揶白 (KF)

絵画

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  • 月がわかる

     

    花(形)になりそう

     

    重力や、生活という負荷

     

    片目でみず、基本、負荷なのだから

     

    天じゃなく

     

    前から見る、空も前から見る。

     

    すると、精霊として

     

    力との調和の姿がある。

     

    だから、生活が大切ですよ。

     

    神社の教え。

     

     

    問題は、土着心が無いから、形骸的になり戻ろうと土地や、壁を探してる

     

    自分の地柄、つまり

     

    天と話していると

     

    人や神と話しやすくなる

     

     

     

     

    「土着」難しそう、気高そう、こう感じの良い言葉だな、と思って本を買ったことがある

     

    いま、着目する言葉

     

     

    大霊と守護

     

    見ることが出来るのに力を持ってるのにみたら心が負かされる

     

    大人は小さな別れ方をしていない

     

    見れると思って、思い込みという妄想だったら?

     

     

    「誰でも出来るのだ。“誰”でもないと何もない」

     

     

     

     

     

     

    霊界で悪霊に何か思われたら無心で佇み、時間を待つ。この間に静かに佇むことで、自分の詩学と動くことの出来る幅とを大きく増やす

     

     

     

     

    「物」を見て、溶けている感情とか、

     

    凄いな、と思うただ「好き」という気持ち

     

     

    そう認めることの出来た気持ちの白さ、

     

    自尊と敬意、

     

    膨らむことの出来る、精神的な誇りのある怒りや

     

     

     

     

     

    こうするひと、を仮定か空想に置き、

     

    自分の閉ざした心を棚に置くかのように人の背面からなすりつける

     

    祈られても祈られなくても同じだろう

     

     

     

     

    自我を持ってるって言っても、

     

    知る後先が、何の高度も●言っておらず、

     

    ●そうする悪いマインドやじっさいの心が、

     

    有るからを、失う仏はないものだ

     

    自分の行為を特定する定義、この座禅する仏の美しさ、

     

    博士卒業=人間じゃない 

     

    そういうお空が、人と光を繋げている

     

    故に、人が「憤怒」と言うからには自由なのだ

     

    こうして、仏にたいする信仰は曖昧なのだ

     

    と、解る

     

    どうしていて、続けてていい

     

    続けててって何だろう、何をだろう

     

     

    理解できることがある

     

     

    安らぎ以上の何かがあること

     

     

    どうしてもの時だけ使える?

     

    全体的な考えだろう、と見て解る。使える精神力がない、。一般的な精神的成長で、許可される

     

    必ず使える時が来る。そう信じて

     

    地球の情報は前にあり、コアは既にコミュニケーションがあり、更に上に惑星があって惑星にはコミュニティーが存在し、

     

     

    会話ほど情報が豊富で、規格や光の固まった新しい「言葉」は、地球のオプションにあるけど、使うのは違法なのだろう

     

     

     

    使える精神力がないというよりは、何かを解くことを欠かしている

     

     

     

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  • 霊感

     

     

    霊感という理解世界と、お化けの蟲ーは異なる

     

     

     

    霊感、聞こえの通り自分の霊感が見たものを愉しむ善のもの

     

     

    自分の存在しないところ、短い空想上の人として留まる所に無心かある

     

     

    概念や心から飛び出して来るものを、力によっていくらでも片付けれる

     


    夢を大切にしていく数と、

     

     

    着地点に客観性を合わせる

     

     

    こけに走りに行かない

     

     

    着地目的が、もともと

     

     

     

     

    無く、曖昧だけどまだ確実に理由がある。現実で席が隣同士でも、気にしたり、触れ合わなくて良い

     

    もともと間隔に霊が宿るが、時代の間隔、その時間の間隔があり、

     

    その世界の気質から上手く回っている

     

     

    ターミナルが違うと、降車駅は必ず違う。これは良く見ると一本線。

     

     

