

     

     

     

     

    麻布を伸ばしてピンと引っ張り張れるような緊張感、その余白が出来る。

     

     

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  • 南無釈迦を唱え

    私は聞きますよ、

     

    まだ、何か?

     

     

    シャカでも名乗らないのに、

     

     

     

     

     

     

    「イヤ、イヤ、」気持ちわかってくれてももう結構yo!

     

     

     

    それから、

     

    思い出すことはないよ(^^)

     

     

     

    じゃ(邪教過去)、自由行動で!

     

     

     

     

    守ってね!

     

     

     

     

     

    一生懸命生きて行くから、以下を、毎朝血眼で三唱してね。

     

    太閤「知らないことを、聞いても、

    知ってる自分の中にしか知らないことはない。知ってる自分の中から知りたいことを聞いてほしい。」

     

     

     

    「1、2、1、2と、人に合わせて。」

     

     

     

     

    知らないことを聞いても、どんどん知らない所に行ってしまう。その獣道から毎日這い上がって、

     

    現実は、自分の視覚、「私」が見えること、この何か決める前は、大いに使って良い。

     

     

     

     

    これを後世に伝えてね。

     

     

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  • 息を止めると息が詰まるから

     

     

     

    歩くには、

     

     

    普段吸う空気と、纏う空気と、土の息と、これが必要だ。

     

     

    そう思ってからは、

     

    定義が個性によって変わっても、気持ちが変わらない。

     

    一歩で知る。

     

     

    太閤「知らないことを、聞いても、

    知ってる自分の中にしか知らないことはない。知ってる自分の中から知りたいことを聞いてほしい。」

     

     

     

    「1、2、1、2と、人に合わせて。」

     

     

     

     

    知らないことを聞いても、どんどん知らない所に行ってしまう。その獣道から毎日這い上がって、

     

    現実は、自分の視覚、「私」が見えること、この何か決める前は、大いに使って良い。

     

     

     

     

     

    優しさに出会った。影は、優しさに出会った自分に立ち戻って行く。そこから知れることに、大きな希望がある。

     

    待ち望んでいる「自分」を思い出す。

     

     

     

     

    たとえ、人が上手くこう言ってた。が、

     

     

    切実なら、思い切り切実になることだ。

     

     

    未来と声にする時、聞こえる人だけで良い、と思うには、

     

     

    聞かない人が必要なのだ。自分の中、

     

     

     

    この分けて置いて良い個は、

     

     

    切りが少量で単調に進めている私は、

     

     

     

     

     

    セカイに光に何も壁が無い、つかなかった想像に、

     

     

    自分が興味を持ったこと。

     

     

    今、人物画に加えられた輪郭線からは、背景の気配がする。

     

     

     

     

     

     

    鮮明で驚き、そのせいで憶えゆかず思っている。

     

     

    人は、背景がわかったことで、壁に着いた。壁に取り掛かり安心することが出来ている。

     

     

     

    一、「家族」という世界想像を何となく継承している。

     

     

    この瞼を守り抜く、「見る」というパスワードをしっかり握らなければいけない。

     

     

     

     

    深い緑は、暗い緑は、穢れを逸脱して、

     

     

     

     

    曲がり方から急に逸脱した幹や枝の、

     

     

     

    跳ね飛ぶ、冷たい、それと嫌悪感、思い余るほどの何もノゾまない様子、あなたが思うことを知る様子、葉が輝いている。

     

     

     

    大丈夫だ。

     

     

     

     

    (ゴーダマ・シッダールタ、釈迦、あなたが用意した名前はいらない。)

     

     

     

     

    輪郭線や、月を連想させるアニメや漫画と言う物。

     

    この一面の問いに、

     

     

     

    一方からは、この様に見える。

     

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  • 纏め

    キャンパスを目一杯、使う技。

     

     

     

    地から離れないから、天が見える。腰をそのまま少し落とすと、手を翳して測れる。

     

    太極拳のように。

     

     

     

     

    さぁ、今日も修行だ!

