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2024/08/20
昔から母子過程で二人きりなので緊張する面を持たず、
緩く、伸び伸びしていて、返ってあっさり出来、
フロントのない家だから
めちゃくちゃに歌ったり
近い友達しか呼ばないような薄暗い社会文化からは、
ちゃんと関心が自然、興味の歯止め、これら世間として、
正義を苦悩し、正義の味方として、
夜は声を荒げず朝に合わせて早く寝て、静かにしなければ長屋の通々の壁に聞き取られてしまう
長年、そう暮らしているだけで忍者的な才能を持っていたという客観性は私をぐんと伸ばし、幸せにしてくれた。
アッテル心の中に訪れてくれてありがとう。
5,6センチ程度の人助けなら、と思うのが当たり前であり、自分が受けることの出来た躾の責任である。
家では大きな声の発声など、生前、冷蔵庫のチラシの教訓メモを形見に、
理解を自己過程と心境に全て留め、そうして良く見えるこの目でゆっくりしている。偉い観世音と笑って話せる姿勢である。
私は、文学など高価な物、喜びをそのままに、自我を大切にする。自我を大切にすることは、身体能力と、健康を伸ばし、興味を持て、自意識も客観性も心に包んだまま豊かな思考を育む。
かたちの無いものを、もっともっとそのまま見れたら、「型」形という漢字のような複雑であるが予め繋がりを持つ、つまり身にたいして動きの良い、滑らかな、考える自分の更に外側の自分、確実な自我と言うがそういった動きをする守りになってくれる。仏というのか。
動かない目と、水のような太陽を本当に得る。
遥かな希望に、方法にたいして義務教育を受けて全体を感じ取る目を持てやっと手の届く、古い安定した考えだ。考えると大変だと思っている。感じる通り、いつもより腰が入り、即ちいつもより神様がいると伝わる。
十年後は、必ず成長している!
上に飛ぶこと!
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2024/08/19
「努力は嘘をつかない」
潔さが最も大事
かっこつけるにしろ、「」付けるにしろ
諦めが潔さであることと
自分にたいして潔いことと
は、
せめぎ合えない
日本でお宮の最も古い町だ
大阪
歩きで、
知ることである
武骨で、学力がある
本を読むのは忍耐力がいる
解放してあげる言葉がいる
帰れない
助けない
あなたが本を読む、と思うと
おかあちゃん、もう嬉しい!
賢くなって!
気払いや、忘れ方はいくらでも力になるし、
しょーむないことから始めると学力がつく
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2024/08/19
蟲ーはこの世にいる
この世に蟲ーを存在させたくない
蟲ーとあの世にいる
あの世にも何かがある
疑問を忘れていた
あの世に霊界があるのなら
この世があの世であの世がこの世
仏様、そして神様、「見守り下さい」
君が君だけの僕だと僕は僕でなくなるのだと
後醍醐天皇の良いビデオをYouTubeで見た
ビデオを何かと勘違いされるから、別の言い方を考える
先を締めくくっても、表現する目的が安心だから、
そのままにして、信じる(信じる、信じる気持ちとは、自尊をすることで成り、自尊とは今よりも過去にあって、過去とは努力の苦労であり孤独である、今とは過去のことだと言い、過去が無ければ今が無い、では質問、道に「今の自分」を固めること。「今の自分」を固めたら自尊が出来、自尊を出来たらこれを自信と呼び、自信があると言う様を信じるという、生み言葉)
その上に、強固に、神様に見守りを頼んでみる
抵抗力がひとしいと、近くから呼べ、
等しい力だと、万寿を得る
信じる為に、何が出来るか考える
抵抗力が少ないと、自分の顔が近づき難いと知っている
自分の顔から触ってみる
漫画、本、映画、
多くになれるから少なくなる
こんなに誰かになりたいというエネルギーが
優しさに替わる
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2024/08/19
自分が自分として、対ひとなら、
心としてのあとはどうでも良くて、
解ると、
どんなに変わっていても
不自然じゃなくなってくる
だから、孤独が詩という時に溶けて
太陽に合わせた
均等を取れる自然体を得る
ライトではなく太陽に合わせた
均等というらしい
蛾を、視覚に目一杯合わせて害虫ということを見た時、
蝶が、そう居るのだと知ったら
風穴を防ぐ心の鍵を渡せる
傷が、強く自分を呼ぶから
足りないものを分析出来る
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2024/08/19