    磨きを意味する霊と、フィクション性からはみ出るように過ごす肉体やもの憑き、この両者が

     

     

    どうしても触れ合わないのは、ぎりぎりまで誤解していても何かそうなってる

     

     

     

    神前で仏界の方から向かう、いかってる人に憑かれてますよ、といって気付かせる。祈り、日々願っているとタイミングが冴え、気付かせるこれを祓いと言う。陰陽寺で名高い清明このぽかぽか太陽の道では遊びで向上しない

     

     

    みたからと、いくら心配だやことばの言い方を思っても、意識世界ではしている話のレベルが違う

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 読みにくいかもしれない

    美しい物、

     

    偏り

     

    偏りが目の錯覚の場合、一般流布化していないと山盛りになる

     

    物、大切な物、

     

    需要を良く計算して行じよ

     

     

    お前 ばかりが近づくこと

     

    相手の目を見る時に、

     

    自分に語りかけるように、心の開けるところに、にっこりと笑う

     

     

     

     

    (自分が)許せないから止まれない

     

    石でも置いて、どっかで止めないと

     

     

    あんなに殴られて

     

    申し訳なくて

     

    大國が居たら、

     

    酷いことでも吊り合えて、

     

    「わたし」は、助かった

     

    NANDE?

     

     

     

    暗い目をみて

     

    もう思い出すことがない、とおこって

     

     

    蜘蛛を見たら笑い合って

     

     

    彼を名乗るものを怒って

     

     

     

    興奮を、仏像を抱いてみる

     

    人間は手を動かさなくてはいけなくて

     

     

     

     

    心細くても、

     

    話し続けて、流れ続けて

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  • 光を読み取って行けるようになる

    アニメ、その物語とかでみる会話

     

     

    あのイメージを感じ取る

     

     

     

    神を知る、神社を気にする、とは、

     

     

    いわば土地霊と思って、

     

     

    自分の地を教えて貰うことは、

     

     

    天と話しやすくする

     

     

    生まれた本当の関心があるから

     

     

     

     

     

    地柄を聞いて、知る、

     

    天と話す

     

     

    この繰り返しで、意味を感じ取る

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 私の世間帯

    昔から母子過程で二人きりなので緊張する面を持たず、

     

    緩く、伸び伸びしていて、返ってあっさり出来、

     

    フロントのない家だから

     

    めちゃくちゃに歌ったり

     

    近い友達しか呼ばないような薄暗い社会文化からは、

     

    ちゃんと関心が自然、興味の歯止め、これら世間として、

     

    正義を苦悩し、正義の味方として、

     

     

    夜は声を荒げず朝に合わせて早く寝て、静かにしなければ長屋の通々の壁に聞き取られてしまう

     

    長年、そう暮らしているだけで忍者的な才能を持っていたという客観性は私をぐんと伸ばし、幸せにしてくれた。

     

    アッテル心の中に訪れてくれてありがとう。

     

     

     

    5,6センチ程度の人助けなら、と思うのが当たり前であり、自分が受けることの出来た躾の責任である。

     

     

    家では大きな声の発声など、生前、冷蔵庫のチラシの教訓メモを形見に、

     

    理解を自己過程と心境に全て留め、そうして良く見えるこの目でゆっくりしている。偉い観世音と笑って話せる姿勢である。

     

     

    私は、文学など高価な物、喜びをそのままに、自我を大切にする。自我を大切にすることは、身体能力と、健康を伸ばし、興味を持て、自意識も客観性も心に包んだまま豊かな思考を育む。

     

     

    かたちの無いものを、もっともっとそのまま見れたら、「型」形という漢字のような複雑であるが予め繋がりを持つ、つまり身にたいして動きの良い、滑らかな、考える自分の更に外側の自分、確実な自我と言うがそういった動きをする守りになってくれる。仏というのか。

     

     

    動かない目と、水のような太陽を本当に得る。

     

     

    遥かな希望に、方法にたいして義務教育を受けて全体を感じ取る目を持てやっと手の届く、古い安定した考えだ。考えると大変だと思っている。感じる通り、いつもより腰が入り、即ちいつもより神様がいると伝わる。

     

     

    十年後は、必ず成長している!