     

     

     

     

     

     

    まず、理想があって、

     

    それに合わせられないから、出来るだけ似る様に

     

    ここで特訓しよう。

     

     

     

     

    不出来な自分から、

     

    良くしたい箇所を見つける。

     

     

     

    背景を豊かにする為に、外に出てデッサンする。

    練習、色彩感、色彩学。

     

     

    そしてなにより、現実が「角」になること。

     

     

    大まかにかく。次に細かい所になる。

     

     

     

     

    「いきなり細かいところに目をつけ自分で絡むより~、

     

     

     

    これは世尊の教えであるので、続けたいのならば世尊に連絡を。

     

     

     

     

    はじめは、大雑把な理解ですすめる。

     

     

     

     

     

     

    自分の生きてる時代背景がわかったら、想像のその肉付けに突進している。

     

     

     

    もっと上手く理解する方法。

     

     

    自分の勝手がわかり、初めにそう動いてる。漫画、ドラマ、音楽など「言葉」は、手に馴染むように発達してるが、到達することの取り組みや、災いの避難があった。

     

    加えて、話をその態度で用意する。人が色んな面があっても並列する度数。これが仏道。無私として緊張する思いの僧侶は、その名残。大きな楠(くすのき)が、奥にある。

     

     

     

     

     

    恥ずかしいなら世尊(あるじ、ちょんまげのおさむらい)が、練習に付き合ってくれるそうだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    反省や過失が有ったら

     

    自分が崩した、と思うところからそこが、一つでも一ミリでも上達するようにする事から、祓い清めを考えれる。もう手が届かないわけじゃない。

     

    風が風を生むから、地球にしがみつく力という一番希望を持ちやすい、そこでただ強く悩む事は古い祈りだ。

     

    方法がある。

     

     

     

     

     

    本「摩可」

     

    不思議な力は、もとから神仏が監修なので、人守りにしかならない、と確認してる。天部にたいして開示性が必ずあり、危うい念力は吸収された後、術者は世間からほぼ削除される。

     

     

    これは、気持ちの取り組み。

     

     

     

     

    心に通る光に「長」がいることがわかった。釈迦、一心合掌(もんじゅ)、せん仰尊顔(ゆうぜ)、爾白仏言(どうし)、世尊。故に風で風蔦いで伝わる。気になるなら忍耐強い相談を。

     

     

    如来神力品第二十一、、

     

    字が、何を表すのか特に人に違う箇所である。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 鏡の奥

    神話のような光。

     

    心はあっても、自分ばかりは関与しない。

     

     

    対象的存在を目印に手の影を見ればする事を起こす。

     

     

     

    「性」は、性別と違ったまた無性的世界観、

     

     

    男女同格に走り回る警察を見ると分かりやすい、良い想像のことなんだ。

     

     

    宝物から、自分の大きな目標を比べながら行こう。

     

     

     

    私は自分の文性をより磨こうと思う。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • テコ

     

     

     

     

    人の纏まりとは、

     

     

    まず人がバラバラである。性格がある、それを、それを解るとか、間隔が解る、とか世間体を一本の綱のように持ち、

     

     

    母が世間が天だという言葉を、世間に上がるまで苦労するから、と説いていたが、

     

    「世間」をよく外部化するが、

    だから自分が世間で、自分の中にあるもので、この解釈だけは上手くいった。

     

    物作りに親しく、簡単な鞄を作るにチャックを取り付ける時

    に、一度に全て縫わず三センチ程ゆとりを空ける。オモテ(革布)を取り付けた時にこれを縫い正すと、綺麗な形になる。空けた意味が、古いが「遊びを作る」ってこと。

     

    最初の解説に戻る。

    許される性格、許されない性格を言うは、社会だが、世間と言ったり混同を解消する。

     

     