あがったりおちたりが、輪廻界
家賃のいるところ
家賃払って仏道 ?ってなる
精霊はいつまでたっても精霊
ビルも精霊
そういったその大霊がそこに見え
存在を無視すると
そうやって好きにすることが無意味だったら
なく
信じていない所が、=道じゃない
まず、精といった氏神、土地神を破ると、
信じていないが、=仏道じゃない
その先の何かわからないことに挑戦しないから
そう言えてないからだ、
と言われるから、黙る
いきなり仏界に行こうとせず、もっと自分のレベルに合わせて挑戦する、
前だけ見てたら、情報は入ってくる
よそ見をしたとこには入らない
正面と、横見「ヨコミ」
自分自身が、自分を誰だか知ることだけに
開心がある
仏、道、餓鬼、畜生、地獄、こう八方は回ってて、
八方の外には時間という魂がある
苦しみの有る中で、人生を生きて、
なにか持って帰る
心には感情が有って
心とは、記号にならないという意味と理由
縁覚
声聞、言葉の通りに大切に覚え、
ここに苦しみがあって、聞いたことを全部持ち、あとは人や光に頼って、
お直しをする
道開きが、いつのまにか出来てる
と言うことを、しっかり確認する
そこにやっと、
自分が見れて
人知れず、守護霊が“いて”
自分の存在が破られることを見ている
人には理由のある人ない人と、人かいて、
守りとは、生きる意思や意志があれば
人間はしなくて良い
「憧れてただけなのさ!!」と、いうミッシェルの詞を
わたしも聞いたことがある
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2024/08/15
天故流せることもあるのも知ってる
天を自分が知らないのも解る
生きることは、知らないを知らないと言う
この人間から、天に伝える波長が出る
あれと言ったり、これと言ったり、
本当に言ったかは、
人間の思いに踏み込む分、天が動けるリスクとしてこれと聞く人間に精神的記号があり、成立自体が少なくとも尊びがあると示す。
生きることは、知らないを知らないと言い、
知ってるを知ってると言う
「了解」の意味が、予め解りましたを指すように
タワーのように
成長して消えるではなく、
膨大に知識を力にするアッテルと比べ感じ取らない側とは、凄い言葉やなぁ、月読みの頃、霊的に話していたのが変わらず成長しない部分、お山の心。
地球にはこっち側の面と、あっち側を見た時の全然違う面があり、極端としない驚きが非常に自然だ
地が続く、人間の責任感の心も残し、
地が続くこの気配、がする詩情もそのままだ
成長過程で客観性を得たあとのピントと焦点がわかった
天が古いから、素直に生きてると従えて来て、
人間側は溶け合う
天と天は、とおくでも近くでも自分たちより会話と話が出来てるから、
自分が解るほど、対等な言葉を繰り出せる
自分自体が同じな感動から離れず、高く振る舞わす自分たちとして一線引いていれば、平行出来る天を有する、そのままに感じ取る世界観を継続する
このことは、ロッククライミングの様にその抵抗力が地球に実際佇む感覚と姿を言う
だから、技や技巧には必ず「」かぎ格好が有り性格的な自分からは間隔を置いて閉めている、
という何と比較しても広い文明スタイルを思うことが出来た
そんな、未来的な夢や希望から几帳面な検討検品の光を許した。
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2024/08/14
リハビリ
何かを教えようとして向かい合ってるときの急な強い点呼のことば
…運動神経で避ける(自分のものと被る恐れ)
理由は、憲法を目指すぶん、頻繁にものが落ちている、決まった動きがないから説明がない
受け手が動くことの大事さを、いつも伝えなければいけない
説明があるのかないのかを先に読み取れる人物になりたい
急な大きい声、人に会う喜び
魚に聞かせる
ひつような構えがある、初めて気付いた
蟻さんでも自分の大きな高さで国の田舎に行くとぶつかる
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2024/08/12
心で手を繋いでても違う、と思った瞬間止める。理解にたいして一番多く思う知識的存在に、
目が泳がないように十円玉硬貨を見る、
それが、自分と同じように岩だと解る
人の眼は、同じじゃないから
ただ心に大きな岩が並んでいる
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2024/08/12
「過ぎた瞬間人間とする魅力がなくなるから」、こう表現する蟲ーしないことがある。
蟲ーを、話さないのは、良い意味での過ごす過程の想像と混同を避ける為。
