揶白 (KF)

絵画

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揶白 (KF)

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揶白 (KF)

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    Works 43
  • 心と対峙する

     

    唯一、楽しみは、良いことで遊べると良いものを持って帰るし、そこに良いものだけを取る権利が高級霊にはある。人霊は、本来生きるべき時間が人間を見守る為に溜まるから低い。重い。

     

    間 存在したりしなかったり信用のない壁が動いてる心

    にはある。

     

    自分と時を見抜いて合わせてくれる。

     

    生きている御縁を信じる!!

     

    ことばより早く!!

     

    関心事を見つけた心はきらきら光って魚のように泳いでいる。

     

     

     

     

     

     

     

    自惚れ3 悪意

     

    惰性

     

    理性

     

     

     

    無関心2

     

    距離の視覚化ができる

     

    こういう原因て関心をもたれない

     

    こういう思いで避けた

     

    こういう感情で傷つけられた

     

    この何とどれでも、視覚のたびは、自的な名等存在せず

     

    されてない、歯痒い掴みたい現実とは、

     

    傷ついて行ったのは自分、が

     

    正しかった。これは決まって誰もいない無心の中とは、悩み、想像、感情に埋まって幸せである。

     

     

     

     

     

    何も感情に決まりのない素振りやものを止め、

     

    自分は人間だと言って欲しい!

     

     

     

     

     

     

     

     

    どこまでが心だろうか良く考えたのだ、

     

    君の心が存在している、と何言っててもそれだけを、幾つも通しているが、

     

     

     

    感情は、どれだけだろう。心の中から出るものと心は違う。理性が感情を伸ばし包む。そこに自覚があり、更に上に自我や自意識がある。どんな巧みに見えることばでも心からはも心の中だらけで、心の中から心に合わせるたび、心の中が出てくる。拝んでいる人は、本間は心地良さそうにしている。

     

     

     

     

    この神様は、道徳という神様である。

     

     

    縁覚界、声聞界、として触れれない、とわかった。

     

     

    わからないことを見つける方が、わかることより早いとわかった。

     

     

     

     

     

     

    LOVEだった  愛するうちにこんな言語があったのをおジイさんに拾ってもらった。

     

     

     

     

     

     

     

    先人の苦労と重なり、考えるとどうにか開く扉を知り、生きるを目指して行ける事を実感したいです。

     

     

     

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  • テレビで癒す

    想像の入り口

     

     

    ・可笑しいことは大いに笑って良いのです、昔読んだブログでこう聞く。

     

     

     

    テレビの下らなさを巨大なはばを取って予約する人がいたが、足りない心は映画や音楽で養う。泣いて、癒され一緒に昇華する。

     

    クレヨンしんちゃんの映画では、

     

    みさえが手書きの誓約書「野原しんのすけの救出活動に野原一家と同行します」を求め、夢想の坂では一家がバレリーナたちから逃げまとうさなか、ひろしが「くれてやる!」と言い崖で投げた紙切れには、会社のじぶんの名刺。同行や挙動がほんとに可笑しかった。

     

     

     

     

    現実が解離し過ぎず、夢を繋げてくれるアロンアルファ強力な新しい接着剤、これも詩で成り立つような気がした。

     

     

    まず物語ある

     

    物語は、時間軸がある

     

    時間には、感情が伴う

     

    つまり、記憶することとし

     

    その記憶のレイヤーが色彩に掛かることを許し重なった厚みが明かすことが出来たのだ

     

     

     

     

     

    無意識的に愛想を感じてる

     

    人の顔を覚えている

     

     

     

     

    心から入ってるから

     

     

     

     

    心境をつれて行かれて、感情がごちゃごちゃになっている

     

     

    けど誰も平和だけは諦めていない

     

     

    ほっとすると、

     

     

     

    ああしたら良かったかな?