    バラバラなものを、バラバラに持つ、から学識的意味自由をいつも通り我慢し、そこに、普段のわたしがちゃんと有る。

    有るを、有ると言ってほしい。

     

    半開きの窓辺のわたしと道行く奥行きは、

     

     

    ①壁の窓辺のわたし女性

     

    ②わたしの家、緑、木々、

     

    ③わたしの友達たち(動物、神、空)

     

    ④ここは巨大な森

     

     

     

    となる。

     

     

     

     

    映画「もののけ姫」を見て良くわかった。

     

     

     

    森だと尊びと、町という考え、

     

     

    “そう”生きてみないと、ムエタイなどは、わからない。

     

     

    そう思い出す。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    麻布を伸ばしてピンと引っ張り張れるような緊張感、その余白が出来る。

     

     

     

    角を綺麗に曲がることが叶う。羽衣や鳳のだんじりを観察して思う、岸和田は蟲ー。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ばらばらの自分、泣き言がない、自然体

     

     

     

     

     

    人に見られることと、迷惑とどちらが恥ずかしいか。それを選ぶと

     

     

     

     

     

    自分の高さに合わせた声を描く、この文の練習はなかなか面白い。

     

     

     

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  • カオスの光から学べること

     

     赤い口紅  '19/08/31

    君のような銀色の雨が降っているよ。え傘?浮気ではない、インタラクティブな魂の活動(陽性)よ。
    それに、愛らしげな利害のリカオンに君は何と一意に戯れ、荒く、あでやかでありあなたは、これのように、切なく鳴いているのかね。俺は一向に問題を定義しない海と共に、お前にも反逆し、愛のない愛へ、熱意を取りに行くよ。人の気持ちを信頼し、豚のような肌色の町から自分を追い出すよ。も、ついてくるな。
    云うておきたいのは、私が君の言う君の過去へもっとも、かわいく焼きもちを妬いたりしないのは、物足りないからでは無い、それはね、男は果がうずいて、重力といったものが言葉の音階へ誘っているからで、あなたを傷付けてしまうのは私が鈍いからではなく、故に自由だからです。ホラ、証拠として私たちの魚はすいすい泳いでけものに汚染されずあります。その為に花の嘘つきにもなりますから。
    ビールを呑みその、あけすけの気持ちは、私は戸にファン・ゴッホとチェキを貼り付け、あなたに突き出し、私は私を高尚に彩り、塗り込めた、後に転ばされ、ああ、そう今もサーベイの紺色の椅子のかなしは依然としている。あなたは雷雨に鼻をうずめる。咲(さ)あ今日は麻婆豆腐だ、食べよう。ミンチ肉の私は栄養を取る。咲あ呪いをかけよう、弱いものから、500℃の太陽に手を伸ばし這う、姿のエロティックに対して私は栄養をとり、一緒に青空を見ようで、軽蔑を与えられ、よく食べ、それに何も奪われず木の花になり。そして太陽が登る日、この目の握力計から耐水性のかなしみを沢山滴らせるんや、尿意が紅の淡い隙間に鳥の鳴き声と。そう、反逆をして、この夢を見るには石鹸とガスマスクとアルコールが要るので、おっかない姿をしている、暗い夜にはもう怖いほど。あ、ガスマスクをした為の、女に惚れるか惚れないかと、そんな瞬間もない時は柔らかく劣る粒の種の様やよ。今は未来を告知する灰色の実想う。孩児をな三日で取られたから復讐してやろうと思った。死のうとな。でもな心配せんとって。区役所に行くだけでな人生には勝てるから。例えばあなたを私から忘れさせるとしても、愛がその淡さで一筋の落ちたそらを、雲の如くにおわりに10年を、なら早く走って冷たき風を。こう、噂で君の離婚を聞いた。今も君が欲しいよ、あん、もう伝わることは無い。

     

     

     

    お産とは別に自分が、一千度の太陽に焼かれる感じ、を想像したら、めちゃくちゃ簡単に疲れが取れる。試して欲しい。

     

     

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