蟲ーは、光に現われる表現として、奥行きはない、話が深まらない、
ひたすらパターンが続く
面として考える
そう思って、見て、現実的な思考にトライする事。
目的が捉えられないと恐いが
蟲ー、もともと極度に存在感の薄いヒトが雇ってイジワルしてる。
魂もすり減らすこと。限度が違うから。
そこに飛び出てるのが、その土地の人ではない
泥沼 対流→よける
そのヒトに上手くした過去の人に比べて悪い→下手→捨てる←だから下手、がリピート。
和解として
個人が、相手にたいし対人的に前向きじゃないこと、この大きさに留まることを知り、関わりを消失する関係という形にたいして法があり、地神がある。
社会性を聞く口に社会はなく、その言葉の構造が地道だから、抜けては一向に「ない」が続く。
覚えてるから蟲ーがいらない、蟲ーにたいして怒ることと空想を少なくし、どんどん現実から減らす。自分の時代の風だけで諸々の理解消費することを怒ってる。どこに直すと、良い? 現実が続くことの出来る想像を自らする。黙祷。
戻らなくて良い感情と、含めて整頓がす済み成長した感情がある。
事態を思いやりを持つと、新しい工夫がそこにある。
間
2回ゆう
はなすリズム
客観的に捉えた文学として過ごす。
世界観は、個人の人間関係と個性の二つの話がある。
辛いことが短いから
自分が我慢する
だらしないやつに仏とか優しい人は現れない
間違ってたら迂回の指示が必ずある。
ボコボコの脳に言葉を注射する。
それから何か短く考えさせて、
悪意にのたうちまわらせる。
いくら酷すぎるく出来ても、「人間的な何か」を言われへんから傷付かない
生きたい
じゃなくて、欲そのものと自分の意識、悪意がごちゃごちゃになって仏に食われてる。生きる権利がない。
この説ける時は、心から手を合わせる。
怖い顔も笑った顔も、その大霊だ。
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2024/08/12
天運が残ってる
守護霊のもとで肩貸す
想像ですすまへん、地に足つけてないと
良い想像やったら想像を蔦って夢にランクインされる
あの子、
運命は決めへんこと、我慢すること。
時空ってああするこうする以外のそこに発生する
何かたまってる、使ってない言葉、
天児屋根尊
エロス、タナトス
エロス、植物、もわっとする、
生きること。
タナトス、エロさが増して上掛かっていく象を描くやつ
哲学で、雰囲気の考えがあり、こう既にコンパクトに出来てる
分解的に考えると、
物理的には、優しくなりたいという心だと表す
だから物理論がどこからはえるかになっている。
元論の派生といってもこれが道徳から捉え道をあらわし、説明できるとしたら、私は用意に確信があり、角を付けることができたから
踏み込みに力があった。
それまで、ひとりで血を濃くしてたとなる。言語の血がたんに血液をあわらさないからだ。
、風姿花伝、日本の元の言語、考えのわかりやすい、概念を想像から正す
本でも何でも聞いても逸らすのは、
オリジナル性を思ってのことでなく
全体性的に考えて控える意味で引き、整えを目指す
時代に腰がかかっているから、
いつもより神が必要と、神が言っていたのを光でみた。
あれをやっていない客観性を心配し何でも一応固めて置きます
壁ではなく心配にたいする不安です
自分がリズムの中にいることを感謝します
人との間合いや細かい誤解の問題は、いつも思ったり考えたりしてる手が良い、その時「伝えて!」と、想像や空想で空、真上、天井のほうに翳す
何故なら「前」に希望があるから歩道を遮りたくない。
理解しなければいけないことが理解出来なくて苦しんでいるのが伝わっている。
前方不注意として幸せ赤字でも詩心を感じていた人も、時代について行って欲しい。
平行して、楽に生きることこそを、学ばなければいけない。その時、詩心も大切、前も大切、何でも良いとなる。
緩慢かも知れない、速攻かもしれない、とりあえず客観性の大事さを感じて、掴んで、時代の繁栄に合わせた態度と姿勢で祈る!
受け過ぎたものは、豊受大神トヨウケノオオカミまで。
実際の右左を見ても、こう思ってた自分にたいしてこう違う現実があってその自分のストーリーをただ楽しむ、孤独。締まられ、現実という自分のしなければならないことに引き取られ、徐々に想像する。
自分の理想に想像のラインを合わせて、孤立した言葉がただ連なっている、という景色を心に描ければ、夢が叶えられやすくなる。だから、誰でもやって行ける技術志向にたいして、高度な世界観から、輪郭のないげんじつの悪意を叫ぶことに抵抗している。
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