     

    ああしたら良かったのに

     

     

     

     思い返して

     

     

    問題のない自分を忘れた

     

     

    出来なかった自分を信じよう

     

    ベストだから

     

     

     

    あいつもこいつも人でエンドだったはず

     

     

    そういつか思う

     

     

     

     

     

     

    無条件で許す

     

    ひたる

     

    シューキョー(宗教に非ず)

     

     

    辛さという痛さの重さが重量として変わらない

     

     

    辛いと感じることを持つと、何も感じていないと言われた

     

     

    だから、人は死ぬんだよばか

     

     

     

    君が、得体の知れない人とは五万人。数分のうちに出来ることは何かな、生きることは。生きることがない、霊界を伴わない。仏にかかわる世界を問えないからだ。さぁ、比較してみよう!

     

     

     

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  • 分かりはじめる

    冥界を軸に自分を動かしたあかん。

     

     

     

     

     

    反省を得ることと、生活は添えれる。

     

    身に合うはず。

     

    相当な精神じゃないと、想像がわからない、当たらない、向かえない。

     

    人間に可能性がないわけじゃないけど、スピードを持ってそれが出来る大霊やそうゆう可能性のある者のもん。

     

     

     

     

    私は外部被害に困っていて、

     

    生活に問題なく、外部被害が酷すぎて生活に影響が出てる。

     

     

    言葉が生き出すから事実だけくり抜く。自分を信頼して、手を離す。

     

    状況、誰か、 確定出来ることだけを絞る。

     

     

    誰か、と、それを冷やかすハヤシが三重くらいある。→寺をみる

     

     

    スポットごとにいる。

     

    ことばより早く!

     

     

     

     

    中心に座る何かと大霊

     

     

    まずこれである。

     

     

     

    「一体は何だろう? と取り組みます。」

     

     

     

    ソワカである。今この空間にこう居る私の名前を言うことだ。

     

     

    言う、という過去の代々神と歴史と、

     

     

    述べるに留めるわたし人間の対人の教える必要を示唆した自己。

     

     

    差がない心の目的、差がないその気強さを知るのである。

     

     

    感謝を前提とし、自分から引き出せることに相談し、持ち掛ける。

     

     

     

    木に対しての力強さをしっかり見る。

     

     

     

    全て言えて、挨拶となる。

     

     

     

    全て言い、最後まで読み解く、会話の中で、これを繰り返せ、挨拶となる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    現実に生きすぎると夢が濃くなる

     

     

    夢があちら側に壁でも、こちら側にはテンパリ、想像が強い

     

     

    境地、各特化が違う

     

     

     

     

    光歩き

     

    境地を間違えてはいけない

     

     

     

     

     

    気が良いから、蟲ーに等しくても途中からモテたい一心 

     

    背後から、悪さをし出す

     

    悪さをする人は、子供のときは家族の恩恵で言葉あったけど、顔が出てくると前世から恨まれて自分の名前ばっかりゆう

     

     

    見つかる現場が、死後セカイ

     

    神に呼ばれず、釈迦に呼ばれる

     

     

     

    「世界」がある

     

    肉体ゆうたら肉体が返っていく。肉体がなくなる、生きる態度に差があり過ぎる

     

    反省してくれることが何より幸せ

     

     

    文明時代  その後 はるか犯罪者よ

     

     

     

    いっこも、自分に合わせていう

     

     

     

     

     

    意味の存在しない空間と…単純化のすすんだニンゲン

     

    収納平面

     

     

    跳ね返りを防ぐ(なすりつけ、が言いにくい)

     

     

    良くいいすぎ

     

     

    テレビに文句言ったって仕方が無いねん

     

    「何かする」ってそういうことちゃうねん

     

     

     

    お前がやれ、の感情ではなかった

     

    浮いたもの通り宗がなくめちゃくちゃな方法て痛めたといった、自意識はあるのか?自意識が欲にどんどん埋もれてことばの認識、目が小さくなった、自意識をどんどん欲で消費して、シール付けた

     

     

     

     

     

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  • 地球の規模

    「仙人」と、いう言葉が中国の商人からコロコロ玉の様に

     

    岩のまにまに鮮やかな火のように跳んで翅ね、跳躍を描く。

     

    岩の天辺で本当の仙人が。

     

     

    要は木の実を拾い、食を設ける。この意味が仙人になります。

     

     

     

     

    力「りき」は、中国でも古く、知恵を絞るから老若男女が理解出来る姿となる。

     