     

     

    上に飛ぶこと!

     

     

     

     

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  • お帰りはあちらです

    「努力は嘘をつかない」

     

     

     

    潔さが最も大事

     

    かっこつけるにしろ、「」付けるにしろ

     

     

    諦めが潔さであることと

     

    自分にたいして潔いことと

     

    は、

     

    せめぎ合えない

     

     

     

     

     

    日本でお宮の最も古い町だ

     

     

    大阪

     

     

    歩きで、

     

     

    知ることである

     

     

    武骨で、学力がある

     

     

    本を読むのは忍耐力がいる

     

     

    解放してあげる言葉がいる

     

     

    帰れない

     

     

    助けない

     

     

    あなたが本を読む、と思うと

     

     

    おかあちゃん、もう嬉しい!

     

     

    賢くなって!

     

     

    気払いや、忘れ方はいくらでも力になるし、

     

     

    しょーむないことから始めると学力がつく

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 私という輪郭線

     

    蟲ーはこの世にいる

     

    この世に蟲ーを存在させたくない

     

    蟲ーとあの世にいる

     

    あの世にも何かがある

     

    疑問を忘れていた

     

    あの世に霊界があるのなら

     

    この世があの世であの世がこの世

     

    仏様、そして神様、「見守り下さい」

     

    君が君だけの僕だと僕は僕でなくなるのだと

     

     

     

    後醍醐天皇の良いビデオをYouTubeで見た

     

    ビデオを何かと勘違いされるから、別の言い方を考える

     

    先を締めくくっても、表現する目的が安心だから、

     

    そのままにして、信じる(信じる、信じる気持ちとは、自尊をすることで成り、自尊とは今よりも過去にあって、過去とは努力の苦労であり孤独である、今とは過去のことだと言い、過去が無ければ今が無い、では質問、道に「今の自分」を固めること。「今の自分」を固めたら自尊が出来、自尊を出来たらこれを自信と呼び、自信があると言う様を信じるという、生み言葉)

     

     

    その上に、強固に、神様に見守りを頼んでみる

     

    抵抗力がひとしいと、近くから呼べ、

     

    等しい力だと、万寿を得る

     

    信じる為に、何が出来るか考える

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    抵抗力が少ないと、自分の顔が近づき難いと知っている

     

    自分の顔から触ってみる

     

    漫画、本、映画、

     

    多くになれるから少なくなる

     

    こんなに誰かになりたいというエネルギーが

     

    優しさに替わる

     

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  • 昆虫のはなし

    自分が自分として、対ひとなら、

     

     

    心としてのあとはどうでも良くて、

     

     

    解ると、

     

     

    どんなに変わっていても

     

     

    不自然じゃなくなってくる

     

     

    だから、孤独が詩という時に溶けて

     

     

    太陽に合わせた

     

     

    均等を取れる自然体を得る

     

     

    ライトではなく太陽に合わせた

     

     

    均等というらしい

     

     

     

     

     

     

    蛾を、視覚に目一杯合わせて害虫ということを見た時、

     

    蝶が、そう居るのだと知ったら

     

     

    風穴を防ぐ心の鍵を渡せる

     

     

    傷が、強く自分を呼ぶから

     

     

    足りないものを分析出来る

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  • カタチがない光の原因

    あがったりおちたりが、輪廻界

     

     

    家賃のいるところ

     

     

    家賃払って仏道 ?ってなる

     

     

    精霊はいつまでたっても精霊

     

     

    ビルも精霊

     

     

    そういったその大霊がそこに見え

     

     

    存在を無視すると

     

     

    そうやって好きにすることが無意味だったら

     

     

    なく

     

     

    信じていない所が、=道じゃない

     

     

