1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2021/07/12
人が、正しい感覚と云うものを、覚えていられますように。
周りは興味を持って話を聞いてくれたり、話かけてくれることもある。あれがあかん、これがあかん、自分の人生丸々教えてあげたいわ、あるが、そういうひととも苛立ちながら会話することも、
すれ違ったままでいることも、要るし、流れかもしあるのなら、解きたいものもある。「解決」はじぶんの中にあり、他人は触ない。もやもやしてることが今に等しい答えかもしれないし、考えることが出来ない。
ゴキブリだったら良いが、もしコオロギだったら。そんな時も、大阪さんは怨念でも憎しみでも一緒に泣いてくれる。
神でないのに憤怒して一生を使うのは、出来ないし、仏像てないのに仏像だと云う意味もこんにちは得になく、様々な空気、時間の流れ、起こるべき出会いなど、尽くして怨や愛に在りたい。恨みだって少しはあるが、そういうのはすぐに忘れる。
何事も巡るのだから、そうやって覚えつつ
それよりも、
ラーメンを打ちたかったり、
厳しい心気を望む場合、
「中国の神様、私もしたい。」
と願えば、ずぐには叶わなくても、良いと思う。
自分の居場所が、最もラク(楽)で、
自分じゃないから受けれない苦しみがある。
自分が、全部感覚を活かして、歩く(体と知)自分に戻らなければならない。
その為に文化とか色々居って、人生もまた在るんだと思います。被害者さえ何か言われるが、そんな感じやとも思ったり、打たれたり、色々してたら良いんちゃうか。こうとも考える、吉本新喜劇は、変わらずに好きだ。
ログインするとコメントを投稿できます。
2021/03/21
ここは小さな心の神社である。
良いことは伝染する。悪いことは封じられ、心配はまた伝染する。
そんな心暮らしの便利さについては、あまりに高いので飲み込む事に時間がかかったが、
前世のうちで巫女(神官と一緒にいる人)だった人はこの世でも引っ張るらしく、昔だから親子で使えていたぶん、
余計なことを云っていたら、僧侶に小言仰って頂くべきだし、神様との暮らし方は思い出せば早いものである。
コロナも天にまかせる方は天にまかせて、すでに答えを給わっていて、悩む所は悩んで、私が例えとして
死ねなかったことや、生きていてよかったこと、両方あるとかみは云うて、畏むことである。
未来もまた何があるかわからないが、畏むこと、いつもそうなのかもしれない。何かを私達に悟らせたくてたまらなかったシッダールタも、自粛期間の内で私達の精神が正常になる事で、新しく成仏されるのだ。
年金は、みんなで協力して、みんなでたすけあって、
健やかで文化的生活をがんばって送るべきだと、いう名のもとで
成り立っている国法なので、払うなり免除申請するなり、何か話してみないと。
多々貧乏になるとしても、落ち着いた日本のお年寄りがどんな感じで倹約をされているのか「知れる」。。
ログインするとコメントを投稿できます。