     

     

    都会では、王が代に丸っきり変わる。ということは、受け入れることの重要さにたいしてその葛藤が幾つもある。国が土地で変われば、向かう世界に対しても様子の変わらない人間性、この様にも美しいところからを古来の人は考えたのではないだろうか。

     

    何故都会というのは、地球にして大都会がアフリカで、

     

    よって大地は上部なのだ。次に大陸とは、粗野であるが意志を持つから肥料が要るのだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「存在」するのかを知らないが、

     

    国境を知らない。

     

    何が説明しなければいけないことなのかも手探りだ。

     

    疑問はありますか? まで聞いて欲しい。

     

    中国の方との外交はどうだろう?阿吽の呼吸がある。

     

    ない人もいる。

     

     

    人は全く違う。

     

     

     

    素の心、

     

    何も考えていないとき、強く何か考えているように見える。

     

    素の心が、歩いている。

     

    個性だ。それが道中を往来するさまは珍しいようだ。

     

     

    太古。

     

     

     

     

     

     

     

     

    わたしは、

     

    口を開けても助けてくれない。

     

    男女窯わず、老うとそれを必ず見なければいけなくなる。

     

    人は本当に知りたくなる。

     

    全てが自分に揃っている。これを、全てによって知らせることの静かな話し合い。

     

     

     

    立地条件や、

     

     

    「自分がわかってなかったら、終わりですよ。」と言う。

     

    集団で来られても「どうしても」わからない。

     

    「偉そうですね、◯私の知っていること、こう思う理由◯それですが何故ですか?」と言う

     

    のは、七転八倒するだろう。

     

     

     

     

    疑われたくない。死ぬと言う。

     

     

     

     

     

     

    目は、

     

    あらゆる情報が、

     

    唯一のことばは、隣どうしの差異を分け合う。

     

    体型と、色が違う。似合うことも変わる。

     

    その上、心には定まりがある。

     

    違うことさえ、知っている。

     

     

     

     

     

     

    誰でも住める条件は、

     

    本当に一人になること。

     

     

    生の心から個性を感じて、その自然さ、自然な心を癒やし、

     

     

    日々をセーブして欲しい。を、心から思う。

     

     

     

    驚いただろうが、中国は、個人だから。

     

     

     

    知らない形を形にしてカタチになった定義ニュアンスの会話ごころで、自身を知られるやろうか。

    自己の何も伝わるだろうか。

     

    「血と思う」はこうよ。

     

    意気の

     

    ことだ。

     

     

    知られないから怖い。

    伝わっていないから不安。

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  • 民と霊界

     

    わかりたくないヒト、これが理解できない人以上にあり得なくて、わかりたくないヒトとまで思うのなら、意志だから守らなきゃならない。

     

    気は昔から決まってる。変わったりはしない。その人の元の気にたいしてコドモも一緒にいるが、大人になると顔が出て分かれる。律の深い理由がある。決して増やして、元の気を減らさず、他人を受け入れてはいけない。

     

     

    冥界でも当然だが、警察は五万といる。一番危なく一番犯罪者がいる。物質以下のものトカのルールを冥界に持ち込めば命を取られる。とても大切な事として、助かることも助からぬことも人の勝手。ということ。

    民と霊界の相槌がある。

     

    ・他が影から人の気を探ったりしたら必ず犯罪だし、逮捕される。

     

     

    霊界と隣接するので、仏の姿がたまにある。篝のある月を私に映しておられた。何が言いたいかというと、前提的に人の背後からはその人のほんとうのすがた、等は守られ、何かの用と自覚あるにしての諸霊以外の、もの憑き、浮遊霊にはわからないようになっている。

     

     

    起こすことと自己追求が統一していること。

     

    目出度く道に入り、追求していくのに、やさしさが必要である事はない。

     

     

     

     

     

     

     

    整って解るが、「神、祈願、不忠義、大きな国」この祈りを見つけたら個人で唱える。祈る。

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  • 伝える心構え

    絶対強くなる!と信じて

     

     

    苦いこと以上に、

     