    まず、精といった氏神、土地神を破ると、

     

     

     

    信じていないが、=仏道じゃない

     

     

     

    その先の何かわからないことに挑戦しないから

     

     

    そう言えてないからだ、

     

     

    と言われるから、黙る

     

     

     

    いきなり仏界に行こうとせず、もっと自分のレベルに合わせて挑戦する、

     

     

     

    前だけ見てたら、情報は入ってくる

     

     

     

    よそ見をしたとこには入らない

     

     

     

    正面と、横見「ヨコミ」

     

     

     

    自分自身が、自分を誰だか知ることだけに

     

    開心がある

     

     

     

    仏、道、餓鬼、畜生、地獄、こう八方は回ってて、

     

     

     

    八方の外には時間という魂がある

     

     

     

    苦しみの有る中で、人生を生きて、

     

     

     

    なにか持って帰る

     

     

     

    心には感情が有って

     

     

     

    心とは、記号にならないという意味と理由

     

     

     

    縁覚

     

     

     

    声聞、言葉の通りに大切に覚え、

     

     

     

    ここに苦しみがあって、聞いたことを全部持ち、あとは人や光に頼って、

     

     

     

    お直しをする

     

     

     

     

     

    道開きが、いつのまにか出来てる

     

     

     

    と言うことを、しっかり確認する

     

     

     

    そこにやっと、

     

     

     

    自分が見れて

     

     

     

    人知れず、守護霊が“いて”

     

     

     

    自分の存在が破られることを見ている

     

     

     

    人には理由のある人ない人と、人かいて、

     

     

     

    守りとは、生きる意思や意志があれば

     

     

     

    人間はしなくて良い

     

     

     

     

    「憧れてただけなのさ!!」と、いうミッシェルの詞を

     

     

     

    わたしも聞いたことがある

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 未来に向けて自分の関わり

     

    天故流せることもあるのも知ってる

     

    天を自分が知らないのも解る

     

     

     

     

    生きることは、知らないを知らないと言う

     

    この人間から、天に伝える波長が出る

     

     

    あれと言ったり、これと言ったり、

     

     

    本当に言ったかは、

     

     

     

    人間の思いに踏み込む分、天が動けるリスクとしてこれと聞く人間に精神的記号があり、成立自体が少なくとも尊びがあると示す。

     

     

    生きることは、知らないを知らないと言い、

     

     

    知ってるを知ってると言う

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「了解」の意味が、予め解りましたを指すように

     

     

    タワーのように

     

    成長して消えるではなく、

     

     

    膨大に知識を力にするアッテルと比べ感じ取らない側とは、凄い言葉やなぁ、月読みの頃、霊的に話していたのが変わらず成長しない部分、お山の心。

     

     

    地球にはこっち側の面と、あっち側を見た時の全然違う面があり、極端としない驚きが非常に自然だ

     

     

     

     

     

    地が続く、人間の責任感の心も残し、

     

     

    地が続くこの気配、がする詩情もそのままだ

     

     

     

    成長過程で客観性を得たあとのピントと焦点がわかった

     

     

     

     

     

     

     

    天が古いから、素直に生きてると従えて来て、

     

     

    人間側は溶け合う

     

     

    天と天は、とおくでも近くでも自分たちより会話と話が出来てるから、

     

     

    自分が解るほど、対等な言葉を繰り出せる

     

     

    自分自体が同じな感動から離れず、高く振る舞わす自分たちとして一線引いていれば、平行出来る天を有する、そのままに感じ取る世界観を継続する

     

     

    このことは、ロッククライミングの様にその抵抗力が地球に実際佇む感覚と姿を言う

     

     

    だから、技や技巧には必ず「」かぎ格好が有り性格的な自分からは間隔を置いて閉めている、

     

     

    という何と比較しても広い文明スタイルを思うことが出来た

     

     

     

     

    そんな、未来的な夢や希望から几帳面な検討検品の光を許した。

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