    ねちょねちょした人、陰けんな人、ワルイコトする弱いヒトを相手に抵抗する。

     

    この最初の心構えが必要。

     

     

     

     

    君の心は豊かです。

     

     

     

    お祓いは誰でもできる。日々の向上、声出し、夢を大切にする、経験から気を良くする。そのうち悪い気そのものも勉強で良さに転換させる。

     

     

     

    ジャパニーズレゲエでは

     

    「悪いマインドの曲を聴いてはいけない、人間らしく良い曲を聴く。」

     

    渡すもの、引くものを繊細に理解し、発展の足掛りとなる。

     

     

     

     

     

     

     

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  • 問題

    織田信長の問題集を読むと、すると、

    時代が良くなった、このキーワードを思い出せた。私たちが行っていたのは、

     

    ・積極的な仲直り

    ・後腐れの悪さ

     

    この自覚である。

     

     

     

     

     

    体の体操、ばっさばっさばっさ、前!前!前!

     

     

    武道の様に、恥じらいを包み込むように腕を大きく振って、声に出しながら、前! 前ならえの形を広く緩い気持ちでやってみる。

     

     

     

    余るもの、後ろにひかれる感じをを見たら、一つ一つ書き溜めて整理をする。自分の気持ちが出てきたら感動するが、この時前文の理由と比較して主観の全体を眺める。

     

    火に手を入れるような思いの人もいるが所詮思い。

     

     

     

    仏教的「答え、解答」は、これを持って歩いたあと、にあなたは掴む。

     

     

    どうしても答えれない別の悩みと混同せず、それは素敵な置物として棚に置いておく。分かりやすい。これは誰が言ったか流行ったことがある。

     

     

    わたしはスッキリしたら良い。伯父は言っていた。私もそう思う。スッキリして解決に向かう。

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  •  

     

    冥界も現実も変わらない。

     

    気持ちや精神でない除くべき霊が有る。祓いは優しさとして難字であり、本人が、心身ともども癒えていないといけない。それは、鍛える日もある。

    精神は、見えないからという理由で鬼の顔をしてやってくる人々がいる。

     

    ただ心は、それの比較的わかりやすいところだ。「死」にたいする抵抗力があり、心がちゃんと整理出来ているのならば、冥界は比較的自由になれそれは即ち霊界として仏の徳がある。その人が見られたくない人が、何故かその姿を必ず見ている。南無。と大きな菩薩を唱えて祓う、やっつける。逆に戯れず、話して供養する霊はもっと右手上部。

     

     

     

    意識はどうあれ、私が何もしていないことは無意識的にわかるだろう。

     

    私が何か傷ついたことなど、場所が心な程に比較的永遠に覚えるだろう。普段、何もないが、その人を見かけたら直感的にそれだけを思い出すと思う。

    霊でないなら、信仰のない霊なら、透明な宇宙や惑星に捕まった霊以下なら、こういう浮遊霊は、己自身のことの何も見えないのは1000パーセントである。

     

    はっきりした冥界でも現実も変わらないが、悪い人には冥界は怖いどころか怖すぎるものとなるだろう。長い間かけてワルイコトした人のゆく末は月のムコウが続き、世の中から消えても消えれないことを利用されるセカイはご存知の通り広がっているだろう。一人を殺すのが先祖、友達、家族の先祖、一万人以上のことになる。だから被害を受けても簡単に努力が出来、上回るスピードが必ず付くのだ。

     

    浮遊霊、霊以下のことである。それをウシロとかそう言う。基本、足元からつくが、肩は重力のあるとこでそこから浮いて見えたりする。地球の自転に追い出された後である。

    人の背後霊などなめてついていくさなか、良い人に出会っても、運は100パーセント背後霊について行くだろう。これが怖さ。背後霊はさらに、ひとりには大勢の上に歴然と怒る霊がいる。冥界で、犯罪名だけを言うぼつんとしたかたまりがある。肉あつみの重い、あるいは細いネーム、上がる気配もなく不半透明なかたまりが浮いている時が有るだろう。「七日」という仏の日だ、その目下の人は頼られているだろう。日本で背後霊のいる人は神がついているのかも知れない。それが冥界ては有名なのかもしれない。

     

     

    供養欄

    https://hanagara.apage.jp/

     

    (中傷でもなんでも、エールをお願いします)

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  • 祈りの三点倒立

    佐賀県には、海辺の神社がありそれを目指して旅をした。

     

    海軍船博物館の観光で、様々な現代歴史を創った昔の人のお写真や年表という、今に役立つ指標に触れた。わたしのぼろぼろの姿を見て哀しんでくれていた。まだ蟲ーがしっかり理解されていないときでも、心の中に光は勝手に流れていて。

     

     

     

    箇条書きのものを、頭で混ぜるように三度以上繰り返し読むと、

    接着するという感覚がするくらい定着性を叶えた理解、これが、ぽろりと零れる。零れる、という大事がこの結果が起こるのが最も重要な、目的。抽出したものをこれを使う。

     

     

    霊門

     

    ・見えないけど、光で満ちている

     

    ・自然に奥ゆかしくなってる

     

    ・本当の優しさ

     

    ・“ことば”を使う妖怪は、ことばと欲が乱雑に組み合わさっている。もの憑き、浮遊霊。

     

    ・知者ゆえ、はっきりした世界。

     

    ・“モヤっとさん”

     

     

    ・無欲に何かを作る…その先の意味

     

     

    ・持ってても、使えない力。その態度の形がさらに正当である。リスクという語。

     

     

    ・ガチンコの世界の質、理性界。理性は、感情や心を含めその最大や限界をいう。

     

     

    ・そういう天の丘が、見えない世界には存在する。

     

    ・霊界で、人に面してしまいやばい気がしたら聞く、わたしはこういう者ですがどなたかいらっしゃいますか!

     

    視線は上、ニャ~な人もいたら下とおぼえる。

     

     

    ・下という概念が想像力が要って難しい。

     

     

    トラウマが起こる…病いより、気持ちを前に出す。この方法は治療するかどうですか。

     

     

     

     

     

     

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  • 霊界でイタズラは、冥界にイタズラをしたと同義語。同じ扱い!

    心には、

     

    映らないものと、

     

    映したい部分がある。

     

     

     

    守護霊の立つ所に他のヒトが押し入りなりすまし、指示や注意をする。

     

    悪いことをして逃げる力のバウンドは必死だからわからない。本人に自分のことをを自分だったらと想像しても捉えれる。逆にそのヒトは私を想像出来ない。

     

     

    心として引力に逆らう生きる抵抗力がないから客観視点の現実的に自己未消化な欲望という「現実出来てないのに、別のよそで本願を大成しようとする。」小さい端に詰められ、そのヒトがそう存在する中、本人は全然関係なく紛れているが仏徒として生まれの餓鬼から観世音菩薩のイノリ仏道一本だから仕方がない部分も必ずある。

     

    人間の高い想像力を、自我も全てを放り取った本能の逃走により、顔の一番前にする。

     

    拝んだり、自分が向かって復旧しそうな自我とそのヒト自身の縁、は、こちらからみて地続きだ、しかしよく見ると、蟲ーの視点とうに二つに別れ切り別れている。

     

     

    仏(見えないセカイの達成)が実際なのだから、その行為は実際の現実なのだ。

     

     

     

    人でも、何が理由かは知れないが、守護神のように本人を止めたり、注意したり、カンタンにイヤな気持ちで心上に庭のように思ってタスケたり、

     

     

    絶対、権利はない。リロン上でも心と心は遠い、手に取ったりは出来ない。

     

     

     

     

     

    だらしない心の隙にそういう仏に遊ばれ苦しんでいるはずだ。元の天やその天に怒られている。

     

     

     

    黙って苦しみ、自分の元気を養う。こうして七難即滅、という人も多い。

     

     

     

     

     

    冥王星があるように、冥界はあって、リアルに惑星があるを知る、ここが昔より強度が上がった。

     

     

    いくら苦しんでも何の力も授からないヒトだっている。こういった世界が憎しみのトビラの向こうにあるがさらに一億万年の功を描く。冥王。

    その欲望だけの人間の間の間のない考えを、お前がお前に許したんやろ!

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